「険」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
険を越えたが  険を立てて  険が立った  険のある  険があってね  険を持たせて  険があるけれども  険の出てきた  険を踏み  険をふくんだ  険を湛えてる  険を持たした  険を帯び  険があり  険の峠を通っており  険なる者あり  険の浮いた  険があった  険を越えて  険も無事に通って  険だと聞いたが  険を越え  険をかためた  険がある  険があったので  険立たしている  険に立った  険を冒して  険なりとも思われぬ  険なることかく  険を冒し  険約しおく  険を扼してくれ  険貪に言う  険を帯びていた  険は拭う  険があって  険の突角の所を撰びて  険の強い美しい横顔を厚志に向けながら  険なる所あり  険のあるくらいである  険であろう未来を想ってみる  険を含んで訊き返した  険が動いた  険を含んだ  険の故に意気あがり  険なるを説きぬ  険を帯びた  険がなければと惜しまれていた  険があると云えばいえますものの  

~ 険[名詞]1
笹子の険を  眉に険を  どこか険の  眼に険を  顔に険を  目に険の  夫人の険の  者あり険  天候の険  座頭ころがしの険も  非常に険  博奕尾の険を  国境の険を  気になるほど険が  摩耶山の険が  妙に険の  皺を険  足柄山の険に  七曲りの険を  目は険を  面長で険の  計りの険  目元に険が  切取りとかの険を  其響の険  函嶺の険を  冷い険を  冷い険は  勝気らしい険が  田原の険を  らちと険  下品な険の  顔に険の  眼に険の  急に険を  

~ 険[名詞]2
鋭い険  少し険  難い険  だんだん険  一寸険  ちょっと険  ちょっとした険  ない険  すこし険  なく険  ずいぶん険  わざと険  この険  暗い険  こわい険  むしろ険  暗険  やや険  つい険  

複合名詞
険呑  四方八方険山  険岨  民ハ強クシテ地ハ険  険高  険突  王水険博士  博士王水険上  王水険  王水険先生  至険  王水険老師  険呑至極  険崖矗立  すべて険岨  険道  険山峨々  険山難路  絶険絶  南北険ド三丁余  一寸険  率土充洽山川険谷  山川険谷  険山絶路  山険  険崖  上険  険山  険甚シク  至険至難  険流  険窄  険岩  奇険怪  険怪  



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さみしかろうらがなし大人しくまだるっこさむしなまなましく穢らしいやすっぽくおしけれあだっぽいうとくわしかっ粘っこく苦しけれ堅し暖かけれ赤黒く宜しもったいらしく堪えがた