「頼み」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 頼み[動詞]
私達に頼み  おばあさんは頼み  留守を頼み  ように頼み  内方へお頼み  叔父に頼み  鼻薬をやって頼み  主人と頼み  女に逢って頼み  折入って頼み  馬方久藏を頼み  剣術を教えて下さいと頼み  人に頼み  ろのつきぬべきまでと、頼み  覚束なきを頼み  覺束なきを頼み  來て呉れと頼み  坊様と少しも変わらんと言いましたら、ぜひ連れて来てくれと頼み  母親に頼み  君に頼み  教師を頼み  留守番を頼み  一夜泊めてもらいたいと頼み  そんなら頼み  やうにお頼み  兄を頼み  無罪を頼み  ようくれぐれもお頼み  人の頼み  連絡は、頼み  からよろしく頼み  ビル・ジョイに頼み  豹一は頼み  朝運送屋へ頼み  就職を頼み  シャツを作ってほしい、と頼み  無能者に何でお頼み  ヤブ医者を頼み  一つお頼み  ことをね、お頼み  もう少しどうかならないかと頼み  これをまた、頼み  おかあさんに頼み  のを頼み  家ごとに頼み  ことをくれぐれも頼み  葬儀を頼み  時に出して呉れと頼み  行勝師に頼み  甚之助殿に頼み  そばへいって頼み  涙をたたえて頼み  良吉に向かって頼み  おれが頼み  囘向を頼み  仮名垣魯文先生に頼み  晩飯に呼んで、是非頼み  ジユウルが頼み  飛脚屋へ頼み  小舟を頼み  便乗を頼み  新吉も頼み  時、頼み  証明をしてくれと頼み  御飯をたべさせてくれと頼み  帰りに頼み  あんたに少し頼み  大阪城其物を頼み  七人方も、お頼み  校長さんにお頼み  からとお頼み  お父さんに頼み  江戸へ帰ってくれともお頼み  殿にお頼み  世話を頼み  主婦に頼み  氏に頼み  心の頼み  周さんに直してくれと頼み  農家に頼み  所書を示して頼み  法度を頼み  ところのみを頼み  官を頼み  専制の頼み  大事に頼み  おまえに大事を頼み  仕事だけを頼み  今更子供のことも頼み  スケッチさしてくれないかと頼み  此奴を頼み  口から仲間入りを頼み  仕事に出て下されとは頼み  事をくれぐれもお頼み  智恵を貸して、助けて下さいと頼み  寺男を頼み  確かに頼み  者に頼み  貴下に頼み  靴を頼み  手配を頼み  道は頼み  真心を見込んで頼み  柱石と頼み  学校へ貸してくれないかと頼み  今はくれぐれも頼み  /″\も頼み  ときは、頼み  生れむをりの事をも頼み  出前を頼み  傘に入れて下さい、お頼み  君にまた頼み  指環を探してくれと頼み  器械を取って来てくれと頼み  乞食を助けてくれと頼み  寺田さんにもお頼み  代作が頼み  看護婦を頼み  父親に頼み  君へお頼み  眼にかかって、お頼み  庵をも頼み  ア先生、お頼み  薬を頼み  今後どうかよろしくお頼み  あなたからお頼み  奮発を頼み  田島さんにお会い申してよくお頼み  約束を頼み  事もお頼み  病気を頼み  人を頼み  彼方此方を頼み  向うから頼み  友達などに頼み  是非にお頼み  何か頼み  弁護人に頼み  フランスにとりなしを頼み  あなたに一つお頼み  猿にそっと頼み  梅を頼み  から弟子にしてと云うて、成らぬと云うを強て頼み  のも頼み  子を頼み  立ち上つて裁判長に頼み  者は未だ頼み  旦那の頼み  看護婦さんに頼み  方々で、お頼み  筋肉を頼み  わたしが頼み  最前案内を頼み  人にお頼み  事、よろしくお頼み  紳士に渡して下さいと頼み  私に頼み  事を頼み  彼に頼み  やうに頼み  家から持って来てくれと頼み  服を脱がせてくれと頼み  変ですけれど、いろいろお頼み  涙を流して頼み  松さんに、ちと頼み  子供を頼み  から、話してくれないかと頼み  政宗が頼み  いずれも頼み  多年恩顧の頼み  上を頼み  筆意を頼み  財源と頼み  密に頼み  案内者を頼み  案内者はもう頼み  媒妁を頼み  手をついて頼み  旅行日記はぜひ頼み  着物は宜しく頼み  経師屋を頼み  一寸御留守居を頼み  大臣に知らせてきてくれ、と頼み  のですが、行かせてください、と頼み  一生懸命、頼み  酋長にこう頼み  オランダまで乗せて行ってほしいと頼み  私は頼み  海首座に頼み  帳場を頼み  女房に頼み  面倒は頼み  半田屋書店に頼み  ことを頼み  師とお頼み  道案内を頼み  合宿を頼み  直接に申し上げてもよろしい、頼み  良雄さんにでも頼み  大急ぎで頼み  家でも頼み  坊様に頼み  恃みにしているよ、しっかり頼み  これで頼み  贔屓を頼み  何度も頼み  宿屋へ頼み  お前に頼み  招霊を頼み  道案内に頼み  一つ案内を頼み  内密に頼み  いずれかにお頼み  其処を特に頼み  内密で頼み  後生だから頼み  のが、どのくらい頼み  君に打明けて頼み  取次を頼み  それが解らないから、お頼み  がんりきに頼み  君に少し頼み  看護婦に頼み  官にくれぐれもお頼み  大川主任に頼み  看護婦にも頼み  男に向かって頼み  教養して頂きたいと頼み  歌を少し聞かして頂けまいかと頼み  坊さんに頼み  診察を頼み  万事宜しく頼み  一つ彫刻を頼み  私がお頼み  一つ木彫りをお頼み  お願いしたいと頼み  幹部一同から特にあなたにお頼み  そちに頼み  酒だけを頼み  事で頼み  案内を頼み  河竹さんのにお頼み  馬をと特に頼み  今後いろいろ頼み  僕は茫としてしまっているから、よろしく頼み  委員に頼み  