「道しるべ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

道しるべ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
道しるべを作るべきである  道しるべの古い石が残っている  道しるべを見て  道しるべの石をみると  道しるべの文字を見入っていた  道しるべの側へ腰を下ろした  道しるべをする  道しるべともなれば  道しるべの石に片足をかけて  道しるべの石へ自分の笠をかぶせ  道しるべの紅の細糸は親切に光君を迷わす  道しるべの地図を見る  道しるべの石炎天をいただいて  道しるべした柳の陰に歌を詠じ  道しるべの石もあれば  道しるべの石を読んで  道しるべにしてある  道しるべのように雨引観世音と刻んだ  道しるべにはならなかった  道しるべがあった  道しるべがなくなった  道しるべの柳をお植えになっておかれた  道しるべの辻に立って  道しるべのある  道しるべの前に立っていた  道しるべの蔭へ隠れた  道しるべとを捲き残して  道しるべとは島にされたなら  道しるべの蔭にいよいよ蹲って  道しるべの上へ突立って見ると  道しるべの上から飛び立って  道しるべについて行ったら  道しるべと考えられていた  道しるべを見たかったからです  道しるべになる  道しるべのように立っていた  道しるべとなる  道しるべをあたえた  道しるべの庭のかがり火は精気を増して燃えさかっている  道しるべ立たせた  道しるべとでも云う  道しるべの古びた  道しるべを見失ひつ  道しるべが読めないか  道しるべをしたとあると  

~ 道しるべ[名詞]1
立還るべき道しるべを  大師堂へ行く道しるべの  岩屋道の道しるべを  木の葉に埋もれている道しるべの  人々に道しるべを  一つの道しるべとも  路傍の道しるべの  恋人にめぐり逢う道しるべの  これは道しるべの  遊行上人に道しるべ  小石を積んで道しるべに  屋根やかべは道しるべには  確かな道しるべが  ちまたの道しるべ  迷児の道しるべの  米友が道しるべの  石の道しるべに  ものへの道しるべと  何かの道しるべを  時は道しるべの  松虫草が道しるべの  市中散歩の道しるべと  神の道しるべの  ひとつの道しるべ  さきにつけたりし道しるべを  皇軍の道しるべを  

~ 道しるべ[名詞]2
ない道しるべ  もう道しるべ  その道しるべ  

複合名詞
よう道しるべ  道しるべかたがた  道しるべさ  道しるべ石  好き道しるべ  道しるべやつ  道しるべせん男得  



前後の言葉をピックアップ
引き揚げよ  井戸替え  振り掛けよ  田子の浦  思いこみ  八つ裂き  蒸し焼き  阿呆陀羅経  中臣宅守  総トン数


動詞をランダムでピックアップ
せき込みましよ謀れすりむくわめけ産み慣らそ拾い居っ嘲笑わわきばさむ免れ見付けれ捕んあたわすなどらしめさ取り組める振舞え
形容詞をランダムでピックアップ
気むずかし数少なくはずかしき稚いか細いあやしいか細く呆気なかっふかし捗ばかしく青う小汚い気持ちよくえがたく血なまぐさかっつよかっ潔けれ厚から稚かっはやい