「ひろ子」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

ひろ子[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
ひろ子は悲しさがいっぱいになった,  ひろ子は急に体じゅうの力がぬけてゆく,  ひろ子はその夏草の小さい花を採って,  ひろ子は思わず,  ひろ子はそれを感じた,  ひろ子は甥にゆっくりと云った,  ひろ子はたくさんの云いたい,  ひろ子は検閲のある,  ひろ子は寒いところでの暮しに役立ち,  ひろ子は青森が空襲をうける,  ひろ子は網走へゆこうとしている,  ひろ子はよろこびとともに,  ひろ子はたった一人むき出しの生活をしなければならない,  ひろ子は重吉の妻としての我が身の立場にはっきり立って,  ひろ子は駅までの行き来に着た,  ひろ子は自分の計画を相談する,  ひろ子は幾度か腹から笑った,  ひろ子は封を切った,  ひろ子はますます息苦しくなった,  ひろ子は嗚咽した,  ひろ子はそこに腰かけた,  ひろ子は行き渋っていた,  ひろ子は母の手紙をわたした,  ひろ子は例の行李を開いた,  ひろ子はすぐ安否をきいてやった,  ひろ子は脚がふるえて動けない,  ひろ子は座席がとれた,  ひろ子はむしろ車掌の癇癪に同情した,  ひろ子は窓からやっと下りた,  ひろ子は幾度も鮎沢の茶の間の電燈の笠を見あげた,  ひろ子はそう思った,  ひろ子は弱々しく篤子に囁いた,  ひろ子は知っていた,  ひろ子は一度ならず,  ひろ子は心配しないで,  ひろ子は性根にしみて受けとった,  ひろ子は却って自分から押しのけようとする,  ひろ子は懐しく耳を傾けた,  ひろ子は窓外を見た,  ひろ子は時計をもっていなかった,  ひろ子は東京駅の混雑の裡に思い出す,  ひろ子は広島でのりかえて見たい,  ひろ子は出入口のドアのところまで辿りついた,  ひろ子は肩からリュックをおろして,  ひろ子は小走りに地下道へ馳けこんだ,  ひろ子は地下道の右側の段に突立っている,  ひろ子は間誤ついてききかえした,  ひろ子は山裾の方を眺めた,  ひろ子は海岸を眺めた,  ひろ子はそっと店の土間に入って行った,  ひろ子は細長い土間を仕切っている,  ひろ子は奥へ声をかけた,  ひろ子は出来るだけの,  ひろ子は土産ものをさがして,  ひろ子は思った,  ひろ子は東京を立った,  ひろ子はくたびれの出た,  ひろ子は台所の騒ぎをきいていて,  ひろ子はそのことに気づいた,  ひろ子は何とも云え,  ひろ子は習慣の力のつよさというものに威怖を覚えた,  ひろ子は考えた,  ひろ子は切にそれを祈った,  ひろ子は子供時代を思い出した,  ひろ子はほんとに何にも分らなかった,  ひろ子はこころもちの上でたすかっている,  ひろ子は食糧が気になった,  ひろ子はそれをのみこんで,  ひろ子は惨澹たる有様におどろいた,  ひろ子は生計のために配られている,  ひろ子は二階の窓から屋根へ出て,  ひろ子は心から痛わしく思った,  ひろ子は東京にかえるどころか,  ひろ子は閉口した,  ひろ子は恐怖を感じた,  ひろ子は心から歎息した,  ひろ子は悲しみにみちた,  ひろ子は笑顔で応える,  ひろ子はくい入る,  ひろ子は狂乱する,  ひろ子はどんな眼色になっていただろう,  ひろ子は苦しさを忘れる,  ひろ子は目を見開いて,  ひろ子は自分ばかりか日本じゅうの妻たちの上に発見した,  ひろ子はその現実のむごたらしさを想うと,  ひろ子は自身の苦痛において謙遜になった,  ひろ子は立って行って,  ひろ子は新聞をもって来て,  ひろ子は又縫子とつれ立って,  ひろ子は苦しく対照して感じる,  ひろ子は一つ一つとこまかに周囲を眺め,  ひろ子は我を忘れて,  ひろ子はゆっくり裏から石田の土間に入って行った,  ひろ子はいじらしく思った,  ひろ子は母の膝に手をかけて,  ひろ子は縫子にそっとささやいた,  ひろ子はあたりを眺めた,  ひろ子は平静にその瞬間を想う,  ひろ子は思わず笑い出した,  