「大部」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

大部[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
大部きめられる  大部を占めていた  大部の書物を抱えて出て来た  大部を維持していた  大部の著書少なくして  大部のろくなっている  大部を東北地方に暮らしまして  大部の翻訳物に従事していた  大部に渡る  大部の編纂で而もずっと価も廉かったと  大部な書籍などになると  大部の著作を公けにするに至ったらしい  大部の作品をすべて一人で入力してしまった  大部の作品について言えば  大部の人間生活の縮図が見られるであろう  大部の紀行類を読んだ  大部は西洋の新らしい近世の劇場の形を採入れました  大部が偶然にたよる  大部を失ふ  大部を構成する  大部の書籍を出版した  大部によつて信ぜられてゐる  大部の作品を數多く殘して居る  大部のものも交っていた  大部の営業報告を研究しなければすまない  大部な医書を買い求めた  大部は沈下して  大部なイタリー紀行を書いた  大部をその保守的な趣味から解放し  大部を失ひ  大部なものを出版しても  大部のものが企てられ  大部の編纂が流行した  大部なものであつたと思はれ  大部な逸話集が出  大部の全集とか辞典のようなものは図書館によるのほかないにしても  大部なアンナ・カレニナのどのページを取ってみても  大部の書物を書き終った  大部が江戸へ帰った  大部をこの分譲地のなかに含めて  大部の書類を携えて  大部が知らずにゐたといふ  大部あたたかくなりましたわね  大部を検分してみましたけれど  大部の書物を考えると  大部な予約で出版する  大部をしめている  大部をしめているとみる  大部疲れて来ましたので  大部な研究となる  大部は既に久しい以前に其存在を失つて仕舞つてゐる  大部のものと思われる  大部を除いて  大部の経巻等を夫人が仕度したかと  大部入りこんでゐるからねえ  大部が常にその中心を形づくつてゐる  大部な翻訳出版が行はれた  大部は一時影をひそめてゐたらしい  大部の書のあらわす  大部退いており  大部の書の翻訳書が作られ  大部を占め  大部は書き破られ  大部の叢書をまでも編輯しておられる  大部な翻訳に着手していた  大部な物を読んだ  大部の姿を没してゐたし  大部はいはゆる  大部の書物となりて  大部を占めてゐた  大部な著作の読書にとりかかって  大部なものの前によんだ  大部面白い所があった  大部薄くなっている  大部の文献を験べ出さうとして  大部に住んでいた  大部な画法幾何の教科書を書いたばかりでなく  大部な文詩集をつくりながら  大部は佛國の手に落ち  大部の物となりました  大部違って来ている  大部をして  大部は江北に在るけれども  大部な第一巻だけを見ても  大部の書物が出  

~ 大部[名詞]1
傾向で大部  一千卷の大部の  方が大部を  八巻二十八品ある大部の  何か大部の  うちの大部を  頃には大部  内篇二十篇外篇五十二篇という大部の  年中の大部を  分担して大部の  此方に大部  劇場の大部は  人生の大部の  効果の大部を  人格の大部を  月山房彙鈔などの大部の  それを以て大部の  八巻といふ大部  歌舞伎劇愛好家の大部によ  あれだけ大部の  嵩になる大部の  奴等も大部  婦人病に関する大部  此時市街地の大部は  あれほど大部  民衆の大部を  価値の大部を  手を入れて大部  参照用の大部  編纂にも大部の  風を承けて大部の  目録は大部  東洋芸術の大部が  高価な大部の  配役の大部を  経巻などは大部  徴組の大部が  所有地の大部を  際肌身を離さなかったと云う大部の  自ら筆記した大部の  国民の大部が  部屋の大部を  名著を大部  紫地が大部を  断裂の大部を  うちは大部  西洋型罫紙の大部  理論の大部は  いずれも大部の  心理的要素の大部を  ものが大部  青年層の大部が  馬琴の大部の  西洋近代戯曲の大部  住民の大部は  五日がかりでしあげた大部  一種異様な大部  翻訳が大部を  話の大部は  建物の大部の  作家の大部は  記述しては大部の  繪が大部を  殆ど物質的努力の大部を  のは大部  翰伝などには大部  寺の大部の  後頭部が大部  来歴に関する大部の  日本の大部に  彼の大部  名目の大部を  二巻の大部の  遙かに大部  印度の大部は  あれだけの大部の  地図とは大部  国民の大部を  昨今出版された大部  以上の大部の  

~ 大部[名詞]2
その大部  世に大部  ずっと大部  若し大部  この大部  どれほど大部  もう大部  そんな大部  あの大部  恐らく大部  よほど大部  あんな大部  かなり大部  やっと大部  こんな大部  決して大部  

複合名詞
三大部  当面大部数  大部自重  大部隊長  かなり大部  大部意識  大部出來  殆ど大部  大部責任  天台大師三大部  大部賛成者  地大部  いちばん大部  山三大部  二大部  



前後の言葉をピックアップ
大房  大淵  大船  大船津  大船渡  大府  大更  大舟  大降り  大ぶり


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讃えすれちがっ立ち退い建て替え疲らすかがめるはわあそぶ解れ遮っかくれろぬおねじふせ盛りあが這入おもんぜ忍び窪みすれちがい
形容詞をランダムでピックアップ
物憂かっにがし憎かっかぼそとうと気安いはかばかしからそうぞうしくむつかしけれ眩しき腹立たしい遽し速き晴がましきいじらしつたなくあいらしいあたらしくあかぐろくまずい