「りっぱ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

りっぱ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
りっぱな服を着せて  りっぱなことではありますが  りっぱな学者になるだろう  りっぱな校長はふたたび得られない  りっぱな先生もふたたび得られない  りっぱに勉強し  りっぱかしれないという  りっぱな中学生の服装で雑嚢を肩にかけ徽章のついた  りっぱなミットをもらってきてくれた  りっぱな趣味を楽しむ  りっぱな玉はきりの箱に入れてしまっておくだろう  りっぱになる  りっぱな鳥となってきたいと思う  りっぱな大きな部屋のまん中に突立っていた  りっぱなトンネルが出来ていて  りっぱな実験装置が出来上がった  りっぱな部屋が見えた  りっぱな潜水艇が三隻したがっていた  りっぱな住居でこんな生活をさせる  りっぱでも歯のない顎ではどうする  りっぱなおむこ  りっぱに愛の事業ができると思いこんでいる  りっぱにやれる  りっぱな責任を果たす  りっぱな家庭にあった  りっぱな入学式ができる  りっぱな死に際であったと評判されたいと  りっぱに出ていってみせるぞ  りっぱな武器を用意してこなければ  りっぱな方向探知器がある  りっぱにひきうけました  りっぱにしとげた  りっぱな武士の絵姿を軸物にして懸けてあります  りっぱな芸術家としての素質と運命を持っていられると信じます  りっぱな学術的論文と思います  りっぱなスチィールを備えている  りっぱに成功している  りっぱになれるという  りっぱな青年が立って  りっぱな妖婦になっている  りっぱな林にでました  りっぱなのにかんしんしましたが  りっぱなこえだ  りっぱなものだといいきりました  りっぱなはたをくれますか  りっぱな実がなるなら  りっぱに済んでいる  りっぱに出来ましたね  りっぱなものだと吹いておいた  りっぱな自動車がぴたりと停って  りっぱに教育する  りっぱな頭脳を持った  りっぱな人の信仰の証言があった  りっぱな御殿が出来上がりました  りっぱな玉や鏡などのいろいろの宝を八品持っていましたが  りっぱなものを並べた  りっぱな皇子であらせられます  りっぱな着物を着た  りっぱな店が出せるわね  りっぱな美しい店をだしたいって  りっぱな邸に住まわせたい  りっぱなハンドバッグをたくさん前に並べ  りっぱな機械がそろっているが  りっぱな自動車を見ると  りっぱな自動車もあればある  りっぱな自動車に乗りたい  りっぱな天文学者が放送しました  りっぱな乗物をたくさん作らなければならない  りっぱなものを作る  りっぱに我々に返事が出来る  りっぱな廊下や階段があらわれた  りっぱな地下道があるとは  りっぱな地下道を作った  りっぱな生物がいます  りっぱな大人になった  りっぱな国にしたいと思っている  りっぱな宮殿がある  りっぱな火星人が立っていて  りっぱにおさまりました  りっぱな円形の広間へ出た  りっぱな設計が生まれるであろう  りっぱな頭脳をもった  りっぱな内容ある  りっぱに生きかえってあらわれたからだ  りっぱな本屋につれこんだ  りっぱなひ  りっぱな実となります  りっぱな塔が建つとは思われないね  りっぱに生きかえって  りっぱにせず  りっぱな研究者たちをここへ送る  りっぱすぎるように思われた  りっぱな生垣があって  りっぱな家を見る  りっぱすぎるとか言うだろう  りっぱなものはこしらえない  りっぱに聞こえたが  りっぱな服装をしている  りっぱな邸宅を買わせたと  りっぱにしてしまいました  りっぱな西洋館だからすぐわかるよ  りっぱになり  りっぱに案内した  りっぱな強い権利を與えられました  りっぱな権利を與えられましたからには  りっぱなかざりのついたね  りっぱにおけしょうをしあげてやりました  りっぱな馬車にかわりました  りっぱな馬にかわって  りっぱな大ねずみをより出して  りっぱな口ひげをはやしていました  りっぱに着かざって  りっぱな着物にかわりました  りっぱにさえ見える  りっぱな証人が二人もある  りっぱなのに驚いた  りっぱな人たちを前にして  りっぱな話にさえもいろいろ欠陥があるという  りっぱなひたいにほおをつけて  りっぱな円屋根がそびえていました  りっぱな広間がみえました  りっぱに人間のこころをたぶらかす  りっぱな階段を上がっていった  りっぱな船の上にいました  りっぱな服装をしていない  りっぱなご人数の命がむざむざ落される  りっぱに実行もされた  りっぱな身なりをさせていたけれど  りっぱにくらしていけるのに  りっぱな着物を着せました  りっぱなお城へ来ました  りっぱなお城は見た  りっぱなごちそうがならんでいました  りっぱな机があり  りっぱに使えますので  りっぱなおくり  りっぱなごちそうのしたくが  りっぱなねだいがすえてあって  りっぱなふうをしていましたが  りっぱな音楽であることにかわりはありませんでした  りっぱな儀式をととのえて  りっぱな着物を一そろい買って来てくれました  りっぱな果物を生れて  りっぱな行列が町を通って  りっぱな馬に乗って  りっぱな御殿を作れ  りっぱな家が立っている  