「無用」の使い方、ほかの品詞の結びつき

無用の人物を増したるのみ　　無用を少しも明言しないので解ります　　無用に嘲弄する　　無用に願います　　無用になった　　無用になさいませ　　無用だったから園はなぐさめられた　　無用の長物にすぎない　　無用の白々しい風に捲かれた　　無用の情人と別れた　　無用な苦労をした　　無用の者出入りすべからずと　　無用だ私達も街の人達に負けないで　　無用と腰をあげた　　無用な装飾として引用をつける　　無用な引用の興味も起りかねない　　無用にし　　無用の弁を費すだけである　　無用の喧嘩を取むすび　　無用な事は止めにして　　無用となる　　無用なお役儀には飽き果てましたよ　　無用な野暮臭い穿鑿と思っていた　　無用の学校に銭を棄てる　　無用と思はれる　　無用のおしやべりをする　　無用のおしゃべりをする　　無用のものにして　　無用のものとなる　　無用の長物であるかも知れぬ　　無用な容喙に過ぎないであろう　　無用を節約する　　無用の者を見付けて　　無用というように石の如く沈黙している　　無用な迷信心理をつくる　　無用な顔はして立ち止まれない　　無用に願いましょう　　無用であり又有害であることを示す　　無用な手抗いをしているか　　無用とは申上げん　　無用ではあるまいと思った　　無用な狐疑や第二義的な些末な考査からやり　　無用または有害な或一事に生活の中心が集まり　　無用に願いたい　　無用の材の如けん　　無用な仕事を何度となく反覆させると　　無用の事をなさし　　無用の長物に属するなり　　無用の長物のみならず　　無用の長物たるの名は免れ　　無用と聞きて　　無用に属し　　無用な囀りを続けながらも　　無用の論爭を避けて　　無用なたわ言をいっているか　　無用の将一人をすてても　　無用の合戦に死なせる　　無用な騒ぎ立てするな　　無用の舌の根をうごかさずと　　無用な問いはもう止め給え　　無用な苔ばかりはやした　　無用な人と観てしまった　　無用の笑いを強制してしまった　　無用にしよう　　無用な讒言をなさるか　　無用のがらくたとしてしまうまでに打ち砕いた　　無用な舌を弄して　　無用の翰墨と貴重の日を費やす　　無用のものといわれるか　　無用な口を開いて　　無用な舌の根をうごかし　　無用な気づかいはしてくれるな　　無用の鉞を地に捨てよ　　無用のごとくいわるるは聞きずてならん　　無用なことを申上げ　　無用な口を開くと　　無用と肚はきまっていたからである　　無用になさい　　無用の血を見せずに　　無用な時を費やし　　無用な暇をつぶした　　無用な先入見にわずらわされない　　無用にする　　無用と存じます　　無用にねがいます　　無用と申しあげた　　無用にもワザワザ之を改めて導き出して見せて　　無用に煩雑な衒学的な分析も出て来ないとは限らない　　無用に民を苦しめんや　　無用と認めてある　　無用の意地を張って　　無用な骨を折って　　無用な傷もつくらねばならない　　無用な存在だとおッしゃって下されば　　無用に見えた　　無用の存在だということを思い知らせるという　　無用な使用人に身を沈め　　無用の長物に非ざることを例示せんと　　無用の手数をかけないで　　無用の長物となった　　無用に属する　　無用の殺人は絶対に慎む　　無用の対立或は摩擦或は力の重複といふやうなことを避ける　　無用だ僞りだと云ふ　　無用の時を費して　　無用の論理を弄ばず　　無用の贅を凝らした　　無用である事がわかった　　無用にしてもらう　　無用のようでもあったが　　無用にしてくだされ　　無用な混雑を惹き起こす　　無用の沙汰とするかも知れませんね　　無用だといふ自己過信とが生れて来たのであらう　　無用だとおつしやる　　無用の長物だという気がする　　無用な自分自身を見出した　　無用になりました　　無用にはなるまい　　無用なものを学ぶ　　無用に願うと　　無用にして　　無用の禅問答を聞かされた　　無用の臆測をせぬが　　