「根本」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

根本[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
根本から改める  根本から修正した  根本にしなければならぬという  根本のリズムがつかまれていない  根本も実はそこにある  根本の問題だと思ふな  根本の動力となってゆく  根本に於て既に譯者と見を  根本のいわゆる常道は決して失わせる  根本ががさがさ動いているでしょう  根本に於て既に訳者と見を  根本の山王に痕跡のあつたものとすれば  根本から震盪する  根本より木末に至るまで  根本に或る弱点のあるという  根本の原因にふれないで  根本から覆えされてしまった  根本は通じた  根本に蓆と蓙と布団を敷いて  根本に欠けてゐる  根本の意義はいまだに漠としてゐる  根本において史料の扱いに非常なる無理があり  根本の原因と成って  根本を一度神学的に批判される  根本を神学的に考えとらえんとする  根本の深いものを一つつかまえねばなりません  根本の間違いだと思うがな  根本の間違ひだと思ふがな  根本をなす  根本から引っくり返して  根本に於ては文学そのものの人間生活に於ける  根本の信頼を失わない  根本は材料にあると考えねばならぬ  根本から立て直して掛るから  根本においては何事も起らなかったかの  根本に於て相違し  根本の精神は武道大会に両方の選士が出て来て  根本の原則がハッキリ確立されてはおらなかった  根本の条件だといふ  根本へ往くが  根本に於て全日本青年に共通なものを含みながら  根本の征服の事実そのものに斧を触れる  根本に触れない  根本を衝く  根本から見直してみたいといふ  根本に立つただけでも  根本となる  根本は知識を授けるよりも  根本の問題を考へ  根本が呑み込めない  根本は変らない  根本から顛らざるを得ない  根本としなければならぬ  根本に於て個人に帰し  根本をいったい何んだと思っている  根本から出直す  根本なれば五根と名づく  根本よりズッと下方にあったので  根本の念仏踊りとの三要素がある  根本をわき  根本の目的といえば  根本は五遁にある  根本のエスプリは作者が日本人であるという事実を絶対に離れる  根本に倒れる  根本を成す  根本に於いては  根本に果して  根本たる袁紹から征伐し  根本の衝突として他人も自分も認めず  根本の源因の一を置いて居る  根本の物理そのものはろくに教えないで  根本に腰をかけた  根本とも合致するでしょう  根本からくつがへしてし  根本を縛ってある  根本から折れてしまって  根本にちがひない  根本をしらべてみますと  根本の約束を忘れる  根本に来るだろう  根本での働きをして  根本の問題であることは動かすべからざる  根本を知る  根本に触れている  根本をなしている  根本に置く  根本に於て譬喩の性質を持っているが  根本の知識を持つて戴かなければなりませぬ  根本になっています  根本が曲がっている  根本から齟齬を来してしまった  根本まで印されている  根本から改めさせるか  根本から自分の國で自分の文化を發生して居る  根本を知らずに  根本は其の國の國語が權威を持つ  根本から異つた原理によるものでなくてはならぬ  根本を明かにする  根本を地面に埋めて  根本から了見を改むべきで  根本をつくっていると  根本の理由のなかにすべてはある  根本になる  根本なりと明言して  根本は夫婦の徳に由らざる  根本なりといわざるを得ず  根本を固くするの  根本の浅き公徳にして  根本を私徳の発育に取らざるべからず  根本は一家の私徳にありて  根本を薄弱ならしむるに至るべし  根本の元素は同一にして  根本は夫婦の間にあり  根本は夫婦家に居るの  根本にして  根本の要求は本當に愛して呉れる  根本にある  根本となっている  根本になっている  根本の考えとしていますから  根本からちがいます  根本に見当違いがあったと思う  根本の理念の展開として意義を有する  根本から四尺ほどの所が二股に分れていますが  根本を決定する  根本から自主性を失って  根本となつてゐる  根本から救ふことは出  根本において異なる  根本に感じ  根本を異にし  根本であることを堅く信じて来た  根本とする  根本に於いて  根本に就て自慢を有し  根本より考へて見ると  根本に触れなければ  根本の要素とします  根本の理由はよく分っている  根本から変ってゆかなければ  根本の基準は聊かも動かしてならぬ  根本にはある  根本に遡らうといふ  根本を究め  根本として書いた  根本になつて其頃文化の獨立といふものが出  根本から其當時の社會を打ち  根本は動かすべからざる  根本は單に宋學といふやうな支那のものに感服した  根本の文化の獨立が出  根本はとうて  根本は餌取と  根本から賤しい  根本は彼地に於いて  根本の感情が出来て居るから  根本にはものにならないという  根本におく  根本の芸術の神様に対する冒涜をさえ感ずる  根本の感情が出来ているから  根本を調べてみる  根本を調べて見ると  根本に苺が見える  根本から洗練された  