ひろ子は思いおこした,  ひろ子は隣室の退屈した,  ひろ子はプロレタリア文学運動に参加したという,  ひろ子は文学にある,  ひろ子は学んだ,  ひろ子は荒れた,  ひろ子はリュックから羽織を出して,  ひろ子は十一日の七時前に床をはなれ,  ひろ子は室に戻った,  ひろ子は胸が苦しくなって来た,  ひろ子は子供のように疲れた,  ひろ子は消されない,  ひろ子は痛切にそのことを感じる,  ひろ子は道の奥に欅の梢が群らだって見えている,  ひろ子はそれにさそわれて,  ひろ子はゆっくり省線の駅に向って歩いた,  ひろ子は到頭声をあげた,  ひろ子は却って妙にうたがわしそうにゆっくり云った,  ひろ子はその店のところへそれとなく行って見たりした,  ひろ子は寧ろ好感でうけた,  ひろ子は自分の顔つきがぼんやりとしたおどろきから,  ひろ子は上気している,  ひろ子は乙女が可哀想になった,  ひろ子はそのことには触れず,  ひろ子はそこで雑誌をあけた,  ひろ子は一枚も見た,  ひろ子は重吉を見あげた,  ひろ子は感動なしに聴けなかった,  ひろ子は細かく周囲の風景も描き,  ひろ子は全力をつくして考えた,  ひろ子は重吉が帰ってから,  ひろ子は自分の体ごと重吉を車内におしこんだ,  ひろ子は重吉に顔を近づけた,  ひろ子は重吉に聞いた,  ひろ子は合点をした,  ひろ子はこれまで幾度ひとりで通らなければならなかったろう,  ひろ子はそれも一つの例として話した,  ひろ子は深く唇をかんだ,  ひろ子はまざまざと牢獄の高い小さい窓を見た,  ひろ子は待ちかねた,  ひろ子は上り口を入った,  ひろ子は若い又従弟と口をきいて,  ひろ子は体じゅうがよじれる,  ひろ子はしんではおそらくそう感じている,  ひろ子は恐怖をもって感じた,  ひろ子は絶望感からそのまま立っていられなくなった,  ひろ子は泣きながら,  ひろ子は泣き泣き云った,  ひろ子は再び見るに耐える,  ひろ子は体じゅう軟かに力ぬけがした,  ひろ子は身をひきしめて,  ひろ子はその雰囲気にとけこんだ,  ひろ子は暫く凝っと,  ひろ子はその寝台を折りたたんで,  ひろ子は晴れやかになって笑えた,  ひろ子は思い出にせき上げた,  ひろ子は立ちあがって,  ひろ子は重吉のあいている,  ひろ子はその子と小さい枕をぶつけ合って遊んだ,  ひろ子は微笑をおさえる,  ひろ子はその封筒をもち出した,  ひろ子はのせて,  ひろ子ははっきり作品発表を禁止されて,  ひろ子はそんなことを熱心に話した,  ひろ子は弁当包みをもって,  ひろ子はどんなに尊敬し,  ひろ子は父にことわり,  ひろ子は弁当箱をあけ,  ひろ子は躊躇した,  ひろ子は瞳を大きくしてきいた,  ひろ子は総毛だって涙をためた,  ひろ子はいつものように弟の寝ている,  ひろ子は眉の間を吊りあげて,  ひろ子は大人の足の間から割り込んだ,  ひろ子はキャラメル工場の小さい女工にさせられた,  ひろ子はハッとして,  ひろ子は或ることから一種のユーモアを感じおかしくなって来た,  ひろ子は少し喫驚した,  ひろ子は思う,  ひろ子は興味をもって,  ひろ子は可憐な気がした,  ひろ子は皆が寄ってたかって,  ひろ子は先へ自分だけ二階に引か,  ひろ子はこの気持を章子に話す,  ひろ子は愉快を感じた,  ひろ子はくたびれた,  ひろ子は自分の頭がどっちを向いているか,  ひろ子は音を立てず,  ひろ子は思わずよろけた,  ひろ子は六畳の小窓を急に荒っぽくあけて,  ひろ子はそのまま雨戸をしめようとしたら,  ひろ子は窓の奥から眼を見はったが,  ひろ子は暗がりの中を手さぐりでそこの十燭をつけ,  ひろ子は雨戸に手をかけた,  ひろ子はつよく合点した,  ひろ子は或る言葉を思い出した,  ひろ子は足許の靴をよけて爪立つ,  ひろ子は講演にでも出る,  ひろ子はその場で居ずまいを直し,  ひろ子は自分ではまるで気づかない,  ひろ子は全身の注意をよびさまされた,  ひろ子は胸の中を熱いものが逆流した,  ひろ子は苦痛に感じた,  ひろ子は益々くちおしく思った,  