「高次」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

高次[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
高次の指導精神でなければならない  高次の静止の立場に於て救われる  高次の静止と高次の運動との連関を考えるなら  高次と云ふ  高次が周囲の反対を押し切って  高次の意志もますます強固になり  高次の彫刻を意味する  高次の彫刻自体から直流する  高次の彫刻性に二ある  高次の彫刻性の一つの彫刻的あらわれとして殆と完璧に近いミケランジェロの諸作を仔細に点検する  高次の習俗になると  高次の質的飛躍として之を理解する  高次のものと考えられるからである  高次のものを致す  高次のものの分析によって低次のものに至るかである  高次のものの根源性を承認した  高次までやってしまった  高次のロゴスである歴史的社會的諸科學が自己の研究の出發點に於て與へられたる  高次のロゴスの變革は低次のロゴスの變革によつて規定される  高次の有機体と考へられる  高次の飛躍を経た  高次の波動にまで結節した  高次の世界直観と云う  高次の世界観を決定する  高次の実験と高次の世界観との関係に押し及ぼされて  高次の式を得た  高次の現實を認める  高次の反省によつて新しき高次の客體の遊離へと進むであらう  高次の反省を通じて更に高次の自己認識へ進む  高次の存在はかくして生の最も高き自己認識の課題と内容とをなすであらう  高次の自己認識として以外には實在者の象徴としての意義を獲得する  高次の反省の立場に立つて  高次の愛に高まつてゆく  高次の怒に高まるといふ  

~ 高次[名詞]1
発展させた高次の  愛好する高次の  静止と高次の  彼女と高次との  斯かる高次の  人類の持つ高次の  ものと高次の  構成によって高次の  それでなければ高次の  場合の高次の  今それが高次  空間よりも高次の  代数は高次まで  一の高次の  特殊な高次の  政治的原因は高次の  波動が高次の  一種の高次の  相応した高次の  次の高次の  実験と高次の  なかにより高次の  の如き高次の  イデアと呼んだ高次の  體の高次の  神話は高次の  

~ 高次[名詞]2
寧ろ高次  言わば高次  えらい高次  その高次  極めて高次  より高次  次第に高次  少なくとも高次  もっと高次  新しき高次  更に高次  一層高次  

複合名詞
左柳高次  夕方左柳高次  深見高次  高次さん  京極宰相高次  高次倍音  大島高次郎  高次性  高次的  高次平面曲線  一つ高次  高次方程式  高次的客體  高次的實在者  高次的絶對的主體  



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弘治  孝治    康二  工事  柑子  浩二  孝二  小牛  嵩じ


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