根本の周囲は二丈にあまる  根本が違って来たじゃないか  根本の大部分を閑却して  根本に簡単に触れておいてから  根本に横わっている  根本である事は云ふまでもあるまい  根本は一般勤労者の生活水準を高める  根本の原因をなした  根本を洗ひ去られて  根本の深く刳られた  根本を半ば潜りながら  根本に根ざしありてなり  根本と爲し  根本が十抱えほどもある  根本はこういう物質的なところにある  根本に横たわる  根本の問題にはなんの役にも立たない  根本は軽いように思われるが  根本の特色をとらえていると思う  根本に於て決する  根本にあった  根本には山の神が片足神であるという俗信がまだ残っているらしい  根本の気持は窺われる  根本の無理かと思う  根本とし  根本は脇能にある  根本の精神から遠いかを気づかない  根本からひっくりかえす  根本に横たわっている  根本においたという  根本からすぐれている  根本に触れる  根本の真心があって始めて  根本の洞穴に逃げ  根本の洞穴に逃げ入った  根本には右の欲求があった  根本の考えは決まっていくと思う  根本からの治療を受ける  根本の相違がある  根本において一致してゐる  根本を貫いている  根本に横つた金剛の相を発見した  根本は始終ぐらつかなければならん  根本であるけれども之れは容易に決し  根本に屈みこんで  根本に叩きつけました  根本に立てる  根本にまで触れない  根本の理由となっている  根本から封鎖されていた  根本の技術を教える  根本はただ一つの原因と結論の上に立っています  根本へ坐って  根本の理由とし  根本の考えかたが間違っているから  根本の希望で目前の苦しみや不便に耐えながら闘っていると思います  根本が変ったりはしない  根本に置いて  根本まで木っ  根本を改造した  根本であることを認めたからです  根本から革めにかかっている  根本ですからこれらは正にその親に當る人を殺した  根本の思想には十分觸れてゐない  根本だらうと思ひます  根本に態度をあらためなおし  根本によこたわる  根本の理由といふものに就てつくづく考へさせられ  根本の利益を目的の株式組織ということをよくのみこまないでいた  根本が違ふので  根本から考へなほす  根本の問題を解明した  根本の定義を知り得るだろう  根本のものに存する  根本に於てちがっているからである  根本に於てちがった  根本の本質に触れねばならぬ  根本のものになっており  根本に於て詩と両立できない  根本から根こそぎに抜き去ろうと考えた  根本の態度を決定する  根本の音楽原理に適っている  根本の大原理を指す  根本の原理に尽されている  根本でちがっている  根本から表現の精神がちがっている  根本の問題に触れねばならない  根本から論じ尽そうと思っている  根本に於ける  根本に別にかわった  根本が腐れかかる  根本に別にかはつたことがある  根本から打破して  根本から目的が違う  根本に横たわるある  根本の第一義を忘却しない  根本に寂しと観じられているなら  根本はこの作家がこの作品の中で非常に同情し  根本まで深くやられて  根本が崩れ申す  根本が絶たれたという  根本の道徳論が宜しくないと云ふ  根本に充分理解がいって  根本へ引き戻さうとする  根本から水泡に帰して  根本から権威を失って  根本の議論で勝てないと思うと  根本から覆って  根本より変更する  根本の観念を抛棄せ  根本より変更して  根本の力が足りないという  根本からぽろりと落して  根本に遡  根本からちがっている  根本より變更する  根本の觀念を抛棄せ  根本より變更して  根本について話してみたい  根本の考えかたには変化ないように思われる  根本に濺がした  根本に埋める  根本に立って  根本にしゃ  根本に呼び寄せた  根本たる科学的の研究に注意する  根本まで腐り  根本によこたわっている  根本の要素に格段の相違がある  根本を明らめて  根本で万事を解決する  根本として計略を立てる  根本に工夫たちの中からマラリアや黄熱病の患者は一人も出さない  根本のほうを軒先に向けて  根本の原則ではあるけれど  根本から療治させる  根本からちがっていた  根本になっていて  根本が破れる  根本は当時の社会生活の特質によって来らしめた  根本から間違っている  根本は装飾の意志本能にある  根本からくつがえる  根本から打消してしまった  根本に屈んでる  根本から水が湧いて  根本が映る  根本に対する反省を新たにし  根本からちがった  根本から覆す  根本の暗い処に白い物がちらちらと見えた  根本からひつくりかへすとすると  根本となす  根本の方針までは立てえなかった  根本の君とおはなし合いをすすめるにある  根本からくつがえされてしまう  根本へ近づいて行き  根本へ人力車をおきました  根本を叩きこわさなければ  根本の政治界から改良しなければなりませんが  根本を家庭より発せざる  根本において間違った  根本にもなり  根本になるから  根本たる士気を弛めたるの  根本を尋ねたならば  根本であると妄信して  根本はつまり無明にある  根本であると申しました  根本は一つだといわねばなりません  