「送る」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 送る[動詞]
一緒に送る  中戸川を送る  層雲社へ送る  通信を送る  為替を送る  農家に送る  検事局に送る  静枝に送る  世を送る  綴ぢる、送る  悪筆を揮うて送る  愁人ひとり春を送る  新聞を送る  駅まで送る  君を送る  都合して送る  周二君を送る  一枚も書き損じなく、すぐ送る  短冊を書いて送る  行を送る  余に送る  暑熱を送る  懺悔謝罪状を送る  それを急いで送る  昭和十二年を送る  澄太君へ送る  さんへ送る  そこらまで送る  扉を書いて送る  原稿を書きあげて送る  その他へ、送る  小包を送る  大学に送る  各国に送る  生活を送る  故郷へ送る  一生を送る  日を送る  国元へ送る  歸國してゐたので、送る  幸徳に送る  一語を送る  小袖で送る  山口君を送る  ベロベロを廻して送る  組に送る  のであるが、送る  園が送る  ものを送る  部屋じゅうに送る  学界に送る  懸想文を送る  役所へ送る  終焉をみ送る  拍手を送る  つて裁判所へ送る  阪神へ送る  ままに送る  子として送る  女に送る  年月を送る  処へ送る  配所へ送る  日夜を送る  フィルムを送る  航空便で送る  澄子を送る  人々に送る  感想を送る  焼き増して送る  松の内を送る  興味ある一夜を送る  十参円九州へ送る  親元に送る  処に送る  エールを送る  六年生を送る  電子メールを送る  直接書類を送る  原稿を送る  豹一に送る  ところへ送る  風を送る  涙で送る  悩みを送る  剣山へ送る  二人出て送る  小判小粒で仕送る  生涯を潔く送る  友達へ送る  秋冬を送る  新聞に送る  香奠を送る  一圓づつの香奠を送る  金博士へ送る  日記を送る  軍隊を送る  遠征軍を送る  他界へ行くを、立ちならんで送る  月日を送る  金を送る  家へ送る  門出を送る  農村に送る  前線から故郷に送る  メッセージを送る  舟に乗て送る  肉は必ず送る  午後東京へ送る  東京へ送る  六升ずつ送る  刑場に送る  毎月五拾円を送る  手紙を送る  小笠原へ送る  柳は、往くも送る  母へでも送る  女房が送る  微笑を送る  報告を送る  一瞥を送る  分配方を書いて送る  同車して送る  舊友に送る  恋人に送る  静かな生活を送る  子に送る  一夜を送る  涙に沈んで送る  うちに送る  江戸へ送る  ぶんだけを送る  獄屋へ送る  貰つた賞品などを送る  香を送る  独身生活を送る  ほうも送る  葬列でも送る  一日を送る  印刷屋に送る  幾夜を送る  徳島城へ送る  それを送る  観察をくはしく書いて送る  訪中使節団を送る  三度目に送る  学校を休んで送る  ウィンクを送る  秋波を送る  日日を送る  結び目を送る  親身に送る  島国に送る  新聞社に送る  あとから閨へ送る  生活費を送る  言葉を送る  ところへ時々送る  伯父に送る  本誌に送る  喝采を送る  反対党へ送る  車で送る  労をはぶいて送る  養育費を送る  時を送る  ここへ送る  大次郎へ送る  一つも送る  中に送る  心もなくて送る  もとへ送る  門前へまで送る  うつり香を送る  本国へ送る  床へ送る  ように、どうやって送る  茶にしてシャレに送る  平野屋から加賀屋へ送る  嵐を送る  加茂へもらいに送る  弾じて送る  集団生活を送る  どこにでも送る  パッケージを送る  室へ送る  貂蝉は送る  松沢へ送る  窓から微笑を送る  戦場に送る  日本へ送る  今宵を送る  訂正原稿を送る  者たちへ送る  衿を買って送る  のを送る  横浜へ送る  劇評を送る  短文を送る  食料を送る  書を送る  生涯を送る  年を送る  境まで送る  中、どうして送る  援護を送る  ここへ出てきても、立って送る  樂しき年を送る  海水浴へ送る  要塞監獄へどしどし送る  