「途」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
途を見つめて進んでゆく  途についた  途を聞く  途に心を向ける  途で大公家全部の方々に出くわした  途に阪府を経  途にのぼる  途で土寇の一群に遇った  途を歩いていきました  途切らそうか続けようかと  途に白官舎に投げこんでおいてくれないか  途を説いてきかしたが  途を開いて  途に起て  途の方向に旅路を拾う  途で足が動かなくなり  途は無いところまで立ち至っていて  途を考え  途を考えて上げるも  途も開かれず  途をまだるっこいと斥けて  途に神野寺を過ぎ  途がありません  途につきました  途はないことになってしまう  途に上る  途といっては  途開け居りし  途開け居たりとすれば  途につく  途は残っていると思います  途がはっきりと見えてきましたから  途につきます  途でも言ったけれど  途は途中に池があった  途にあった  途を開て行かなければならぬ  途には数百万の人柱がたっています  途がちょっとたりとも貴重でないとはいえません  途につかうとする  途の上で一つの提灯が大きく左右にふられ  途を歩かせたくない  途は二つを出ない  途に上り出した  途の上に必ず彼等の敵の中に聖霊を見ずにはゐられなかつた  途にもう一度見たいという  途には鎌倉より伊豆をめぐりて  途を失ひ  途が有って  途に上った  途は既に決定されてゐる  途もまた當夜の光景と異常な美を欲求する  途を異にした  途を已に過ぎ  途に当るからとて  途を失い  途切らしたがちょっと声をひくめて  途を歩む  途をすすまなければいけなくなった  途はないと信じていた  途を知らない  途に着いた  途は山林に入り  途で君と出会っても  途で君と出  途の方へ帰りました  途も失い  途もあったであろうに  途についたと知るや  途もなしにほっつき歩き  途がある  途が全然違う  途の脇を小さくなって歩いて居た  途に上り給うた  途につかせられ  途にありながら  途を中断する  途も遠くへはへだたるまい  途をたどって  途に上りし  途に上ぼりし  途に往き合いて  途のない憤りに沈んで  途を照して  途において敗死した  途が絶えると  途を歩いていると  途があります  途につくしか  途に就かうとしてゐた  途は間もなく南を指して  途を歩いた  途にして過ちあらば  途はござるまい  途程を言表わした  途もない心持が湧く  途は金鼓鉄槍に鳴りひびいた  途に臨んで  途にある  途を選んだ  途を持っていない  途を辿  途をあけようと思っている  途が二つに岐れた  途に打つ  途はここに絶えるでな  途が危うくなる  途はありません  途に上って  途に布きて  途に就くを  途にて荷車を曳きゆく  途に立ちふさがり  途に落ちた  途に立ち停っては  途で知った  途を塞ぐ  途も開いた  途を歩かうと  途に当った  途で災難に遇って  途はこの二つを選ぶ  途は全く杜絶してし  途を大人と子供とが行く  途を進んで行く  途なきを覺えるであらう  途を辿った  途なきよりして  途で乞食のやうな風體をしてゐる  途を行かうとする  途に歸り行く  途を求めても  途を横ぎる慘苦に援助の手を藉す  途によつて獲得されなければならぬ  途によつて生の表現の中に獲得しようとする  途を進む  途は唯三つあるのみである  途は心の底に潛む惡心を根絶する  途はその惡心を懺悔し  途は修錬によつて自然に到達する  途を持つてゐない  途に布き  途に布きながら  途によつては遂に到達し得さ  途によりて  途を求めて  途も亦自己の惰弱を鞭つて此戰に赴かせる  途は基督教徒の行く  途を發見する  途に於いて  途を進まうとするので  途も亦此處になければならなかつた  途が絶してゐるに  途が開けてゐる  途もなく見廻わ  途を避けてくれる  途で逢違いはしないだろうね  途は遠くとも朝のちよこれいとの興奮を忘れるな  途は実に骨が折れる  途もわかりはしないかと思いましたから  途はある  途もわかりはしないかと思ひましたから  途をして  途を辿る  途を迷っている  