根本の法ありて  根本の考えがいくぶんでも実際の問題に触れた  根本の大きい芽が頭を出していないだけだ  根本に関して隔意なき意見の交換を遂げたる  根本に於て一致する  根本には一人一人がそれぞれに自分の足でこの人生をしゃんと歩ける  根本に於て民主主義への要望を身から離さず  根本に横わる資本主義生産による無謀なる煙筒文明について批判する  根本で呑気な体操の真似事をやっている  根本を洗ってみると  根本にやって来て  根本を探  根本ではどれだけの相違をもっているであろうか  根本まで突き刺す  根本から異なった  根本においてはほとんど彼に似寄っていなかった  根本に溯ってみれば  根本にかがんで  根本を切られて  根本の課題は常に変らない  根本を直視せよ  根本に於て強調しない  根本から切り下げている  根本から変えられねばならぬ  根本になくてはならぬ  根本を引き  根本から救う  根本から救うと云う  根本から滅して  根本の難船よりもその方が大きなセンセイションになったので  根本において自由競争を最も合理的な発展形式と認める  根本たる歴史が明らかになっていなかったならば  根本を忘れて  根本から除く  根本から知ってもらって  根本から除かしめるが  根本から除いてもらって  根本からぼろりと自らもぎ落して  根本の問題に一向手を触れる  根本の問題とは何かといふと  根本に盛んに燃えてゐる  根本から切取らせた  根本から耳の長いやつがとび出した  根本を語る  根本の異本が出来て来る  根本たる教育を受けたる  根本となし  根本になると思われます  根本の問題は言葉の方にある  根本へ女の体は仰向けに寝かされた  根本から除去するを  根本の誤謬が潜んでゐる  根本の誤謬が潜んでいる  根本に溯ると  根本において整理され  根本に於て違ひがある  根本を会得してゐなくてはならぬ  根本をしつかり握  根本から違っている  根本よりして  根本の理由にあらずして  根本より凡ての物を改めざるべからず  根本となるべき  根本には人と人との正しい結びつきを求める  根本と考えている  根本に置くべきか  根本の差が見られるという  根本さえ立てておけば  根本の執  根本を塞ぐ  根本に躓ずいて妙に曲る  根本に於ては人とその芸術とを切り離し得ない  根本から破壊して  根本を誤つてる  根本の性質上おのずから金米糖の生成とある  根本から種苗を異にした  根本から革新する  根本の目じるしとしている  根本を改革する  根本から破壊されている  根本に一つの頭蓋骨がついてる  根本の腰掛にぐったりとすわって  根本は驚くばかり  根本を写実に置き  根本をついてゐない  根本をゆるかせにしてはならないぞよとある  根本に帰入する  根本たりとも衰える  根本を根本とし  根本を保全しなければならぬ  根本の衰えない  根本と枝葉との関係を明らかにした  根本を保全するが  根本と枝葉との区別をすら忘れさせる  根本の気持が改まらなくては  根本の音を持たない  根本の愛の要求に錯誤があるからだと  根本とすると  根本を見るほど  根本がゆるんだ  根本まで一緒にゆるん  根本の仏法の疵になる  根本は其処にある  根本は家から迎ひの  根本といふ家はあるかね  根本は女房を持つたらう  根本は山県に訊ねた  根本は心から独語いた  根本の父は一散に駆けて  根本も続いて飛出した  根本の母屋には移らずに  根本が不意に入つて来た  根本に違っている  根本をどうしたら  根本は酋長もなかりしを  根本であると言はれる  根本には殆ど影響しないので  根本に置て考え  根本に指をさして見る  根本の相異が見られると思う  根本に入つて来る  根本で一夜を明かす  根本に残った  根本の方を担げ  根本は神よりのりくだす  根本を見逃してはならない  根本のところまでを示す  根本に遡れば  根本からな矛盾がすでにこの重任に困難を約束づけているといえよう  根本が成立ちませぬ  根本に關する  根本の焦点が置かれる  根本へ小便を垂れた  根本に於て石原博士を満足させない  根本が両刃の劒で尖が  根本の事項さえよくのみ込んでいれば  根本の略筋さえ明瞭に記憶していれば  根本に於て間違つて居る  根本を作者の主観において居るが  根本にはいかにも小市民層の特色を湛えた  根本の心持では真面目で向上的な姉妹雑誌としての立て前に立ち  根本から誤って見ている  根本にはそれを助けようとする  根本は今日私どもが求めていると  根本において多少の差別あるべきは  根本を表したらしい  根本から検討してみた  根本になつてゐると思はれます  根本の原因で世帯をしまう  根本は四抱えも五抱えもあるほどに  根本は正直でなきゃならん  根本が確立した  根本からよしてやろうか  根本から婦人の社会的地位を向上させるという  根本の考えにおいては何も変っておりません  根本の不満を除く  根本を学ぶべきである  根本のささえとなった  根本から改めようと  根本のこころざしが  根本の罪人はほかにある  根本はこれなりとあるが  根本は華夷の衝突とうてい免れ  根本から芟除すると  根本からこねかえす  根本を説明した  根本として原理原則から考へようとした  根本の希望からいって  