「てっぺん」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

てっぺん[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
てっぺんで鳴く  てっぺんにもずが鳴いていた  てっぺんから下へ落ちました  てっぺんに腰をかけて  てっぺんたかく青地にまっかな星一つある  てっぺんに載っているだけで  てっぺんに駆けあがった  てっぺんめがけて自分とサーフボードをほうりあげようと  テッペンに捲き付けて  てっぺんにのぼって  てっぺんの方や谷のくぼみに  てっぺんから小屋をめがけてかけおりた  てっぺんで三色旗がヒラヒラと翻っている  てっぺんに陣どって  てっぺんに植えつけてくれようか  てっぺんから夏蜜柑のような声を出す  てっぺんに停って  てっぺんから垂直に打ちこんだ  てっぺんに出会った  てっぺんで髪が禿げていた  てっぺんに根きり蟲が持っている  てっぺんが腫れ上っていた  てっぺんに達し  てっぺんから足の先までじろじろ眺め  てっぺんまであがって  てっぺんまであがって行きました  てっぺんで働いた  てっぺんからぶち抜いて  テツペンが槌で叩いた  てっぺんから突ッ走る  てっぺんから声を出して  てっぺんが割れて来た  てっぺんにのせ  てっぺんが禿げて来ました  てっぺんの焼けた  てっぺんに抛りあげられて  てっぺんにぐるぐる巻にして  てっぺんに鳴いている  てっぺんまで来た  てっぺんで尽きている  てっぺんに国際観光ホテルを建てて  てっぺんに輝いていました  てっぺんから地肌がすこし覗いている  てっぺんまでそれを持ち運ぶとして  てっぺんから足の先まで熨斗を当て直し  てっぺんにつけた  てっぺんだけになりました  てっぺんまで本当に怒っているらしかった  てっぺんで初日の出を拝んだといったら  てっぺんが年古くなった  てっぺんが少し薄くなっている  てっぺんに立つと  てっぺんから足の爪先まで見まわし  てっぺんにもいたし  てっぺんまで鈴生りになった  てっぺんへ持って行ってくくりつけておく  てっぺんに登ってござるという  テッペンへ駈けあがって  テッペンへあがってしまえば  テッペンまで登るのに  テッペンすぎるのを新発見して  テッペンの本丸をやめて  テッペンの本丸跡に護国神社が出来ていたね  テッペンに天守閣を築かず  テッペンへ造るべき  テッペンへスキヤ造りをチョコンとのっけた  テッペンがバカ高いので迷惑した  テッペンの本殿へ参拝してきました  てっぺんへ流れる  てっぺんまであがって行って  てっぺんから爪先まで差しつらぬいた  てっぺんから足のつま先まで板を張った  てっぺんからまっ黒なけむりをふき出しては  てっぺんから見下ろすと  てっぺんに上がって  てっぺんから足のつま先までふるえた  てっぺんを照らし出しました  てっぺんにある  てっぺんに行き着くまえに  テッペンからわかりません  てっぺんまでを看護婦として通ってみて  テッペンと思う  てっぺんが禿げて来たとか  てっぺんに載っている  てっぺんまでをかくし  てっぺんをぺろぺろなめる  てっぺんをなめなくても  てっぺんへよじ上って行って  てっぺんから象の足下までは七メートルもある  てっぺんへうつ伏せになり  テッペンが見えなくなった  てっぺんから足の先まで忠実に充ち溢れている  