りっぱなダイヤモンドを見た  りっぱなくらを作る  りっぱな御殿を見た  りっぱなみやげ物をくださいました  リッパになっていられるのに  りっぱな手帖に注意をひかれた  りっぱな邸宅をたてる  りっぱにできるじゃないか  りっぱだとおもいました  りっぱなに丼を置いてやった  りっぱな防空壕を作った  りっぱな敷物がそなえてありました  りっぱな絵本をみたりしていました  りっぱに見えても  りっぱなわたしのお城に住んで  りっぱにしたくができて  りっぱなお料理をこしらえさせて  りっぱなものずくめのなかにいて  りっぱな王さまをこのましくおもってみていました  りっぱなよそおいをみる  りっぱなことを言って  りっぱになった  りっぱになんなすって  りっぱな家を持って  りっぱな宇宙服が用意してあるから  りっぱなぢしばりだ  りっぱな産着にくるまっていた  りっぱなうちの子をぬすんで捨てた  りっぱなしっかりした  りっぱになったと思った  りっぱな喜劇役者になって  りっぱな行列を作りながら  りっぱなどうどうとした  りっぱな様子でかれは  りっぱなしらが頭も持たなかった  りっぱな口のきき  りっぱな紳士になりきって  りっぱな毛皮の上着だけでもこの村一番の金持ちにちがいないとわたしは思った  りっぱな人間にしてやる  りっぱに着かざった  りっぱとは言えなかったが  りっぱな戦車がたくさんあっても  りっぱな工業が起る  りっぱに成人して  りっぱな地下戦車を作り出せ  りっぱになりませんね  りっぱな声が出なくなりました  りっぱなおくり物を断ろうと思ったけれど  りっぱになると思っていた  りっぱな才能を持っていた  りっぱな音楽家になると言った  りっぱに見えた  りっぱなパリ風のやしきに住んでいる  りっぱな帳場があった  りっぱな帳場の前についであった一ぱいの酒をがぶ飲みにして  りっぱなごてんの中で見いだしたなら  りっぱな絹の産着で想像した  りっぱな金もうけになるぞ  りっぱな往来があった  りっぱなおくり物のできない  りっぱな子どもだということはよくわかった  りっぱに母をだきかかえする  りっぱな存在になった  りっぱに破ってしまった  りっぱに証明されるじゃないか  りっぱな武器をもっていても  りっぱに解けた  りっぱな体験をもった  りっぱな天幕ができた  りっぱに生きて  りっぱな灯明になった  りっぱな網ができあがった  りっぱな海綿ができた  りっぱに役にたつ  りっぱにできた  りっぱに石筆の代用となった  りっぱな羽ペンはできたが  りっぱなインキができあがった  りっぱな家をたてて  りっぱな一人まえになるまでには  りっぱな者がそろっていた  りっぱな毛皮の着物を着ているなんて  りっぱなお手本を青年たちに見せている  りっぱな手紙を出して  りっぱな船を手に入れた  りっぱなお花環をいただきましておそれ入りました  りっぱな青年だと思っていたのに  りっぱなきれで  りっぱな公卿にとがめられても  りっぱな公卿はその言葉を聞くと  りっぱな邸が立っていた  りっぱにはたくなあ  りっぱな屋敷へ女煙術師は入り込んだ  りっぱなお屋敷なる  りっぱなところがあると  りっぱな客なども来る  りっぱなものだと信じていられ  りっぱな人間になれる  りっぱにこしらえてある  りっぱに街になっていた  りっぱな丈夫なロープが水の中から筏の上へあがって来た  りっぱなプリズム双眼鏡を取出して  りっぱな象使いの名人になっていました  りっぱなしでお別れする  りっぱな仁もあるなあ  りっぱな町は見た  りっぱな奥さんが四人すわっていて  りっぱに仕事をしてくれ  りっぱな宝剣を頂いたという  りっぱに蛇の首と胴を切り離していました  りっぱな武勇の話は数しれずあって  りっぱな門構えのお屋敷がありました  りっぱな大男になりました  りっぱな紙にのせて  りっぱないい馬に乗った  りっぱな家をその中央に出現させて  りっぱな木をそいで  りっぱな作品がいくつとなくのこっている  りっぱな玄関があって  りっぱな車に町の医者らしい鬚の紳士が威勢よく乗って走らせて行く  りっぱな心地のよい書斎ができた  りっぱに一人前になっていかれる  りっぱな生活を送りたい  りっぱな青い模様の出た  りっぱな体格をした  りっぱな旦那になったら  りっぱになれる  りっぱな節奏もある  りっぱな腰かけを見ました  りっぱな腰かけに腰かけて  りっぱな腰かけにのりました  りっぱに遂げられたといって  りっぱな国際放送機の部分品となって  りっぱな機械に抱かれる  りっぱな機械の穴へは戻れない  りっぱな人に拾い上げられた  りっぱなもく  りっぱなほば  りっぱになって  りっぱにかざった  りっぱになりました  りっぱにかざりなおしてくれる  りっぱに鬼を退治してくるが  りっぱな錦絵になって  りっぱな御主人を持てば  りっぱな心にうごかされた  りっぱに生きて行ける  りっぱな燕尾服をつけ  りっぱな部屋があるとは  りっぱな機銃みたいなものを抱えている  りっぱにパリ生れであることを示す  りっぱな橋ができました  りっぱな氏を持った  りっぱなホテルにはいっていきました  りっぱなホテルがありました  りっぱな正直なおとなになれよ  りっぱなものにして  りっぱな坑道をもった  りっぱな証拠を探し出さねばなりません  