根本に冬枯れの叢がある  根本の叢と芝地とで画面の下半分を塗りつぶす  根本の問題にまで遡る  根本においては断食芸人はほんとうの事情を見抜く  根本は性格に因るとしても  根本の態度が確立されておらぬ  根本の研究を経て来た  根本から欧文に醇化され  根本の問題に少しも触れていない  根本の人生の大問題が頭の中で渦を巻いていた  根本の病因を医さないで  根本の病因を究めて  根本の人間の疾患に立到らない  根本の内容を組成する  根本の芸術的興味が去ってしまったからであろう  根本の性格矛盾が始終二葉亭の足蹟に累を成していた  根本の立場を異にする  根本から剿絶する  根本から破壊した  根本が体力問題に発する  根本たる人情の一般に相通じをるが故といふべからむか  根本まであらはして  根本の種子を潰してしまいます  根本を聴いて  根本の治療になりません  根本の方へ帰って行く  根本の性質があるという  根本において円通融合している  根本の命令どおりに秩序整然と条道が立っている  根本によって理想的にあやつられている  根本がある  根本の地上に身を横えた  根本をなしております  根本へ腰を下した  根本から折れて  根本の赤土の上に生れたばかりの  根本から建て直しが  根本から一面の苔が烈しい寒さにも劣らずに  根本から言語がちがふので  根本が間違つてゐる  根本から破滅させられたかを示す  根本から否定している  根本は彼等にあるというので  根本のところにちよろちよろと青草が出てゐるが  根本を指差した  根本を狙った  根本には都会の小市民生活が必然した  根本の理由をなしている  根本が違っているから  根本から視透して  根本のところに皺をよせて  根本から頭の髄が重い鉛玉でも乗せた  根本から自分の生活を反省する  根本に沈めていると  根本をなしたという  根本さえ飲み込む  根本に小さな黒子があった  根本をきわめないで  根本から立てなおす  根本の因果にして  根本へ遡る  根本に分らない  根本の一貫した  根本の暮しかたで変って来る  根本への何かの陰翳を伴って向けられる  根本は大志に根ざしている  根本から搖らめいてゐる  根本になるという  根本は親切でなくてはいけません  根本からの建て直しだ  根本から工事方針をそれから建て直してかかった  根本と小指の根本との掌のふくらみについて  根本の考察を誤ったならば  根本から覆えされてしまわねばなりません  根本の問題が映画の質に発した  根本はどこにあるかと云えば  根本に乗っている  根本でこの書物を見つけた  根本で繙いた  根本の力は社会の生産力であると解せられてゐる  根本を掘り返していました  根本の土を棒切れで掘り返して  根本の問題だということになる  根本となっておらなくてはならないと存じます  根本に於て多少違つたところがある  根本が此処で極まりさえすれば  根本において文芸院の設置に反対を唱うる  根本であらう  根本に恐るべき  根本は明治以来の立身出世主義の風潮に帰すべきで  根本に隠れました  根本に危険な精神を含んでゐる  根本に於て退治する  根本から質がちがつてゐる  根本になつてゐるから  根本において自分自身だけにたよる  根本からいうと  根本において私の意見でもあります  根本においていいことを証明してくれている  根本においてはそれに何も反対しません  根本からちがう  根本から理解しようとして  根本のところではベルトゥーフの野菜畑の前に腰かけて過ごすくらいには  根本ではいつだって君から好意を施されていたといって  根本ではそんな弁護士よりもずっと手出しができないくらいです  根本になければならぬ  根本に作用しているという  根本を窮めて  根本の出発点が既にこういうところにあるとすれば  根本の態度や採るべき  根本を誤る  根本につんであった  根本の責任追究のために一致行動し  根本を切ってきて  根本の平安にみちた  根本は天子一人これを有して  根本からもぎ取つた  根本においてロゴス的意味とパトス的意味とを含むと考える  根本においては表現作用の一つにほかならない  根本までどよめき  根本の筋道さえ誤っていなければ  根本の筋道を誤っていられないと  根本のところでは何にも通じず  根本から打撃を受けましたから  根本はそういうところにある  根本の精神にふれる  根本より割出して  根本において歴史的現実の論理でなければならぬ  根本において関係概念と形概念との相違であるということもできる  根本において認識に依存的な機能であったのに反し  根本において何か別の意味で語られてをり  根本から感覚派にならねば  根本から純然たる感覚活動をなし得る  根本に於て象徴化された  根本から揺り動かした  根本の力を私に授けてくれた  根本の病源であると感じます  根本に混乱が感じられます  根本に誤った  根本が違う  根本のパの音を残している  根本に於て意味が違ふ  根本の改革をなさんとするが如きは  根本の蟲食み自己矛盾に倒れしめる  根本より改造する  根本に立てて  根本の大原因に溯るに  根本に近い様なところから分れ出でた  根本に於て著しい誤りを含んでゐる  根本の問題について誰かの意見が発表されたとしましても  