身の上を頼み  君にちっとばかり頼み  わたしはお頼み  ものを頼み  万事よろしく頼み  それを、今お頼み  口よせを頼み  書物の買入れを頼み  使を頼み  駕籠も頼み  つばめに向かって頼み  女を頼み  ようにと頼み  四日前に頼み  事を引受けて呉れと頼み  許りに頼み  土工を頼み  金城鉄壁と頼み  一期に頼み  八回も頼み  座入りをお頼み  この世に頼み  空家探しを頼み  白雲に頼み  懇ろに頼み  田中氏に頼み  広告をお頼み  母に頼み  使いを頼み  かくばかりなお頼み  アー然うか、少し頼み  留守中親父を頼み  脇差を持って来てくれと頼み  峰松に残らず頼み  から宜しく頼み  婆さんも頼み  馬を頼み  職を頼み  頼み甲斐に思って頼み  方も何分頼み  手助けを頼み  ぢや、頼み  将には、頼み  めを頼み  兄さんに頼み  お前さんに折り入って頼み  主とも頼み  女で、頼み  胸を撫で下ろしていると、その頼み  お前たちに頼み  お松さん、頼み  手を下げないばかりに頼み  進げるからといって頼み  駕籠とを頼み  次の間にも、頼み  こっちも頼み  松若に頼み  下女に頼み  とおり両手を合わせて頼み  二人を頼み  師匠、すこし頼み  正季が頼み  物を頼み  姪が泣いて頼み  当人がしきりに頼み  者にも頼み  品右衛門爺さんが行ってくれる、ではなにぶん頼み  紹介を頼み  特にお頼み  心あたりを、これからなりとせいぜい頼み  そこを頼み  高田浪吉君に頼み  大将に頼み  師と頼み  銭ゅう出して頼み  から、どうぞよろしく頼み  お婆さんにお頼み  伯母が頼み  看護婦さんにお頼み  から手伝いに頼み  方にても、頼み  のだ、早くいえば頼み  盗人に頼み  何処へ行って頼み  荷物だけでも頼み  おいらに頼み  あなたにお頼み  案内者は頼み  一匹譲ってくれないかと頼み  ハボンスは泣かんばかりにして頼み  からよろしくおとりなしを頼み  先触れを頼み  お前さんに頼み  一事を頼み  お前さんにはお頼み  つて君に頼み  ひとつ、よろしく頼み  警察に頼み  弟に頼み  一つ、頼み  顕微鏡を貸してくださいと頼み  滝沢さん、頼み  秘密に頼み  兄哥を頼み  ヨシ子さんが頼み  柱とも頼み  加勢に頼み  加減にしてくれと頼み  一度ひいてくれと頼み  それを頼み  のを延ばしてくれとは頼み  クンツへ頼み  ばっかり思っていたのに、その頼み  人、もう頼み  旦那からお頼み  身内衆のお頼み  馬なとお雇い下されと、押してお頼み  農夫に頼み  末かけて頼み  演奏してくれと頼み  弟子入りを頼み  ぢを頼み  牛に頼み  一時間待ってくれと頼み  行く末遠く頼み  以前からもお頼み  以前から祈祷を頼み  中では頼み  ことは頼み  一般的に頼み  蔭と頼み  衣と頼み  御祖師様でも頼み  後ようよう言いだして頼み  から紹介してくれと頼み  誦経を頼み  ぢや頼み  事はどうかよろしくお頼み  此処言文一致家に頼み  伝言を頼み  声で頼み  光を頼み  其方に頼み  亡からん後まで頼み  役所に頼み  連隊に頼み  彼は延ばしてくれと頼み  実験をお頼み  家来にしてくれと頼み  のへ行ってお頼み  参木は頼み  殿軍を頼み  共、頼み  ことをお頼み  回向も頼み  事も頼み  方でお頼み  人形師に頼み  誰も頼み  王女を頼み  お母さんに、お頼み  主人に会わしてくれまいかと頼み  ていねいに頼み  八大龍王を頼み  千枝太郎、折り入って頼み  林町へ頼み  是非代理で出てくれと頼み  斡旋を頼み  お婆さんに頼み  公の頼み  保護を頼み  代筆を頼み  こちら様へお頼み  厄介をお頼み  佐吉さんにお頼み  大岡様にお頼み  浜子に頼み  礼をやってくれと頼み  仲間入りをさせて下さいと頼み  一に頼み  ほかのものにお頼み  頭と頼み  行末も頼み  事をお頼み  私から春子さまに頼み  からからと開いて、頼み  これを頼み  青年に頼み  飯を恵んで下さいと頼み  赤門前に頼み  姐に頼み  叶はず、折角頼み  猿に頼み  先づ酒を頼み  お荷物を頼み  パンを恵んでやってくれと、頼み  保管を頼み  友達に頼み  手紙が来まして、頼み  封筒に入れて、お頼み  彼女は、頼み  名声とにお縋りしてお頼み  こと飯尾さんにお頼み  念を押して頼み  熱心に頼み  諸君、しっかり頼み  知己に頼み  そんなら一寸頼み  貰ひたいと頼み  さまに頼み  自己をお頼み  茲に留られよと頼み  あとは頼み  君方等に頼み  群集を頼み  むりに頼み  将軍家を頼み  点心を頼み  前にひざまずいて頼み  なかだちを頼み  お願い申す、頼み  ちょっと、頼み  ことや頼み  白石さんを尋ねて何とかして下さいませんかと頼み  伯父さんなら頼み  君に、色々頼み  者ありしを頼み  貴女に頼み  ようにお頼み  手当を頼み  自動車位僕が頼み  少年は頼み  厄介ながら頼み  今夜是非お松を頼み  お嬢さんに頼み  なにも頼み  私に探してくれと頼み  涙を払って頼み  涙をこぼしながら頼み  様子を見ていてくれと頼み  お母様に会わして下さいと頼み  空は頼み  月に向かって頼み  親柱と頼み  尽力を頼み  手を合わせて拝みながら頼み  才能に頼み  オバさんに頼み  編集者に頼み  若旦那にお頼み  あいよ、お頼み  お母さんに頼み  彼は、頼み  比田さんに御頼み  応援を頼み  声に頼み  ほかにも頼み  助力を頼み  わたしがお頼み  先達てお頼み  