「途」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
途は無いところまで立ち至っていて,  途はないことになってしまう,  途は残っていると思います,  途は途中に池があった,  途は二つを出ない,  途は既に決定されてゐる,  途はないと信じていた,  途は山林に入り,  途は間もなく南を指して,  途はござるまい,  途は金鼓鉄槍に鳴りひびいた,  途はここに絶えるでな,  途はありません,  途はこの二つを選ぶ,  途は全く杜絶してし,  途は唯三つあるのみである,  途は心の底に潛む惡心を根絶する,  途はその惡心を懺悔し,  途は修錬によつて自然に到達する,  途は基督教徒の行く,  途は遠くとも朝のちよこれいとの興奮を忘れるな,  途は実に骨が折れる,  途はある,  途はないと覚悟していましたから,  途はないと思っておりました,  途はないと思います,  途はありませんか,  途はありませんでしょうか,  途は寧ろ其の相手の欠陥に幻滅を起す,  途はきつと有ると思ふ,  途はおのずからひらける,  途は女中奉公ぐらいしか思い当らなかった,  途はそれしかないとは分っていたが,  途はないと観念するしか,  途は訊いてくれるなという,  途はないと嘆いた,  途はないものかとかねがね考えていた,  途は開かれているので,  途は高い砂山の裾をまわり,  途はないと知りましたから,  途はなささうだ,  途は如何なるとも判然らないと云ふ,  途は陰気であったが山荘のながめは,  途はまだ開けていなかったから,  途は前ほどに均らされておらず,  途は埠頭に沿うていて,  途は少し下り坂になっていた,  途はなくなりました,  途は急速に開けて行くだろう,  途はないのだと悟った,  途はつかない,  途は菊池寛のした,  途ははつきりしてゐます,  途はメーン・ドゥ・ビランやベルグソンの哲学へも通ずる,  途はないということになる,  途はありませんわ,  途はないとオラウスは思った,  途はついた,  途はないと知った,  途は見つかるまい,  途はないであらう,  途は客體の獨立性從つて他者性を強化するより,  途ははじめより塞がれてゐる,  途はそこに開ける,  途はないかとまで考えていた,  途はその三四倍ある,  途はないかと考えていますと,  

~ 途[名詞]1
一筋の途を  航西の途に  航路万里の途に  昨日われわれは帰り途で  収入のある途といふ  他に途は  帰還の途に  話を途  包を帰り途に  言葉を途  経済の途を  自分で途を  すべて闘ひの途に  民法上自ら救済の途  わが家に帰る途で  収拾の途は  解決の途を  援助の途を  真実孤児のゆく途は  ほかに堪える途は  豊かにする途を  回復の途は  外に途が  凱旋の途に  発展の途についての  遠流の途に  出離の途と  地方交通の途  交通の途  最善の途  帰国の途に  興味で生きてゆく途は  上京の途に  二里の途は  当時勃興の途に  発達させてやる途を  民主化の途には  民主化の途が  修業の途に  行手の途の  勃興の途に  学校から帰り途  帰山の途に  外に途は  人間苦の途に  園遊会に参らんとて行く途にて  歸り途には  征服の途に  稍雑談の途  雑談の途  蘇生の途を  ほかに途は  収入の途が  伝道の途に  枉ぐ可らざるの途を  私の途は  藝術の途も  歡樂の途を  經べき途を  舟の途に  生活の途を  目的への途を  生れ付き表現の途を  帰京の途に  ように途で  樣に途で  元来た途の  公儀へ訴え出る途も  下山の途に  出発の途に  二つの途が  最善の途を  進化の途が  女が途の  親征の途に  還幸の途に  遠征の途に  矢のきた途を  たびは途に  帰東の途に  歸東の途に  自分に途を  遠征の途において  雨では途が  景が途を  安全な途という  別に説く途が  男体の途に  女体の途に  男体山へ上る途の  女体の途の  改造までの恐しい途程を  暗夜の途は  赴任の途に  護つて帰朝の途に  解明される途は  他に途が  解釈という途を  他に途を  文字通り苦難の途を  食の途を  兵糧運送の途は  長安の途が  外遊の途に  磁土を途に  冥々の途に  流水の行き途に  磯野は途で  歸り途を  歸る途も  自殺への途しか  就職の途  今日まで途を  平次の途は  電報電信の途は  世界巡礼の途に  河沿の途を  二樣の途が  以つて人生の途を  慰藉の途  崩壊の途を  