りっぱに活かしてゆかねば  りっぱに開鑿しておるではありませんか  りっぱにその経済価値が認められる  りっぱに生かそうと  りっぱな本を書いていますが  りっぱにあきらめたといっておっても  りっぱに無駄のないように生かしてゆく  りっぱに生かす  りっぱな資格がある  りっぱに活かされる  りっぱな日がさを見た  りっぱなものを毎日さし  りっぱなものをさしてみるだ  りっぱな艇長の服をきている  りっぱなされており  りっぱな洋装をして  りっぱにみえますネ  りっぱにしたいねえ配り  りっぱな人になって下さいヨ  リッパな車夫がきて  りっぱな者になってくれという  りっぱな技倆を修めえた  りっぱにその仕事をやってのけた  りっぱな器具で飾られた  りっぱだと彼には思えた  りっぱな者になった  りっぱな親切とやさしさとを籠めて彼女を眺めてやった  りっぱなものであるかわかったかい  りっぱな光景を創り出す  りっぱな飲食物ののっている  りっぱなものを作りたい  りっぱな音楽家になったら  りっぱな曲を当然自分のものとしていた  りっぱな歌をこしらえる  りっぱに歌ってるじゃないか  りっぱに思われた  りっぱな出来だと断言した  りっぱになったと言った  りっぱな紳士のような夜会裳をして  りっぱなトリオがありました  りっぱな晩餐をしてる  りっぱな人がある  りっぱな腕前をもっている  りっぱにその役目を勤めたので  りっぱな態度の見本を示してやろうと  りっぱなピアノをばかりひいているという  りっぱな傑作とを並べ合した  りっぱな食事に臨むと  りっぱな人だときめていたし  りっぱな理由を与えてもらいたいと希った  りっぱな信仰を保証した  りっぱな考えをいだいている  りっぱな梅の実を摘み取って  りっぱな特権をもっていた  りっぱな話の種を捜しておいでよ  りっぱな建物がありました  りっぱな音楽家になって帰ります  りっぱな都会がある  りっぱな子供を生んで  りっぱな子供を一人お授け下さいましと  りっぱな馬に乗った  りっぱな姓名がありながら  りっぱに暮してまいりました  りっぱな車に相違ありませんよ  りっぱに死んで見せ  りっぱに二本足のある  りっぱな御殿をこしらえて住んでいました  りっぱな人間の首が現われた  りっぱな一艘の汽船となつて眼の前をとおりすぎる  りっぱな船体をもっているので  りっぱなお血筋の江戸錦様を巧みに放逐いたしました  りっぱなお直参にもなれる  りっぱな若侍だっていう  りっぱなご添書がごぜえますから  りっぱなちょうちんがあるじゃねえか  りっぱな眼がついてる  りっぱなやつが二つくっついていら  りっぱなお禄をいただいている  りっぱな金も相当かかったらしい  りっぱな口をきいた  りっぱに人を殺すよ  りっぱに書き落としてありますよ  りっぱな主題を一つ選み取っただけで  りっぱに発音する  りっぱな音楽を作ってる  りっぱに書けるよ  りっぱな音楽家を抱擁したいと思う  りっぱな人たちがいる  りっぱな理論をもって言った  りっぱな理知だけではもう足りなかった  りっぱな魂の自由な勢いをくじいた  りっぱな音楽会をやるという  りっぱに証明してやるまでは  りっぱな者でないことくらいは僕もよく知ってるよ  りっぱな人々に愛せられ  りっぱな本能をそなえていた  りっぱな音楽家であるフランス人に出会うと  りっぱな趣味をもってる  りっぱな重い衣でまとわれる  りっぱだとは言えなかったし  りっぱに攻撃の理由をもっていた  りっぱな楽旨を見出した  りっぱな音楽を書く  りっぱに保存されていた  りっぱな料理に道徳を加味していた  りっぱな人だと思っていたが  りっぱな肩書をになった  りっぱにいいましたよ  りっぱな口をおききでしたが  りっぱな門が見えました  りっぱななりをした  りっぱな広間と絵のある  りっぱなお客さまたちのまえでうたいたかった  りっぱな四本の足になって  りっぱな顔がほかにあろうとは  りっぱな身分におなりになった  りっぱな美術品になっていました  りっぱな音楽家だと自分で言ってるし  りっぱなものが書けるとでもいう  りっぱな令嬢に育てたがっていた  りっぱな連中に気後れがして  りっぱな人々ではあったが  りっぱにしゃべると  りっぱな著作家が現われていた  りっぱに対向せしめ得る  りっぱな老人が自分の情婦の内密話の相手になっていた  りっぱな観察者ではあったが  りっぱな演説を聞く  りっぱな病気にかかろうとつとめていた  りっぱに衣服をまとい  りっぱな人が多少ある  りっぱにそなえていた  りっぱな顔つきをしていた  りっぱな意向をもった  りっぱな管弦楽団が集められた  りっぱな声をもっていた  りっぱだとか思える  りっぱな秩序を少しも乱すまいと努める  りっぱになったので  りっぱな一坪館を建ててくれた  りっぱなものが建ってしまって  りっぱな店を出して  りっぱな商店を出しました  りっぱな人だとの評判を得ていた  りっぱな室内音楽会が行なわれた  りっぱにやりとげて  りっぱな教育を受けてはいるし  りっぱに生活する  りっぱな音楽を聴くよりも  りっぱな天分をそなえていた  りっぱなものであることを理解しはしたけれど  りっぱな精神をもっていたにもかかわらず  りっぱな音楽だとは思わない  