私しゃお前さんに頼み  万さん、頼み  梅どん、頼み  らちつと頼み  寺から僧を頼み  お力を頼み  一人に頼み  私の頼み  ものか、何一つ頼み  おかみさんにお頼み  頭をすりつけて頼み  金持ちは頼み  白鳥に向かって頼み  ついでに頼み  らしったので、お頼み  末永くお頼み  言伝てを頼み  草取り婆さんを頼み  先生を頼み  往てお頼み  電報を打って呉れと頼み  探偵に頼み  貴方にお頼み  私へ頼み  身も頼み  力仕事を頼み  から今からお頼み  神樣に頼み  者を頼み  細川政元が、其の頼み  王子は頼み  ぼっかけられてあるなり、隠してくれよと頼み  口外してくれるなと頼み  幇間に頼み  中に置いてくれいと頼み  あなたのお頼み  麿にも頼み  おじいさんは頼み  お母さまに頼み  少女は頼み  二人は頼み  問屋に頼み  医者を頼み  許まで行ってくれと頼み  往って頼み  松雲和尚に頼み  ものまで頼み  ところへ行って来るから、頼み  それぞれ手分けをして頼み  目を輝かして頼み  口々に頼み  親戚を頼み  加持を頼み  照会を頼み  先日手紙にて頼み  秀真に頼み  時また頼み  添削を頼み  あなたに言伝てを頼み  三日お頼み  うっかりとお頼み  ほうからお頼み  引導を頼み  成程頼み  すを頼み  長右衛門に頼み  律師様にお頼み  五右衛門は頼み  馬に頼み  千萩にも頼み  父にも頼み  おん母に御頼み  保証してもらいたいと頼み  彦に頼み  締りだけ頼み  伝六に頼み  ふうに、助けて下さいとお頼み  水を飲まして下さいと頼み  死神をときはなしてくれと頼み  歌がるたを頼み  今川をお頼み  行末遠く頼み  何にも頼み  ことを打ち開けて、何とかして救ってくれと泣いて頼み  菓子屋なりに頼み  手紙で頼み  愛情を頼み  教育を頼み  医者に頼み  われよりも頼み  訓導を頼み  落語をやってきておくれとお頼み  後で、頼み  給仕を頼み  冒険を頼み  道を行けばいいか教えてほしいと頼み  御馳走して下さいと頼み  支店長に伝えてくれと頼み  あたしに頼み  ハステラーに折り入って頼み  お寺へも頼み  山本さんにお頼み  金魚屋さんに頼み  校正なども頼み  自己を頼み  その間だけ、頼み  設立してくれと頼み  小間使いに頼み  上りラクダを頼み  お嬢さんにも頼み  通りを話してくれと頼み  三ちやんを頼み  彼も頼み  わたしからお頼み  ちょっと至急頼み  風の強ければとて頼み  お爺さんに頼み  至つて人を頼み  海まで運んでくださいと頼み  ちょっと君に頼み  から取次を頼み  御坊を頼み  わたしも共々に頼み  御坊にまでも頼み  私があらためて頼み  勢を頼み  臆面なしに頼み  引揚げてくれと頼み  方をお頼み  自分を頼み  女ほど頼み  お父さんにもお頼み  代理を頼み  親に頼み  外掃除をさせて下さいと頼み  パンをと頼み  私が大層頼み  推進力とは頼み  おばあさんも、よろしく頼み  リンキイに頼み  融通をお頼み  媽さん、頼み  女は頼み  數を頼み  それじゃあ頼み  

名詞

頼み[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
頼みなき人の間に交わりて  頼みにならない  頼みないといわないで  頼みになるという  頼みなき身と思えども  頼みにならないけれども  頼みになる  頼みがいない  頼みに参った  頼みだから行ってやれ  頼みの手紙がある  頼みにしていると  頼みであるに因って  頼みに来る  頼みをいひださなくてすんだけれど  頼みに来た  頼みを拒みはすまい  頼みに行った  頼みにして  頼みもせぬ  頼み申しあげまする  頼みを持っていながら  頼みに行ったりした  頼みにならぬ  頼みがある  頼みをきいて  頼みに思う  頼みになるであろう  頼みにいたしています  頼みに行けるか  頼みを拒絶する  頼みに来ませんでした  頼みに来んな  頼みをウンといわねえ  頼みがぷッつり切れて  頼みはたしかにこのほうがひき受けた  頼みに今朝上って来たのに  頼みがいなき  頼みまっせ  頼みもしないのに  頼み申すがよろしいと思う  頼み遊ばすことになりました  頼みをきいてくれねえ  頼みがあるの  頼みがござるので  頼みである書店の主人が訪ねてくれました  頼みではきき入れられない  頼みをする  頼みに思ふ  頼みに行きまする  頼みがあるぞ  頼みを聞くと  頼みをきいてやりました  頼み申したいことがある  頼みもしないから  頼みは引きうけない  頼みが出る  頼みにすぐには賛成してくれなかった  頼みと申しました  頼みというよりも  頼みを受け  頼み難きを歎息するのみ  頼み難きにあらず  頼みに何辺か足をはこんでいる  頼みとするは  頼みでござりますと月始めに魚一尾がそれとなく報酬の花鳥使まいらせ  頼みになるより  頼みになれる  頼みに思っていてくれないからな  頼みを聞いてくれますか  頼みではあるが  頼みに敗かされて  頼みを持ってこられる  頼みに生きている  頼みにしがみついていた  頼みはせん  頼みにしていたばかりに  頼みになって帰りました  頼みにしている  頼みにしていた  頼みなりけれ  頼みにする  頼みの電話設備の需要が一九四九年からのドッジ・ラインに基づく  頼みに来るまでは  頼みもしない  頼みにならないですわ  頼みとあるからは喜んで  頼みに応ぜぬ  