編者回護の途  險難な途を  上求菩提の途に  菩提に到るの途は  救ふの途を  偶然彼の途を  證の途によ  何等かの途によ  脱却する途は  一の途は  二の途は  二つの途は  來る途では  CynicalFranknessの途のみ  脱却する途を  日が暮れて途は  其衣を途に  樹枝を伐りて途に  ホアンの途によ  それ自らの途に  他の途から  眞の途も  俺の行く途は  理解の途が  理解の途を  唯一の途で  唯一の途も  融和の途が  一つの途が  仕官の途に  お前来る途で  寺に行く途は  者の食って行く途は  国を逃げ出す途も  止揚の途にしか  解決の途は  郊外の途を  自分の途を  自ら護るの途に  取締りの途を  衣を途に  枝を伐りて途に  プロレタリアートの歩みゆく途から  婆さんに途を  つて帰国の途に  応用の途は  参勤の途に  私に残された途は  その他の途は  元より逃げ途の  どっかに抜け途も  文句を途  對處すべき途を  巡礼の途に  私達は帰り途の  轉迷開悟の途を  自宅を指して途を  上洛の途に  者と共に途に  帰省の途に  声も途  とらは途で  芝生に途  発展向上の途に  あなたを教える途は  衣食の途を  生活の途が  牛が途の  一つの途に  自由な途を  それからのがれる途は  万事に途を  新らしい途が  新規の途を  女に途を  二つの途しか  鳥居の並んだ途を  忘我の途に  ぷつりと言葉を途  僕を救う途  芸術の途から  私たちの行く途は  一寸と途  世界漫遊の途に  ままアメリカ遊学の途に  帰りに廻り途を  高瀬は途を  倒潰家屋に途を  連れだちて途を  諸国行脚の途に  情愛を通じ合う途が  没落への途を  帰朝の途に  自分を救う途は  単独で途を  他には途が  それに途にでも  方の途から  ここへ来し途  日当たりの途を  ちょと途が  制裁の途は  法的制約の途は  君は帰り途に  晩今村が帰り途で  遁るる途も  南球周遊の途に  日光丸帰航の途に  家臣の途  憧がれ心地に途を  窪地で途  途というべき途は  歸京の途に  別の途は  ほかの途が  むとして途に  確保する途  北村君の開こうとした途  北村君の歩いて行った途の  宇宙遠征の途に  安全な途は  毎日学校へ行く途で  使ひ途を  鳥居をくぐる途に  天国に至る途を  治療の途は  それぞれ黄昏れを見て帰り途へ  旅の戻り途と  理論への途の  学問の途  帰家の途に  以外に逃れる途は  帰りの途は  完成する途が  自分を伸ばす途が  矛盾する途では  嫌疑を晴らす途は  歸朝の途に  拂つて歸朝の途に  歴史的必然の途を  狭隘な途に  遁るべき途  一つ救ふ途が  ものになる途が  夜半に途に  辞退の途も  話が途  ひとりで途が  途断れ途  幸福への途が  皈り途の  歸り途に  安全な途と  兎が途に  日暮れて途  女房とは途が  市中へ出る途を  苦難の途を  鎌倉立ちの途に  他に途  文学の途を  欧米旅行の途に  日帰航の途に  衰亡の途が  唯一の生きる途  日帰りの途を  存らえる途は  下向の途に  船に乗り組む途は  人生の途に  自活の途は  解の途を  飯は帰り途で  平和ならしむる途  外に途  建設への途を  差押えをする途が  義侠的に救けると云う途は  魔となるより途は  清国漫遊の途に  入国の途と  清國漫遊の途に  ため上京の途に  輸送の途も  歸り途で  海上の途に  葉書を出しに行く途で  がけの途の  上洛の途を  西上の途に  入道を途に  遊行の途では  此の途を  俺たちは働くより途が  外に途を  別な途を  唯一の途  何によらず途に  急にさあっと途を  自活の途に  帰国の途を  都門凱旋の途について  ひとつにする途  利用の途が  恢復への途に  狂氣への途に  一方の途から  解決の途が  困難な途が  女王バルキス聘問の途に  自滅の途を  帰洛の途に  われらの途は  最期の途を  三草越えの途で  周圍にも途が  費い途は  費い途が  費い途も  悠久の途に  ほかに行く途は  帰港の途に  救済する途を  勝機をつかむ途  時で途は  真佐子に親しむ途が  東京へのかえり途  堅実な途を  素直な途を  真面目な途を  自然に途が  危険な途を  自分一人の途を  恢復の途も  唯一の途の  別れを告げる途しか  新らしい途を  暗澹たる途に  実行し得るの途を  実行の途に  西征の途に  ムチ打って落ち行くしか途も  帰航の途に  二つより途は  