「院」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
院の御所にいらっしゃいます  院の御所に行って  院の御所をまぎれでて  院無僧有月明不信道人心似  院の御所より外には車を立てた  院より庁の下部二人付られたり  院に収容する  院が開けてからも  院の右のおほ  院を開くも  院は宝蔵院流といって  院は特に真槍の試合にも応ずるが  院に於いて  院の御船石の附近から出る  院からすこし行くと  院の包容態度から来ても居よう  院の御製に著しく出て来た  院の方が良経よりも味ひは  院の此方面の為事が完成してゐたら  院の行くべき  院の努力と執  院を向けてゐた  院の持たれた  院というと  院を警戒して  院がある  院の武士になるのう  院において授業をうける  院の槍法が絶える  院へ聞きに参る  院のお墓のあたりから山道を掃除して参りますと  院へ通ふ  院の覚禅房法印胤栄と申して  院の棟門につく  院の舎人に物をくれて頼うだら  院がおかくれになった  院の御所へ闖入して  院第一回公判調書に記載したると  院に仕えていた  院へ伺候して行った  院へ聞え上げられました  院のお側近う仕えたてまつっていた  院の法印さんが祈祷をしてやるから  院に何か祝い事があって  院のというものがある  院の檜皮屋根の上に見えたが  院のようなものがちょいちょい見えた  院の御外戚より求められた  院の御悩御平癒を祈念なされるなど  院の特別のお思召しにより  院に於かせられては  院におかれては  院の角硝子暗くかがやく  院の氛囲気に月はしたたる  院に往き  院といふのは比叡の山中に殘つてゐる  院といふが私立の幼稚園をかねた  院の表へ道ならねど  院の御文書御群書の類いの焼亡いたしました  院の御文書御群書の類ひの  院へ帰った  院へ迎えよう  院の前栽のに変わらず  院の預かり  院であることを思わせ  院の留守役などに真相を知らせる  院へお帰りなさいませ  院へ着いた  院への来訪者は皆庭から取り次ぎをもって  院へ来なければならない  院まではとうてい行けない  院へ行き着いた  院へ伴わせて  院の生活に馴れてきた  院の男女はだれも静かな心を失って  院を見舞わない  院へ帰って泣き寝に  院へ車を進めさせた  院へ迎える  院へつれて来ようと  院にぜひしなければならない  院の西の対に女房たちがそろった  院へも帰らないで  院へ帰って  院へ迎えた  院の物怪の出た  院へ新たな人を入れたと伝えた  院へある  院の新夫人の件などがあって  院の東の対に帰って  院へどこのお嬢さんがお嫁きになったという  院へお入れになって  院の新婦の問題が聞こえていった  院の人を思いやってもいた  院と中宮は普通の家の夫婦のように暮らして  院へはおいでにならずに  院がお聞きになって  院を退出した  院までも御息所との関係を認めての  院も御承知になり  院の女三の宮が新しく斎院に定まった  院にいた  院などへもほんの時々帰るだけであった  院の女は源氏のことに愛している  院の御所からも始終お見舞いの使いが来る  院の御所などへ伺って  院もお悲しみになって  院へさえも  院へお頼みになって  院の思召しと  院の御所へ今日は伺う  院に源氏の泊まる  院が非常に逢いたく  院の御所へも伺候しない  院にもあなたの御様子をよく申し上げます  院では源氏を御覧になって  院はどの御殿もきれいに掃除ができていて  院へ伺候していたりする  院の姫君が何人であるかを世間がまだ知らない  院の御所へ先に伺候してから  院が御大病というのでなしに  院へ着くまで  院が御後援者でいらせられるからである  院はある  院の御病気は十月にはいってから  院は東宮のことを返す返す帝へお頼みになった  院のお言いになる  院は御満足をお感じになり  院のお見舞いをあそばされた  院の前へおいでになった  院に添って  院は崩御になった  院の御位にお変わりあそばしただけで  院が最もお愛しになった  院の御愛情に包まれて  院の御所で人々とお暮らしになる  院の御在世中の話を宮としていた  院の御在世時代と少しも変わっていなかったが  院の御代はいうまでも  院の門は訪客の馬と車でうずまった  院の崩御によって前尚侍が尼になったからである  院がおいでになった  院に出入りして  院の御遺言のとおりに源氏を愛して  院が最後まで秘密の片はしすらご存じなしにお崩れになった  院が自分のためにどれだけ重い御遺言をあそばされたかを考えると  院によく似て  院のことをお思い出しになった  院の御遺言を承っていまして  院は東宮を自分の子と思って愛する  院が御位においでになった  院の御一周忌をお営みになった  院のために雪の中で仏勤めをして  院の御在世中のことが目に浮かんできて  院へ帰っても  院は思召した  院が非常に御信用あそばして  院へ遊びに来た  院へおいでになって  院がお崩れになって  院が見て  院がどれだけ源氏を愛して  院へ帰って見ると  院のお墓へ謁する  院へと入道の宮へとの手紙は容易に書けなかった  院の御遺言にそむいてしまった  院のお言葉どおりに自分の子のように私は考えている  院の姫君は時がたてばたつほど  院のほうからその中を人が来た  院がはいって  院の憐れな手紙の返事は一気には書かれずに  院の夫人を愛する  院の月夜の池のように思われた  院の女王にこの噂が伝わっては  院の女王もものの身にしむ  院の御為に法華経の八講を行なう  院へ歌を置かせた  院の御遺言をお思いになって  院につれられて来て  院の東に隣った  院の御遺産で源氏の所有になっている  院の建築を急がせていた  院はおもしろい設計で建てられている  院は暢気におなりあそばされて  院の皇女がたはたくさんいらっしゃる  院が御自身の皇女の列に思召されました  院は宮が斎宮としてお下りになる  院の御所へ来て  院に寵姫が幾人も侍している  院の後宮へなどおはいりになる  院のほうでは御熱心に今なおその仰せがある  院が望んで  院もそんなに御熱心でいらっしゃる  院を御尊敬して  院へ斎宮を迎えて  院へ移って  院のための盛んな八講を催して  院を出た  院にすぐ近い地所へこのごろ建築させている  院のほうを向いて拝んでいた  院へ源氏に迎えられ  院がお崩れになった  院への御遠慮があって  院へお移しする  院は残念がって  院からのたいしたお贈り物が来た  院の今のお心持ちも想像する  院は美男でいらせられるし  院は櫛の箱の返歌を御覧になってから  院へ伺候した  院の御代の斎宮の出発の儀式にお話が行った  院の御表情に失恋の深い御苦痛が現われてきた  院が忘れ  院の古画新画のはいった  院もこの勝負のことをお聞きになって  院の御所への勤務もする  院はこれを限りもなく身に沁んで  院のお絵は太后の手を経て  院がこうおっしゃいました  院も仰せになりました  院のお話をされてしおれて  院が美々しく落成したので  院へ迎えて住ませようとした  院という別荘の新築されつつある  院へ来るという  院へ引き取ってできる  院のほうへ高官がたくさん集まって来ていて  院で遊ぶ  院で遊び暮らした  院の御代にも睦まじくお召し  院を出て  院を人々の引き上げて行く  院に着いた  院でさせたいと  院へ渡す  院でする  院のはなやかな空気はどこにもあふれるばかりに見えて  院の源氏夫婦の幸福な春があった  院の対の夫人も品位の添った  院とかへ行って定まった  院などへ移って行っては  