根本から叩き直す  根本を忘れ  根本に還れという  根本に還らねばならぬと  根本から検討してかかる  根本において害される  根本たる家の私徳を重んじ  根本の土がひびわれていました  根本において誤りがあると思ふ  根本をなしてゐる  根本に溯つて  根本から疑うてか  根本と嘆賞せり  根本に立ち入った  根本において自然哲學的な見方からは絶對的な眞理であらうとする  根本として彼等の宗教論や倫理學を出立した  根本が成功主義に對する  根本から分化して  根本の語義に叶うてゐる  根本は殆ど変らないので  根本を考へると  根本の方針に誤つた  根本の誤りだつたらうと思はれる  根本から削ぎ取ってしまった  根本から切り取られた  根本の経済という観念の自覚の上に立たない  根本から廃絶した  根本の生命の絃に触れざりければなり  根本を愚弄する  根本の生命よりして  根本の生命の絃に触れたる  根本の生命を知らずして  根本の生命を認めざりしに  根本の生命を尋ぬるを  根本の生命を暗索する  根本の生命に重きを置かんとする  根本の生命を尋ねて  根本の生命を伝へんとするは  根本の生命を指して  根本においておそらく値打ちのないものではありませんからね  根本において自分自身のことをまだやっていなかった  根本で二つに裂かれてしまう  根本がなければならぬ  根本まで胸を突き刺している  根本から解決され得る  根本にちがってくる  根本が忘れられて  根本に確実なリアリテを欠いていたなら  根本に腰を下した  根本へ突き通した  根本には一振の  根本からかえた  根本からの相違がある  

~ 根本[名詞]1
勉強法を根本から  文壇をつくる根本の  文学を根本から  ことを根本に  生存の根本の  文化問題の根本も  ことが根本の  俳句道の根本は  つつじの根本が  判断の根本  霊肉を根本から  力学の根本に  想像は根本から  それと根本は  復興が根本  椎の木の根本に  学校教育の根本に  それが根本の  人間性の根本を  説の根本を  考えを根本から  ものも根本に  いずれも根本に  ものであるという根本の  活動についての根本の  料理の根本は  整理をして根本から  喧噪があったにしても根本においては  ものとは根本に  勝負の根本の  木の根本へ  それは根本に  悩みの根本に  それを根本から  木の根本に  すべて物事の根本と  科学教育の根本は  のかといふ根本の  学問の根本を  幻影の根本が  可なりの根本から  安国の根本  問題は根本に  これが根本  事件の根本を  観光事業は根本から  善法の生ずる根本  草花の根本より  踊りの根本  ものの根本を  道教の根本の  六門遁甲が根本  忍術の根本は  杉の根本に  大宝律令の根本を  病の根本  教科書が根本の  忠の根本とも  活動を根本から  常識を根本から  竹の根本を  矢の根本から  木の根本を  性質が根本の  課題であったという根本の  文化理論の根本に  それが根本での  日本料理の根本を  オプティミズムが根本を  ものかといふ根本の  原因を作っている根本に  政治の根本が  間信ぜられていた根本の  成功に終った根本の  株の根本まで  體を根本から  生活全体を根本から  作リテ而モ健康ノ根本ヲ  文化の根本を  傳授の根本は  國でも根本は  中毒原因の根本を  問題の根本は  それとは根本に  百徳の根本なりと  家族百病の根本なりと  公徳の根本を  公徳の根本は  社会公徳の根本を  人間道徳の根本は  私徳の根本は  精神論を根本に  男の根本の  女の根本の  思いつきの根本が  三四町離れた根本の  共和党と根本においては  憲法の根本と  憲法の根本に  民主主義を根本の  人間を育てる根本の  事情が根本から  表現の根本を  草の根本から  此記述の根本と  私を根本から  唱和と根本において  ものであるかを根本に  それとは根本を  国防の根本  事をもって根本と  日本人は根本に  国防の根本に対する  祝詞を発せられる根本の  智識の根本に  之を根本より  問題を根本に  ものを根本の  ことの根本  行はれようとも根本の  条件さえ根本には  學問の根本に  密教の根本を  それを根本として  それが根本にな  日本國家の根本は  形造る根本にな  日本文化獨立の根本を  日本の根本の  海人を以て根本から  それが根本に  何にも根本には  松の根本に  生活の根本から  理屈の根本が  支配する根本の  興味の根本に  考えの根本が  目下油絵技法の根本の  絵の根本に  のが根本  島の根本の  島の根本を  其審美學の根本に  信を根本と  申べき根本  禁欲主義の根本に  ような根本の  ことが根本に  粉骨砕身する根本の  秋声の根本の  ものの根本と  価値を根本に  信仰が根本に  のが根本の  二道を根本と  能楽の根本は  娯楽を論ずる根本の  捜査を根本から  人性の根本に  理解の根本に  美において根本から  哲学の根本に  榕樹の根本の  辞書についての根本の  彼女が根本からの  以上述べた根本の  教育の根本は  教育の根本が  区別する根本の  本論の根本  奉仕精神を根本に  課題の根本にまで  