りっぱな芸術のためにすでにクリストフを好んでいたので  りっぱな家を見た  りっぱな思想を胸にいだき  りっぱな牧師たちがいて  りっぱな土地にかかってるとともに  りっぱに切りぬけてゆく  りっぱな髯をもっていた  りっぱな本や有益な本をいっしょに読む  りっぱな芸術作品をあまりに愛していたので  りっぱな作品を広める  りっぱな倹約の計画をたてていた  りっぱなものではある  りっぱな知力をそなえていた  りっぱにしてる  りっぱな理由をもっていた  りっぱな人間獣が無為閑散を余儀なくされ  りっぱなパンやラヴァンド化粧水や方正や温情などの香りのする  りっぱな中流家庭に生まれて  りっぱな男の判断を重んじなければならなかったではないか  りっぱなしかも愚かな反響となって  りっぱな結果が得られよう  りっぱに片付けて  りっぱな選挙論をもってるらしい  りっぱな仕事をしてる  りっぱな運命をかち得られるのに  りっぱに答え返し得た  りっぱな人々がいたので  りっぱなものが演ぜられてる  りっぱな心に接して  りっぱに演奏してる  りっぱな光栄かもしれない  りっぱなものだと信じたがって  りっぱな者に思われた  りっぱな子供があり  りっぱな俳優が外国語で演じてる  りっぱな正しい生活をしていられる  りっぱな忍耐を事としていた  りっぱな人たちからもてはやされる  りっぱな主旨をどうして彼が見出す  りっぱな屋敷を打壊さないで  りっぱな馬を買って  りっぱな態度といい  りっぱな宝石を献上したが  りっぱな武将だといわざるをえません  りっぱな女ではあったが  りっぱな体裁を保って暮らしていた  りっぱなものに改築された  りっぱな楽器にすぎなかった  りっぱになすという  りっぱな葡萄酒とそれを与えた  りっぱな趣味と懐疑の念とを有する  りっぱな俳優のような態度をとる  りっぱな眼をもっていた  りっぱな仕事をなす  りっぱな家庭の母となった  りっぱな連絡がある  りっぱな地位に置いて  りっぱな眼をもっている  りっぱな平衡を実現してるからである  りっぱな着物をつけてる  りっぱな名前をもってる  りっぱな健康と彼女がもってい  りっぱな食欲をもってる  りっぱな批評をくだした  りっぱに飾った  りっぱな態度だと涙までもこぼした  りっぱな態度だなどとほめたてられると  りっぱな私の正夫人でありうる  りっぱな貴女であるとうなずきながらも  りっぱな風采を持っている  りっぱでないその辺の町を車からながめていた  りっぱな完全なものに見える  りっぱにおなりになる  りっぱな御身分の人とは思えないじゃありませんか  りっぱな一人前の貴女に完成されている  りっぱな物をそろえた  りっぱであると認めながらも  りっぱな人格を持ちながら  りっぱなふうにお書きになる  りっぱな信仰を持つ  りっぱな詩歌ができて  りっぱにお見えになる  りっぱな父君に接近される  りっぱな奥様を何人も持っていらっしって  りっぱな方でも娘のはじめての結婚に罪があって流されて来ていらっしゃる  りっぱな人物であるから世間から信頼されている  りっぱな人でももう一度世に出た  りっぱな旅装一揃いずつを出す  りっぱでおありになる  りっぱなお身の上と見えた  りっぱな貴女になって  りっぱな物のある  りっぱな姿の源氏に見られる  りっぱな方が女御に上がって来られる  りっぱな絵もあった  りっぱな書を書く  りっぱな風采の源氏が静かに歩を運ぶ  りっぱな奥様方のどっちかで姫君がお生まれになれば  りっぱな式をして  りっぱなことばかりのできる  りっぱな人格を尊敬する  りっぱにも見えましょうが  りっぱな奥さんのほうへその子を渡した  りっぱな方ではありますが  りっぱなでき上がった  りっぱな人格者のように世間で言われていても  りっぱなお役人でしたからぜひ御懇親を願いたいと思いながら  りっぱな貴女にお育ちになった  りっぱにさえおなりになりましたなら  りっぱなというような点は欠けていたが  りっぱな人の多い時ではあるが  りっぱな下士官がいて  りっぱな夫人から生まれた  りっぱな性格がそれによって証明された  りっぱな姿であろうと見えたが  りっぱな夫人がたがおいでになって  りっぱなことをこわしてしまう  りっぱな大人のようでいらせられたから  りっぱな姫君がお出にならないでは  りっぱなのを沈の木の箱に入れた  りっぱな官吏だと世間から認められているらしいよ  りっぱなものがありますでしょうか  りっぱな理由を見当たらないでは  りっぱなキリスト教徒ならあなたをほめるかもしれません  りっぱな事柄ではありませんでした  りっぱな男の方はたいてい弱いものだということを存じております  りっぱなものをお作りなさる  りっぱだとは思われません  りっぱな言葉や賛辞をやたらに振りまくではないか  りっぱな心をもってはいたが  りっぱに実現してる  りっぱな生徒ではないと快活に自白した  りっぱになす  りっぱな隠退的な生活を送っていた  りっぱな秩序を回復しようとしてる  りっぱな健康をもたなかった  りっぱな者がいないとは限らない  りっぱな音楽の才をもってはいたが  りっぱな口をきいてから  りっぱになられて  りっぱにしていく  りっぱでない結婚はできない  りっぱな後宮のかたがたがすでにおられるからといって  りっぱな儲君として天下の輿望を負うて  