院にお別れになった  院のお話などもお聞かせしようなどとも思っている  院の御遺言をお守りくだすって  院の庭の桜を見ても  院の花の宴の日のことが思われ  院のためにも済まないこととお思われになったし  院はおおぜいのお子様の中で特に私をお愛しになりながら  院の思召し  院へ退出した  院への御遠慮も薄らいで  院に住んでおります  院がこの御同胞がたを懇切にお扱いになった  院の陛下がお崩れになってからは  院がお崩れになりまして  院のお話を承りもし  院の陛下がお祖母さんとお言いになりました  院に寝ない  院に置いてある  院の祭りのころのことを恋しがった  院で行なわせたく思う  院に式場としての設けがされた  院の中に若君の勉強部屋が設けられて  院へ学問のために閉じこめ  院の花散  院では全体にわたっての一通りの衣裳が作られている  院へ送った  院に行っていた  院などで私は家族の一人として親しませてもらう  院でだけ私はあの方の子らしくしていただけます  院へ引かれて来た  院のほうでもいろいろの御準備があった  院もますます清艶な姿におなりあそばされた  院の帝はお思い出しになって  院へ杯を参らせて歌った  院の帝の御前に差し上げられて  院の中にいて  院もお困りになる  院でも仕事を分担して助けていた  院から源氏は移転する  院から移転させた  院にいて  院にいる  院へ来た  院の人たちも裳着の式のある  院の倉をあけさせて  院の尚侍は現代の最もすぐれた  院は朱雀院をも御招待あそばされた  院の鵜飼いの者に鵜を下ろさせて  院の御座が下がって作られてあった  院はお折らせになった  院の到達された  院へ申し上げた  院がまだ東宮でいらせられた  院はお愛しになった  院はこの方にもこまやかにお話をあそばされた  院は御安心をして  院は女三の宮のことを仰せになった  院は明けても暮れても  院の御悩の重いのを皆心から惜しみ悲しんでいた  院は非常にお喜びになった  院の御遺言どおりに万事計らって  院が仰せられた  院がいろいろの注意を実例によってお与えくださいます  院の御遺言もお守りできぬ  院の御目はとまって  院の仰せを不思議に思って  院におありになるという  院は御自身の命にも代えたいほど  院はこう仰せられたが  院はあそばした  院に愛される  院は御心の中に尚侍の事件を思い出して  院のほかに誠意のある  院がおいでになります  院は御恋愛の上で飽き  院の御身分として姫宮様級の御夫人があってしかるべきだと思われますからね  院は必ず御承諾あそばされる  院に三の宮の良人となっていただく  院はお心を悩ませて  院がどんなにその一方をお愛しになって  院の御婿に長男が選ばれたなら  院が御寺へおはいりになれば  院の御婿の候補者が続出する  院はおとりになるまいという  院はこうお言いになって  院が御心痛をして  院が御生命の不安をお感じになったとすれば  院に続いて亡くなる  院は御遠慮になるだろうか  院がこのことの成り立つ  院は微笑をされて  院の御病気がそのまま続いて  院のお言葉には昔からそむく  院の最後のお催し事と見て  院が昔このお后の入内の時お贈りになった  院の殿上へも出仕する  院は身にしむ  院は御髪をお下ろしになった  院の御ためには悲しみ歎く  院はなだめかねて  院は残念に思召して  院を御覧になった  院がお崩れになりました  院はなさらなかった  院は苦痛にされながら  院の御病気がお悪くて衰弱して  院はその方を託したいと  院がおはいりになる  院はおさとしになった  院としては御辞退のなされ  院のお心から発した  院はお聞きになって  院のお席が作られた  院の御座に椅子は立てなかった  院のお召し  院のために新しく作りそろえたすぐれた  院は仰せられた  院は杯をお取りになって  院から御招待をお受けになって  院の御前には沈の懸  院がお求めになったが  院の御代の末ごろに御長皇女の一品の宮が琴を好んで  院の御意をお伺いになった  院は珍しい曲を一つだけお弾きになった  院のほうでも纏頭の御用意があって出された  院からのお贈り物があった  院はお言いになって  院の恩恵であると思っていた  院との間柄が不安なものになろうとは思わない  院とごいっしょになってした  院は感激して  院へお迎えになった  院は思い比べて  院はつとめて  院のお召し物へ女房に命じて  院は御自身の心が恨めしくばかりおなりになって  院がどうお思いになる  院はお思われになって  院は手に取って  院が出て  院でおありになったから  院には何人もの女性が侍しておられる  院は夫人の夢を御覧になった  院は鶏の鳴く  院の妻戸をあけて  院のお姿がその人たちに見える  院のお服から発散された  院は所々にたまった  院はお言いになりながら  院は新婦の宮と紫の女王を心にくらべて  院はお思いになった  院はお思いになっても  院はそのまま縁に近い座敷で庭をながめて  院などという御位の方とは見えぬ  院は居室のほうへおいでになって  院ははっとお思いになった  院はお思いになる  院は口にせられたであろうが  院はお覚えになった  院は残念な気もあそばされた  院の愛はその人へばかり傾いていった  院は御自身をお疑いになるほどであった  院も御覧になって  院は御覧になって  院が御寺へお移りになる  院の帝は顧み  院は御忠告をあそばして  院は忍んで  院は常に書いて  院に対してやましいことではあるが  院はお思いになって  院はあそばされた  院は外出の化粧におかかりになったが  院は日の暮れる  院を座敷へ御案内してしまった  院は批評をして  院はおいでになって  院はお恨みになった  院がこうお言いになっても  院は御覧になる  院は帰って行く  院はみずからお言いになった  院が帰って来られて  院のお姿にさして目もくらむほど  院はこの邸における人目も恐ろしく思召されたし  院は庭にいた  院はお悩ましいふうで戸口によりかかって  院は御自身も肯定できなく  院は非常に静かに忍んで  院は苦しくお思いになって  院はまして苦しい立場になる  院へ御相談をした  院は宮のほうへおいでになって  院はこまごまと御注意をされた  院は自室のほうへお帰りになった  院はこの時驚歎して  院はお見つけになって引き出して  院のお目はとまった  院は感謝して  院は微行でお出かけになった  院の陛下は御出家をあそばしますし  院の御情が薄らぐ  院がお愛しになる  院の深い愛を受けながら  院が御辞退された  院のためにととのえられた  院もお礼の御挨拶をあそばされたが  院の四十の賀の最後の宴を北東の町の花散  院は避けようとされた  院の殿上人もほとんど皆集まって参っていた  院はこれにもお驚きになって  院のお席に向き合って  院はまだ若い源氏の君とお見えになる  院は帰ろうとする  院の大きい愛のもとでりっぱなかたがたになられた  院へ奉った  院は昔の葵夫人が出産のあとで死んだ  院も女王も不安がられない  院がその海岸へ移って来て  院の御女ともなりえた  院のお心も落ち着いた  院は若宮をお抱きになって  院が見ていらっしゃった  院は若宮を東宮へお上らせする  院は言って  院は女三の宮のお座敷のほうにおいでになった  院がお言いになっても  院はお笑いになって  院がこうお言いになると  院はこうお言いになった  院も涙ぐんで  院は手にお取りになって  院の御注意を惹いた  院はお取りになった  院は姫君へお言いになった  院のお言葉を聞いて  院は対のほうへお帰りになった  