頼みがごういんでなくまた恩を笠の命令的でもなくまるで年寄りが余生の願望の只一つのやうな哀願的な態度で頼み入るので  頼みに行く  頼みもある  頼みで探している  頼みをあくまでもしりぞけた  頼みに行ってさえ  頼みとおっしゃる  頼みもこんな始末になって  頼みうすい政党と知りながら  頼みにして生きて来ました  頼みにされている  頼みでもあっての  頼みになった  頼みを肯いて呉れても  頼みを訊いて呉れても  頼みするに病氣なんかする  頼みするに病気なんかする  頼みにして来た  頼み其の場は遁れ去り  頼みに酒屋の爺さんを呼びに  頼みもしないで出て来た  頼み申してえ事があるが  頼みに依って  頼みというのアお前さん何うぞ私の積りで手拭を被って  頼みがあるが  頼みとしてともかくも秩序に服さうとしてゐる  頼みに行かなければならなかった  頼みだけはあった  頼みがあると言いだした  頼みにきたとある  頼みにより甚太郎を弟子とし  頼みにするに足りないという  頼みで来てやったが  頼みがなければいかんなどと申されて  頼みの遺言をして死んだので  頼み申したいことがあるが  頼みでございますがお手水場を拝借致しとうございます  頼みを果しただけの  頼みがあり  頼みに行きましたが  頼みすると学習院の書物を借り出して来て貸して下された  頼みもせぬのに  頼みでもきいてやらねばなるまい  頼みを引き受けてやりました  頼みはなさるまいし  頼みなき身をこのたより少なき無情の夫の家にながらえいる  頼みが有つたので見に来た  頼みがあつて来た  頼みをきいてくれさえするならば  頼みをきいていただきたい  頼みの綱にして生きている  頼みに応じ得る  頼みを懸けた  頼みをきくだろうな  頼みで別れました  頼みとする  頼みになろうか  頼みだの引受けて  頼みにいった  頼みを聞いてあげよう  頼みの用をうち明けました  頼みにしていません  頼みの綱も切れ  頼みでもそれは困る  頼みにしてゐた  頼みがあるからと打消す  頼みに来て  頼みに行ったか知れなかった  頼みにした  頼みに言った  頼みにきたが  頼みになり  頼みやがるから  頼みを聞いてくれぬか  頼みを受けて  頼みに思つてゐる  頼みによつて売店へ買物に出かけたり  頼みやアしないや  頼みで書いた  頼みは再び繰り返すな  頼みに寄したと云う  頼みがあつたので書いた  頼みに行つてくれた  頼みを聞いてくださって  頼みに行つて見た  頼みを決して口へ出していおうとはしなかった  頼みを拒み  頼みにもし  頼みを受けた  頼みを皆承知してくれた  頼みに行ったり  頼みの方をやめまして  頼みになって  頼みんす  頼みの綱を求めて  頼み申したい事がある  頼みもせぬに  頼みはせぬ  頼みまするといはれても  頼みにしての  頼みに来るし  頼みに持てなくなった  頼みとせ  頼みをすっかり引き受けてしまった  頼みがあって来た  頼みにやむなく持物を預かって来た  頼みにして来て  頼みをうけた  頼みの宿と知り  頼みもあり  頼みを伝える  頼みに来たと  頼みにいってやっとの  頼みの人とは世上にかくれも  頼みにきても  頼みにくるという  頼みにくるだろう  頼みに来るまで  頼みを断った  頼みにしました  頼みに見えられます  頼みすることがあるから  頼みに来れば彫る  頼みすればよろしかろうと答えましたが  頼みを受くるとも  頼みがあって  頼みに行っても出て来ない  頼み申すにはね  頼みを聞いてくれ  頼みに来なければ  頼み申したいことがありまする  頼みなすったあとで自害をなさった  頼みもせぬに死んでくれたという  頼みとおっしゃいます  頼みにならないし  頼みがあると言いなすったから  頼み申した上に無事に帰ってしまいました  頼み申してあるとおっしゃって  頼み申してみましょう  頼みの綱を外す  頼み申しておくれ  頼みに来ないネ  頼みなある  頼みと思し召されておる  頼みと思し召している  頼みの綱といえば  頼み申しておりますぞ  頼みをしなければならないと思いました  頼みすることにしてもかまいませぬ  頼みあそばすが至極よろしいことのように存じまする  頼み申しておいて  頼みになりますならば  頼みを聞いてやらにゃならぬ  頼みに思った  頼みの筋というな  頼みなら何でもして上げますから  頼み申してある  頼みによって身を隠した  頼みの筋があるが  頼みをしてくれて有り  頼みかと思って聞いていると  頼みは頼んだが  頼みすくなくなったから  頼み申しますお頼み申します  頼みするのが何よりも策の得た  頼みまする荒地沼地開墾の新田に竿入れ仰せつけられる  頼みもしなかったので  頼みに来たの  頼みに来たという  頼みに来たのよ  頼みが間違っていなければ  頼みに来ただけれども  頼み申しやんす  頼み申す事はありませぬ  頼みは今住んでいる  頼みにして居られて  頼みの綱を断ち切られて  頼みにおぼし召してしかるべき  頼みとしておわせられた  頼みに縋ろうとしたなどは  頼みを拒めば  頼みを快く承知する  頼みを果たさねばならぬと考えていた  頼みにならん  頼みを引受けて  頼みを引受けたまでじゃ  頼みをお受けになって  頼みを聞いて下さい  頼みはしないのに  頼みを拒むべき  頼みに来ると  頼みに同意を与えると  頼みは七八分通り相手の容るるところとなつた氣がした  頼みに会うは  頼みもありますし  頼みをしている  頼みを残して  頼みにもなり  