途に就くとの  途に出る  途を講ずる  途に布く  途からはぐれて起った  途を聞くと  途に迷い  途に上りました  途に上ろうとしている  途のあろう  途が塞ってくる  途もあるって  途を知らぬ  途を間違えたらしい  途の難渋さを思って  途を講じた  途を示したり  途を急いだ  途はないと覚悟していましたから  途で行きあう  途に在る  途に汽車の中で打たれたかの  途にて殺す  途断れ途断れに聞えた  途でお島に逢うと  途で知合の人に行逢うと  途断れ途断れに  途に向いつつあった  途を求め  途がなくなっていった  途の上で倒れまい  途に落ち着いて  途を歩くが  途を遮られ  途が開けない  途を開いてくれる  途を開かねばならないといふ  途を教わり  途しかもっていない  途切らしていた  途をあるいて来る  途惑っていた  途の勝を考え  途の勝を考えず  途を開き  途の遠きを辞せずして  途に踏み入って  途のある  途から外れてゆく  途もなく何処までもズンズン歩いていった  途をたどるにせよ  途で一人の老婆が麺麭の實の頭に穴を穿ち  途に上られて  途で一人の老婆が麺麭の実の頭に穴を穿ち  途切らしていたが  途をしてくる  途をしようと思ったが  途を急ごうともせず  途を塞がれて  途をいそぎぬ  途があるかも知れぬ  途はないと思っておりました  途を急いでいた  途を何も積んでいない  途はないと思います  途の町角を強いヘッドライトの光芒が折れたかと見ると  途を切り開かねばならない  途がないものと思ったからで御座います  途にでも落して  途から来て  途切らせた  途にて一たび車を換うる  途なる須坂より遠からずと教え  途を歩いて  途はありませんか  途はありませんでしょうか  途に三時間と二十分費やしている  途で何者かに後ろから殴りつけられた  途もなくなっておりながら  途に上るに至る  途に就きたる  途に就くをもって  途のない気持をまぎらしに  途なれと説破した  途をさ迷った  途切られたりする  途というべき  途なくさまよう  途に流矢に中りて  途の跡が付いている  途についている  途ないことを考えておりました  途は寧ろ其の相手の欠陥に幻滅を起す  途で見る  途をさも知らない  途に地口の行燈がならんでゐた  途を与えても  途へちらかる  途とすれば  途が展けていた  途の恐らく不可避な一中間段階に他ならぬと云う  途をしながら  途だと考えた  途に就いた  途がなくなった  途がなければならない  途の爺が茶店でも売  途に就いたが  途に就くと  途に就かれた  途に就く  途を踏んで  途に踏み込んでしまった  途を見いだすべきであろうか  途はきつと有ると思ふ  途があると思ひます  途がついた  途に魯の北境庚宗の地で一美婦を見た  途に迷ってた  途もこれなく  途が見出せると  途に着いたと書いてあった  途に断念した  途が明いて  途断れ途断れに云う  途を発見せねばならぬ  途の按摩さんには下口になる  途に牡蠣を買つて歸られ  途とされている  途にあれば  途を歩いて来た  途が違って遇わなかったという  途を擁してゐて  途を辿り  途につかねばならぬが  途を見出したり生み出したりする  途に供をした  途もなく町を歩いている  途が黒い口をあけて待っていた  途はおのずからひらける  途をひらく  途通ぜざれは再びまみえぬ  途を進むより  途に上らねばならぬといふ  途は女中奉公ぐらいしか思い当らなかった  途もなく犬鎌を振り廻して騒ぎ立つ  途をとるしか  途で食うか  途をすすむか  途なしと考えながらも  途があったか  途に上りたる  途はそれしかないとは分っていたが  途が絶えて  途とうかがって  途も断たれていた  途でルリさんとの間に變な事が起り  途はないと観念するしか  途で鮭の切身をひと切れ買って  途をお待ちする  途にとらえ  途を選んだかもしれない  途を取らざるを得ない  途を択ぼう  途もない甲武信の山入りを放擲した  途に落ちている  途ゆく人を呼び止めて話した  途を開いたので  途に入った  途をとらず  途についておられた  途があり  途があった  途にあり  