無用にはあらざるべし　　無用にあらざるべきか　　無用の努力に費やし去る　　無用の長物と見える　　無用に帰しつつあると見て　　無用に屋上屋を重ねた　　無用の長物だということなどを知る　　無用な階級対立は早晩死滅する　　無用でさえある　　無用の努力を五六分間繰返しながら　　無用の反感と物笑いを招くばかりである　　無用の長物と呟かしめる　　無用の長物かも知れんが　　無用な吠え　　無用な労力を浪費するばかりで　　無用の廃物となって　　無用となり　　無用なものであると云ふ　　無用であるまいと思ふ　　無用とし　　無用の警戒心は不要にしてもらひたい　　無用に生きているに過ぎない　　無用のことであるといふ　　無用な費へのうちに一括した　　無用の長物だと思える　　無用の長物だと思へる　　無用の小智識を学んだ　　無用の小智識と言う　　無用の労役を強いられた　　無用の小智識と言ふ　　無用の労役を強ひられた　　無用の妄想に類する　　無用の者の侵入を極度に嫌った　　無用の侵入者は匙を投げて　　無用な自慢などを相互にしなくなれば　　無用な人間が叔母達の間になくてならない　　無用の好事的余技の如く思われるが　　無用の長物ででもある　　無用の辭あり　　無用に他人を傷つける　　無用といえましょう　　無用の労力が湧いて出て　　無用の人間と観ずる　　無用の長物として見すてられた　　無用にねがいますよ　　無用といわんばかりの　　無用の存在となった　　無用の建築をして見せたり　　無用なものへ血道を上げている　　無用の捨役は当然廃止された　　無用の河原を広く残して置く　　無用の柘榴石も自然に取払われた　　無用の手当等の事をなすにおいては　　無用にひとしい労力を昨夜から寝ずにつづけている　　無用の人騒がせを為したるに拘らず　　無用なりと謂ふべからずと　　無用の長物たる可きを以てなり　　無用の人を斬る　　無用の濫費がつづけられてゆく　　無用の人騷がせを爲し　　無用の存在となり終る　　無用の散財をしなかった　　無用なもののように叩きつぶされてしまう　　無用な娯楽のために独占しようとして　　無用にあらざるを　　無用でないかも知れない　　無用の力を絞っていました　　無用の工事を加えるという　　無用に願いたいが　　無用のものとなり　　無用なものとなって　　無用な配慮でしかないと考えられる　　無用に帰着させる　　無用の長物は見当らぬ　　無用な空想を以て満足し　　無用と御意なされ　　無用だろうといったともいうが　　無用の物が殖えて　　無用になる　　無用を通りこして　　無用の物語本ばかり耽読していた　　無用な暇つぶしを拒絶したい　　無用のペン先を弄する　　無用な役務をでっちあげて　　無用に似たる　　無用の者入るべからず　　無用の空地にして置くだけの　　無用な負担を賦課した　　無用なことばをかざる　　無用の装飾に帰するばかりか　　無用の物なれば　　無用を論ずる　　無用な嘘を吐く　　無用と思って　　無用の用の大きさの予想外なのに驚かされる　　無用になると共に　　無用にあそばしませ　　無用にしてくれ　　無用に帰した　　無用な敵対は思い止まって　　無用の区別を知りません　　無用になされ　　無用な言葉は廃して　　無用にさっし　　無用の財を散ぜず　　無用のごとく見える　　無用の樹を斫り倒すと　　無用なる新用語を作り　　無用な心配と云わざるを得ない　　無用で又有害なものはないという風に考えられる　　無用ではあるまいと思う　　無用なる浪費をしている　　無用に致せ　　無用の者入るべからずと　　無用の口數に過ぎますまい　　無用の口数に過ぎますまい　　無用のものに思って　　無用の感傷を避ける　　無用の気取　　無用であることを真に悟る迄　　無用になさりまし　　無用ならんことを望み　　無用の雑説が解説を重苦しくした　　無用の努力として世人に忘却されつつ　　無用と思わるる　　無用不廉の事を起し　　無用にされたしとの　　