「おみき」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

おみき[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
おみきの利目も少しは手伝っておる  オミキをいただき  おみきの酔いがいまごろになって効いて来たかの  おみきが入らなくっちゃ  オミキを運ぶ  おみきを遣わされ  おみきとあぶらあげをそなえて  おみきとあぶらあげをあげておがむなんて  

~ おみき[名詞]1
私たちはオミキを  唐天竺のおみきの  神前へオミキを  

~ おみき[名詞]2
勿論おみき  そのおみき  一杯おみき  

複合名詞
おみきさん  おみき所  おみき徳久利  中山おみきさん  おみき婆さん  私オミキ  



前後の言葉をピックアップ
麻績  オミアシ  おみおつけ  麻績川  小見川  御神酒  オミクヂ  おみこし  御神輿  オミサキ


動詞をランダムでピックアップ
効けきりまわさ法る塗りたくる清める携わら明らまくわそこわがっ降りそそぐ中り届け出るがぶり嵌ら抜け出そ汲み出さ落延びれ申し送りこなし切り上げれ
形容詞をランダムでピックアップ
目ざと暖かけれ頼もしからいざとい悪うやり切れないゆる丸っこいうたがわしくのろくさ親しいすごし少なくっよんどころなき気だる疑わしかっいぶせく縁遠うれしから水っぽい