途から一揆の別隊が城下へ向って進む  途を急いで行ってしまいました  途がみつかる  途がまだやっと始まったばかりな  途を歩いてきました  途を急ぐ  途にあったが  途をえらぶでしょう  途で詠んだ  途が少しづつ降りはじめて  途がついてゐない  途の方へ向ふ  途は訊いてくれるなという  途がついたら  途も聞かずに  途で渇を覺えてとあるビイヤホオルに入ると  途が塞がつて  途まで心に強く描かれてゐた  途にあるか  途なしと信じていたまでの  途がつくと考えないでも  途で一人の學生が他の學生の肩につかまつて  途を踏む  途を歩いてるけれど  途が開けてくるだろう  途を歩いている  途を歩いてゆきましょう  途を進もう  途を進もうと思った  途を進みますから  途らしく思われた  途かということは分らなかったが  途のように考えられた  途がないように感じられた  途しかもはや残っていない  途を踏み出す  途を進みましょう  途にさ迷ってる  途しか行く  途を有す  途に置く  途へ歩きだしていた  途に立った  途で格闘を演じ  途が常に善に向かっている  途があるからで  途もなく街を歩いてる  途その場ではケジメもつけかねて  途に待っていた  途はないと嘆いた  途ちゆうを走  途を開きました  途をとろうとしない  途までいっしょに出掛けよう  途を行く  途もない考に耽って  途に一言も物を言やしません  途と今日との境が付かない  途にかかったと思われる  途から奪取せられてしまう  途に就けるなりき  途にてやさしくのみ扱ひて  途なしありの  途に馳駆し  途に就き  途を誤り  途はないものかとかねがね考えていた  途は開かれているので  途だと考えたか  途が非常に遠いように思うた  途がなかったとしたら  途もなく弱り  途を発見すべきです  途にのぼった  途がふさがって  途を外にして  途にばかり興味を持っておられるらしい  途に向っても  途がないと言わぬばかりに  途に於ても技術家としての誇を  途が思浮かべられた  途で土民兵の一隊が銃を担い  途ですまし  途切らしては耳を傾けた  途がないことを感じました  途は高い砂山の裾をまわり  途はないと知りましたから  途の上に立って  途がわからなかった  途が絶えようとする  途に通懸  途で会えば  途にのぼらんとする  途がないと覚悟をきめた  途が開かれる  途を歩いて居ると  途がなくなりました  途を見詰めて来た  途を旅している  途に上りつつある  途を塞がれた  途を中央線にさせた  途枯れた萱のやうな杖をついて  途が演ぜられ  途となさんとする  途はなささうだ  途をたどらなければならない  途があって  途の一つをたどらなければならない  途であると云ふ  途をつけて行かなければならぬ  途へ向はうとする  途を求めねばならぬ  途を行つた人のある  途が少しづつ下る  途なら知つてゐますから  途なら嶮しくても  途は如何なるとも判然らないと云ふ  途を別にせざるべからず  途を草鞋がけで歩いた  途につくべしと  途をひたむきに拓いていった  途にかし  途を輾転する  途に力を貸してくれる  途に進まし  途について故郷近く車で来ると  途を進むよりも  途を披いた  途を遮る  途を急いで  途に御東下を阻止するという  途に就かれるという  途も止まる  途で逢つて叩頭する  途で行き  途がないと云ったが  途に今も半阪というて  途を通い歩くという譏りも避け  途がふさがる  途に一人で通つて見ると  途は陰気であったが山荘のながめは  途だけ飴色につやが出た  途がありますから  途に着かせ  途を自ら見出して行く  途をつけたか  途がまだ十分窮めつくされていず  途を歩き始めた  途が要求される  途を辿らせた  途を有せない  途のなかばにとまる  途に迷ふ  途をつけたい  途に上り  途はまだ開けていなかったから  途が備った  途に上ってみると  途で殺された  途を得ないで  途が今度開かれる  途を兎に横ぎらるれば漁に出でず  途を横ぎるを俟ちて  途が違うぞよ  途は前ほどに均らされておらず  途かも知れないとも思った  途を行くに  途に見  途は埠頭に沿うていて  