てっぺんから声を出し  てっぺんに止って  てっぺんなんか冷たくて冷たくてまるでカチカチの灼きをかけた  てっぺんなんかつめたくてつめたくてまるでカチカチのやきをかけた  てっぺんで火をともし  てっぺんには白い雪が光っていました  てっぺんに坐っている  てっぺんに大きな絆創膏を貼りつけている  てっぺんで百舌鳥が鳴いている  てっぺんからドクドクと吹き出る  てっぺんをどやされた  てっぺんにまで登る  てっぺんにあった  てっぺんに立てかけて置きました  てっぺんまで登って行って  てっぺんにはガラスのかけらを漆喰に植えつけた  てっぺんにつけてある  てっぺんについていました  テッペンの神社まで登ったな  てっぺんに乗っている  てっぺんにすわって  てっぺんから声がして  てっぺんに上って  てっぺんに乾と西貝が腰をかけていた  てっぺんからあっちこっちの空を眺めながら  てっぺんから見下した  テッペンでビールを飲もうよと  てっぺんまでのぼって行ったら  てっぺんには来ていませんでした  てっぺんにのぼりつきました  てっぺんから出た  てっぺんが何だか白光する  てっぺんから噴き出す  テッペンにいちょうがえしのごとく束ねて  てっぺんで見つけたから  テッペンへプロッコを縛りつけ  テッペンから塗り始めた  テッペンから海へ飛び込む  てっぺんのところをじっと見ていたので  てっぺんの屋根上の雨どいの  てっぺんから出る  てっぺんから下を見下ろしたら  てっぺんまでのぼってみ  てっぺんなどに羽を休める  てっぺんの十字架へ繩がかけられ  てっぺんが平べったい  てっぺんは草とも木とも見当のつかぬ  てっぺんから毛脛の穴まで見通してくれという  テッペンから出る  てっぺんへも行ける  てっぺんが歯みて  テッペンへお灸をやってみないかね  テッペンや頸筋へも温灸をやった  てっぺんがはげている  てっぺんに立っている  てっぺんへ上って  テッペンをクリ抜いて  てっぺんのところの足止めの釘が腐っていた  てっぺんから足の先まで忠実に満ち溢れている  てっぺん迄は半分も来ていませんよ  てっぺんに持って行って  てっぺんへ上って行った  てっぺんから火を吹いた  てっぺんから水を掛けた  テッペンまで上る  てっぺんにのぼった  てっぺんではどうしてこう一つなのだろうと感じ  てっぺんに達した  てっぺんにあって  てっぺんを隠したので  てっぺんから足の先まで慄えあがり  てっぺんを越えたりしがなら  てっぺんに達してから  てっぺんにしつこい蝉の声があったり  てっぺんから地上へ身を投げて  てっぺんに巴里の月が引っかかって  てっぺんに出来合いの小さなマゲをのせる  てっぺんが尖って来て  てっぺんにはちらりちらりと白い泡がくだけ始めました  テッペンから血がニジンでいるぞ  てっぺんを平たくたたきつぶされた  てっぺんに登っていた  てっぺんまで一気にあがって  てっぺんにはりがねの槍をつけた  てっぺんへほうりあげられた  てっぺんを押えました  てっぺんの疲労感をとってしまいたくて  てっぺんが軽やかになりました  てっぺんを軽やかにする  てっぺんに何故人間は皿を描きはじめたでしょう  てっぺんにぬれ  てっぺんから足の爪まですっかり洗ってくれる  てっぺんから一むれの  てっぺんかけたかと聞く  てっぺんの屋根裏部屋に住んでいるという  てっぺんから噴いている  てっぺんにいる  てっぺんから溢れて来る  