無用におじゃります　　無用の形容詞と云わねばならぬ　　無用の留立てをして　　無用とばかり静かに立ち上がると　　無用にござ候という文字さえ見えました　　無用にちがひない　　無用にねが　　無用の心配とは限らない　　無用の人間として葬るなら　　無用の者入る　　無用の文字を重ね　　無用な悪口を言う　　無用な団体を作ろうとする　　無用に属す　　無用の手続があり　　無用に見えたので　　無用の饒舌としか思はれない　　無用の饒舌としか思われない　　無用のものとして退けられたり　　無用の説明に過ぎざる　　無用の説明に相違なしといへども　　無用なりとせん　　無用視せられる　　無用に帰したので　　無用の他になんの値うちもない伯父とのつながりを断ち切る　　無用の心配をかけて　　無用の石路傍の笹の風に吹かれて　　無用とせ　　無用の書物蒼白の人路上に書物を賣れるを見たり　　無用の人これはもと無用の書物一錢にて人に賣るべし　　無用の書物一錢にて人に賣るべし　　無用な感慨に打たれる　　無用なものは何一つ存在していない　　無用な謙遜を抜くとしたら　　無用に願いたし　　無用と知って　　無用なものとなって行こうとは　　無用の破綻と摩擦を起さずして　　無用とするかもしれない　　無用の間話頭を作すを憚らざることを得なかつた　　無用と止めながら　　無用の雑音によつて妨げられる　　無用の長物だと私はいう　　無用の長物という不名誉の役目を引き受けている　　無用な干支を添える　　無用なやけどをこしらえて喜んでいた　　無用なけんかの種が一つ二つは減るであろうと思われる　　無用になれば　　無用な存在だとは断言出来ない　　無用な刺戟を与えてはいけないから　　無用な金を出して　　無用になって　　無用のものにはあらざるなり　　無用の事をするから　　無用をさえ説かれるに到る　　無用の長物だということになるだろう　　無用な兇刃を用うる　　無用のものになった　　無用と思ったので　　無用の事業を起し　　無用と立ち帰ると　　無用の夾雑物と非し　　無用の用ある　　無用に続いて居た　　無用に焦立たせたに過ぎなかった　　無用であるかも知れない　　無用の品物は一切買い込まない　　無用に類する　　無用の費を節せ　　無用なりとするあらば　　無用の規定を設け　　無用たる可く　　無用の長物に似た　　無用の労力を費し　　無用の金銭を費して　　無用の虚礼なりと申さば　　無用に緊張した　　無用とサッサと下った　　無用のティップをやる　　無用の興を催していた　　無用の興を催してゐた　　無用のことが心配になったり　　無用の配給に検討を加えたら　　無用のものと考えている　　無用の使い途に入ると　　無用の努力であるように思われた　　無用な事かも知れない　　無用の論理に低徊する　　無用であるほどの喜びがみなぎっていた　　無用と思った　　無用の冒険談などをして　　無用の徒労に終るを　　無用と認めます　　無用の用ということがあります　　無用だ無用だと言って切り捨ててしまう　　無用のわざではないかもしれない　　無用だろうと云う　　無用だと云わぬばかりの　　無用と先は宗匠家元の心意気にて小説のつくり　　無用のタキシが充満して　　無用としておかうよ　　無用に刺激したくは　　無用な帰結をもとめたがる　　無用のものを有用に転ずる　　無用な空想をたくましゅうしていられる　　無用であると云われた　　無用であるという論旨も不幸にして　　無用の戦闘を中止して　　無用な混乱をひき起す　　無用な名をおぼえこもうとして苦しんだ　　無用とあって　　無用の嘲弄を受けてゐる　　無用にねがいたい　　無用の長物となっている　　無用だということになった　　無用の長物であることの動かすべからざる　　無用の長物を負担させて置くに　　無用になされ　　無用の重複と思われる　　無用にしていただきたい　　無用の涙にしかすぎなかった　　無用の弁に近いかとも思われます　　無用であると早合点してはならぬ　　