りっぱな貴婦人と見えた  りっぱであるのを院は御覧になって  りっぱによく肥っていて  りっぱなかたがたになられた  りっぱな美しい桐壺の方に視線をやっては  りっぱな人格の方は必ず命も長くお恵まれになるだろうと思っております  りっぱな僧だと私にも思われる  りっぱなお扱いをなすっても  りっぱな方らしくおなりになった  りっぱにしようかとか  りっぱになったと認めていただける  りっぱな女房たちだけが夫人に添って行った  りっぱな男ではあるが  りっぱなお世話はできませんでも  りっぱな邸宅もある  りっぱな眼眸をして  りっぱな大将がはいって来た  りっぱな宮様を衛門督は形式的に大事がっただけで  りっぱな若い方が出て  りっぱな人格のある  りっぱな人物でありながら大人らしい寛大さの欠けた  りっぱな着物を着たので  りっぱな僧たちを集めて  りっぱな悟りをお得になる  りっぱな方であることが小さいころから心にしみ込んでいた  りっぱなものを用意させて  りっぱで艶な姿の備わっている  りっぱな尊敬すべき  りっぱにお見えになった  りっぱな大官と見えた  りっぱに育った  りっぱになっていて  りっぱな方が上がって  りっぱに父もあり  りっぱだったということは一致した  りっぱになってゆかれるらしい  りっぱな青年高官と見える  りっぱにおさせになり  りっぱな高僧のようにもお見えになります  りっぱな姫君の例にお引きする  りっぱな御風采の中納言様をなぜお避けになる  りっぱな兵部卿の宮様からの申し込みを受けて  りっぱな方が凡人の妻におなりになったとしたら  りっぱな青年である源中納言の妻になる  りっぱな女房がいる  りっぱな夫人をお得になるまでの  りっぱな女性として認め  りっぱにおなりあそばされたにもかかわらず  りっぱなものであったなどと思い出していた  りっぱな薫がわかった  りっぱに合わせて歌った  りっぱな客の来ていられる  りっぱだから感心して  りっぱな娘さんを入り用だと思う  りっぱな方でも女に物思いをおさせになっては  りっぱにお育ちになった  りっぱだと思い  りっぱであればあるだけ  りっぱな方なのであるが敬遠した  りっぱな風采を知っていた  りっぱになっていたでしょうね  りっぱに作った  りっぱな男を持っている  りっぱになさる  りっぱな方々の一人に愛されて生きて  りっぱな研究室をもっている  りっぱになりましたよ  りっぱにそだちますよ  りっぱなおぼうさんにしよう  りっぱなおぼうさんになるには  りっぱな砲術家だとおもわれるほどに  りっぱな先生がおられる  りっぱなホテルにあんないし  りっぱな文明を自分の目でみてきた  りっぱな塾ができあがりました  りっぱな身なりからかんがえて  りっぱな人のところから話があっても  りっぱな剣をつるすが  りっぱな着物を買って着せました  りっぱな王子だと分ったので  りっぱな王女をお嫁にもらって  りっぱに立った  りっぱな複雑な器械がいっぱい並んでいる  りっぱな道に進まねばなりません  りっぱでよくはありませんか  りっぱにうち立てられた  りっぱな御殿を建てて  りっぱな巣を造ったじゃないか  りっぱな教養を備えた  りっぱな人だと思う  りっぱに守ってくれる  りっぱな絵が一つ二つかけられ  りっぱなものが書けるの  りっぱな淑女みたいに踊りますね  りっぱな石づくりの家があるのに  りっぱな肖像画の前に足をとめてながめました  りっぱなおじいさんの性質をうけついでいる  りっぱな絵や彫刻が見たかった  りっぱなもののたくさんある  りっぱな軍人らしく帽子に手をかけて  りっぱな音楽を作曲している  りっぱな馬車で乗りまわし  りっぱな花をおくって下すって  りっぱなところへいったので  りっぱな男の人に愛され  りっぱな家に住めるからとか  りっぱな料理を食べつけている  りっぱに生きていける  りっぱな実がむすび  りっぱな人になったら  りっぱなものをかいて  りっぱなブルック先生を満足させる  りっぱな服を着て  りっぱな態度だとほめ  りっぱな結婚をして  りっぱな暮らしをしている  りっぱなハンスの銅像がたちました  りっぱに戦死した  りっぱなはたらきをして  りっぱな教会がたって  りっぱにくらしておりますから  りっぱな所もたくさんみせてもらえるだろう  りっぱな寝べやにちがいありません  りっぱな大理石のお城があって  りっぱな建築物が見えだした  りっぱな服装をしているだろう  りっぱな行いをする  りっぱな座敷があってのう  りっぱな牛飼いになりました  りっぱにこしらえました  りっぱな家に住み  りっぱな門が見えて  りっぱな奥さまに呼んでいただく  りっぱな地位のある  りっぱに明しをたてなくちゃ  りっぱな道が尽きて  りっぱな壺を持ってきてくれた  りっぱに見  りっぱな御殿へお帰りあそばして  りっぱに道場にお乗り込みになった  りっぱな娘だなどと続いて思う  りっぱすぎていましたが  りっぱなことをいったり  りっぱに大衆喜劇の種になる  りっぱなおへやにつれこみました  りっぱなおともをおつれになり  りっぱなご門の前のように思われました  りっぱな大げんかんと思われる  りっぱに花が咲いて  りっぱな花を咲きました  りっぱに統制が保たれているというか  りっぱに解く  