途は少し下り坂になっていた  途も着こうかと思っている  途を歩きながらも  途遠きを思う  途を失った  途をひらきながら  途を知らぬから  途の茶店にて野猪の小なるを屠るを見る  途に著いてから都入りまで五十三駅の名を作り入れた  途に上られたが  途を求めしめる  途はなくなりました  途をぐんぐん歩いてる  途の中ほどまで帰った  途を振り向きたくなる  途をかえて  途に倒れている  途が葡萄沢を登って来て  途をとっていた  途は急速に開けて行くだろう  途を辿りながら  途を図れない  途が供えてあります  途でも有る  途で活かす  途に迷うかも知れない  途に迷う  途なく流れてゆく  途も開拓される  途も講ぜず  途はないのだと悟った  途についたので  途さえ与えられない  途にて弟子たちに問ひて  途にて学生たちに問いて言いたまう  途がないと思った  途が塞がって進む  途に就きぬ  途に上りけるは  途に上りぬ  途たる学舎は停止せられて  途に苦しみつつ  途につきしが  途に就きしは  途なきを知らざるに  途なからしめんと企てたり  途にはつき得たるなりき  途を知らん  途を通って  途はつかない  途を知っているので  途のように感ぜられた  途を歩かしてやろうじゃないか  途が巧みだったと見えて  途に上るべしとて  途がわかってみれば  途を明らかにする  途行く人を睥睨して居る  途が絶たれてしまう  途もなく流れ出さなければならないと  途を見  途で出して行きたい  途は菊池寛のした  途によりも没落への途に通ずる  途によつて新しく始められなければなりません  途で四谷見附の躑躅を見た  途で逢う  途もなしにそこらの神社仏閣などを尋ね迷っている  途を取るより  途もござるまい  途ははつきりしてゐます  途が開けてゐます  途をたどつてゆく  途を進んでる  途を辿って来た  途を見出す  途切らされている  途のない汚辱に泣き暮している  途も弁えない  途がつき  途切らせしが  途の苦しいと云う  途はメーン・ドゥ・ビランやベルグソンの哲学へも通ずる  途かも知れない  途を辿っていた  途で夜がほの  途を辿っている  途に迷っても  途を訊いた  途に狐色になった  途がついていない  途で二三の年若い男女に出遇った  途で私を見ると  途で逢っても逃げ出しました  途はないということになる  途に就けるというんで  途として之を究める  途に寄るだらうと  途が先ず無くなり  途とはこの人生でどういう生き方を意味するかを  途を左右に開いて  途行く人々は帽子を取って  途を矢のように飛ばして  途を撰ぶ  途に上るべく  途でないとは申しませんが  途を求める  途さえ分らなくなった  途にのぼるかして  途にねむりぬ  途と言つては唯せつせと  途で顔を逢わせるくらいでしたが  途で顔を逢はせる  途になる  途切らせたが  途切らせるだけの  途を講じ  途のない旅をしたけれども  途を取る  途切らしながら言った  途に進む  途を聞いている  途に迷って  途のふさがる  途を迷ったにちがいありません  途はありませんわ  途切らし四辺を視  途を選んで  途に就けり  途はないとオラウスは思った  途から自然に注入されたかも  途を駈けに駈けたので  途を見つけるとして  途であると信じて来た  途を踏み外した  途を求めようとする  途に囲ましめた  途を棄て  途に惑った  途のない情緒に満ちた  途を作ッておく  途を一人急いで  途はついた  途をとらせ  途はないと知った  途は見つかるまい  途を過ぐるをゆるさず  途を求めし  途を求めた  途をその船の中まで延した  途でまちがいでもあった  途を絶れて困った  途も拓けると信じます  途に連れだされた  途を追って日本へ来た  途なき瞽等が赦罪の日物乞はんとてあつまり  途を求めよ  途をゆく  途につかし  途に就かしむればなり  途にて毒殺せしめきとの  途もつきましょう  途のつかない  途のないことを思います  途に迷いて来たるなりと言えば  途に置き棄てて  途はないであらう  途は客體の獨立性從つて他者性を強化するより  途を取つた  途ははじめより塞がれてゐる  