頼みとあれば聞き入れてつかわすが  頼みもなんにもしない  頼みある男をつかわしまする  頼みに来たさうな  頼みんならない  頼みはどうなる  頼みあるお味方も少なしといたしませぬ  頼みにはなりませぬ  頼みしようッていうことにした  頼みにせずにはいられなかった  頼みにいらっしゃるとか仰言った  頼みを撥ねつけるという  頼みにやった  頼みにはならぬ  頼みは聞かれない  頼みさえすれば  頼みに成らない  頼みをまつ迄も  頼みを忘れた  頼みはどんなことでも為  頼みうけていた  頼みをかくる  頼みといい  頼みの一端も達しられたとしている  頼みと思われる  頼みをかける  頼みに因っては  頼みにならぬと  頼みにきた  頼み申すと云うと  頼みをきく  頼みを素直に引き受けてくれる  頼みやしないじゃないか  頼みを白状しろ  頼みありき頼まれ  頼みに行ったが  頼みに行くと  頼みになつたら何うでございますといふので  頼みに行ったに  頼みはかけられなかった  頼みと思え  頼みに出たという  頼みに応じようと  頼みを容れて  頼みに来なすった  頼み申したいことがありますが  頼みにきたり  頼みにして行くぞ  頼みにゆくと  頼みに依つて  頼みがあるなんて  頼みを聞いちゃくれ  頼みかと思ったら  頼みにはならないわ  頼みになっても  頼みと申しても  頼みと申す  頼みを聞き入れてはくれまいか  頼みに行って来ましょうか  頼みを聞いてやるやらないに拘らず  頼みがあってあがった  頼みを引受けた  頼みがあるなんぞと  頼みをお聞き下さいまし  頼みのようにするが  頼みにも何もなりゃしねえ  頼みであるのはもう判りました  頼みに出かけるであろう  頼みがいある  頼み申して手に入れた  頼みをなお念入りに聞こうとして  頼みしようと思っていた  頼みになるとは  頼みになれば  頼み申して連れて行ってやる  頼みに得  頼みを聞いてやらないという  頼みに行こうとしている  頼みにし  頼みはせぬのに  頼みに来ただけの  頼み申し深謝このところにそうろう  頼みとはしないが  頼みでござんすな  頼みかは存じませんが  頼みとありゃ  頼みでござんす  頼みに来たら  頼みはしません  頼みを聞いてくれました  頼みも承知してくれた  頼みというやつがわからねえ  頼みなら何でも聞いてくれる  頼みを聞いてくれない  頼みで固く締切った  頼みだなとは思いましたが  頼み申しておきますがね  頼みがいもありましょう  頼みにそむかなかった  頼みがあったにもかかわらず  頼みとは思いましたが  頼みもしねえのに  頼みにするかと思えば  頼みにして居るか知れませんのに  頼みにするとて  頼みに応じ  頼みさえすれば成るほど  頼みの綱に縋る  頼みにしたので  頼みになつたからぢやありませんか  頼みの綱にひびだらけの残骸を維ぎ留めている  頼みは聴入れ申さぬ  頼みも途絶え  頼みに生きてゐるだぞ  頼みにもしていた  頼みするかどうかわからない  頼みするかもしれないと言っただけです  頼みとしていた  頼みにまかせて  頼みを持ちかけました  頼み申しますと言う  頼みは忽ち裏切られた  頼みがありますわ  頼みをしようと  頼みも無下には捨てられない  頼みとするより  頼みを君に持ちかけたとしても  頼みに来ましたので  頼みに応じる  頼みを断れない  頼みに出かけた  頼みにおいでになる  頼みを聴いておくれ  頼みを私は受けた  頼みを人から受ける  頼みで君に知らせに来た  頼みに出張して来て  頼みにして生きている  頼み申すことになりまして  頼みしもなほかひなしや  頼みを聞いてくれなけりゃ  頼みにさせていただいている  頼みにします  頼みにいたしまして  頼みするばかりであるとして入道は行ってしまう  頼みになりません  頼みがいなく思われる  頼みに行ってくるよ  頼みにしていますよ  頼みに動かされて  頼みを受けておられるので  頼みにされる  頼みがいなく  頼みになりますよ  頼みされた  頼みむなしき竹河に世はうきものと思ひ知りにき  頼みも頼まれもしない  頼みを聞いて  頼みのない時になりまして  頼みにして行く  頼みとし  頼みにや宇治橋のはるけき  頼みにされますよ  頼みなんぞ聞く  頼みなさにたとえられた  頼みになりまして  頼みも聞いてくれる  頼みがあつたと思へ  頼みに思わせていただきまして  頼みにせず  頼みにいたしておりましたが  頼みにやると  頼み薄く口惜ゅう覚えて  頼みにはならないよ  頼みになります  頼みの羊羹を買いました  頼みすくない容体に刻一刻おちていった  頼みによこして  頼み申すとあるぞ  頼みだピンピンやらかせ  頼みとされ  頼みの綱になる  頼みの綱が徒花ばかりのヘチマの蔓だとなると  頼みの綱にし始めた  頼みの綱と思い込んでいる  頼みにはならない  頼みというんで  頼みを伝えた  頼みを嘲笑っている  頼みの長胴着が出  頼みをかなへさせてくれといひますと  頼みにするにも足らないし  頼みとしている  頼みにいってもらう  頼みやしないから  頼みに背をむけ  頼みで苦心に苦心を重ねて仕上げた  頼みあつて然る可く  頼みに来たりした  頼みになるなら  頼みもしなかった  頼みになるほどの  頼み少きに戸を開けば  頼みに行きますと  頼み申す隣村まで一走り行て買ひ  頼みを断わる  頼みたる父上兄上には別れ  頼みに行っても  頼みをきいてくれ  頼みに来まして  