二人は帰り途で  進歩の途が  利用の途の  島征伐の途に  島征伐の途を  金の要り途が  利用の途を  反撃が途に  非常手段に訴えるより途は  奮起させるより途は  一つの途を  合理的な途を  目的を有って途を  昨日歩いて来た途と  母が帰り途に  巡回の途に  ほかに途が  万死の途に  冒険旅行の途に  運用の途を  協調させる途は  方が途は  説明を免れる途  心中の途を  着陸世界一周飛行の途に  私の生きる途が  生殖の途を  生殖の途にばかり  天地を拓こうとする途に  自己の途に  将来の途が  サモアを守る途は  修業の途は  夕飯を途で  それを途  村へ出る途は  薬売りは途の  理解する途が  諸の途への  旅行の途に  雪冤の途は  それを捌く途が  出勤の途に  出征の途に  遁れる途が  新婚旅行の途に  復興の途に  使ふ途は  零落の途を  出生の途を  仏壇へゆく途の  きれいな途  十字架への途が  活用する途は  人心改造の途と  生存の途を  戦闘の途に  上京の途  詞を途  一歩一歩現実に途を  蓑蟲戀しく途に  芸術的完成の途へ  登山の途に  唯一つの途  ただ一つの途  別の途を  凸凹の途に  今迄の途  先きの途は  発生の途を  此七里の途を  七里の途は  七里の途を  一家をなすだけの途を  未知の途に  輪廻の途を  別人になる途に  調子で途に  紳士を遇する途  正当な途に  暫ばし途  帰省の途について  者とともに途に  凡庸な途を  尻上りに叫んで途を  模倣者に途を  日暮れ前の途を  志士浪人が途に  東下の途に  帰西の途に  視線が途  航の途に  究理実験の途も  歸郷の途に  帰郷の途に  視察の途に  紀野へ出る途に  はるかな途を  崎を帰り途に  山中の途は  調絲の走る途だけ  人界に出られる途は  浦塩へ抜ける途が  欧洲行の途に  各人の途を  各種の途が  各自の途を  新たな途が  それぞれ各自の途を  探求の途が  作者の歩いた途が  解体の途を  此外に行くべき途を  日は途の  ハツキリした途を  頼朝自身出征の途に  遠洋万里の途に  道楽の途は  娯楽の途が  遊歴の途に  鎌倉へおびきよせられて途で  表現の途を  人が来て途を  安全な途かも  渡欧の途に  妻を途に  私たちの進む途は  仕官の途も  彼は途を  良心的に生きる途を  一行に途を  軍使を扱う途を  ヶ谷の途の  上りの途に  如く欧米漫遊の途に  慰安の途を  他に残された途は  一本調子の途を  今迄通って来た途を  修繕の途に  漂泊の途に  岐れた途が  発展進歩の途を  敗退の途を  収入の途を  生命を得るの途が  幸福にする途では  費い途でも  何かの途で  私は途に  修むるの途  改善の途も  就職の途は  私を救う途は  金を得る途さえ  ために途が  募集の途  一人帰郷の途に  渡韓の途に  自活の途  糊口の途に  衣食の途  帰京の途には  我々紳士を遇するの途を  闇から脱する途の  貨殖の途が  武に譲るより途は  近日欧米漫遊の途に  そこからぬけ出してゆく途が  活用の途  成効の途は  必成の途を  活用の途の  帰京の途にの  生殖の途が  費い途を  やうに帰り途を  恢復の途  病院へ行く途で  不備に応ずる途は  さらはれてのがれる途  更生への途によりも  欧米視察の途に  遠く南征の途に  秘密航海の途に  別の途によ  いま赴任の途に  自分として取るべき途を  小山内君の歩んでゆく途は  ヒユウマニストの歩む途が  自分の信ずる途を  本当の途を  真剣な途を  科学研究への途を  縮小の途を  貿易の途を  主題は途  打開の途が  更生活の途の  唯一の途かも  研究する途を  ファッショへの途を  卒爾ながらと途を  開閉の途が  児が途で  さよに途で  進展の途は  淵源を探る途として  一つの途  策も施す途は  見当づける途が  到達する途では  建設の途とは  間に途を  何百里という途を  賢明な途を  長州征伐の途に  意義のある途  順応する途を  外に途の  同類保存の途を  道を遮られて帰る途さえ  遠洋漁業の途に  生活の途と  つて使ひ途に  往復している途  ダアバン港へ引っ返す途に  他に逃れる途が  会話を途  発達の途を  畏怖敬遠するの途を  息を途  廻の途に  養生旁旅行の途に  寂滅為楽の途に  言を途  自活の途を  小店で途を  何事も途の  娘が途に  参加なさる途は  平坦なる途を  立身の途に  