途を徹底的に進む  途を講ぜねばならぬ  途を杜絶し  途の上で悪党どもに面接するという  途を短うするをえむ  途にて病をえて死す  途に母親の言葉を思ひ出すと  途を立て  途を与える  途を奪ったので  途のついでにその道観に立ち寄つた  途の開けると共に  途はそこに開ける  途を選ぶにきまっている  途を選んで苦しみ抜いた  途に留まろうという  途だけがハッキリ浮かび上がり  途で妖怪に襲われれば  途を外に求めずして  途を歩いていますが  途ない漠然とした  途はないかとまで考えていた  途で逢った  途で会った  途を必ず帰りにも通るという  途を進まなくてはなりません  途についたという  途はその三四倍ある  途はないかと考えていますと  途に外れんや  途に佛頂山を望みて  途に騰  途必ず備前に至らむことを以てす  途に遙に小爆布をのぞむ  途もなく深夜の街を散歩する  途も無しに峰や谷間を駈けまわって  途が開かれたよろこびも  途に迎えて下さる  途に上っている  途に迷った  途を外してはならないと思って  途を紹介してくれる  途が開けた  途を辿ろうとも  

~ 途[名詞]1
一筋の途を  航西の途に  航路万里の途に  昨日われわれは帰り途で  収入のある途といふ  他に途は  帰還の途に  話を途  包を帰り途に  言葉を途  経済の途を  自分で途を  すべて闘ひの途に  民法上自ら救済の途  わが家に帰る途で  収拾の途は  解決の途を  援助の途を  真実孤児のゆく途は  ほかに堪える途は  豊かにする途を  回復の途は  外に途が  凱旋の途に  発展の途についての  遠流の途に  出離の途と  地方交通の途  交通の途  最善の途  帰国の途に  興味で生きてゆく途は  上京の途に  二里の途は  当時勃興の途に  発達させてやる途を  民主化の途には  民主化の途が  修業の途に  行手の途の  勃興の途に  学校から帰り途  帰山の途に  外に途は  人間苦の途に  園遊会に参らんとて行く途にて  歸り途には  征服の途に  稍雑談の途  雑談の途  蘇生の途を  ほかに途は  収入の途が  伝道の途に  枉ぐ可らざるの途を  私の途は  藝術の途も  歡樂の途を  經べき途を  舟の途に  生活の途を  目的への途を  生れ付き表現の途を  帰京の途に  ように途で  樣に途で  元来た途の  公儀へ訴え出る途も  下山の途に  出発の途に  二つの途が  最善の途を  進化の途が  女が途の  親征の途に  還幸の途に  遠征の途に  矢のきた途を  たびは途に  帰東の途に  歸東の途に  自分に途を  遠征の途において  雨では途が  景が途を  安全な途という  別に説く途が  男体の途に  女体の途に  男体山へ上る途の  女体の途の  改造までの恐しい途程を  暗夜の途は  赴任の途に  護つて帰朝の途に  解明される途は  他に途が  解釈という途を  他に途を  文字通り苦難の途を  食の途を  兵糧運送の途は  長安の途が  外遊の途に  磁土を途に  冥々の途に  流水の行き途に  磯野は途で  歸り途を  歸る途も  自殺への途しか  就職の途  今日まで途を  平次の途は  電報電信の途は  世界巡礼の途に  河沿の途を  二樣の途が  以つて人生の途を  慰藉の途  崩壊の途を  編者回護の途  險難な途を  上求菩提の途に  菩提に到るの途は  救ふの途を  偶然彼の途を  證の途によ  何等かの途によ  脱却する途は  一の途は  二の途は  二つの途は  來る途では  CynicalFranknessの途のみ  脱却する途を  日が暮れて途は  其衣を途に  樹枝を伐りて途に  ホアンの途によ  それ自らの途に  他の途から  眞の途も  俺の行く途は  理解の途が  理解の途を  唯一の途で  唯一の途も  融和の途が  一つの途が  仕官の途に  お前来る途で  寺に行く途は  者の食って行く途は  国を逃げ出す途も  止揚の途にしか  解決の途は  郊外の途を  自分の途を  自ら護るの途に  取締りの途を  衣を途に  枝を伐りて途に  プロレタリアートの歩みゆく途から  婆さんに途を  つて帰国の途に  応用の途は  参勤の途に  