犯人と認めるに至った根本の  心情とは根本から  大木の根本へ  事實を根本の  両立させたいという根本の  見方の根本が  文学の根本に  一統主義を根本に  のも根本まで  やり方の根本を  配役の根本  人達の根本の  關係が根本  社会問題の根本に  法を考へる根本の  記録が根本  人が根本に  国の根本の  事情とは根本が  詩に関する根本の  表現に於ける根本の  真の根本の  抒情詩の根本の  文学の根本から  大体として根本の  背後にある根本の  叙事詩とも根本で  解き方の根本に  人間生活の根本が  流儀の根本は  謬想を根本から  志士とは根本から  魂の根本に  現代物理学の根本に  原因の根本に  基礎をおかなければならないという根本の  彼にとって根本に  一番の根本は  角の根本まで  士風の根本が  それの根本が  國交際の根本  大義の根本に  話を根本へ  仕事が根本から  聴取書は根本から  能く根本の  問題は根本から  組織を根本より  政党に関する根本の  財政計画を根本より  蕚の根本の  手を根本から  女性とは根本から  關する根本の  畫を根本より  封建制度との根本の  ものの根本について  ものについての根本の  のかという根本の  薬を根本に  家族制度の根本を  小指の根本の  公孫樹の根本に  現象の根本に  京都を根本として  こんどは根本に  反対に根本の  それは根本の  のは根本の  うちにすすめて根本から  管の根本が  事は根本から  緒も根本から  事物の根本に対する  文化の根本に  政治の根本  木の根本の  理説の根本と  朝家に誓いたてまつる根本の  推定が根本から  廻わして引くという根本の  問題の根本へ  話の根本も  椿の根本へ  将軍家と根本から  殖産主義は根本において  政治の根本にも  #実業の根本にも  方面の根本に  それは根本において  立国の根本  生死の根本を  根源とか根本とかいう  歓楽の根本  苦の根本は  人間苦の根本と  方法の根本は  六波羅蜜の根本  彼岸へ渡る根本の  中に含まれた根本の  調整の根本に関して  政策にも拘らず根本に  芽の根本で  罪悪の根本では  人事が根本に  真似の根本を  生活の根本では  ブッスリ刃の根本まで  惨状の根本を  観点を根本に  評価をば根本から  ことをきらいながら根本から  開國の根本  場合に根本から  毛を根本から  左様な根本の  因習の根本  歴史の根本を  理由を根本から  観念を根本から  原因は根本から  筋書の根本の  古木の根本に  髪を根本から  髮を根本から  さきの根本から  説経との根本の  文明富強の根本  責善談話をもって根本と  白樺の根本へ  妄想を根本から  取扱はうとする根本の  弁証法は根本において  演技の根本を  優位を語る根本の  性質とは根本から  思想は根本より  発生し来りし根本の  凡て江戸演劇とは根本より  人倫の根本と  人生の根本と  何を根本に  芸術とは根本の  大樹の根本を  雑草の根本に  之を根本から  此の根本を  人間が考える根本の  科学の根本に  侵略とは根本から  生活法則とを根本から  ことを根本の  混乱の根本を  ポプラの根本の  話も根本に  悲しみの根本に  好奇的で根本は  演出の根本を  ために根本の  わが国の根本  根本を根本と  義務を尽くして根本を  国の根本と  わが国の根本と  ものに根本と  芸に対する根本の  音楽が根本の  終止言を根本と  心理上の根本を  信頼の根本が  画の根本まで  先端も根本も  指の根本の  不満を感じる根本は  村では根本の  塩山に根本といふ  幸にも根本の  其処へ根本が  自然主義客観描写の根本と  素質が根本に  それには根本を  臺所が根本  尊王心の根本には  自己を根本に  問題の根本に  大木の根本で  岩の根本に  話の根本じゃ  減俸が起ったかという根本の  現代社会相の根本  科学界から根本に  人間を裁く根本から  批判される根本の  無力であった根本の  思想の根本が  印度の根本に  そこに根本の  生活の根本に  主義の根本の  あれは根本の  無花果の根本へ  意見が根本に  むる能力の根本  命との根本  どれも根本の  現実的展望を根本から  男女性の根本において  人間生活の根本を  欲求が根本に  茲に根本と  意見と根本に  そいつの根本は  徴兵制度の根本が  數の根本と  指導力は根本から  生命の根本  経営法の根本を  彼がとって動かぬ根本の  生活を根本から  妖魔を呼び起こした根本の  直らが根本は  のを根本から  生活気分と根本から  問題を根本から  因つて來る根本を  哲學が根本では  史學が根本  ほんとうに根本の  二葉亭のは根本から  所説ですらが根本の  文学それ自身よりは根本の  下層社会は根本から  作者の根本の  方について根本の  因襲を根本から  文章型を根本から  敗因の根本が  洲に根本まで  花を咲かす根本の  養生の根本を  生命の根本の  私たちの根本と  死の根本の  一貫した根本の  私をして歩き出さしめた根本が  病原と云っても根本の  社会機構が根本を  松の根本へ  完全に根本から  