船のたすかる途は  色々の途から  悪魔が戻りの途を  就職の途を  否定的自覚の途を  融合の途が  仕官の途を  孔子等を途に  全うする途を  巡礼が途に  書物を読むという途を  証明するに途の  ような途を  一人仇打ちの途に  迷宮に途  今戻り途に  一息ひと息に途  ため補充の途を  自己満足の途を  散歩の途を  のが生きる途  麓の途こそ  消滅の途  学校から帰り途に  交易の途を  六〇生活の途  クリストが途を  淨めの途に  救ひの途に  ことを恐れ途にて  収入の途も  説明の途の  他に途の  たるが途に  工場へでも這入って働くより途が  日本民族の生きて行く途は  以外に途が  殘されたる途  唯一の途を  救済改善の途を  善意の途の  他の途を  時とともに途を  出で途にて  生計の途を  屈服せしめる途は  人材登傭の途の  文学の途は  他の途が  あとの途を  嶮しい途を  損亡へしか導かない途に  遍歴の途に  必要な途だけが  それを切抜ける途を  信者の途を  自分の尽すべき途は  一人二人に途で  往きに通った途を  解決の途に  言葉は途  弁護の途が  今日の途は  楽に暮らしてゆける途は  観察するの途に  浦上へ帰る途  格堂に約するに途  出世の途が  日宋交流の途が  学費の途を  立身の途が  山越えの途に  それから帰り途には  崑が途を  融通が出来る途を  前に途が  リアリズムの途を  

~ 途[名詞]2
ほそい途  とっとと途  その途  同じ途  どの途  どういう途  何時しか途  当て途  時々途  この途  正しき途  益々途  まだ途  そういう途  いかなる途  狭い途  ない途  輝かしい途  長い途  ひとりでに途  重く途  さらに途  なおも途  小高い途  正しい途  なにか途  いくらでも途  早途  まったく途  楽しい途  多い途  さびしい途  なく途  遠い途  唯途  やがて途  粗い途  ちょっと途  あの途  どんな途  もう途  すぐ途  るる途  新しい途  どんなに途  何だか途  たまに途  どうにか途  そうした途  おのずと途  全く途  少し途  

複合名詞
山途川  途胸  上航西万里途  帰り途  途みち自分  三途  逃げ途  そちこちの途  止途  途徹  筋途  途途  途すがら食料品  途段  止め途  履二於不レ可レ枉之途一  途法  帰り途飯  途瑞  途すがら  行つた途中和蘭  三途河  旅途  途切つて  外途  ほか途  途ナシ  途すがら曩  発途後  発途  行途  途ハ革命カ亡國カナリ  途有ルヲ思ヘバ  杣人途  途中和蕾居  途1  途迷信  途値段  道途  途すがら葛飾  誰ひとり途  途留  途切つて氣持  恩ニ光被セシムルノ途  途切途  途伴  三途川  途切  時途  途連れ  死出三途  どっち途  唯一途  暫らく途ぎらした  廻り途  途すがら其勢力  途づれになることを勧誘  途たん  途筋  途惑  途出身  途何れ  百里途  つて帰り途  途切れ  すじ途  上途  途すがら米友  三途橋  途切つてドタン  政途  坂途  自ら途  途惑い  まわり途  みな途  とめ途  途みち畳  留途  途ぎれて尾  途草  途づれ  途斷  出途  はる途すがら  三途笠  途すがらお捻り銭  みんな途  山途  途すがら五位鷺  途迷い  通途  三途川原  あて途  途ぎれ途ぎれ  其歸途  先刻途  途ぎれてことばなきに  途すがら薫  手前途  途切つて海  兎途  三途行列  半分途  途まどい  途いずれ  つた帰り途  半分以上廻り途  途事咽  日暮れ途  途順  途みち  途すがら四  ちの途  途すがら郷里  途中道瞭ら  途すがら例  途すがら考  途ついで  近年詮挙進途  のぼる途  旅途旅  娘子軍途  途すがら落花  寄途  私今晩帰り途  途半ば  学途  途方途徹  途すがらわたし  三途無量  途以外  途断  の途  世間通途  



前後の言葉をピックアップ
取らせん  都田川  戸鹿野              


動詞をランダムでピックアップ
すべりこみ積重ねよおもい填め込みよだつ見せ掛けよ膨らせとびあがら生かせよ満たそ突当ら呼び叫ぶ引こもっあことりかえ召し上げ死ねる涸らしこねる乾し
形容詞をランダムでピックアップ
たまらなきたならしなみだぐましき暗うやるせなく円くっ旨く湿っぽいくわしかっ耳遠く濃いあわただしけれにくくもの淋しく湿っぽかっ焦れった際どく印象深かっ