無用に誇張したと思われる　　無用の業ではあるまいと思っている　　無用の長物となり　　無用のものとなりて　　無用とは利用せざる　　無用たらしめる　　無用だとしきりに主張する　　無用かも知れませんが　　無用じゃないかと仰せられたなら　　無用だ無用だと云っているに反して　　無用とかいう意味は極めて幼稚な意味で云う　　無用の長物となりつつあるという　　無用をのぞいて　　無用な空閑地視された　　無用に思えたし　　無用に興奮させてはいけない　　無用な昔と觀念し　　無用と考える　　無用の混乱は生じない　　無用だとさえ思っている　　無用の心配はかけたくない　　無用にしてもらいましょう　　無用の注意なるが如し　　無用に器物を毀す　　無用で無能な悪人として弾き出した　　無用にしてしまった　　無用の辨を費やさんとする　　無用の贅物に過ぎない　　無用なことを悟り　　無用の港を開設する　　無用に学校を疑っている　　無用の投げ捨てられた　　無用のという字の見える　　無用の気づかいに至っては　　無用な摩擦をおこして　　無用になったかもしれないが　　無用の骨を折ら　　無用と存じますけど　　無用の学なしと言う　　無用なチャリを入れて　　無用と思えます　　無用で此句のたるみであると云ひ　　無用に願ひます　　無用となるであらう　　無用の努力であるらしく考えた　　無用な充満に最後の責任を持つ　　無用になってしまうであろう　　無用のものとしてこわして捨て去られるであろうが　　無用の思索の相手をしてくれる　　無用の大怪我ばかりして　　無用の口論をはじめる　　無用の出しゃばりして　　無用の発心やめ給え　　無用の物なり　　無用の至りとて浅智の者は大笑いするが　　無用であったように見えた　　無用になさるが　　無用ではないであろうと思った　　無用の不安を除いて　　無用なるものと認め　　無用の長物のようにも見えるでしょうが　　無用の贅物となりはしないでしょうか　　無用だと言っておこう　　無用な脚色はしていない　　

出兵の無用を　　それは無用の　　博士を無用に　　心配は無用　　遠慮は無用　　高慢な無用の　　身を起したが無用の　　はてで無用の　　ために無用　　コレラ流行につき無用の　　公式の無用　　引用そのものをさえ無用に　　ことは無用の　　ことは無用でも　　言葉は無用と　　世に無用　　文人には無用　　這般な無用の　　一般にはまつたく無用と　　形而上的思索の如きは無用の　　登志は無用　　之は無用　　何をいうも無用という　　家中に無用　　町に無用　　のも無用　　哲学体系にとって無用　　原稿料は無用　　詮索は無用　　斟酌は無用　　季題は無用　　発句には無用　　季題は無用に　　ためには無用の　　人を取りて無用の　　ただに無用の　　名分は無用と　　ものは無用の　　栄名も無用に　　長居は無用　　この世に無用の　　何を無用　　壮者にとりては無用　　かくの如き無用　　連発して無用の　　賢人を無用に　　役割を無用の　　のは無用　　黄忠を無用の　　議論は無用と　　拙者に無用の　　問答は無用　　ことは無用　　押入は無用　　史的唯物論を無用に　　日本料理に無用　　代りに無用にも　　そこから無用に　　ことなどは無用の　　心配は無用と　　ことばを飾るも無用　　ニッケル鍍金などに無用　　私が無用　　不安は無用に　　一介の無用　　お前は無用の　　強國ノ無用ヲ　　工業上より見て無用の　　今日に及んで無用の　　心配なら無用　　ような無用の　　腰掛けは無用の　　つては無用の　　相談は無用　　詮議は無用　　限りは無用の　　論理が無用　　註釋は無用　　俗悪な無用の　　疑いも無用　　ことも無用　　のは無用の　　知識は無用　　他言は無用　　論爭は無用　　とつて無用の　　心配は無用に　　問を無用に　　言葉は無用　　男は無用　　論議は無用　　問題は無用　　ものや無用　　ような無用　　閑事業中の無用の　　一端を記すは無用　　工夫は無用　　読者は無用の　　