ひろ子はそれをきいて,  ひろ子は一層おそく歩きながら,  ひろ子はもう一遍首をかしげる,  ひろ子は予審判事にこう云われた,  ひろ子はその不自由に表現されている,  ひろ子は新しく目を瞠った,  ひろ子は揺すぶられて行っている,  ひろ子はこの道を来て,  ひろ子は入って行った,  ひろ子は勝手がわからず,  ひろ子はハンドバッグをあけて,  ひろ子は同情に堪えない,  ひろ子はやっと二三分重吉と話す,  ひろ子は本を借りに歩く,  ひろ子は突嗟に自分たちの生活で理解できる,  ひろ子は自分も矢張面会を終ってかえる,  ひろ子は考えにとらわれた,  ひろ子はおしめを代えた,  ひろ子はそれをただ見下してはいられない,  ひろ子はおやと思った,  ひろ子は二人のいる,  ひろ子は思わず首を擡げ,  ひろ子は二階の特高室の窓から雀の母親が警察の構内に生えている,  ひろ子は覚えず,  ひろ子はそのわきで本を読んでいた,  ひろ子はああと思いつき,  ひろ子は自分の乳房を泣いている,  ひろ子はそれをくりかえした,  ひろ子はその様子をわきからのぞきこみながら,  ひろ子は自分では十分落着いている,  ひろ子はそう考えると,  ひろ子はきいていた,  ひろ子は小倉を励ましながら,  ひろ子はそれをいじりながら,  ひろ子は毛布に厚くくるまれて,  ひろ子は声をかけた,  ひろ子はまきの浴衣の背筋を直す,  ひろ子は一日一日と生長している,  ひろ子は殆ど素裸体にして抱きながら,  ひろ子はその晩から非常な高熱を出しました,  ひろ子は全く絶望の状態にありました,  ひろ子はついに息を引き取りました,  

~ ひろ子[名詞]1
行雄とひろ子とが  方からひろ子へと  網走へゆくときめたひろ子を  女としてひろ子が  枝もひろ子も  小枝とひろ子とは  のがひろ子には  そこではひろ子は  重吉もひろ子も  ようにとひろ子に  顔でひろ子を  行雄がひろ子の  母はひろ子を  うたはひろ子の  中でひろ子は  田舎町にいたひろ子の  外からのひろ子の  面会に来たひろ子に  感銘はひろ子にとって  ようになってからひろ子は  時ほどひろ子が  未熟なひろ子に  膝においているひろ子の  背につけたひろ子は  リュックを背負ったひろ子は  板棧道にひろ子の  膝を押しつけてひろ子は  東京から来たひろ子を  者としてでないひろ子を  家へついてからのひろ子の  眺めはひろ子の  東京からひろ子が  重吉はひろ子を  他人にきいてひろ子が  横になりながらひろ子は  さをひろ子の  見送りにひろ子が  それを見るひろ子の  机に向っているひろ子を  眉を傾けてひろ子を  勇気はひろ子に  はずであったひろ子と  ぐるりに置きながらひろ子は  眼元でひろ子を  カバンをひろ子の  駒下駄でひろ子が  母とひろ子だけ  ごとにひろ子に  年月をへだてて読みかえしているひろ子の  決心しずにいるひろ子の  廊下からひろ子が  ところに立っているひろ子に  そうに入るひろ子の  ところから呼ぶひろ子の  重吉がふりかえってひろ子を  弁護士へともひろ子へとも  テーブル一つをへだてたひろ子の  留守暮しをするひろ子の  重吉もひろ子に  西から帰って行くひろ子と  通りがかっているひろ子と  ことをひろ子も  縫子と並んでかけているひろ子を  重吉とひろ子にとっての  確実にひろ子の  一人旅をしているひろ子への  雨傘をさしたひろ子と  それをきいてひろ子には  丈夫でないひろ子を  中をひろ子と  水がひろ子の  道づれとしてひろ子を  ひとわたり見まわすひろ子の  目を離せずにいるひろ子を  汽車から眺めて通るひろ子の  興をもってひろ子は  重吉というひろ子にとっての  途中にいてひろ子の  重吉はひろ子という  妻としてのひろ子に  重吉はひろ子  荷物とひろ子の  それはひろ子も  熱心にひろ子を  話はひろ子も  あっち向きにひろ子の  のがひろ子の  リュックをかたげてひろ子も  荷車にすがっていそいで歩いたひろ子は  それを眺めているひろ子の  それらをひろ子は  