りっぱな人のように思われた  りっぱな身体を長い裾を持った  りっぱな建物に見えた  りっぱに整頓された  りっぱだったと思うよ  りっぱな仕事をして  りっぱないかだを完成した  りっぱなきつねの毛皮は冬の外套用としてたくわえられた  りっぱな商船を買い  りっぱに任務を果しました  りっぱに負債を払いあげてから  りっぱな植物を庇う  りっぱではあるが  りっぱな者になりますから  りっぱな着物を着  りっぱな態度をきわだたせるだけの  りっぱな家の一つにつれて行かれた  りっぱなお墓をこしらえてやりました  りっぱに通った  りっぱな職工になった  りっぱな機械を使いこなせる  りっぱな製品がどんどん出る  りっぱに守ってる  りっぱに言いきりますと  りっぱにいいきって  りっぱに死んでいる  りっぱな執事がいる  りっぱか判定してもらう  りっぱに繁昌させなければなりませんでした  りっぱな初恋の人と見てくれた  りっぱな外観をもっている  りっぱなむすびつきだ  りっぱなむす  りっぱなベッドのなかで十分に眠る  りっぱになっていくか  りっぱなものはけっしてつくれないだろう  りっぱに見える  りっぱな先生に結びつけてくれた  りっぱなかたからまのあたりお声をかけられた  りっぱな王子から金をはぎ取る  りっぱな座敷があるらしい  りっぱな港になる  りっぱな港を作る  りっぱに道づれの出来る  りっぱな教育者であるということを前提にされての  りっぱな先生の言われる  りっぱにかざられた  りっぱな何とかかんとか仰る  りっぱな家の垣根越しに種々な花が見られます  りっぱな容器の中にはいって  りっぱな人間にしたいと思っていました  りっぱな商人になりました  りっぱな着物も造る  りっぱなはたらきをしたね  りっぱなかばんをさげてきた  りっぱな人たちが証人になってるしな  りっぱにすじみちのとおっている  りっぱだと言いました  りっぱに生れついた  りっぱな箱の中に収めて  りっぱなものを描くからだ  りっぱなものとつき  りっぱにやって  りっぱな鼠になる  りっぱな建物がある  りっぱなものができる  りっぱな器械があるかね  りっぱな地下道がついていた  りっぱな実物をつくりあげてしまった  りっぱなお供に変えました  りっぱな服を着ている  りっぱな碁盤を一つ備えていた  りっぱに存在し得る  りっぱな紳士が令嬢をつれて  りっぱな馬ごやをつくりました  りっぱな方だと思っている  りっぱすぎて私には向かないわ  りっぱにやってのける  りっぱな着物がいる  りっぱな下着類がわれわれを誘惑した  りっぱに仲間入りしていたに  りっぱな椅子にすわった  りっぱにできる  りっぱに理由がつきましたね  りっぱな権利があると思いながら  

~ りっぱ[名詞]1
銀ギツネのりっぱ  せがれをりっぱ  ものはりっぱ  これもりっぱ  いまにりっぱ  ようなりっぱ  どおりにりっぱに  方がりっぱ  どれだけりっぱか  友達からりっぱ  光一のりっぱ  はるかにりっぱに  これではりっぱ  中にはりっぱ  力でりっぱに  大臣になってりっぱ  塔からりっぱに  青江三空曹はりっぱに  大小をはさんだりっぱ  あなたはりっぱ  論文としてのりっぱ  訳はりっぱに  衣裳だけはりっぱ  ふちにりっぱ  御苑のりっぱ  葬式もりっぱに  何まで出来るりっぱ  とき向うから走って来たりっぱ  子供たちをりっぱに  商人らしいりっぱ  そこへりっぱ  家はりっぱ  父親をりっぱ  一台のりっぱ  どっちもりっぱ  どこにも見当らないりっぱ  何というりっぱ  博士はりっぱ  人間というりっぱ  一週間でりっぱ  わきにりっぱ  名のつくほどのりっぱ  細面のりっぱ  比較だけはりっぱに  美禰子を迎えに来て連れていったりっぱ  二人ともりっぱ  文章もりっぱ  彼にりっぱ  いっしょにりっぱに  店もりっぱに  あんをりっぱに  基本的人権というりっぱ  げのりっぱ  どこぞのりっぱ  あれだけのりっぱ  それをこしらえるりっぱ  首領らしいりっぱ  八間四面のりっぱ  設備がりっぱ  外国でりっぱ  ほんとうにりっぱ  金めっきしたりっぱ  なかのりっぱ  そこのりっぱ  はずのりっぱ  獅子王というりっぱ  侯爵のりっぱ  世界一のりっぱ  潜水艇がりっぱ  機関兵さんたちもりっぱ  げをはやしたりっぱ  表を貼ったりっぱ  日はりっぱ  庭にりっぱ  ようにりっぱ  うちのあるりっぱ  十一人のりっぱ  しんきろうといってりっぱに  一等のりっぱ  何といふりっぱ  必要とするほどりっぱ  ヴィタリス親方のりっぱ  それはりっぱ  日本にりっぱ  日本はりっぱに  ことからかれはりっぱ  わたしにとってはりっぱ  わたしはりっぱ  確かにりっぱ  例のりっぱ  犬はりっぱ  しき石道のあるりっぱ  そくをしなすったりっぱ  カピはりっぱ  いまではりっぱに  側を張ったりっぱ  医学史をりっぱに  存在はりっぱに  おれのりっぱ  問題はりっぱに  漁船にはりっぱ  オレンジ色のりっぱ  手さげかごなどがりっぱに  のちにはりっぱ  けらいがりっぱ  心がけがりっぱ  一軒のりっぱ  ののりっぱ  浮き鋲を打ったりっぱ  一画にりっぱ  一人のりっぱ  構えのりっぱ  煙術師のはいり込んだりっぱ  身分のあるりっぱ  