此の無用　　此も無用　　考究するは無用の　　授くるも無用には　　実験的研究を積むも無用に　　紙入も無用の　　程の無用の　　心配こそ無用　　殆んど無用に　　貧弱で無用　　批評は無用に　　批評家程無用　　無意味で無用　　ここには無用　　図書館などは無用の　　技術的範疇などは無用　　表沙汰にしても無用の　　これを無用の　　それに対する無用の　　議會の無用　　学問は無用　　さに無用の　　教説は無用と　　理會するに無用　　軍備を無用と　　ものも無用に　　世の中に無用に　　彼には無用の　　云はば無用の　　生活費を無用　　啓蒙は無用　　他に対して無用　　スチルネルにとっては無用　　遠慮は無用に　　人來れば無用の　　武士が無用に　　みずからを無用の　　日は無用の　　オセッカイは無用と　　緊張は無用　　川根は無用の　　それに連れて無用の　　心配は無用の　　長追いは無用　　心機一転問題を以て無用の　　必らずしも無用　　心機一轉問題を以て無用の　　職業的にも無用の　　弁解しておくは無用　　人間が無用　　流血は無用　　ための無用の　　私には無用　　概念を無用に　　緋絹が無用に　　上では無用　　伴は無用と　　屋根は無用　　補佐が無用に　　それは無用を　　何もせずに無用の　　一切の無用　　批評にとっては無用の　　下をば無用の　　記憶に無用　　配慮は無用　　心配も無用　　祈祷は無用　　人がなくなって無用の　　是が無用に　　身に無用の　　そのものの無用を　　実用と無用の　　差出口など無用に　　媒介は無用と　　書きは無用　　他人を律するは無用の　　数十本の無用の　　之が無用　　風紀警察位い無用　　大阪市は無用　　他人との立ち合いも無用に　　木戸には無用の　　素通りの無用　　大小なぞ無用の　　彼の無用の　　絶望が無用　　面会謝絶すらも無用と　　於て無用　　懸念は無用　　沙汰は無用　　力ヲ無用之　　長居は無用とばかり　　折檻は無用に　　爭ひなど無用に　　開國勸告など無用に　　硫酸だって無用の　　彼を無用の　　揣摩臆測を以て無用の　　女には無用の　　禁止も無用の　　京都を歩いて居ると無用の　　長居は無用に　　一切他言は無用　　チョボを無用　　文官的であり無用　　弁解は無用　　他人から無用　　口上などは無用　　日頃から無用の　　勧むるは無用　　此處に無用の　　認識をも無用と　　これは無用の　　これも無用　　長居は無用と　　老獪さを無用に　　今日では無用の　　やうやく無用の　　無駄だ無用の　　平時には無用の　　二千年越しだまされつづけて無用　　物の無用を　　世の中に無用　　仕事が終って無用に　　中間の無用　　感覚に無用　　あとを調べてみるだけでも無用　　肉体が無用に　　芸術の無用をさえ　　それらの無用　　コケ威し文句は無用の　　府県争うて無用の　　風趣をば無用の　　往年の無用の　　心を無用に　　概念は無用　　不足であるか無用　　従五位も無用　　#安房守も無用　　科擧を無用　　輙もすれば無用の　　止めだて無用　　盲腸という無用の　　香木は無用の　　儀は無用　　茶儀は無用の　　此第三句を無用に　　やうに無用の　　身の上に思い及び無用の　　私は無用の　　文章は無用　　彼かと無用の　　規則は無用　　のも無用の　　条件は無用　　為に無用の　　うえ長居は無用と　　感慨に失して無用の　　新聞記事には無用の　　者は無用　　討論は無用と　　世の中に無用の　　無用だ無用　　思想は無用　　群衆は無用　　毛布は無用　　自覚は無用　　心配なんぞは無用　　遠慮も無用と　　手続は無用　　アスフアルトに無用の　　心配は無用として　　彼を無用に　　嫌疑は無用　　二度は無用　　油断は無用　　いそして無用　　機にのぞんで無用の　　考えは無用　　民衆にとって無用　　弱小にして無用　　それは無用　　体系と無用　　私には無用の　　遠慮は反って無用と　　亀から無用の　　龜から無用の　　それが無用の　　われわれから見れば無用の　　