私に残された途は  その他の途は  元より逃げ途の  どっかに抜け途も  文句を途  對處すべき途を  巡礼の途に  私達は帰り途の  轉迷開悟の途を  自宅を指して途を  上洛の途に  者と共に途に  帰省の途に  声も途  とらは途で  芝生に途  発展向上の途に  あなたを教える途は  衣食の途を  生活の途が  牛が途の  一つの途に  自由な途を  それからのがれる途は  万事に途を  新らしい途が  新規の途を  女に途を  二つの途しか  鳥居の並んだ途を  忘我の途に  ぷつりと言葉を途  僕を救う途  芸術の途から  私たちの行く途は  一寸と途  世界漫遊の途に  ままアメリカ遊学の途に  帰りに廻り途を  高瀬は途を  倒潰家屋に途を  連れだちて途を  諸国行脚の途に  情愛を通じ合う途が  没落への途を  帰朝の途に  自分を救う途は  単独で途を  他には途が  それに途にでも  方の途から  ここへ来し途  日当たりの途を  ちょと途が  制裁の途は  法的制約の途は  君は帰り途に  晩今村が帰り途で  遁るる途も  南球周遊の途に  日光丸帰航の途に  家臣の途  憧がれ心地に途を  窪地で途  途というべき途は  歸京の途に  別の途は  ほかの途が  むとして途に  確保する途  北村君の開こうとした途  北村君の歩いて行った途の  宇宙遠征の途に  安全な途は  毎日学校へ行く途で  使ひ途を  鳥居をくぐる途に  天国に至る途を  治療の途は  それぞれ黄昏れを見て帰り途へ  旅の戻り途と  理論への途の  学問の途  帰家の途に  以外に逃れる途は  帰りの途は  完成する途が  自分を伸ばす途が  矛盾する途では  嫌疑を晴らす途は  歸朝の途に  拂つて歸朝の途に  歴史的必然の途を  狭隘な途に  遁るべき途  一つ救ふ途が  ものになる途が  夜半に途に  辞退の途も  話が途  ひとりで途が  途断れ途  幸福への途が  皈り途の  歸り途に  安全な途と  兎が途に  日暮れて途  女房とは途が  市中へ出る途を  苦難の途を  鎌倉立ちの途に  他に途  文学の途を  欧米旅行の途に  日帰航の途に  衰亡の途が  唯一の生きる途  日帰りの途を  存らえる途は  下向の途に  船に乗り組む途は  人生の途に  自活の途は  解の途を  飯は帰り途で  平和ならしむる途  外に途  建設への途を  差押えをする途が  義侠的に救けると云う途は  魔となるより途は  清国漫遊の途に  入国の途と  清國漫遊の途に  ため上京の途に  輸送の途も  歸り途で  海上の途に  葉書を出しに行く途で  がけの途の  上洛の途を  西上の途に  入道を途に  遊行の途では  此の途を  俺たちは働くより途が  外に途を  別な途を  唯一の途  何によらず途に  急にさあっと途を  自活の途に  帰国の途を  都門凱旋の途について  ひとつにする途  利用の途が  恢復への途に  狂氣への途に  一方の途から  解決の途が  困難な途が  女王バルキス聘問の途に  自滅の途を  帰洛の途に  われらの途は  最期の途を  三草越えの途で  周圍にも途が  費い途は  費い途が  費い途も  悠久の途に  ほかに行く途は  帰港の途に  救済する途を  勝機をつかむ途  時で途は  真佐子に親しむ途が  東京へのかえり途  堅実な途を  素直な途を  真面目な途を  自然に途が  危険な途を  自分一人の途を  恢復の途も  唯一の途の  別れを告げる途しか  新らしい途を  暗澹たる途に  実行し得るの途を  実行の途に  西征の途に  ムチ打って落ち行くしか途も  帰航の途に  二つより途は  二人は帰り途で  進歩の途が  利用の途の  島征伐の途に  島征伐の途を  金の要り途が  利用の途を  反撃が途に  非常手段に訴えるより途は  奮起させるより途は  一つの途を  合理的な途を  目的を有って途を  昨日歩いて来た途と  母が帰り途に  巡回の途に  ほかに途が  万死の途に  冒険旅行の途に  運用の途を  協調させる途は  方が途は  説明を免れる途  心中の途を  着陸世界一周飛行の途に  私の生きる途が  生殖の途を  生殖の途にばかり  天地を拓こうとする途に  