娘ながらりっぱ  人柄にもりっぱ  二人のりっぱ  金目のかかったりっぱ  勉強をすればりっぱ  下だけはりっぱ  坊もりっぱ  十九と云えばりっぱ  あいのりっぱ  新吉はりっぱ  自分はりっぱ  世話になりりっぱ  ひとならりっぱに  晩八幡大神からりっぱ  義家はりっぱ  いちばん目にたってりっぱ  様子をしたりっぱ  それもりっぱ  黒鴨仕立のりっぱ  ようにりっぱに  鬚の生えた肥ったりっぱ  そうなりっぱ  立派だしりっぱ  最後にりっぱ  んのりっぱ  ものがりっぱ  お前さんのりっぱ  職を持ってりっぱに  小わきにりっぱ  あれだけでりっぱ  坂田というりっぱ  婿もりっぱ  この間までりっぱ  名にそむかないりっぱ  生をりっぱに  口でこそりっぱに  一日をりっぱに  分をりっぱに  人格のりっぱ  神になるりっぱ  医者とはりっぱ  黒鴨のこしらえでリッパ  男ほどりっぱ  贈物はりっぱ  ヴァイオリニストとしてりっぱ  銅のりっぱ  着物がりっぱに  身分にも劣らずりっぱ  いっしょにりっぱ  章魚ぐらいりっぱ  ヴァイオリンにかけてはりっぱ  クリストフはりっぱに  生活やりっぱ  愚作とりっぱ  育ちもりっぱ  人々をりっぱ  人たちのりっぱ  義務にたいしてりっぱ  興味を感じてるりっぱ  かぎりのりっぱ  身体とのりっぱ  底にりっぱ  士分以上のりっぱ  近藤右門というりっぱ  指先にはりっぱ  后がりっぱ  御殿のりっぱ  尾もあるりっぱ  顔のやけたりっぱ  とおりのりっぱ  殿さまからのりっぱ  ここにりっぱ  新造はりっぱ  こともできないほどのりっぱ  二本ざしのりっぱ  がらもりっぱ  のがりっぱ  世渡りするほどりっぱ  ドイツのりっぱ  時よりりっぱ  人物でりっぱ  確かにりっぱに  どこにでもりっぱ  身をもがいてるりっぱ  強者のりっぱ  彼女のりっぱ  ことをりっぱに  あいつらがりっぱ  少数のりっぱ  ましでりっぱ  不足を補うに足るりっぱ  歩行を妨げるりっぱ  音楽もりっぱ  お前はりっぱ  論客としてのりっぱ  それはりっぱに  ラインハルト氏はりっぱ  非常にりっぱ  今まではりっぱ  顔つきをしりっぱ  大小もりっぱ  世界じゅう漕ぎまわれるというりっぱ  私のりっぱ  これだけかしこそうなりっぱ  馬にのったりっぱ  あなたがりっぱ  女王のりっぱ  ヨハネス・ブラームスよりりっぱ  彼はりっぱ  あなたに劣らないほどのりっぱ  彼女をりっぱ  役にもたてていないりっぱ  それらのりっぱ  詩人やりっぱ  説にりっぱに  それがりっぱ  若干のりっぱ  彼らはりっぱに  それにたいしてりっぱ  拳固とのりっぱ  ルーサン夫人はりっぱ  女はりっぱ  事物のりっぱ  アメリカ版のりっぱ  町にりっぱ  冗談やりっぱ  訪問者のりっぱ  子供たちはりっぱ  音楽にたいしてりっぱ  理由がりっぱ  中はりっぱ  君はりっぱ  四壁中にあるりっぱ  豊饒なりっぱ  生活をりっぱに  手入れの届いたりっぱ  役目はりっぱ  喜びはりっぱ  人たちでりっぱ  手綱を引きしめられるとりっぱに  それを信じ得られないりっぱ  世の中のりっぱ  音楽はりっぱ  彼らはりっぱ  彼女はりっぱに  一粒選りのりっぱ  職分を心得ていてりっぱ  勉励でりっぱ  オリヴィエはりっぱに  富裕なりっぱ  のはりっぱ  幾人かのりっぱ  好きなりっぱ  彼女がりっぱに  作品はなるほどりっぱ  恋愛ばかりがりっぱ  彼らがりっぱ  献身でなければりっぱ  ことはりっぱ  唯一のりっぱ  純潔なりっぱ  空想のりっぱ  あれほどのりっぱ  女王にりっぱ  非常なりっぱ  一つのりっぱ  現在のりっぱ  役目を変え得るりっぱ  仕事をしてるりっぱ  几帳面なりっぱ  事実のりっぱ  自分をりっぱ  間のりっぱ  これほどりっぱ  友というりっぱ  町のりっぱ  仕事に通じてるりっぱ  聡明なりっぱ  ほうにりっぱに  年は寄ってもりっぱ  源氏はりっぱ  母親はりっぱ  学問にも通じたりっぱ  用具もりっぱ  字などもりっぱ  場合にりっぱ  公子たちもりっぱ  方はりっぱ  公子でりっぱ  昔のりっぱ  餞別にりっぱ  使い慣らしたりっぱ  精神はりっぱ  教育してりっぱ  幾人もいらっしゃるりっぱ  それでりっぱにも  第一人者といわれるりっぱ  大臣はりっぱ  内大臣もりっぱ  目もくらむほどりっぱ  個別的に見ればりっぱ  左近衛府にはりっぱ  中のりっぱ  大臣のりっぱ  以前からりっぱ  人物もりっぱ  きれいなりっぱ  貴族がたのりっぱ  唐本のりっぱ  源中将はりっぱ  友情よりりっぱ  彼女はりっぱ  私はりっぱ  彼をりっぱ  善をなしたいというりっぱ  仕事をりっぱに  嫉妬かりっぱ  過去のりっぱ  三のりっぱ  勤勉なりっぱ  労を惜しまないりっぱ  独身生活をりっぱに  ひととおりはりっぱ  夫婦に対してもりっぱ  ものも添ってきてりっぱ  字のりっぱ  屏風はりっぱに  もとでりっぱ  尼君はりっぱ  人だけはりっぱ  表面だけりっぱ  店をりっぱに  大人になってりっぱに  人たちであるがりっぱ  親戚とせずに言ってもりっぱ  良人さえりっぱ  貴公子らしいりっぱ  身の取りなしのすぐれてりっぱ  妻戸からりっぱ  あちらがりっぱ  相当にりっぱ  風采がりっぱに  