追加された無用の　　とつて無用　　時には無用の　　警告を無用　　技巧は無用　　技巧は無用かも　　技巧は無用じゃ　　有用とか無用とかいう　　言葉も無用に　　眺めともならない無用　　質問は無用に　　国民が無用と　　以て無用の　　軍器としては無用の　　苦心を無用に　　對して無用の　　記も無用の　　自分だけが無用に　　部分は無用に　　種子を蒔きて無用の　　欠席は無用と　　女子に限りて無用の　　ダイヤモンドがあるが無用の　　思いもかけない無用　　油断は無用と　　一語は無用　　泉君は無用の　　悲惨との無用　　絶対に無用に　　ものは無用　　足がさわったとやらで無用の　　武蔵が無用の　　目から見ると無用の　　神仏は無用の　　心遣いは無用　　腸の無用の　　兵卒を以て無用　　学者は無用の　　興奮は無用　　面からも無用　　法律は無用の　　墓とは無用　　努力は無用　　

世に無用　　かたく無用　　決して無用　　あながち無用　　少なくとも無用　　そんな無用　　まだ無用　　全く無用　　しばしば無用　　ついに無用　　いまだ無用　　果てしなき無用　　むしろ無用　　こんな無用　　なんで無用　　みだりに無用　　ふたたび無用　　また無用　　必ずしも無用　　まったく無用　　畢竟無用　　つまらない無用　　けっして無用　　すぐ無用　　おそらく無用　　堅く無用　　およそ無用　　空しく無用　　全然無用　　この無用　　時には無用　　あらゆる無用　　てんで無用　　かえって無用　　却って無用　　断じて無用　　殆ど無用　　まるで無用　　まんざら無用　　次第に無用　　なく無用　　何と無用　　ほとんど無用　　同じく無用　　どうしても無用　　苦々しい無用　　悉く無用　　ことごとく無用　　にわかに無用　　そういう無用　　一見無用　　固く無用　　単に無用　　もう無用　　尚無用　　やや無用　　色々無用　　いったん無用　　往々無用　　あまり無用　　本当に無用　　漸次無用　　その無用　　既に無用　　

心配無用　　すべて無用　　他言無用　　間答無用　　無用視　　外出無用　　妙技無用主義　　なおのこと無用　　殆ど無用　　事無用　　無用さ　　有用無用　　山火事無用　　問答無用　　こと無用　　無用無用　　一切無用　　意見無用　　意見無用いのち不知　　演奏家無用論　　批評家無用論　　批評家無用有害論　　批評家無用論はと　　部分無用　　理論無用　　問答無用式ファシズム思想　　出陣無用　　文章無用　　言語無用　　除キテ無用ナル立法ナリトス　　男生徒ニ無用ナル服裝　　強制スルハ無用ニシテ有害ナリ　　是レ無用ナル自決　　從テ傭兵ト徴兵トノ強弱ヲ論ズルコトハ無用ナル詮議ナリ　　如キハ無用　　他見無用　　助太刀無用　　むとするのは無用　　凡て無用　　無用者立人禁止　　ため無用　　いっさい無用　　大分無用　　批評無用論　　言論無用　　有害無用　　相談無用　　俳優学校無用論　　武器無用　　生活費其他無用　　づ無用　　無用ぢ　　仲裁無用果し合い　　仲裁無用　　供養事無用　　兵学無用　　殆無用　　弁口無用　　手出し無用　　懸念無用　　無用論　　目通り無用　　長追い無用　　加勢無用　　無能無用　　もみ候事無用　　候儀無用　　無用無益　　面出し無用　　無用有害　　後援会無用論　　警察行政上無用　　無用長物的特色　　菊無用無用わたしゃ夫　　穿鑿無用　　水利ガ殆ンド無用　　無用化　　絶対無用　　これ無用　　富裕無用　　無用妾　　問答無用派　　結局無用　　金銭無用　　学問無用　　面会無用　　対面無用　　無用庵　　無用庵屋根破損　　無用庵雨漏りいよ　　性格描写無用　　無用不利　　インテリゲンツィア無用風　　ところ小便無用花　　他出無用　　無用扱い　　皆無用　　己レ能ク無用　　村長無用　　汝無用　　衆妨げ無用　　一番無用　　浅薄無用　　アッハハハ心配無用　　油断無用　　表面上無用　　無益無用　　出入り無用　　こと一切無用　　問答無用也　　親孝行無用論