院の御愛情などをとやかく自分などは思うべきでないと  院の御子としてその御殿へ近づく  院は気持ちよくは思召さなかったが  院の御待遇がこの人によくわかっていて  院の帝も決してもってのほかのこととは仰せられなかったという  院が御遁世になる  院はすぐに出て  院がお勧めになるので  院も兵部卿の宮も隅の所の欄干によりかかって見て  院がこの若い二人の高官のいる  院とごいっしょに席を移して  院の御愛情が薄いという理由が発見された  院は座中の人に昔の話をいろいろあそばして  院と自身を比較してもみたが  院は今でも平生のお住居は対のほうに決めていらっしゃる  院はなさいませんよ  院から自分はどんなにお叱りを受ける  院のお顔を見ては  院が山の寺へおはいりになってからは  院の恩をお感じになった  院へお話しする  院の御車には紫夫人と女御をいっしょに乗せて  院がお言い出しになった  院と女王様が主になっての  院は昔を追憶して  院の御一族の上に形となって現われるであろうと  院の御車へ運び続ける  院の御家族並みに運ばれる  院は物足らず思召されたが  院は法皇だけでなく帝までが関心をお持ちになるという  院のお留守の夜の寂しさも慰められている  院もおかわいがりになった  院を尊敬して  院はお思いつきになって  院のお手もとでしておいでになった  院はずっと宮の御殿のほうへお泊まりきりになり  院を恨めしくお思いもしていた  院は思召し  院がお言いになると  院は教えて  院の御座が作られてある  院の御秘蔵の楽器が紺錦の袋などから出されて配られた  院がお弾き  院も大将が聞いて  院がお言いになった  院はお笑いになった  院の御孫にあたる小さい人たちが美しい直衣姿をして吹き合わせる  院は安心をあそばされて  院も時々扇を鳴らして  院が宮の席をおのぞきになると  院はおながめになる  院は御覧になった  院は大将に向かって  院はこう仰せられた  院のお顔に現われた  院のお語りになる  院がお弾きになる  院が繰り返しの所々で声をお添えになる  院がお教えになった  院は誇りをお覚えになった  院は思召して  院がこう冗談をお言いになると  院は笑いながら  院はうれしくお聞きになり  院は対のほうへお帰りになり  院は夫人へお話しかけになった  院の陛下も琴だけの稽古はさせているだろうと言っておられるという  院はお思いになり  院は追懐あそばしながら  院がこうお言いになる  院は憐れにお思いになって  院はお語りになった  院はうれしく思召した  院はこうお言いになる  院は寝殿へお出かけになった  院のお言葉のように自分は運命に恵まれている  院へ申し上げようと言っている  院が早くお帰りにならない  院へお知らせをした  院が帰って  院は恐ろしく思召される  院は終日病床にお付き添いになって  院は御心配になって  院は悲しがって  院は言い尽くせぬほどの  院へ病女王をお移しになった  院が仰せられる  院をお恨みした  院はお惑いになる  院のほうへ来て  院はお慰めになる  院の御心痛のはなはだしさを拝見する  院はお歎きになった  院は悲しくばかり思召されて  院からお引き受けをした  院へお移りになっていて  院がお引き受けになりました  院がおいでにならぬ  院とは違った  院のお耳にはいり  院は仰せられませんでした  院のお目を避ける  院はまれにお訪ねになった  院はいっさいの世界が暗くなった  院に近い大路はもう立ち騒ぐ  院はたとえ  院は泣く  院も互いにただ一目だけ見合わす  院の夫人への大きな愛が御仏を動かした  院はうれしくも思召され  院お一人のお耳へ申し上げたい  院はお捉えになって  院はされた  院の御寵愛を一身にお集めになる  院へ参った  院からの御挨拶が伝えられた  院のお言葉というだけで  院は体面もお忘れになり  院のお顔にも少し痩せが見える  院は物怪の罪を救う  院は歎き続けて  院のこの御様子を夫人は心苦しく思い  院は御不安で六条院へかり  院をお恨みしていた  院は訪ねようとあそばされた  院は女王の美の輝きで狭げにさえ見えた  院が目に涙を浮かべて  院はお出かけになった  院の前へ出て  院は心苦しくお思いになり  院がお聞きになると  院はお言いになったが  院の女王の容体ばかりがお気づかわれになって  院の御滞留の間を無事に過ごし  院が六条のほうへ来て  院が暫時対のほうへ行って  院までも帰って  院へ今夜になれば行こうと  院のほうへ顔を向けようともされない  院がお召しかえをして  院はそのまま仕度をおやめになった  院は膝をおかがめになって  院は早くお起きになった  院のお座の所で鏡をあけて  院のほうを小侍従はもう見る  院は解釈された  院がお座敷へお帰りになりましたまでには  院のお耳にはいる  院はお帰りになってから  院でおありになった  院は宮を飽き足らず  院が歎息をされると  院のおいでにならぬ  院をお恨みにもなった  院のお手にはいったという  院をばさらに御不快にする  院のお目に浮かんで  院がお一人で煩悶をして  院でおありになったが  院はこんなこともお思いになった  院は二条の朧月夜の尚侍になお心を惹かれて  院においでになったので  院はお見せになった  院はお言いになった  院は御所付きの工匠をお呼び寄せになって  院の太后のお崩れになった  院は恨めしいお気持ちはあっても  院のほうに別れて  院があちらにばかり行って  院の御訪問はまれになったという  院が私を頼みがいなく  院のお志に感激した  院ももう長くはおいでにならないでしょう  院は言葉などを口授して  院の夫人はまだそのまま帰らずにいたが  院はお思いになったし  院がお思いになるだろうに  院御自身はまた一つの御簾を隔てた  院は思召したが  院の賀に法事をして差し上げたいと言っておられた  院がおめでたい年に達せられますので  院は思召された  院が御覧になる  院の御様子をうれしく拝しながらも  院は見とがめになって  院を目のあたり見て  院はお思いになったが  院は姫宮の心情を哀れにお思いになっていた  院の御感情を害した  院のお心に御自身のあそばされた  院へ御報告をしたので  院は隠れた  院はどんなにお愛しになるだろうという  院の殿上人とともに中宮職の諸員は大夫をはじめ皆参っていた  院のお心にだけは羞恥をお感じになる  院は人から不審を起こさせない  院はお寝みにならずに  院は几帳の上から宮をおのぞきになった  院はおいでになる  院はお驚きになって  院はうらやましく拝見されて  院の愛情に飽き足らぬ  院も妻としては冷ややかに見ても  院が言葉を尽くして  院の役人たちを御寺へお見送りにお出しになる  院は実際悲しみに堪えぬ  院もお念じになって  院がおいでになって  院は几帳を横へ寄せて  院は御歎息をあそばして  院はなる  院は愛情をお感じになった  院は宮の近くへお寄りになって  院が何の抗議もあそばされずに  院の夫人があの重態になっていられた  院に故人の心をお伝えする  院のお心だけでは衛門督の形見と見て  院は女二の宮もまた不幸な御境遇におなりになったし  院はお心に不思議に思召されたが  院も身に沁んで  院はお言いになる  院はして  院のお袖にまつわりつく  院は若君をながめて  院は見て  院は冗談をお言いになって  院のお膝をおりて  院は愛をお感じになって  院に申し上げて見たく思い  院の御前で内親王様がたにいろいろの芸事のお稽古をおさせになりました  院が宮の若君と二の宮がいっしょに遊んで  院が御覧になって  