「たんぽ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

たんぽ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
たんぼでもねむられるから  タンボをつくる  たんぼに淫売がよろけて  ダンボの左頬にも瘤がこの頃出来かかったって  たんぼがあつて赤蛙を取りに  タンボと畑で合せて  たんぼが続いています  たんぼの稻の中案山子の袂で鳴いて  たんぼでひかります  たんぼのあぜ道を湖の方へ歩いていきました  たんぼのあぜみちをぞろぞろあるく  たんぼに身を折りて  たんぼに首を垂れ  たんぼに首をあげ  たんぼの雪の上よちよちある  たんぼを行きつくし  たんぼのかれ  たんぼをかぢとりて  たんぼをつぎつぎに西へ飛びたつ  たんぼに残されて  たんぼに近寄らない  たんぼにならびました  たんぼの中を流れていました  たんぼへ出て働いていますと  タンボをやつて行き  タンボやつて見たつて  たんぼの中の稲かぶが  タンボまで運んで投げこみ  タンボ這いずり廻っていさえすりゃ  タンボさえやってれば  タンボやっているで  タンボしねえで誰がすっだ  タンボでつんのめってね  タンボへの水路が一部共同になつているらしく  たんぼの稲穂がそろそろ七月末にはきざしてくる  たんぼの中に太い棒を立てて  たんぼにできる  たんぼのなかにはいりこんで  たんぼはくろずみ  たんぼに出る  たんぼをこえて  たんぼのはんずれまで  たんぼに出ますと  タンボはふえるべし  タンボべとみて  タンボで酒え飲んで踊る  たんぽたんと川の面に落ち  たんぼにされてしまいましたので  たんぼの仕事に出て行った  タンボの水加減見て来  たんぼや牧場で働いている  タンボに連れて行ってやるからな  タンボ稼いだり子守してる  タンボ稼いでいるのに  

~ たんぽ[名詞]1
日本でタンボを  ところのダンボの  附近にたんぼが  須山ではタンボ  笛はたんぼの  雪のたんぼの  雪のたんぼに  なり雪のたんぼを  づめしからすなり雪のたんぼの  ぴよんと飛びたるからすなり雪のたんぼをか  雪のたんぼを  おじいさんのたんぼに  三人でタンボを  やつて行かうにもタンボは  近所のタンボまで  おらだけがタンボ  百姓がタンボ  オヤジのタンボへの  自分はたんぼの  あとのたんぼは  向こうのたんぼの  中をたんぼに  青田のたんぼの  昼間皆がたんぼに  お前ほどタンボの  日本国のタンボは  野原が開かれてたんぼに  今のたんぼの  人達がたんぼの  ぷちのタンボの  シゲにタンボの  中のタンボ  町外れのタンボの  大人たちがたんぼや  百姓はタンボ  間ちがわねえでタンボ  まっ黒になってタンボ  

~ たんぽ[名詞]2
もうたんぽ  寒いたんぼ  そのタンポ  今更タンボ  あのたんぼ  寒いたんぽ  こういうタンボ  あのタンボ  ぽたんぽ  

複合名詞
湯タンポ  いまたんぼ  たんぼ道  きりたんぽ  廢兵さんたんぼ  なりたんぼ  たんぽ槍  タンボ這  タンボ仕事  タンボ専門  そッくりタンポ  タンボ気違い  酔たんぼ  ろたんぼ  吉原たんぼ  水たんぼ  たんぼらめ  すみれたんぽ  たんぽさん  たんぼなか  たんぼなかEOS  ゆたんぽ  三河島たんぼ  ピストヲルたんぽ  夕方たんぼ  早稲田たんぼ  



前後の言葉をピックアップ
タンボク  タンボフ  タンボリン  タンボール・アンガス  担保  タンポオ  タンポコ  蒲公英  タンポポ  タンポン


動詞をランダムでピックアップ
のぼらききゃおよぼす歩き回れゆきあうかけりゃしめつけなびく手が込ん起れ祭れかよわしにげよ受付けぼりいきかえっ浚わ変り果てよこさ気張り
形容詞をランダムでピックアップ
数多うなにげなしつまらなくっ乏いおとなしくろ見よい暑苦しかっあお気高忙しかっ薄くっとおしこのもしいせまし温う恐多正しけれいまだい旧い