自己の途に  将来の途が  サモアを守る途は  修業の途は  夕飯を途で  それを途  村へ出る途は  薬売りは途の  理解する途が  諸の途への  旅行の途に  雪冤の途は  それを捌く途が  出勤の途に  出征の途に  遁れる途が  新婚旅行の途に  復興の途に  使ふ途は  零落の途を  出生の途を  仏壇へゆく途の  きれいな途  十字架への途が  活用する途は  人心改造の途と  生存の途を  戦闘の途に  上京の途  詞を途  一歩一歩現実に途を  蓑蟲戀しく途に  芸術的完成の途へ  登山の途に  唯一つの途  ただ一つの途  別の途を  凸凹の途に  今迄の途  先きの途は  発生の途を  此七里の途を  七里の途は  七里の途を  一家をなすだけの途を  未知の途に  輪廻の途を  別人になる途に  調子で途に  紳士を遇する途  正当な途に  暫ばし途  帰省の途について  者とともに途に  凡庸な途を  尻上りに叫んで途を  模倣者に途を  日暮れ前の途を  志士浪人が途に  東下の途に  帰西の途に  視線が途  航の途に  究理実験の途も  歸郷の途に  帰郷の途に  視察の途に  紀野へ出る途に  はるかな途を  崎を帰り途に  山中の途は  調絲の走る途だけ  人界に出られる途は  浦塩へ抜ける途が  欧洲行の途に  各人の途を  各種の途が  各自の途を  新たな途が  それぞれ各自の途を  探求の途が  作者の歩いた途が  解体の途を  此外に行くべき途を  日は途の  ハツキリした途を  頼朝自身出征の途に  遠洋万里の途に  道楽の途は  娯楽の途が  遊歴の途に  鎌倉へおびきよせられて途で  表現の途を  人が来て途を  安全な途かも  渡欧の途に  妻を途に  私たちの進む途は  仕官の途も  彼は途を  良心的に生きる途を  一行に途を  軍使を扱う途を  ヶ谷の途の  上りの途に  如く欧米漫遊の途に  慰安の途を  他に残された途は  一本調子の途を  今迄通って来た途を  修繕の途に  漂泊の途に  岐れた途が  発展進歩の途を  敗退の途を  収入の途を  生命を得るの途が  幸福にする途では  費い途でも  何かの途で  私は途に  修むるの途  改善の途も  就職の途は  私を救う途は  金を得る途さえ  ために途が  募集の途  一人帰郷の途に  渡韓の途に  自活の途  糊口の途に  衣食の途  帰京の途には  我々紳士を遇するの途を  闇から脱する途の  貨殖の途が  武に譲るより途は  近日欧米漫遊の途に  そこからぬけ出してゆく途が  活用の途  成効の途は  必成の途を  活用の途の  帰京の途にの  生殖の途が  費い途を  やうに帰り途を  恢復の途  病院へ行く途で  不備に応ずる途は  さらはれてのがれる途  更生への途によりも  欧米視察の途に  遠く南征の途に  秘密航海の途に  別の途によ  いま赴任の途に  自分として取るべき途を  小山内君の歩んでゆく途は  ヒユウマニストの歩む途が  自分の信ずる途を  本当の途を  真剣な途を  科学研究への途を  縮小の途を  貿易の途を  主題は途  打開の途が  更生活の途の  唯一の途かも  研究する途を  ファッショへの途を  卒爾ながらと途を  開閉の途が  児が途で  さよに途で  進展の途は  淵源を探る途として  一つの途  策も施す途は  見当づける途が  到達する途では  建設の途とは  間に途を  何百里という途を  賢明な途を  長州征伐の途に  意義のある途  順応する途を  外に途の  同類保存の途を  道を遮られて帰る途さえ  遠洋漁業の途に  生活の途と  つて使ひ途に  往復している途  ダアバン港へ引っ返す途に  他に逃れる途が  会話を途  発達の途を  畏怖敬遠するの途を  息を途  廻の途に  養生旁旅行の途に  寂滅為楽の途に  言を途  自活の途を  小店で途を  何事も途の  娘が途に  参加なさる途は  平坦なる途を  立身の途に  船のたすかる途は  色々の途から  悪魔が戻りの途を  就職の途を  否定的自覚の途を  融合の途が  仕官の途を  孔子等を途に  全うする途を  巡礼が途に  書物を読むという途を  証明するに途の  ような途を  