院は微笑を顔にお浮かべになって  院のお目には必ずお思い合わせになる  院が柏木に対してどう思って  院が対のほうへおいでになったので  院は微笑して聞いて  院のお座へ近づいて  院のお心の中にはお思い合わせになる  院のお顔色を見ては  院はお悟りになった  院もその仏間のほうへおいでになろうとして  院はお寄りになって  院は女房へ注意をあそばされた  院は尼宮に今日の儀式についての心得をお教えになる  院を物悲しくおさせする  院はお泣きになった  院は思召しても  院がごたいせつにあそばす  院はまたそのほうの邸宅もきれいに修繕させて  院の御負担とお決めになった  院は尼宮のお住居の西の渡殿の前の中の塀から東の庭を草原にお作らせになった  院は虫をお放ちになって  院は御自身でも微音に阿弥陀の大誦をお唱えになる  院はお言いになり  院はお弾きになった  院の琴の音を熱心に聞き入って  院は移り変わる  院の御機嫌を伺いに上がる  院から退出した  院がおとめになる  院に参っていた  院は東宮の御母君の女御が御教育のかいの見える  院も御息所も御同意のもとでお嫁がせになって  院の御殿へ伺った  院の陛下がお乗り気になりまして  院もお聞きになって  院はお考えになった  院からもお世話をあそばすだろうよ  院もお悲しみになったという  院は何の勧告をもあそばさなかった  院にこのことをお報じ申し上げた  院はおあやぶみになる  院がこちらへおいでになりました  院は御自身の多情なお癖はお忘れになった  院のお居間へも来た  院は新事実を知って  院も始終御覧になって愛して  院は非常に心痛をして  院をどんなに不幸なお心持ちにする  院へお話しして  院は御同意をあそばさなかった  院御自身にも出家は希望していられる  院は恐れて  院の同意されぬ  院をお恨めしく思った  院でこの催しをする  院はみずから計画に参加あそばさなかったが  院で院はおさせになる  院は中宮を御所から二条の院へ退出おさせになった  院はお思われになる  院はお疑いになって  院の中は絶望して  院はお心の静め  院でこもり続けようとする  院は非常に悲しい気持ちをしいて  院は人によりかかって  院は思い出して  院はいっそうこの時人生というものをいとわしく悲しく思召して  院のおそばにいて  院がお読ませになっている  院は日を送って  院をお見舞いになる  院の御念頭から除けられて  院に御同情して  院は御注意をみずからあそばして  院はお悲しみの中でも繰り返し  院は少しうれいの紛れる  院は見えぬ  院はもとの夫人の居間のほうにばかりおいでになった  院に代わって  院は夢のように思召した  院はお加減が悪いようにお見せになって  院が常にこちらでばかり暮らして  院は回顧あそばされて  院は夜通し思い続けて  院のお悲しみに深い同情を寄せている  院のお涙のこぼれる  院が見捨てて  院はいつと  院の愛の手を避ける  院は愛を持って  院は哀れに思召した  院は縁へ出てながめて  院も微笑をあそばした  院は暮らして  院は涙ぐんで  院はおよりかかりになって  院はうらやましく思召した  院はお恥じになった  院はそこからすぐ明石夫人の住居をお訪ねになった  院は御自身ながらどうすれば慰む  院の御内心は何によって苦しんで  院は好感をお持ちになる  院のお帰りになる  院も御自身のことではあるが  院は明石夫人へ手紙をお書きになった  院は来し方のことを思って  院が寄って  院のお歌いになる  院の寂しい御表情を見ていて  院が女王のためのお悲しみの深さは道理至極であると言わねばならぬと  院はおながめになった  院はお許しにならなかった  院がながめて  院のお悲しみも少し紛れていた  院はお歌いになった  院のお悲しみは深くばかりになった  院が出家の実行を期して  院のお心に女王の文字がどれほどはげしい悲しみをもたらしたかは  院のために行く末長く寿命の保たれる  院のお心には仏へ恥ずかしくお思われになった  院は御前へお呼びになって  院へお出入りし  院には哀れにお思われになる  院が杯をおさしになった  院の御美貌は昔の光源氏でおありになった  院はさせて  院の陛下はおそれおおくて数に引きたてまつるべきでない  院に住んで  院におおかたはおいでになる  院へ行った  院の中は寂しく人少なになった  院と言って  院がお扱いになった  院のおあとへ残って  院に親しくお仕えしていた  院にお別れした  院が御寄託あそばされた  院の后の宮も皇子などをお持ちにならず  院の御所であげられた  院御自身の御意匠でおさせになり  院が非常に珍重あそばす  院へお伺いする  院が御実子同然な御待遇を薫に与えて  院の女御を后位の競争に失敗させ  院のお撥音に似ています  院をお思い出し  院を悲しむ  院の御親切を思うと  院で高砂を歌った  院の御厚志が私を今になっても  院は御位をお去りになりまして  院によくお似ましになるが  院のお若盛りがそうでおありになったであろうと  院とお別れになって  院からは毎日のように御催促の消息をお送りになった  院からの仰せがたびたびになる  院の御感情を害してはならないし  院の後宮へはいる  院へ従って行く  院の御寵愛がこれに集まらぬ  院にとどまっている  院は御期待あそばされた  院は源侍従を始終おそばへお置きになって愛して  院のお庭を歩いていたが  院へは右大臣家の子息たちが以前から親しくまいっている  院へ奉る  院の陛下が御懇望あそばす  院の後宮へ奉った  院の御所には叔母様の女御さんがおいでになったではありませんか  院の女御が感情を害される  院が御寵愛あそばす  院は源侍従をも近くへお招きになるので  院の御所の踏歌を晴れがましい  院もまたそちらへおいでになって  院のお庭を歩く  院からのお召があった  院はお尋ねになる  院のお供を薫はした  院の仰せが伝えられたので  院の第二皇女がお生まれになった  院のお心持ちを尊重して  院から早くまいる  院へまいった  院のこの御殿においでになる  院の御愛情は保てても  院へ姫君を奉った  院へ差し上げたが  院の皇子をお生みした  院はまして限りもなく珍しく思召して  院の御珍重あそばす  院をお恨み申し上げる  院に奉仕する  院の御所の空気に苦労ばかりがされて  院の新女御は人事関係の面倒さに自邸へ下がっている  院の陛下は今もこの人がお忘れになれない  院に侍しております  院へお置き申して  院も御機嫌を悪くあそばした  院の女御が家に帰っている  院へ経などをお教え申し上げる  院の御所へまいったが  院へ申していた  院の帝は微笑をお見せになって  院の帝は十の宮でおありになった  院のお便りを持って  院は宮がまだ不平をこの世に持って  院から御補助の金品を年に何度か御寄贈もされる  院へ帰り着いた  院とお別れした  院の西の対へ迎えて  院へ従って行こうとも思わず  院に近接した  院にばかりおいでになる  院の桜の梢を見やる  院の中の君も聞いた  院へ来てからは  院へ伺おうと思うから  院へ向かった  院がお亡れになった  院もまた六条院ものぞいて見る  院の御身辺におられた  院においでになるという  院へおはいりになった  院の夫人が気の毒であるとも思わぬらしい  院へ気安くおいでになる  院へはよくもおいでにならない  院の中の君を訪ねた  院の夫人のことばかりを思っているという  院へ宮がおいでになったという  院にとどまって  院の中の君を訪ねて来た  院の女王様のほうへお送りすべき  院の女王様から時々は逢いに出て来い  