たての根本の  土地関係を根本から  松の根本から  南部とでは根本から  女権主義を根本から  動きと根本に  桜の根本を  将棋の根本を  気分の根本には  本質も根本に  退場が根本の  発想の根本が  鼻の根本の  秋まで根本から  精神の根本に  教養の根本を  何事も根本さえ  耳の根本に  耳の根本の  仏教の根本を  考えかたを根本から  一は根本の  社会生活の根本へ  生活の根本の  やうに根本から  骨に根本の  料理をする根本は  教育方針は根本からの  親指の根本と  伝導法則が根本から  学と異なる根本は  樹の根本に  銀杏の根本で  出来事の根本に  変化せしめる根本の  藤の木の根本を  国民経済の根本に  思想が根本と  以上の如く根本において  畫的に生かすかが根本で  倫理思想の根本に  政治の根本に  君は根本において  私は根本においては  私は根本では  さが根本に  癖は根本から  ものが根本に  秕政の根本を  作画に対する根本の  農の根本は  立論の根本を  壁の根本に  煙突の根本を  權力の根本は  煙筒を根本から  言葉は根本において  ものも根本においては  令息が根本の  問題の根本の  ガッタリと根本から  共同生活の根本に  塾の根本の  友愛塾生活の根本の  大切にする根本の  人情の根本より  それとは根本において  論理は根本において  相違は根本において  愛は根本において  感覚派も根本から  人間として根本から  木立の根本の  信頼を根本から  Enthousiasmeの根本の  人間に対する根本の  それこそ根本の  芸術家として根本の  これは根本において  主人公を苦しめている根本の  そこには根本に  理想の根本が  カハラと書いて根本の  大黒柱の根本に  雑婚に陥る根本の  やうな根本の  生の根本の  我を根本より  生々の根本を  智徳の根本を  徳育の根本に  近因を生じたる根本の  枝葉を捨てて根本に  医学の根本に  百徳の根本  つても根本の  それは根本においては  心情の根本を  薩摩芋の根本の  私の根本の  神道の根本に  日本神道の根本を  もつと根本に  言語の根本の  言ふ根本の  教化の根本と  富子と根本から  やうな根本において  事實を根本として  モラルの根本が  人格主義の根本の  何れも根本から  惟神の根本の  此戯曲の根本を  語り物を語る根本の  人々の根本の  耳を根本から  現代にあっては根本の  民族的差別を根本から  人間の根本の  生命の根本を  話は根本において  弱点の根本という  信心を根本と  態度の根本が  方が根本に  子を産むという根本の  楡の根本に  枯木の根本には  状態を根本から  

~ 根本[名詞]2
その根本  多少根本  要するに根本  この根本  ついに根本  常に根本  最も根本  其の根本  あたかも根本  先ず根本  もっと根本  段々根本  どうも根本  まだ根本  まず根本  もう一度根本  さらに根本  寧ろ根本  こういう根本  きっと根本  やはり根本  とかく根本  既に根本  真に根本  やっぱり根本  もう根本  相当根本  すでに根本  宜しく根本  かく根本  更に根本  軽い根本  こうした根本  なかなか根本  そんなに根本  なし根本  新しい根本  ずっと根本  若しも根本  一層根本  果して根本  未だ根本  今や根本  実に根本  

複合名詞
根本精神  根本的  根本的用意  根本問題  根本用意  いちばん根本的  根本理念  建設根本理念  根本動力  根本思想  根本義たる所  根本義  根本地獄  根本通明老師  根本錯覚  十分根本的  一歩根本  根本規準  根本原理  根本的修理  根本史料  自ら根本的研究  根本的原因  根本信念  根本的敗北  根本的モメント  根本原因  その他根本吐芳さん  根本氏  根本要素  根本的防空対策  根本革新  根本すれすれ  根本的前進  根本事実  根本的性質  根本命題  根本的改変  根本概念  根本的運動  根本的関係  根本的存在  根本性  根本的規定  根本規定そのもの  根本的構造  根本形態  根本規定  根本想定  根本条件  根本方向  元来根本概念  根本観念  根本特色  根本連関  根本概念群  根本疑問  一等根本的  根本関係  根本理論  根本性質  根本弱点  根本テーマ  根本的宿命  根本欠陥  根本法則  根本原則  根本方針  根本的相違  根本的意義  根本欲求  根本課題  根本要旨  根本道場  根本結紐  根本的解決  根本的錯誤  根本的基礎  根本態度  根本書  根本的対策  根本方策  根本的性格  一番根本的  根本的土台  根本哲學  根本的解決策  根本要求  根本的対立  根本的精神  今日根本問題  根本傾向  根本構造  根本存在性  根本的着想  根本事情  根本的影響  根本相違  根本常識  根本主張  根本テーゼ  ハイデッガー的根本テーゼ  根本表現  一遍根本的  根本概念組織  根本的改訂  根本ヨリ考察シテ  根本的ニ改造スル時獨リ宮中  根本ヨリ  根本法  規定シタル根本精神  根本原則トス  根本法トシテ法律化スルニ  