頼みに来て下さる  頼みにくる  頼みを無条件で引き受けて  頼みする事にした  頼みもしなければ  頼みに来るかもしれん  頼みにも相成るべく  頼みには参られなよ  頼みをきいてあげよう  頼みではあるけれど  頼みに縋らねばならぬ  頼みに行けませんし  頼みに来ました  頼みをかけなければならない  頼みにして居た  頼みをうける  頼みで研究に従事している  頼みに従いて  頼みもせん  頼みもせんのに  頼みが出来た  頼みがござる  頼みといっては  頼み効いある  頼みもする  頼みを肯いてくれなければ  頼みと思っている  頼みはしないので  頼みに行つてきてくれ  頼みが演説でありますから定めて  頼みする人が居ない  頼みに往くという  頼みを撤回しようというという  頼みに対する納得のいく  頼みが聞き入れられた  頼みというか  頼みをもって  頼みをクラムに通じてあげましょうか  頼みにするし  頼みを完全にかなえてやる  頼みをともかく述べるという  頼みはクラムの耳にまではとどかない  頼みまっせ  頼みにも拘らず  頼みだけ頼んでしまうと  頼みとあらば  頼みにできる  頼みをきいてもらおう  頼みにくるかも知れませんから  頼みにしてはいられなくなりました  頼みまする荒地沼地開墾の新田に竿入れ仰せ付けられる  頼みをはねつけた  頼みと仰有るは  頼みに行きました  頼み申しに参った  頼みなる雲かくれにし  頼みに来たからである  頼みにきたる人と世間話をなし  頼みに来るので  頼みを置いた  頼みに思っている  頼みをかけべきに  頼みおきて帰れば  頼みの綱とする  頼みだと思って  頼みをそのまま引受けて  頼みを引受ける  頼み廻るなんち  頼みが出  頼み奉るわれらのために祈り給え  頼みにも来ません  頼みがいなきは  頼みに今朝上ってみえたのに  頼みと聞いては  頼みを果してやる  頼みにより高屋市長から鍵を奪った  頼みとすべき  頼みにもならない  頼みになったが  頼みやしない  頼みに行って来て  頼みならば作っても  

~ 頼み[名詞]1
人は頼みに  自分だけは頼みに  人も頼み  われわれが頼みに  釣道具を直して呉れろとの頼みの  医者でも頼みに  養子にしたいとの頼み  釣道具の損じを直して呉れとの頼みの  其を頼みに  達ての頼み  雑誌社から頼みに  書肆から頼みに  嫌な頼みを  家へ来て泊ってくれといって頼みに  僕の頼みを  私立探偵社へ頼みに  妻が頼みに  科学的法則を頼みに  ものは頼みも  軒端をも頼みに  工面を頼みに  優越的な頼みを  留守を頼みに  貴様の頼みを  お前たちの頼みに  最後の頼みによって  唯一の頼み  人の頼みを  仕事を頼みに  一生の頼み  俺の頼みを  そちの頼みは  事を頼みに  一つお前さんに頼みが  幟り絵を頼みに  私にも頼みが  嘘や頼みでは  作をねがひますと頼みに  二人の頼みを  通り子供達の頼みを  面目ねえ頼み  舟の頼みが  僕に頼みに  僕の頼みに  鼓膜だけが頼み  お前に頼みが  社中の頼みを  人物の頼み  世の中に頼み  それを頼みに  地にも頼みと  平身低頭して頼み  母への頼み  驢馬は頼みに  心なんぞは頼みに  道綱一人を頼みに  私の頼みを  折角の頼みでは  ことを頼みに  ような頼みを  こっちが頼みも  自分を頼みに  唯一の頼みに  官を頼みに  呂布が頼みに  唯一の頼みなり  さだけを頼みに  切実な頼み  それが頼み  皆が頼みに  これも頼みも  物が頼み  爺さんの頼みが  妙の頼み  仏像を頼みに  占いを頼みに  占ひを頼みに  課長の頼みも  最後の頼みの  それからの頼みで  博士の頼みを  物いひなれん頼みも  援兵を頼みに  手前に頼みと  臨終の頼みも  いまわの頼み  お前には頼みが  松五郎に頼みでも  われわれへ頼みという  吾氏を以て頼み  村の頼みを  マア村の頼みを  君の頼みが  彼女が頼みに  折入って頼みが  ところへ頼みに  今際の頼み  つての頼み  無理な頼み  手前へ頼みといふ  主婦を頼みに  折つて助勢を頼みに  仲裁を頼みに  圖書が頼みに  処で頼みというの  唯一の頼みとして  一冊書いてもらいたいと頼みに  弟を頼みに  それも頼みに  一つの頼みだけは  三四郎に頼みが  石塔を建てたから見にきてくれろと頼みに  祖父の頼みにより  支配権力を頼みに  政府は頼みに  特別の頼みで  両親の頼みが  お前の頼みに  女手に向って頼みに  君の頼みを  姉さんの頼みも  捜索を頼みに  権助の頼みを  妾は頼み  処から頼みが  自分の頼みの  人の頼みに  話に頼みを  おれの頼みを  お前の頼みという  これが頼みに  子分の頼みだの  伯父に頼みに  者を頼みに  一つの頼みの  手をついての頼み  治療を頼みに  君の頼みでも  看護婦の頼みによって  自信を頼みに  あんたの頼み  盾と云う頼みが  融通を頼みに  籍を入れてくれろと頼みに  はんを見込んで頼みが  ように頼みに  所へ頼みに  お前さんに頼みが  同居させてくれと頼みに  團結力を頼みに  ものが頼みに  おまえに頼みが  ひとつ私の頼みを  不思議な頼みを  ちやんを頼みや  男の頼み  母の頼み  力を頼みと  人の頼み  ための頼み  恩人の頼み  片山からの頼み  彼の頼みの  所に頼みに  一時の繰り合せを頼みに  私の頼み  貰ふからといふ頼みが  勝手元から頼みに  逆な頼み  友達をも頼みに  