一人仇打ちの途に  迷宮に途  今戻り途に  一息ひと息に途  ため補充の途を  自己満足の途を  散歩の途を  のが生きる途  麓の途こそ  消滅の途  学校から帰り途に  交易の途を  六〇生活の途  クリストが途を  淨めの途に  救ひの途に  ことを恐れ途にて  収入の途も  説明の途の  他に途の  たるが途に  工場へでも這入って働くより途が  日本民族の生きて行く途は  以外に途が  殘されたる途  唯一の途を  救済改善の途を  善意の途の  他の途を  時とともに途を  出で途にて  生計の途を  屈服せしめる途は  人材登傭の途の  文学の途は  他の途が  あとの途を  嶮しい途を  損亡へしか導かない途に  遍歴の途に  必要な途だけが  それを切抜ける途を  信者の途を  自分の尽すべき途は  一人二人に途で  往きに通った途を  解決の途に  言葉は途  弁護の途が  今日の途は  楽に暮らしてゆける途は  観察するの途に  浦上へ帰る途  格堂に約するに途  出世の途が  日宋交流の途が  学費の途を  立身の途が  山越えの途に  それから帰り途には  崑が途を  融通が出来る途を  前に途が  リアリズムの途を  

~ 途[名詞]2
ほそい途  とっとと途  その途  同じ途  どの途  どういう途  何時しか途  当て途  時々途  この途  正しき途  益々途  まだ途  そういう途  いかなる途  狭い途  ない途  輝かしい途  長い途  ひとりでに途  重く途  さらに途  なおも途  小高い途  正しい途  なにか途  いくらでも途  早途  まったく途  楽しい途  多い途  さびしい途  なく途  遠い途  唯途  やがて途  粗い途  ちょっと途  あの途  どんな途  もう途  すぐ途  るる途  新しい途  どんなに途  何だか途  たまに途  どうにか途  そうした途  おのずと途  全く途  少し途  

複合名詞
山途川  途胸  上航西万里途  帰り途  途みち自分  三途  逃げ途  そちこちの途  止途  途徹  筋途  途途  途すがら食料品  途段  止め途  履二於不レ可レ枉之途一  途法  帰り途飯  途瑞  途すがら  行つた途中和蘭  三途河  旅途  途切つて  外途  ほか途  途ナシ  途すがら曩  発途後  発途  行途  途ハ革命カ亡國カナリ  途有ルヲ思ヘバ  杣人途  途中和蕾居  途1  途迷信  途値段  道途  途すがら葛飾  誰ひとり途  途留  途切つて氣持  恩ニ光被セシムルノ途  途切途  途伴  三途川  途切  時途  途連れ  死出三途  どっち途  唯一途  暫らく途ぎらした  廻り途  途すがら其勢力  途づれになることを勧誘  途たん  途筋  途惑  途出身  途何れ  百里途  つて帰り途  途切れ  すじ途  上途  途すがら米友  三途橋  途切つてドタン  政途  坂途  自ら途  途惑い  まわり途  みな途  とめ途  途みち畳  留途  途ぎれて尾  途草  途づれ  途斷  出途  はる途すがら  三途笠  途すがらお捻り銭  みんな途  山途  途すがら五位鷺  途迷い  通途  三途川原  あて途  途ぎれ途ぎれ  其歸途  先刻途  途ぎれてことばなきに  途すがら薫  手前途  途切つて海  兎途  三途行列  半分途  途まどい  途いずれ  つた帰り途  半分以上廻り途  途事咽  日暮れ途  途順  途みち  途すがら四  ちの途  途すがら郷里  途中道瞭ら  途すがら例  途すがら考  途ついで  近年詮挙進途  のぼる途  旅途旅  娘子軍途  途すがら落花  寄途  私今晩帰り途  途半ば  学途  途方途徹  途すがらわたし  三途無量  途以外  途断  の途  世間通途  



前後の言葉をピックアップ
取らせん  都田川  戸鹿野              


動詞をランダムでピックアップ
ふらせる途絶えはばかる携わっきれよ綴じ込みかけぬけ給わっひけらかさ積み重ねる反れる対そ突合せ貸さ剥がすふめ当てはまらもらえん遠ざかろまくり
形容詞をランダムでピックアップ
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