「本誌」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

本誌[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
本誌に収めて  本誌で紹介された  本誌を発行する  本誌に専なるを得なかった  本誌の為に有益なる資料を供給せられて  本誌第九十號に在り  本誌の提灯持をしても  本誌に拠る  本誌へ書くといふ  本誌の次号を飾るであろう  本誌に掲げた  本誌の貴重な紙面をかりて  本誌のつづく  本誌に送る  本誌にのせる  本誌に発表された  本誌に連載される  本誌の余白を借りて思いついた  本誌の読者が近づきである  本誌と合併する  本誌の読者の側から示教を仰ぐべきであろう  本誌に報告せられた  本誌の昨年正月号に滝川政次郎氏の文章があるから  本誌が唯一つのものとなってしまった  本誌の小史を述べ  本誌の読者の一考を煩わしたいと思った  本誌の読者のために告げておこう  本誌において引き続き俗法師や土師部の研究を発表するとともに  本誌を利用して  本誌を発刊するに至った  本誌の余白を借りて  本誌に記載すべし  本誌で私が某工學士と云つた中根氏が私に寄せられた  本誌に載せる  本誌の讀者も認められる  本誌第二十三巻より第二十四巻にわたり掲載せし  本誌へ書き掛けた  本誌の読者に笑われるかも知れないが  本誌において御紹介し得るの  本誌の読者諸君に挙つて尽力していた  本誌に出た  本誌の出版費中へ左の通り寄附ありたり  本誌の読者がたぶん知っている  本誌への責ふさぎ  本誌の余白を藉りて日頃説ける  本誌より私に与へられた  本誌は特に過去に於ける  本誌に投寄して  本誌の編集者がとくに私にさういふ  本誌自體が書き改められた  本誌の読者大会だけには去年も出  本誌に挿入しておいた  本誌にも掲載してある  本誌に挿入してある  

~ 本誌[名詞]1
去年十月号の本誌の  翌月号の本誌に  私は本誌の  本年一月から本誌を  同君が本誌に  ところで本誌の  痛快に本誌の  死後も本誌の  今年になってから本誌に  意味があろうと思うので本誌の  人は本誌の  同誌は本誌と  これが本誌に  因に本誌  昨年出た本誌の  月刊誌は本誌が  終刊号に際して本誌の  自分が本誌において  余輩が本誌を  妖怪事実を本誌に  號の本誌で  中根氏も本誌の  予が本誌へ  万一にも本誌の  二氏より本誌の  賢明な本誌の  僕が本誌の  これが本誌より  縮写して本誌に  

~ 本誌[名詞]2
ますます本誌  多い本誌  すでに本誌  むしろ本誌  あえて本誌  いつも本誌  やはり本誌  さらに本誌  特に本誌  かつて本誌  いずれ本誌  続々本誌  

複合名詞
先達中本誌  いま本誌  本誌編者  本誌所載  いつか本誌  本誌読者  本誌前号  スッカリ本誌  先づ本誌  本誌発行  本誌上  本誌一  先日本誌  その他本誌  本誌二巻一号  本誌九月号農民史  くも本誌  本誌一巻一・二号  本誌四  本誌三巻七号  本誌名  一ぺん本誌  本誌三月号木村毅氏  本誌姉妹紙  從つて本誌  本誌前号誌上  本誌連載中  本誌神祇祭祀号  本誌三巻五号  本誌七巻三号  本誌六巻五号  本誌四巻一号六頁  文春本誌九月号  本誌挿込み  本誌一巻二号三十八頁  へた本誌編輯者  本誌掲載  本誌紙面  本誌二月号  本誌一月号  本誌以外  本誌創刊号上  最近本誌  本誌二巻三号  本誌二巻六号  本誌普通号上  目下本誌  週刊本誌  本誌巻頭挿入  



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本腰  本妻  本沢  本山  ホンザー  本旨  本紙  本志  本式  本質


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