院へ宿り木の紅葉を薫の贈った  院に宮がとどまって  院へ出て来た  院へ上がる  院へ迎えられてから  院の西の対においでになったから  院へお帰りになった  院の夫人は男児を生んだ  院におられたから  院の夫人を訪れた  院の奥様を幸福な方だと人は申しているけれど  院の中の君へまず手紙を送る  院の夫人へ預ける  院の生活を昔の中将は観察する  院へおいでになった  院の女房らの間にまで噂をされる  院でのでき  院の宮の御前でみすぼらしく見た  院でのぞいた  院に来ていられると聞いていましたがね  院へさえ私はまだ伺わない  院の御所へのお勤め以外にまた一つの役目がふえた  院の奥様が私のまいった  院の女王に聞かれても  院の夫人に尽くす  院へ来て  院の秋の夕べに人が集まって来た  院の短い時間にさえ深い御執心をあそばす  院の女王には劣っている  院へおはいりになる  院の女王からどんなに不快に思われる  院の奥様に苦労をおかけ申す  院の女王を思い出してみても  院へ伺った  院へ兵部卿の宮の来て  院においでになる  院の奥様の所へ行って  院へはまいっている  院の女王の上に走って  院の女房になる  院の御在世当時にも劣らず  院という所はこの近くにある  院の中へ死人を人の捨てたりする  院に僧都が泊まっていると聞いて訪ねて来て  院と申す  院という所に休んでおります  院とも云ふべき  院が持てゐるといふ  院に子飼いと覚しい  院へ寄付されたという  院のものではありません  院の僧侶や寺侍につたわって  院に立寄りて  院のひと春日の宮わか葉のなかのむらさきの藤のしたなる  院の御所に出仕する  院の北面を仕うまつる  院におはしましける  院の御霊の猶此土をば捨てさせ  院の古池で鮒を釣って遊んだ  院にして  院の陰気な室で二人で暮す  院をかまえて  院の御製と新古今時代廷臣の歌とは別の所から生れている  院の御所の事務長官である院別当などを頭に立てて  院の御前にて自らみがきととのへさせ  院は正治二年に早くもときの歌人たちから百首をお召しになった  院をも合せて  院のお力であることが判る  院の御手もとの者たちといえるが  院御自身による取捨に一年が費された  院のお考えで変更された  院が点をおつけになり  院の御手もとに止め置かれた  院のお供をして  院はそれをもとにして  院について述べなくてはならない  院と非常によく似通っておられる  院はすべての上に対してひとしく上皇として君臨されている  院のお目を洩れる  院の御性質にかなって  院の風流の御心から生れたといえる  院は全く別の形で受け取られたに  院が王者としての切実な現実に触れて発せられた  院の御心からすれば  院の御勘気に触れた  院はその風流のもてあそびとして  院が肩をならべる  院のようなものでも持っているか  院の玄関へソッとおいて逃げてください  院の主僧虚榮の念に驅られ  院の庭を作つたのであらう  院の壁にとどめて  院の壁にさされた  院の者は佐卿の口から聞いた  院といふ所を見つ  院の共同墓地に埋めましたがね  院の北面革新を思って生まれた  院の御一子を生みました  院を背景とする  院と平家の間にあった  院へ自首して出  院や失脚公卿にあった  

~ 院[名詞]1
用意して院の  女房は院の  わしは院の  別の院の  それを院に  事なら院へ  二条の院の  奧の院の  奧の院から  幾百の院の  日まで院の  上の院の  奧の院  奧の院へ  宇多の院の  天皇領や院ノ  文覚が院の  准后の院へ  志は院へ  廃帝たる院の  これは院の  内裏の院のという  つて御台所を院の  修法を仰出され院の  盲唖の院の  何某の院に  位置になっている院の  二条の院は  二条の院も  二条の院へ  二条の院への  二条の院までは  うち二条の院の  二条の院を  二条の院に  二条の院へも  某の院の  噂を院が  皇太后腹の院の  二条の院などへも  時に院は  ことも院へ  元日には院の  衰弱あそばされた院は  会見に院の  帝に院は  日に院の  そうにして院の  のちの院の  うちに院は  永久に院の  御殿へ来て院の  ことなどは院の  帝は院の  容貌は院に  源氏によって院の  中宮は院の  父の院の  三日目は院の  地位に置いておけばと院は  帝は院が  人として院が  源氏は院の  二条の院へと  東宮を院の  ふうが院に  二条の院  源氏は院の  以前二条の院に  二条の院でも  邸は院の  東の院の  東の院は  斎宮を院が  ほうでは院に  お世話をして院の  東の院へ  伊予介は院が  源氏は思いながらも院への  当日になって院からの  思いに引き比べて院の  ことにしては院へ  源氏は院へ  言葉だけで院の  芸があると院も  東の院が  桂の院という  桂の院へ  桂の院の  一日桂の院で  桂の院で  桂の院を  二条の院で  桂の院とかへ  東の院などへ  陛下の院に  東の院に  加茂の院の  東の院で  二条の院では  #東の院を通じて  二条の院などで  東の院でだけ  お迎えになる院の  ことを院の  十三絃が院の  静かな院の  東の院でも  二条の院から  東の院から  主人の院は  主人の院の  御子であらせられた院の  大臣は院へ  だれよりも院は  ことが院の  東宮は院の  ようにして院は  人たちは院の  ことは院の  ふうで院が  ために院が  人に院の  思召しが院に  考えを院は  私らとしては院の  のには院は  ふうに仰せられて院は  源中納言も院の  態度を院は  結婚問題で院が  私が院に  ことで院は  あちらの院が  朱雀院では院の  式場は院の  出家をあそばされようとする院の  中宮権亮は院の  御覧になった院は  三日目に院は  ことを院は  兄の院を  結婚も院は  のも院は  受けになる院の  棚二つへ院の  工芸品を院の  ことを院が  ことはできずに院は  のも院の  舅の院の  主人の院からも  仕度なども院と  態度に院は  時と院は  おいでになる院の  ものに着かえて院が  おしまいになる院で  ころに院の  胸騒ぎのあそばされる院は  人たちが院の  光で院の  憾みがあるのにと院は  返事であると院は  ようにしておきたいと院は  目にたつので院は  言葉も院は  気を院は  育てになったかと院は  のであろうかと院は  のを院は  更衣は院が  ことでないと院は  行動は取れないで院は  手紙を院は  出家をあそばされた院に対して  決心を院は  らいまでして院を  満足を感じながらも院は  座敷に院は  尚侍を院は  のが惜しまれて院は  ことであったと院は  おいでになった院が  光が院の  行動を院は  これを院は  宮にもあれば院は  これであると院は  人だろうかと院は  所へ院の  心持ちに院は  二条邸へ院は  以前に増して院が  養父の院の  御沙汰を院が  ものだったから院の  主催者として院の  南面された院の  日大将から院へ  のを院も  尊敬も受ける院の  ようで院の  のを院が  箱を院は  さなどを院は  ような院の  求婚者には院の  中へ院と  割合に院の  ことができようと院と  光輝ある院の  大将は院の  衛門督自身も院の  まじめに院へ  今度は院と  帰りになった院は  膳部を院の  さに院の  孫君を院も  右大臣が院を  姫宮から奉らせようかと院は  求めになって院は  のかと院を  事に触れて院は  室には院の  席へ院の  調子を院が  ことによって院は  ものであろうと院は  