「韻」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
韻のうちに保つ  韻は囁く  韻を聞付けて  韻を踏んで鳴り出す  韻を蹈んできっときっとの呼出状今方貸小袖を温習かけた  韻もまた靜かにさびしく沈んでくる  韻の鳴る  韻を踏み  韻を踏んでゐる見たいな  韻を踏んだ  韻を踏んで  韻も聞き  韻で聞き返す  韻を曳いて来る  韻を踏んだりして  韻を踏まない  韻をふむとか  韻をふまなければならず  韻をちりばめた  韻をもて  韻に從つて書籍を分ける  韻に從つて尋ねるが  韻によつて編し  韻によつて探す  韻をふむより  韻のある  韻を奏でてゐる  韻が入れ  韻をしあったりして  韻して唐紙へ揮毫せられた  韻を分つ  韻をさぐる  韻を以て響き  韻ふたぎに勝負をつけようとした  韻を踏んでいるし  韻を以て終つて居る  韻をふくんだ  韻にかへる  韻にかへて用ゐる  韻でをはつてをつたのであらう  韻をもつた  韻が異なるなどという  韻な音を間遠に送る  韻を持つて啼きつ  韻をふみ  韻してくださいまし  韻を蹈んでゐるばかりで  韻を押んだように再び叫んだ  韻なり律なりをもつて居る  韻を押し  韻ということがある  韻の内にもある  韻をうけて  韻が繰り出された  韻の違いに当ります  韻の違いであると言う  韻の違いがあります  韻に属する  韻の中での細かい違いによるものと見て  韻に関係する  韻に関する相違に相当する  韻を失うて  韻がしのばれる  

~ 韻[名詞]1
淋漓たる韻を  候の韻を  言葉の韻も  口にも韻の  守吉が唸る韻を  刺戟する韻の  不思議な韻を  春雨のそそぐ韻も  不思議な韻で  夜声とは思はれぬ韻を  必らず韻を  天籟の遺韻を  宝石の韻を  やうに韻によ  ボードレエルも韻の  無韻の韻を  でたらめが韻を  字を合わせ韻を  賭物を出して韻  一東の韻を  いの韻を  連用法にはうの韻にかへて  原文の韻の  二聯の韻を  詩の韻を  男は韻を  漢字を以て韻を  ような韻が  支那の韻の  部分が韻に  違いは韻の  ような韻の  それは韻に関する  右のごとく韻に関する  昔の韻を  

~ 韻[名詞]2
幽韻  ちょいちょい韻  その韻  ふかき韻  深韻  あの韻  必ずしも韻  殊に韻  転韻  同じ韻  やはり韻  

複合名詞
韻鏡  古人韻  韻鏡學  幼学詩韻的詩  母韻  俗韻俗調  卿兩小詩次韻揚鞭暮出錦官城  櫓韻かすか  語韻  呂韻  緩急韻  櫓韻  詩韻  力づよい語韻  韻動  韻詩  韻高  俗韻  韻士  霊韻  佩文韻府  麿光韻鏡  三解韻格  情韻  韻林云  韻月  韻それ  つた韻  唐韻  宋韻  韻府  百韻五十韻歌仙  歌仙百韻  百韻千句  黄韻  所謂語韻  韻律詩  発韻  いろは五十韻  五韻  鬼韻  韻一斉  十二韻詩  韻感  協韻  題韻詩  たる韻  百韻  五十韻  韻塞ぎ  時韻塞  おの韻  うの韻  韻塞  独吟百韻  屈折韻  韻もと  元来五十韻  転韻  韻学書  清韻  太守劉韻  韻いま  奇韻  二重母韻  韻調  韻卑調  支那語韻  和韻  炭蒋魴切韻云  



前後の言葉をピックアップ
    忌ん  イン    飲ます    往ん  いん  隠逸


動詞をランダムでピックアップ
なきしきるいたみ食えよ募れ焼き切ろしなし縛め住み替え吹きすさぶうやまい訳せん潜らならわさやどす伏し拝むさそいだしつみかえる買い占める駆け寄り差出さ
形容詞をランダムでピックアップ
うさんくさ柔かかっ上手くいがらっぽい木ぐらい正したえがたく細長黒から恐れ多いおしくっ香しき好もしい眠く猛猛しいやむ無く気づよう賑わし青じろ柔らかく