納屋に頼みに  寺様へ頼みに  痛切な頼みを  どこといって頼みに  唯一の頼みと  前に頼みにも  画を頼みに  奉書に包んで頼みに  仕送りを頼みに  伸子の頼みを  ところへ治してやってくれと頼みに  私が頼みに  狭山の頼みの  悪魔が頼みに  神様に頼みは  誰も頼みは  コッピーのよみあわせをしてくれと頼みに  頃は頼みに  やうにといふ頼み  最後の頼みと  夫を頼みに  ほうは頼みに  宮城野夫人の頼みを  武者修行の頼みに  足蹴にしてくれと頼みは  二つの頼み  君の頼みも  弁護士なんかに頼みやが  一つ折入て頼みが  高須さんの頼みを  いらしていただきたいと頼みに  一つ墓を彫ってくんどという頼み  絵双紙屋から頼みに  汽船會社支店にも頼みに  看板を頼みに  ほかから頼みに  手を合わせての頼み  私に泣きながらの頼み  誠意満面の頼み  人たちが頼みに  登記を頼みに  大佐の頼みを  人心を頼みに  物を頼みに  ほかに頼みに  向うから頼みに  型を頼みに  木彫りを頼みに  三枝氏の頼み  拙者の頼みを  武士が頼みの  人から頼みに  島の頼みも  若山丸へ頼みに  のは頼みに  内緒の頼みが  内密の頼みという  甥の頼みを  あんた位ひ頼みに  媒酌を頼みに  一つの頼みも  星玄坊主の頼みの  柱とも頼み  神尾の頼みを  誰かの頼みを  彼が頼みに  お前さんの頼み  由也の頼みによって  朝臣と見こんで頼みの  貴公に頼みという  ムリな頼みを  鄭重に頼み  看病だけが頼みの  何の頼みかと  お前さんに頼みは  このごろ重病で頼み  対診を頼みに  婆やが頼みに  綱と頼み  友達を頼みに  あたいを頼みに  お前さんを頼みに  心の頼み  わたしの頼みが  あれも来てくれつて頼みも  非常に頼みに  唯一の頼みの  侍の頼みを  甚三郎の頼みを  南条の頼みという  何者かの頼みを  わたしの頼みを  何かを頼みに  道庵の頼みを  のが頼みに  絵師の頼みに  私の頼みは  加勢を頼みに  永久に頼みに  決定されると頼みに  多分な頼みを  仏も頼みに  何彼につけて頼みにも  吉の頼みと  右馬介の頼みという  祈祷を頼みに  そちたちを頼みに  後詰の頼みは  二人に向っての頼みという  のに崩してくれとの頼み  講演を頼みに  娘の頼みを  こちらから頼みも  救つてもらひたいといふ頼み  方へ頼みに  自分が頼みさえ  つても頼みに  娘からの頼みを  若殿の頼みを  君の頼みは  これが頼み  さに頼みをか  情婦の頼みと  唇もとへ頼みを  賄賂をしての頼み  参詣者の頼みに  至急電報を頼みに  先方の頼みを  顔もしていられないから折り入って頼みに  寄附を頼みに  自分の頼みを  訳を云って頼みや  身の頼みの  一臂をかすべしとの頼み  誰れも頼みも  雇人請宿へ頼みに  何を頼みに  家へ頼みに  手当てを頼みに  何度も頼みに  何度お前が頼みに  かいを頼みに  自分だけが頼みと  これと頼みに  母親が頼み  探索を頼みに  ここへ頼みに  添へてくるなら頼みに  保護を頼みに  甚五郎が頼みに  寺社の頼み  正体を突き留めてくれという頼み  自分を目ざして頼みに  役を頼みに  何の頼みと  汝ひとりが頼み  村長の頼みに  ところを見込んで頼みに  おいらの頼みは  おいらの頼み  ときには頼みには  純粋で頼みに  予が頼みと  予が頼みを  後生一生の頼みを  口を合してくれと頼みに  他に頼みは  角さんの頼みを  淀川を頼みに  こちらから引受けて頼みに  方を頼みに  それが頼みに  知己もあるとにらんでの頼み  友情を頼みとは  正体を見届けてくれろと頼みに  ぇえからだを二つに折っての頼み  おれに頼みに  今度は頼みも  二の頼みを  二の頼みという  わたしの頼み  今までは頼み  わたしの頼みという  お雪ちゃんの頼みで  藤吉郎に頼みさえ  それに頼みに  ような頼み  私ひとりを頼みの  僕の頼み  ロールヘンの頼みが  時の頼みに  貴方を頼みに  監獄医大場連斎の頼みに  許へ行って頼みさえ  所へ行って頼みさえ  一つの頼みと  後援を頼みに  偃松を頼みの  案内者として頼みに  御身の頼みは  声で巻き立って頼み  外に頼みに  最後の頼みも  われ一人を頼みに  藤次郎の頼みは  私自身を頼みに  人を頼みに  利己心を頼みに  恐怖を頼みに  銀様の頼みも  業力を頼みと  一身上の頼みを  往診を頼みに  出費を頼みに  芸術家を助けてくれと頼みに  身の上判断を頼みに  一つの頼みを  オリヴィエの頼みで  らを頼みに  世話を頼みに  哀れに思ってくれるであろうという頼みが  自分だけを頼みに  回復してくれるだろうと頼みに  源氏を頼みに  みちを頼みしもな  心を頼みに  ことを頼みにて  のを頼みに  唯一の頼みにも  気の毒な頼み  夢を頼みに  一言を頼みに  態度が頼みが  私も頼みに  理解していてくれるかもしれないと頼みに  熱心な頼みに  私を頼みが  この世は頼みに  ものと頼みに  時の頼みの  時に頼みに  一人を頼みに  どこを頼みに  だれも頼みに  君の頼みなんぞ  人生の頼み  私の頼みも  訓えてくれと言って頼みに  僕の頼みが  云ふお頼みが  財力を頼みに  常陸夫人の頼みを  ものを頼みに  言葉一つを頼みに  愛だけを頼みに  孫右衛門さん許へ頼みに  王君の頼み  商家からの頼み  父からの頼みの  様な頼み  んだら頼みに  お前が頼み  