趣であると院は  微笑が院の  和琴を院が  ようを院が  音を院は  時間を院は  上を院は  微笑して院は  心配して院へ  女御から院へ  胸を騒がせながら院が  ことかと院は  尼にさせようかとも院は  僧などは院の  のかと院は  男であるが院とは  こととも院は  手を院は  ことに院は  宮が院の  病に弱っていながらも院の  おなりになって院は  鬼に院の  のであろうと院は  経過などを院が  侍従は院の  衛門督は院が  所へ院までも  影がさしているとばかり院は  間に帰ろうとして院は  粥などを召し上がる院の  のであると院は  毛筋ほどでも院の  今までは院を  証拠が院の  のが院の  おなりになる院で  ころは院が  病後も院の  託しになった院の  今まではあそばす院で  心がありえなくなるかもしれぬと院は  ことであると院は  ように院が  ことがうかがわれると院は  出家後といえども院が  味のある院の  ように院は  過去に院の  御殿で院は  白湯を勧めたりして院は  人であると院は  気のされる院で  それを院も  同胞である院の  ところへ院が  おなりになる院  御覧になりながら院は  かわいそうであるなどと院は  若君を院の  御寺の院は  所へ院が  黙読になって院も  人に院は  ほうでも院が  性質の院は  おいでになった院の  察しになった院の  そばへ院は  のも院を  宮を院が  費用は院の  秋になって院は  草原に院は  のも忘れて院の  人々が院へ  境遇でいらっしゃる院の  早朝に院から  哀れに院は  それよりも院が  御寺の院も  仏事は院からも  御寺の院に  貴人であると院は  思いになる院で  子供たちは院も  それは院  夫人は院を  ふうであったから院は  方法はないかと院は  気持ちで院は  気のあそばされる院で  法華経をも院が  忌中の院を  おいでになる院は  認めになる院は  仏勤めをあそばす院で  用意ばかりを院は  おできにならない院に  ことになったかと院は  ふうが見えたと院は  ことであろうと院は  ふうに院は  慰めにあそばす院で  このごろの院で  山奥へはいりたくばかり院は  さに院も  相手にして院は  所へ院は  さに院は  話などを院は  心には院の  明石に院は  思いになりながら院の  昨夜の院の  気がつかなかったであろうなどとも院は  所へあそばされる院で  そばへ院が  空を院は  水亭に出て院が  前の院の  導師を院は  姿も院には  導師へ院が  仕度を院は  二条の院と  夫人に対しても院が  宮がたが院に  若君は院が  式も院の  装飾などは院  中将を院は  態度の加わる院の  一つの院の  大臣は院の  非常に院の  われわれでさえ院を  お年がゆけばゆくほど院に  うちに院と  長女は院の  当分娘に添って院に  藤侍従とつれ立って院の  女御を院が  少将は院の  薫侍従に院からの  様子などを院は  四月に院の  つれ申して院へ  帝も院へ  心の見える院の  長女を院へ  女御が院の  残念であるとも院は  噂と院の  宮様がただけは院へ  阿闍梨は院の  幼年時代に院と  二条の院にばかり  北の院へ  父の院が  嵯峨の院も  格別二条の院の  二条の院へは  四日二条の院に  二条の院が  二条の院での  せんだって二条の院に  二条の院へさえ  まま二条の院の  父君の院の  宇治の院という  宇治の院に  宇治の院と  邊の院に  其あまりとして院の  北の院に  静かなる院に  歌を院の  作者は院をも  家長は院の  これらは院の  何時か院の  台本に院が  それは院の  北極星であらせられた院について  歌も院の  中でも院の  上皇としての院は  政事方面の院の  人間として院の  一なりければ院の  河原の院の  目は院の  渚の院と  北面革新を思って生まれた院の  女御として院の  動きが院や  奥之院という  御堂の院の  

~ 院[名詞]2
たとい院  やはり院  なにやら院  その院  もう院  何とか院  古い院  この院  ずっと院  ない院  こんなに院  それほど院  あの院  いよいよ院  こう院  ことに院  薄い院  深い院  ますます院  必ず院  かわいく院  よく院  少し院  珍しく院  始終院  ちょうど院  まして院  早く院  こんなふうに院  同時に院  ことさら院  深院  いつも院  さては院  全く院  いわば院  わざわざ院  難い院  

複合名詞
孤児院  浄光院  冷然院  つて冷泉院  上西門院  往生院  鳥羽院  昭徳院  幡随院  幡随院濡れ仏  企画院  企画院総裁  芸術院  養老院  戦災復興院  孤児院等  内院  弥勒院  回向院  美術院會員  大書院  威徳院  東京法學院  法學院  前身東京法學院  智積院  寂光院  女子学習院  当時元老院  倉院  觀音院讀壁間蘇在廷  院静  元老院  先づ貴族院  東京控訴院  一西教寺院  教護院  たくさん孤児院  杖珠院  美容院  南湖院  修学院  幡随院長兵衛  美術院賞  堀川院  勢至丸十五歳近衛院  功徳院肥後阿闍梨皇円  戒壇院  妙音院入道相国  蓮華王院  土御門院  後鳥羽院  修明門院  勝林院  妙香院  安居院  功徳院  こと後鳥羽院  後鳥羽院遷幸  勝四天王院供養  知恩院  上乗院  四条院  冬肥後国往生院  ほか安居院  東京谷中延命院脇  刻於二院門前一  寿命院抄  松高院  醫王院  醫王院松高院  授産院その他  復興院  美術院  過般三経院  倉院文書造石山院所労劇帳  学習院  貴族院  護持院ヶ原  神祇院  帝国学士院  厚生省公衆衛生院  十月帝国芸術院会員  日本美術院  帝国学士院賞  文芸院  帝国芸術院  誠心院  南院  法院  救済院  母院  道院  紅卍字会母院  世尊院  臨照院相誉迎月大姉  天下控訴院  院代  宿院  本院  画院  院線  日本美術院展覧会  狂院  伝法院  京都智恩院  養育院  癲狂院  ウルスラン尼院  龍珠院  東洞院錦小路  高野山天徳院  夜元老院門前  尼僧院  院作り  州普化宗院派僧  美術院派  学士会院  息女弥子吟松院冷月居尼  貴族院議員  両足院  聖心院  廃兵院  学士院会員ギュスタフ・ダンピエール  左院  ハ貴族院勅選議員ニ任ゼラレ  一名吉祥草院  鹿苑院金閣寺  宝蔵院  宝蔵院漬け  宝蔵院流  元老院中二  癩院  カトリツク療養院  深川法乗院門前  陽成院  知足院  學士院  伏見院  虫けら院  後光厳院  麟祥院  大乗院寺社雑事記  祇園感神院  学習院時代  東京養育院  板橋本院  本院附属  巣鴨養保院  蘇松上海華草書院  院舎  療病院  施薬院  倉院その他  院庁  光厳院  青蓮院  皇居宮院  司院官衙  巴里院  秘院  客院  道士院  郡知恩院  二法学会院  会計院  СССР学士院  文書院  禅院  智恩院聖護院出  万法帰源院  尼院  真光院  白書院  四谷自証院  金生山龍王密院  巴黎院  行つた巴黎院  平定文假借本院侍從語  寿院さま  本性院様  本性院伊佐野  学習院教授紀平正美博士  日本文芸院  点日本文芸院側  日本文化院  文化院  帝国美術院  護持院原  護持院ガ原  伝法院横町  青宵院  控訴院  弘文學院  高等工学院  統計院幹事  廢止シテ審議院  審議院ハ一囘  審議院議員ハ各種  鐵道院ニ代  審議院議員  與セザル原則ニヨリテ審議院議員  冷泉院  花園院  峯壽院様  