併存セシムルコトハ内容的根本的ニ  根本的ニ改革シテ  復活的躍動タル根本義ニ於テ特ニ急務ナリトス  ルモ根本的體育タル  譯的體育ハ實ニ根本  ハ根本  根本的革命ハ戒嚴令施行中ヨリ實施スベキ者ナルヲ以テ  根本ニシテ明白ナラバ未決監中ノ人權蹂躙ハ  根本的内容的部分ナリ  根本タル思想ニ於テハ有史以來日本  根本精神ヨリシテ日韓合併  根本タル覺醒的生長  根本組織ナルヲ以テ現在及ビ將來  而モ根本原因ハ日本資産家  ズト云フ信仰根本  侵略主義ナリ軍國主義ナリト考フル歐米社會主義者ハ根本思想  排日ハ根本的ニ永久的ニ跡  國ニ集中セシメタルガ爲メニ一擧根本  根本的改造後ニ出現スベキ  根本的條件則チ人類ガ更ニ重大ナル科學的發明ト神性的躍進トヲ得タル後ナルベキコトヲ無視シタル者  根本的矛盾  根本的革新  根本的理論  根本標準  立国根本  根本主義  根本動向  根本的救濟  根本情調  いちばん根本  假令此根本的實在  根本惡  根本的動力  根本的實在  根本條件  根本的要求  其根本  根本的差異  根本形式  根本的着眼  いふ根本的  根本制約  根本出発点  根本的解放  根本仮定  根本材料  根本前提  一般的根本命題  根本困難  根本解決策  両者根本  根本組織日本古代  根本組織  根本的改良  根本生命  いま一人根本松江  根本松江氏  根本的研究  根本実在  根本意識  根本価値  根本的価値  イデオロギー的根本構造  根本的問題  根本問題解決  一根本要素  根本的欠陥  根本的欠点  根本欠点  自然史的根本テーゼ  根本特色以外  根本認識  根本動因  数学的根本概念  根本的思索  根本的要素  根本的説明  根本経験  根本的主張  それ以上根本的  根本的徹底的  清むる根本  根本変り  根本的精神的  根本資料  根本的変革  根本的修正  根本的約束  先づ根本  根本倫理  根本的決定因子  根本様式  根本的立場  根本点  稲敷郡根本村  根本調子  根本的発達  根本的態度  一歩根本的  苦痛根本療法  政治的根本問題  根本処  根本的刷新  根本的改善  根本的概念  根本通明  根本欲  根本悪  根本的原理  根本経典  根本性格  根本的知識  根本物質  数学的根本直観  根本秩序  根本的迷蒙  根本衝動  根本基調  根本的疑問  形而上学的根本問題  根本理由  根本機關  根本的教養  くせ根本  根本的革正  根本目的  根本的見方  根本の  根本政策  設計上根本的  根本的過誤  根本矛盾  根本的素質  根本的検討  自然科学根本原理  根本的技術  今一つ根本  通り根本的  根本的事実  根本缺陷  根本的經驗論  根本君  根本着眼  根本動機  根本的治療  根本機能  根本作用  根本的差違  根本的幼稚さ  根本要件  根本的基礎理論  根本諸人  凡て根本  従つて根本的  原始的根本的  つて根本的  根本的議論  常識的根本技術  根本昌  根本的機能  此根本  根本さん  根本的必要条件  根本行輔  根本三  根本てい  根本さア処  其儘根本行輔  根本三之助  根本家  根本的否定  かなり根本的  根本概念構成  根本因子  根本素材  根本経験的  根本存在  根本契機  根本的特色  根本区別  人間根本  根本的革進  根本的方面  根本愛  根本的改革  根本的事情  根本要点  根本対策  根本的出発点  根本対立  根本特徴  根本學説  一體根本  代官根本善左衛門  根本地  根本予想  自然哲学的根本問題  根本的見解  根本的要点  物質的根本動力  根本的運命  根本療治  根本教養  根本的標語  根本文化政策  根本的規範  根本的最大原因  根本的不安  根本保枝  根本一家  根本保枝さん  根本律  これ等根本  根本基礎  根本的精神療法  根本使命  結局根本問題  第一義的根本知識  一番根本  根本的目的  秋蓬ハ根本ニ  根本知識  根本気分  根本目標  根本的法則  是根本問題  根本的前提  根本的特質  根本的傾向  みんな根本  むる根本証拠  根本的条件  根本意志  根本的本質  根本調  根本的実在  根本的経験論  根本現象  つて根本  根本的活力  根本活力  根本的革命  根本的生活活動  根本的破壊  根本解決  根本拍子  根本仏教  根本觀念  根本一つ  根本的全面的革新  根本的變革  根本的誤謬  根本的樹立  根本的訓練  根本公式  根本的一規定  自然科学的根本概念そのもの  根本的社会法制  根本的真理  仍リテ両者ハ根本的ニ構造  根本的條件  際根本  根本濱遠望伊豆  根本ルール  



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争わ響かくくりゆめみる旅だち滞る差し繰っ訊こふりさけみれたどれる終ろ入り替っふせげる禿げ描きださききつけ掬びかきまわしことわる駆けずりまわっ
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安かっ空しい旧かっ臭けれ丸く願わしきよんどころなく正しいしがなく口汚いはらだたしい柔らかい瑞瑞しいつめたいきびしかっつれな物悲し奥深き少かっ