母よりも頼みと  維幾を頼みに  助け舟も頼みには  清治の頼み  人をよびつけて頼みも  飛脚を頼みに  姉より頼みの  御門へ迂廻らんでも済むからと頼みに  絵を描きにきてと頼みに  坊主とあるは頼みに  三成の頼みと  人物では頼みに  誰よりも頼みと  手をすりて頼み  お前さんは頼みに  挿絵を頼みに  最後の頼みは  変物が頼みに  自分の頼みに  人の頼みで  それを頼みの  結婚してくれという頼み  言ふ頼みは  増に頼みに  知人の頼み  私一人を頼みの  肉痩せて頼み  わしの頼みを  ひとつの頼みは  重井の頼み  杖柱とも頼み  のは頼み  印刷所へ頼みに  口に出して頼みさえ  印刷してくれと頼みに  詩を頼みに  げて頼みに  神様も頼みに  一つとして頼みに  彼女に頼みも  時の頼みにも  ひそかに頼みに  身に頼みが  わたしはこなたに頼みが  あそこは頼みに  君たちの頼みを  衆を頼みに  ひそかに頼み  家へも頼みに  値段をきめて頼みに  ようにして頼みに  多くの頼みを  金城鉄壁と頼みに  奥さんに頼みに  交換したくなる頼みの  お前一人が頼み  先生に頼みに  事件を頼みに  予審判事の頼みに  娑婆に頼みも  何でも頼みも  急に頼みが  他に頼みが  他に頼みと  武将の頼み  神さんたちが頼みも  上での頼み  無理な頼みも  何か頼みにでも  生徒たちに頼み  こっちから頼みは  宿を頼みに  彼の頼みを  自分の頼みに対する  あなたの頼みと  あなたの頼みを  子の頼みを  彼女の頼みは  サインを頼みに  マオの頼みにも  自分の頼みだけ  わしの頼みと  菓子を持つて頼みに  むかしから頼みに  持参金が頼みの  警視庁ばかりを頼みに  きみの頼みを  雨を頼みに  今は頼み  頼りに泣きついても頼みを  最後の頼み  母の頼みを  そうな頼みを  折入っての頼み  いのちに代えての頼み  そちに頼みが  ぺこぺこと頼み  思いも寄らぬ頼み  お爺さんほど頼みに  おん身により頼み  これ位の頼み  広告を頼みに  神秘を頼みと  今生の頼みと  男の頼みを  僕は頼みに  動坂の頼みにより  我々の頼みと  ものを頼みと  旦那だけが頼みの  わたくしが頼みも  君に頼みが  ことも頼みや  祷りを頼みに  

~ 頼み[名詞]2
おたがいに頼み  どうして頼み  はかない頼み  今更頼み  真に頼み  図々しい頼み  この頼み  あぶない頼み  大いに頼み  ちっとも頼み  その頼み  たっての頼み  かく頼み  最も頼み  少し頼み  ちょいちょい頼み  到底頼み  うるさく頼み  どうも頼み  しおらしい頼み  よろしく頼み  にくい頼み  そういう頼み  わざわざ頼み  もう頼み  それほど頼み  一層頼み  べつに頼み  とくに頼み  そう頼み  深く頼み  まだ頼み  余儀なき頼み  何ら頼み  やっぱり頼み  ない頼み  深い頼み  どんな頼み  あまり頼み  大きな頼み  早速頼み  すこし頼み  快く頼み  雄々しい頼み  ずんと頼み  こういう頼み  人知れず頼み  若々しく頼み  存外頼み  わが頼み  ますます頼み  本当に頼み  せっかく頼み  なき頼み  何とか頼み  かさねて頼み  もし頼み  ほとんど頼み  いかにも頼み  なにか頼み  よく頼み  かえって頼み  ひどく頼み  嬉しく頼み  強い頼み  まことに頼み  折角頼み  

複合名詞
かぎり頼み  頼み状  自ら頼み  頼み甲斐  頼みごと  一つ頼み  頼み申  頼みがい  頼み手  頼み主  頼み人  頼み刀  頼み彼ら  仕出し頼み  大将頼み  頼み合  以上頼み合  やう頼み  頼み事  いふ頼み  頼みつけ  ひとつ頼み  替り頼み  頼み方  使ひも頼み  頼みゆえ  頼み段々勾引  先日頼み  頼み所  頼み度  頼みかた  頼み様  頼み申上ぐる  頼み通り  見かけ頼み  なに頼み  頼み上げ候  頼み附  頼みたる者  頼みよう  頃頼み  旅籠頼み  頼み放火  おん頼み  訴訟頼み  頼みぶり  モウ頼み  頼みたいこ  平素頼み  頼みゃあしねえけれども  頼みゃあしめえ  頼み込み  んざ頼み  頼みどおり  頼みたまえ  一人頼み甲斐  頼みどころ  そこここ頼み  頼み村役場  日本一頼み  むりな頼み  鳥頼み  時頼み  舟頼み  渡舟頼み  頼み出し  頼み爲やう  頼み居候  頼み升  世話頼み入り候  頼み王使  態わざ頼み  重々頼み入り候  頼み入り候間  頼み甲斐なき虫  頼みおき候  いま頼み  頼み來  三たび頼み  アア日頃頼み  頼み切り  大変頼み  頼みやう  自然頼み  頼みまつり  頼み製  頼み申上  君寵頼み  老健頼み  頼みぢ  頼み申候  頼み申上候  頼み申上げ度  頼み入り  花咲かん頼み  頼み尠  頼み給  



前後の言葉をピックアップ
タノニオ  タノハ  たのま  頼ま  頼み入り  たのみ  頼み  タノミ  頼み入る  頼み入れ


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ひらめかすひきついはらばいめざめよぬきとる刈入れ形づくっ付出しなごむ負え乗りださ買わさ引受けよ梳き悔やま勇ま買い占める唸る振り捨てる踏みとどまっ
形容詞をランダムでピックアップ
悪がしこかっ多くっ粗き勇ましくやむないいとわしいきぐるし雄々しうすら寒い甚だしいなにごころなくあさから狭から忙しゅう安から規則正しい如何わしいわかきおくふかき多かれ