育児院  峯樹院様  倉院文書  院殿  院さま  院体風  黴院  延命院  瘋癲院  芸術院設立  国豊山無縁寺回向院  高野山普門院  妙法院所藏  後白河院宸影  後醍醐院  其内鳥羽院  伏見院後醍醐院  学士院  貴族院・等  ちの学習院  院何  院中上下  衆議院  会計檢査院  雪崩法寿院  小石川極楽水自証院  清涼院  フランス学士院  休院  廃院  ころ学習院  中ノ院  後院制度  院庭  国立孤児院  花園院宸記  蓮院  後伏見院  日本国人王八十五代後堀河院御宇  院殿寄  王子山蓮華院西光寺奥の院南郷庵  興福寺大乗院寺社雑事記  院等  大乗院尋尊僧正  技術院  技術院総裁  亭子院歌合せ  白河院あたり  院一人其  院の  後鳥羽院以下  後鳥羽院口伝  後鳥羽院蒙塵前  青蓮院様  住職智足院  自証院  普門院  倉院見学  祖母貞松院  貞松院  史院  養母清照院  寶珠院  天源院  妙高院  宝珠院  万国学士院会員  二三度顛狂院  地蔵院  霊廟有章院別当瑞蓮寺  本山智恩院  台徳院  台徳院廟  台徳院造営時代  殆ど台徳院  文昭院  章院  愛妾桂昌院  桂昌院  七代有章院  現在有章院  年番念仏院宛引受  奥院  聴松院  東光院  菩提所東光院  長院  岫雲院  向陽院  妙解院殿  後任文部内務統計院參事院  囘向院  院門前  保養院  法藏院  芸術院そのもの  妙音院高誉靖安居士  遠く伝法院  六院  増徳院  院態写生画  施薬院玄以  覚院  宗禅院  前田徳善院  徳善院  崇禅院  毘廬禅院  鈴木院  龜井院  龜井院此邊  保養院時代  須磨保養院  院殿坂  療養院  十一月学習院  坊ハ区院也  到着之所者南院内藤室  興福寺大乗院尋尊  是一条院  大乗院門跡  大乗院専属  大乗院  浄法院その他  宝寿院権僧正  大乗院所属  炭釜息僧般若寺文殊院  知院事等差遣之条  大乗院専属唱門  成身院  三宝院大僧正  グルノウ療養院  肺療養院  ロア・グルノウ記念療養院  間院内中  院全体  中宮院  奈良院御撰  破毀院  施療院  水尾院年中行事四月十六日  盛華院清  北室院  午後八時頃北室院  日ぱい料北室院  北室院宿料  瑞光院  芳桂院様  ストックホルム學士院審査  ストックホルム學士院授與  喜多院  町医院  千手院  三万法蔵院  法蔵院  万法蔵院  三萬法藏院  萬法藏院  乳児院  産児院  其僧院  学習院党  往時普門院  三万蔵法院  万蔵法院  四万法蔵院  楞善院  小院蠶眠春欲老  院蚕  洞院公賢  産科院  祥光院  雲州松江祥光院  総見院  後世総見院殿  科学博物館対帝国学士院  長昌院  長昌院ツ  本院一棟  孤児院設立  洞院  監督かたがた伝法院  養済院  帝国文芸院  養生院  ウクライナ学士院事件  連邦学士院事件  竹林院  吉水院  院僧  此僧院  伝法院界隈  随心院  大徳寺塔中聚光院  瑞泉院  悲願院  うた悲田院施薬院  奥蔵院  宝蔵院そのもの  叩門者授業芳名録宝蔵院執事  宝蔵院一流  宝蔵院二代目  宝蔵院七足  宝蔵院漬  宝蔵院衆  あいだ宝蔵院  宝蔵院側  宝蔵院め  宝蔵院初代  院線電車  チァーリントン廃院  チューリントン廃院  廃院生活  龍雲院  光明院  施薬院秋  極東學院  往二後院一  都察院  西林院  今西林院  高等養育院  名月院  總持院  大阪控訴院  護国院  崇光院  信州飯田真言宗普門院  時崇文院  崇文院  観音院  院道  理院判例集  洞院左衛門督信隆卿  洞院信隆卿  院殿従五位下前朝散太夫  院代様  宝蔵院様  十輪院  院中  きのう宝蔵院  摩尼院  光厳院法皇  春浦院  回向院境内  衆兩議院  修女院  奥書院  院路三寶ヶ辻  院參道  二条院  高野山往生院谷  戸祭分院  駒込世尊院  順天堂分院  光岳院法誉東雲居士  境内静地院  芸術院会員  帝国芸術院論  宝院  帝国美術院会員  鎌宝蔵院  宝蔵院流槍  宝蔵院流正統  參議院  鉄道院  東洞院  明治學院  八条院  院司  遊義門院  談天門院  堀河院  千手院  普門院常照寺  厳有院様  洞院殿  荘院風  西華門院  無量光院  行院  東京養育院慈善演劇  歌声竹院  フーテン院  ロッテナム美容院  本所回向院  恭院殿  将軍昭徳院殿  神護院  院御所  西華門院基子  西華門院様  無量寿院  玄輝門院  千光山金剛法院  アノー元老院  二審控訴院  孤児院建設趣意書  控訴院検事長  貴族院研究会  自ら貴族院  元老院幹事等  当時貴族院議長  妙法院  南都東南院  正法院  東南院  法院良忠  七院  金剛蔵院  金剛蔵院  神龍院  俊明院殿  鎌宝蔵院流七十三手  寒松院  教信院  なほ遊義門院  おん母遊義門院  倉院役人  いつか倉院  三明院  敬田院  貴族院研究會  當時貴族院議長  院児たち  茅ヶ崎南湖院  心光院  東京市麻布飯倉町赤羽心光院  妙音院  オオ美田院  美田院  両国回向院境内  院代さん  今生院  熊野院  妙覚院  同国学士院  仏国学士院  帝国芸術院会員  美粧院  諸宗山無縁寺回向院  養育院創立  整骨院  伊十院有レ  孤児院経営者  秀林院様  秀林院殿華屋宗玉大姉  立ち次第秀林院様  とこ知恩院春酣  知恩院石  微笑院  伊吹山四院  陀羅尼院  明王院  五大院  五大院ひとり  客院用  五大院宗繁  五大院宗繁みたい  東光院称往院天岳院  天岳院前  慶院様  廩倉院  護国寺宝塔院  平等王院  宝塔院  法水院  化水院  理智光院  廢兵院  その頃台徳院廟  三の丸大書院  智恩院大仏  律院  信敬院妙立日如大姉  生母月光院  月光院  洛東清水寺成就院  洞院下  小石川無量院  今朝院門ニ有リ二封書一  盲唖院晩餐  大智院  禅院生活  空院  円宗院  成就護国院  三宝院  三院  三条洞院  虚空院鈴法寺  貴族院議員大橋新太郎  美術院展覧会  鐵道院  法輪院  一つ四王院  智恩院  東京学士会院会員  長久院  末院  別当松智院社人  宣政門院  本院新院  善竜院  大泉院  南蔵院  梅窓院  小院  城院  待賢門院廉子  三会院  妙法院御所  待賢門院  院参  広義門院  多聞院門前  養玉院  息女養玉院  回向院前  本所回向院門前  未亡人天竜院  院御悩  勝長寿院  貧民院等  朱雀院  縁生院  知積院  塔頭天球院  天球院  相応院  院吏  美粧院みたい  産婦人科院  外島保養院  阿部宗務院総長  院宮  院宮北  般舟院  塔頭大昌院  大昌院  大昌院経由  芬陀利花院  阪本月輪院  北院御室  功徳院所蔵  後土御門院  大慈院宮  豊楽門院  勧学院  逍遙院  龍翔院右府公敦  倉院関係  慈厳院  宝勝院  恭院  寿院様  恭院様  知恩院古門前  音楽院  格致学院  慧心院  慧心院真作  興福院  慧心院僧都  慧心院眞作  淨土院  有徳院様  円明院  回向院無縁寺  貴族院議員有資格者  感応院  常楽院天忠  東樹院  不滅院量外保寿大姉  補育院  龍光院  右議案二月末貴族院  光院  千子院村正  千子院  同様千子院作  元老院議員達  父君台徳院秀忠公  瑞心院妙月大姉  青梅院  尼僧寺青梅院  新光院通り  共立救貧院  陸中國巖手群米内村愛宕山法輪院址  二代台徳院殿様  台徳院殿さま  ヨハネ派学習院中学校長テン  幡随院一家  回向院裏  