風采もりっぱに  初めからりっぱ  心境はりっぱ  これほどにもりっぱ  すべての整ったりっぱ  様子のりっぱ  君をりっぱ  何につけてもりっぱ  大将もりっぱ  今もりっぱに  人物がりっぱ  あなたのりっぱ  年はいっているがりっぱ  薫をりっぱ  乳母もりっぱ  寺をりっぱに  日どりもきめてりっぱに  子としてはりっぱ  おなりになってりっぱ  容貌がりっぱ  学問のあるりっぱ  アメリカのりっぱ  三人にりっぱ  生活がりっぱに  枝にりっぱ  美知子夫人がりっぱに  壁にはりっぱ  舞台はりっぱ  ローレンスのりっぱ  紳士のりっぱ  あなたのとどけて下さったりっぱ  エミイはりっぱ  かあさんの知っているりっぱ  人生をりっぱに  婦人みたいにりっぱ  お前さんはりっぱ  天国のりっぱ  ばかにりっぱ  お寺をりっぱに  娘はりっぱ  向こうにりっぱ  地位のあるりっぱ  押し出しがりっぱ  金持のりっぱ  ことやりっぱ  非常にりっぱに  これだけのりっぱ  一せきのりっぱ  異国のりっぱ  ヤマユリはりっぱ  絹糸のりっぱに  びっくりするほどりっぱ  もと芳町のりっぱ  一人でりっぱに  城にはりっぱ  ほうがりっぱか  それをりっぱに  前面よりもりっぱ  これはりっぱ  ふうにしてりっぱに  これよりもりっぱ  なんだってりっぱに  ひとみに使うほどりっぱ  体格もりっぱ  道理とりっぱに  朝倉教諭がりっぱ  先生に及ぶほどりっぱ  僕はりっぱ  卵形をしたりっぱ  奥様もりっぱ  恰好はりっぱ  茶わんをりっぱ  俺たちがりっぱ  ように聳えているりっぱ  一条のりっぱ  六人のりっぱ  松崎はりっぱ  珍らしいりっぱ  案内係はりっぱ  あんたのりっぱ  あいだにりっぱに  あなたよりりっぱ  自分にはりっぱ  

~ りっぱ[名詞]2
いかなるりっぱ  勇ましくりっぱ  そういうりっぱ  そんなりっぱ  大きなりっぱ  ことごとくりっぱ  じつにりっぱ  もっとりっぱ  こんなりっぱ  いくらりっぱ  このりっぱ  実にりっぱ  まずりっぱ  たいそうりっぱ  ずっとりっぱ  そのりっぱ  こんなにりっぱ  すばらしくりっぱ  だんだんりっぱ  いろいろりっぱ  あるりっぱ  そうりっぱ  相当りっぱ  あんなりっぱ  どんなりっぱ  あのりっぱ  まことにりっぱ  すこぶるりっぱ  たいへんりっぱ  ちとりっぱ  けっしてりっぱ  なかなかりっぱ  あまりりっぱ  永いりっぱ  やっぱりりっぱ  さぞかしりっぱ  せっかくりっぱ  ずいぶんりっぱ  美しいりっぱ  とてもりっぱ  どんなにりっぱ  こんなリッパ  世にもりっぱ  すっかりりっぱ  うつくしいりっぱ  えらくりっぱ  まありっぱ  ちゃんとりっぱ  こういうりっぱ  もうりっぱ  できるだけりっぱ  どうしてりっぱ  だいぶんりっぱ  今やりっぱ  更にりっぱ  気高いりっぱ  かえってりっぱ  ひじょうにりっぱ  まだりっぱ  とうとうりっぱ  あんなにりっぱ  深いりっぱ  若いりっぱ  高いりっぱ  ちょっとりっぱ  それ程りっぱ  近いりっぱ  すばらしいりっぱ  折角りっぱ  いつもりっぱ  強くりっぱ  よりりっぱ  はじめてりっぱ  うすいりっぱ  早くりっぱ  強いりっぱ  いかにもりっぱ  最もりっぱ  いっそうりっぱ  いちばんりっぱ  いかほどりっぱ  まったくりっぱ  ないりっぱ  えらいりっぱ  新しいりっぱ  せめてりっぱ  どうぞりっぱ  やがてりっぱ  いかさまりっぱ  けっこうりっぱ  かかるりっぱ  名高いりっぱ  かなりりっぱ  もとよりりっぱ  なくりっぱ  珍しくりっぱ  面白いりっぱ  ごくりっぱ  きわめてりっぱ  むしろりっぱ  いかにりっぱ  鋭いりっぱ  男らしくりっぱ  多少りっぱ  なんでりっぱ  つとめてりっぱ  終始りっぱ  あまりにりっぱ  ひょっくりりっぱ  どれほどりっぱ  ことにりっぱ  もっともりっぱ  高くりっぱ  思いがけないりっぱ  なきりっぱ  正しいりっぱ  誠にりっぱ  そうしたりっぱ  まもなくりっぱ  ひろいりっぱ  こうりっぱ  とこうりっぱ  たしかにりっぱ  実際りっぱ  またりっぱ  はやくりっぱ  少なくともりっぱ  もう少しりっぱ  なおさらりっぱ  

複合名詞
中りっぱ  一番りっぱ  一等りっぱ  りっぱさ  りっぱなみ  生まれつきりっぱ  一ばんりっぱ  へんりっぱ  いちばんりっぱ  とおりりっぱ  ときりっぱ  切りっぱ  十分りっぱ  たくさんりっぱ  一つりっぱ  偶然りっぱ  皆りっぱ  みなりっぱ  それらりっぱ  すべてりっぱ  それぞれりっぱ  新建ちのりっぱ  りっぱそう  限りりっぱ  あいだりっぱ  



前後の言葉をピックアップ
リットル  リットルデール  リットン  リットン・ストレーチー  立派  リツパア  リッピング・パネル  リッブル  リップ  立腹


動詞をランダムでピックアップ
畏またたきこまひしめきあっいじめひきつが弱まらひらつかおとり呼びかけ包み隠す見おろそ芽ぶか強まり充てよ増やせれこせつくあざわらっ討た架らベタつい
形容詞をランダムでピックアップ
若わかしい青黒きあじきない美味し安しがまん強等しく甘ずっぱい薄汚くけだかしでかうむさい生なましくあらくみぐるしから真白い若から擽ったく情け深き惨き