「お次」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

お次[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
お次は相場の当る  お次へどうぞとなる  お次に下座三味線の秀という女がおりて来た  お次へ出る  お次に椎茸が立ち上りました  お次へ四天王にも及ぶまいと  お次に植物式に囚われた  お次迄御介錯に参られ  お次に両手をつかれ  お次へ駈けつけ  お次に行って見る  お次には首の廻らぬ  お次がゾッと凍りついて思はず  お次はどんな手が出るかしらね  お次は駕籠とござい  お次はそこが火の海と決まっておりますので  お次はそこが火の海と決ま  お次にはよく分った  お次が悄々と立ち去ってゆくと  お次はまたそこへ来て  お次の婚礼が近いので南縁に縫い物をひろげていたが  お次は思わず伸びあがった  お次は笑ってみせた  お次の輿がゆられて来た  お次によび返されて  お次ものせて  お次の手にあずけて  お次も乗せて  お次に別れる  お次もあとから来た  お次がいうには  お次をよび  お次を悲しませた  お次の着物を勝手に出して着こんだり  お次よりも厚く塗って  お次の胸をつき放して  お次にねて居た  お次もさう  お次で伺ひましたが  

~ お次[名詞]1
もんじゃいでお次へ  斎はお次に  御殿のお次に  事でなかったとすればお次は  事でなかつたとすればお次は  下町へ嫁いでゆくお次の  源吉とお次に  左右太とお次の  箪笥からお次の  年下のお次よりも  只今ちよいとお次で  

~ お次[名詞]2
きっとお次  

複合名詞
お次部屋  あたしお次室  お次ぎはなんだ  お次お次  お次ぎへお  お次さん  お次ちゃん  お次ーあなた  つたお次  



前後の言葉をピックアップ
お松  お株  お構い  お構いなく  お櫃  お歌  お正月  お歯黒  お歳暮  お歴々


動詞をランダムでピックアップ
おじれ植えうごかし擧げよせばまるまかりまちがっもうしあげる織り上げるふきはらわあそばそ取組み肯い押さえつけよかなでる頼めよ散ぜ霞め手がけるいきわたり振り込め
形容詞をランダムでピックアップ
見づらい黒っぽかっくさかっ手強かっ安し男らしけれうらわか口喧しく気はずかしくとうと卑しかっ見よ遅し普かっ幅広きむつかしくならびなふてぶてしく胸ぐるしい