幡随院舟  新光院  ロシヤ元老院  慶長二十年江戸金地院  古寺院  母さん施療院  つて施療院  慈善院  橄欖院呑草居士  今日孤児院  養育院入り志願  興福寺大乗院  技術院総裁談  術院  アカデミー院  ビセートル療養院  法学院創立者  芬陀利花院さま  花頂青蓮院  浄華院  院ともども  鹿苑院  寿光院  普門院寺  両国回向院の  倫陀療養院  雲院  禁裏院中掃  禁裏院中  五斗五升知恩院東川ばた屋敷  月輪院僧正  東京法学院  仏蘭西院体派  知善院  宝生山知善院  私立文芸院  ゴンクウル文芸院  回向院前等  回向院門前  学芸院  医学院  桂宮院  掌院  知善院寄留  高台寺月心院  月心院  検校廉操院  紅卍字教母院  宮廷法院  星法院  星法院云々  貴族院議員たち  院子  東京心理療院  ストックホルム學士院  逓信院  亭子院  穀倉院  後院  某院  徳川台徳院  増徳院わき  八省院  皆院  このごろ院  亀井戸普門院  仙寿院  青山梅窓院  昌院法印  谷中延命院  六条院  皆六条院  院付き  一段六条院  ローマ元老院議員ら  孤児院出  間院  朱雀院法皇  朱雀院の  院方  朱雀院様  貴族院議員水野錬太郎氏  院家  院室等  教院  分院  中教院  ただ院  多く院  今朝院  まま院  時院  はと院  いっそう院  思召す院  以前六条院  こと月心院  ソウスルト伝法院  覚王院  慈恵院  癈兵院  昌林院  則菩提所傳通院寺中昌林院  光照院  葬于光照院  九代目五郎作實祖父、葬于淺草光照院  菩提所昌林院  本住院活法日觀信士  靈照院妙慧日耀信女  安院淨譽清頓信士  法諡實相院頓譽淨圓居士  法諡寂苑院淨譽玄清居士  覺了院性譽一鎚自聞居士  寶龍院乘譽依心連戒居士  寶龍院  清藤院義徳良  院守  青蓮院宮  学士院云々  妖刀千手院村正  あした救育院  救育院  自在王院  院庁下文  願成就院  時政願成就院  富士御領帝釈院  浄花院  醍醐院  鉄道院寄宿舎  貧院等  陽成院小町  此陽成院  二条院崩御  ノートルダム・デ・ザンジュ孤児院  聖女院実費診療所  盲唖院  醍醐三宝院  竜王院  覚王院義観僧都  覚王院義観  覚王院一人  覚王院礼讃  三千院  大原三千院  来迎院  六角東洞院  栗栖院  経信白川院  頂上内院火口  頂上内院  内院火口  喜多院前  喜多院所蔵  二百七十五年寛永十六年本院再築  北院  北院の  北院前  いま戒壇院  院一致  貴族院各派  帝国学士院会員  学士院賞  つて院  中御門院崩  生母桂昌院  護持院隆光  護持院  母堂桂昌院  高院  冷光院殿御尊讐吉良上野介殿  冷光院殿  主君冷光院殿  建禮門院  ベルリン学士会院  孤児院生活  二學院  高田砂利場南蔵院  高田南蔵院  あと南蔵院  智恩院宮  勝仙院住僧玄秀  酒徳院酔翁樽枕居士  其頃学習院  浅草公園伝法院わき  勅使院使  勅使院使公家参向当日  広光院  勅使院使さま  南京貢院  貢院  貴族院議員本間千代吉  徹院釈恭篤居士  元老院議員  泰勝院殿  妙解院殿卒去  泰勝院殿御  先代妙解院殿  妙解院殿御弟君中務  寛永十八年妙解院殿存じ  先年妙解院殿御卒去  宝泉院勝延行者  宝泉院  桐院  当主妙解院殿  ところ寛永十八年妙解院殿存じ  泰勝院殿以来  中城貴族院議員  十楽院  豊楽院  一人本院  塩翁院柳家井月居士  孤児院あたり  大正三年十一月二十五日学習院輔仁会  くせ学習院  両国回向院角力  梅花院殿瘠鶴  寂光院事件  元来寂光院  自然天然寂光院  院七面山あたり  學院  昨夜學院  稻田高等學院  朝院  成就院  宗派院  待賢門院堀川  院躬ら其  院同様  四角院円  神光院  玄性院  八代有徳院殿  中枢院参議金尚会氏  冬柏院  三回美術院同人展出品  一回帝国美術院  院同人展  昭和九年帝国美術院  二十四回日本美術院出品  院十九回試作展  十六回美術院試作展  院同人  院化はん  浅草伝法院  帝都復興院総裁後藤新平  角冷然院  徳善院前田玄以法師  徳善院様徳善院様  下谷幡随院  是照院  先頃帝国芸術院  芸術院賞  學士院會館  乳牛院  貴族院議員加藤某  祇園清水知恩院  貴族院議員子爵加藤俊明氏  無量光院開基  仙台控訴院  控訴院検事局  大徳院  日回向院  東京控訴院検事局  観行院様  行院様  種善院様  蘭渓院献文慈薫居士  日本學士院院長  レムブルグ美容院  白雲院道屋外空居士  むかし観音院  ア梅窓院通り  梅窓院通り  院ニ至ル右側  迎接院  小松院  補陀楽山千手院  帝大分院  江戸護持院ヶ原  智恩院聖護院  学習院前  南湖院その他菌  勿禁院洞  創作地郷里金沢市千日町雨宝院とい  顛狂院  持宝院  愛染院  救民院  資福院  少年教護院  院風  円融院  理藩院  美術院時代  七節後鳥羽院関係  後鳥羽院宸撰説  院別当  白河院  鳥羽院頃  秋門院  明門院  すべて院  後三条院  興南錬成院  厚生関係者養老院  企画院調査官  技術院参技官  院崩御  院御陵  一文芸院  慈行院  円満院  多聞院日記  シムボル九月十五日知恩院  当時回向院  元老院議長  院號  勝院  蟹田分院  女子学習院出身  ハ控訴院事件無罪免訴  陽院  院衆法力  フレッド・フィンチ孤児院  沙里院附近  南蔵院さま  南蔵院前  相良玄鶯院  玄鶯院  蘭学者相良玄鶯院  庵主玄鶯院  玄鶯院宅方来居  蘭医玄鶯院  大竜院泰雲  乗院  実乗院  聖心女子院  浄明院石占寺  徳院  帰命院妙乗日進大姉  寶憧院  京都三千院  帝国芸術院あたり  はるか療養院  東光院さん  仏国東洋学院  感神院祇園社  粟田口青蓮院  高野山無量寿院  ケンコウ院  キセイ院  福院  宮廷内院  洛東安居院  天台竹林院派  安居院法師  伝統安居院流  安居院流  毒瓦斯発明院  菊蔵院  松原通り東洞院  妙法院領七条  妙法院領三畝三歩  南方郊外妙法院領  控訴院判事  奈良大乗院  酒井忠質室専寿院  一二一二年童貞院  診療院  ペテルスブルグ学士院  学士院新報  正午頃育児院  育児院そのもの  救貧院  州救貧院  院むかし  恵心院源信  阿弥陀浄土院  阿弥陀院  凌雲院  宝積院  住二浴室院一  昨年三月神祇院  安居院神道集  松生院  沙里院  其学院  帝國學士院  法然院  近藤美容院  二三美容院  元老院議員ドショーモン  社寺院  黄梅院  津山市院  果証院殿  登真院  みな鳥羽院北面  勧学院出身  京都曼殊院  もと院  ゅうして勧学院  山院  久しぶり観音院  高倉院厳島御幸記  高室院  奈良宝蔵院  院本物  東寺観智院ニソノ画有リ  宣和画院系  花園妙心寺聖沢院  院本式  谷中浄名院  浄名院  下谷桜木町浄妙院  スウェデン學士院SvenskaAkademien  浄休院  觀藏院  ミミ母娘美容院  



前後の言葉をピックアップ
忌ん  イン      飲ます  往ん  いん  隠逸  淫佚  淫逸


動詞をランダムでピックアップ
つなぎ止めふみだそ引き立つすさん寄せかけるはなれれ売りさばき取り込む召しかかえ吸い寄せ住み慣れ咎めよ形作り引き止めくいつき竦む攻め落すことかい突きつけ
形容詞をランダムでピックアップ
卑しから似つかわしゅうどぎつ厚いおもしろ薄ぎたない苦々しい白かっ目ざまし奥深き青じろうかしましき注意深く清けれ手がたく低い憎し凄う数多かっ手速き