乙女はひろ子の  心持にもひろ子の  眼をひろ子の  他動的にひろ子の  のをひろ子は  上にいるひろ子の  場でひろ子までを  冬はいていたひろ子の  自分とひろ子とが  一人でひろ子が  重吉が来るかと待っていたひろ子の  ことはひろ子にとっては  ためにひろ子は  吉岡に診せたがっているひろ子の  妻であるひろ子ばかりの  重吉とひろ子とは  ように並んで立っていたひろ子の  ようにしながらひろ子が  座席からひろ子を  ようにして黙りこんでしまったひろ子を  視線でひろ子を  まわりを動くひろ子の  それはひろ子の  上着までひろ子の  ようにひろ子の  正面からひろ子を  重吉にとってひろ子は  足にかけながらひろ子が  写し役のひろ子の  わきでひろ子が  スプリングがひろ子の  体裁をかまっているひろ子の  その間だけひろ子は  晴々して喋るひろ子を  異常にひろ子を  今になってひろ子には  病的になっていたひろ子の  亢奮しているひろ子の  気持をひろ子に  子供はひろ子から  一人がひろ子によって  逆にひろ子の  風にひろ子の  時分にひろ子も  中にはひろ子の  名だけはひろ子の  重吉はひろ子の  一人だったひろ子も  豪気がひろ子には  表情でひろ子を  重吉はひろ子に  重吉とひろ子は  画面に見入っているひろ子の  十二のひろ子が  父親はひろ子を  優等生だったひろ子は  章子はひろ子の  片手をひろ子に  騒動をひろ子も  のを待ちつつひろ子は  感じがひろ子に  情景でひろ子は  細君のひろ子という  膝ついているひろ子の  大谷を見つめるひろ子の  ことを云うひろ子と  土間に立っているひろ子を  声をかけてひろ子に  ことをひろ子は  はたで見ているひろ子にさえ  山岸がひろ子を  様子を見るとひろ子は  砂利を鳴らしてひろ子は  裾さばきでひろ子の  ことでひろ子を  ものがひろ子の  四畳半にいたひろ子と  声をききつけてひろ子が  言葉でひろ子には  眼でひろ子を  突嗟にひろ子の  検挙されてひろ子も  四度もひろ子は  のがひろ子に  表情にはひろ子を  自然とひろ子を  値うちがひろ子にも  男ときいてひろ子の  遠くでひろ子の  しらのひろ子の  繪本をひろ子に  乙女がひろ子という  彼女はひろ子と  びらでひろ子の  二度以上もひろ子の  言ふところによるとひろ子の  児のひろ子の  往き交ふひろ子との  母として働いているひろ子  それに対するひろ子の  重吉とひろ子という  主調がひろ子の  重吉とひろ子との  基とひろ子と  私はひろ子が  私にはひろ子は  私がひろ子を  如何にしてひろ子を  私はねているひろ子を  時はひろ子の  妻はひろ子を  

~ ひろ子[名詞]2
とうとうひろ子  おそらくひろ子  猶ひろ子  よしんばひろ子  本当にひろ子  ないひろ子  寧ろひろ子  なしひろ子  稚いひろ子  段々ひろ子  そのひろ子  特にひろ子  やはりひろ子  更にひろ子  それほどひろ子  折々ひろ子  切なくひろ子  やがてひろ子  軽いひろ子  弱いひろ子  しきりにひろ子  はっきりひろ子  そうひろ子  小さいひろ子  そっとひろ子  概してひろ子  ジロジロひろ子  ずっとひろ子  若しひろ子  もしひろ子  珍しくひろ子  既にひろ子  小さなひろ子  

複合名詞
秋川ひろ子  大村ひろ子さん  栂尾ひろ子  ひろ子個人  ひろ子達  翌日ひろ子  ひろ子さん  ひろ子自身  午後ひろ子  時分ひろ子  ひろ子はん  ひろ子たち  ときひろ子同様  ひろ子一人  十何年来ひろ子  直接ひろ子  ひろ子ら  ひろ子たち仲間  十三年前ひろ子  さっきひろ子  ときひろ子  ひろ子たち一群  その他ひろ子  鳥尾ひろ子  結城ひろ子  真直ひろ子  十分ひろ子  主人公ひろ子  少女ひろ子  ひろ子はじめ連れ  つたひろ子  重吉対ひろ子  ひろ子ひとり  ひろ子殺害  星ひろ子さん  



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