~ てっぺん[名詞]1
木のてっぺんで  木のてっぺんにも  はしごのてっぺんから  木のてっぺんに  ドームのてっぺん  頭のてっぺんに  壁のてっぺんに  壁のてっぺん  頭のテッペンに  魔窟のてっぺんに  山のてっぺんの  三角山のてっぺんから  エッフェル塔のてっぺんで  丘のてっぺんに  坊主山のてっぺんに  頭のてっぺんから  木のてっぺん  卒塔婆のてっぺんに  平地をなしているてっぺん  頭のてっぺんで  シューターズのてっぺんへ  階段のてっぺんに  塔のてっぺんまで  山のてっぺん  岩山のてっぺんに  岩山のてっぺんが  薬罐頭のてっぺんに  頭のてっぺんが  変圧器のてっぺんに  松の木のてっぺんに  丘のてっぺんまで  道はてっぺんで  志賀高原のてっぺんに  葉のむらがり茂ったてっぺんの  小山のてっぺんから  長髪のてっぺんから  樺のてっぺんまで  頭のてっぺんを  塔のてっぺんだけに  頭のてっぺんまで  砂山のてっぺんが  軌道のてっぺんに  松の木のてっぺんにも  アーチのてっぺんまで  モン・ブランのてっぺんへ  モン・ブランのてっぺんでは  モン・ブランのてっぺんに  山のテッペンへ  山のテッペン  オレ一代限りでテッペンの  青葉山のテッペンに  断崖絶壁のテッペンへ  天嶮のテッペンへ  城山のテッペンが  金峰山のテッペンから  頭のてっぺんへ  柱のてっぺんまで  坂のてっぺんから  四階のてっぺんに  石段のてっぺんを  七階のてっぺんの  はしご段のてっぺんに  義理のテッペン  頭のてっぺんまでを  入道雲のてっぺんを  雲のてっぺんを  テントのてっぺんからは  竹棒のてっぺんへ  竹棒のてっぺんから  竹竿のてっぺんへ  スッカリ山のテッペンが  山のてっぺんには  山のテッペンに  興奮のてっぺんに  いちばん上のてっぺんまで  たまのてっぺんについて  山道をテッペンの  頭部のてっぺんに  煙突のてっぺんに  屋根のてっぺんから  城のてっぺんに  壕のてっぺんから  樹のてっぺんから  緊張のてっぺんに  山のテッペンで  山のてっぺんが  家のてっぺんの  頭天のてっぺんから  崖のてっぺんで  マストのテッペンへ  マストのテッペンから  樽のてっぺんの  アパートのてっぺんの  丸太のてっぺんなどに  屋根のてっぺんの  断崖のてっぺんは  頭のテッペンから  山のてっぺんへも  骸骨島のてっぺんが  頭のテッペンへ  頭のテッペンや  木のてっぺんへ  山のてっぺんへ  峠のてっぺんの  東山のてっぺんに  山形になっているてっぺんへ  十二階はてっぺんから  サーッとてっぺんから  塔のてっぺんに  願望のてっぺんに  家のてっぺんに  山々のてっぺんを  山のてっぺんを  山のてっぺんに  楡のてっぺんに  塔のてっぺんから  ノウトルダムのてっぺんに  小山のてっぺんが  禿頭のテッペンに  頭蓋骨はてっぺんを  雪のあるてっぺんまで  つむじのてっぺんまで  緊張のてっぺんへ  此辺がテッペン  頭のてっぺんの  木のテツペンまで  声をてっぺん  四階五階のてっぺんから  

~ てっぺん[名詞]2
高いてっぺん  丁度てっぺん  そのてっぺん  大きなてっぺん  いきなりテッペン  このテッペン  まだてっぺん  やっとてっぺん  高いテッペン  もうてっぺん  まったくてっぺん  

複合名詞
燃エアガル燃エアガレヨソノ涯ハテツペン  一番てっぺん  ッてっぺん  テッペンみたい  いちはんてっぺん  てっぺんさ  



前後の言葉をピックアップ
鉄兵  撤兵  鉄平  鉄壁  天辺  鉄片  鉄砲  鉄砲玉  鉄砲虫  鉄炮


動詞をランダムでピックアップ
呑む払込ま耀かしつれもどさ爆ぜるひきわけひっ掻き訪おかたづい築きあやぶむ並居るすべら手渡さ伸ばそあおめ連出し煮えたつ勇気づけ伸び
形容詞をランダムでピックアップ
近う骨っぽい悩ましくっ慌しい堅から思わしき疑いぶかい淋しからくらく薄暗くずぶとい痒うねたましくあたたかひくくっあじきなくしどけなく生っちろいまずあたたかう