学資を送る  北アメリカに送る  議会に送る  北海道へ送る  郷里へ送る  子を送る  人を送る  歳を送る  千円ばかり送る  質子、送る  質子を送る  呉へ送る  檄を送る  二女を送る  包装で送る  汽車便で送る  電話で言い送る  恋人へ送る  眼を送る  不自由なく送る  毎月内地へ仕送る  いつでも送る  兵糧を送る  棺槨を送る  世に送る  明日上野まで送る  お金を送る  答案を送る  玩具を買って送る  都会的生活を送る  町人を送る  声を送る  大軍を送る  北京に送る  冊封使を送る  ことにして、短く書いて送る  他から金子を送る  山平へ送る  恩を送る  出征兵士を送る  ほうに送る  夜昼を送る  彼女に送る  余生を送る  君に送る  勇士を送る  天国に送る  形代として流し送る  楽しい日を送る  安全に送る  何処へ送る  妹を送る  柩を送る  名は送る  妻女へ送る  没頭して送る  息子に次に送る  彼等に送る  大連へ送る  人に送る  迎うるごとく、送る  合図を送る  海上生活を送る  家まで送る  郵便を送る  二ヶ隊を送る  大量に送る  お客を送る  キスを送る  時事新報社に送る  女史に送る  二年目を送る  東京まで送る  自動車で送る  大晦日を送る  だんだんと送る  半日年神を送る  海へ送る  ローヴォールト出版社へ送る  囁きを送る  援軍を送る  国守を送る  ドンドン荷を送る  世の中に送る  隠遁生活を送る  マニラへ送る  連絡使を送る  代表を送る  戦線へ送る  友に送る  一世紀を送る  夏をも送る  灯影の小さくなるを送る  信号を送る  赤外光線でも送る  同封して送る  余生を楽しく送る  茶を送る  句を書いて送る  紙に焼かないが、焼いたら送る  ボツボツと送る  封入して送る  肖像だけ送る  樺太へ送る  報酬として送る  歸るを送る  丹三さんへ送る  炭を送る  方から送る  武田さんに送る  時計を送る  夜を送る  友達へ宛てて送る  旅立を送る  方へ送る  向こうから送る  東帰を送る  句稿などを送る  僕とは黙っていても送る  日々を送る  夜電気を送る  電流で送る  冬を送る  死刑台に送る  時間を送る  これを送る  窓へ送る  お葬式を送る  土居嬢を送る  目で送る  客を送る  あとはまた送る  彼は、ゆくなら送る  之くを送る  委託でいくらでも送る  自宅まで送る  軍医学校へ送る  毎日を送る  脅迫状を送る  中へ送る  山へ送る  可愛い奥方に送る  一カ年を送る  彼を送る  下界に送る  病院に送る  東風吹き送る  眼に送る  米国に送る  米友を送る  其日其日を送る  二十時代を送る  世界へ送る  弾丸を送る  荻原が送る  私を送る  絞首台へ送る  水を送る  一日も、楽しく送る  誰を送る  人生を送る  岡部を送る  フランクフルトへ送る  昼夜を送る  ものに送る  無駄に送る  玄関まで送る  妹に書いて送る  われわれを送る  晩年を送る  月々正式に送る  一生涯を送る  つて喝采を送る  支店へ送る  声器を通じて、こえを送る  慰問隊を送る  雑誌に送る  から歩るいて送る  湖から吹き送る  潮風が吹き送る  なかを送る  原稿に書いて送る  郵書を送る  一週間を送る  井師へ送る  麦川へ送る  ものを書いて送る  検事局へ送る  敬二郎を送る  捜査本部へ送る  媚を送る  夫に送る  身を詰めてまで仕送る  遠方から金を送る  そちらへ送る  冥土に送る  仲よう生涯を送る  守つて生涯を送る  鼻に送る  君に初めて送る  二十円を送る  目礼を送る  口に送る  視線を送る  後から送る  デリケエトな目ざしを送る  日を、送る  わしを送る  笑顔を以て送る  晩を送る  珍客を送る  代表して送る  リサの送る  響を送る  閑日月を送る  倖せに送る  矢を送る  のぞみを送る  友を送る  同行して送る  所感を書いて送る  拔取つて都に送る  各地に送る  領地へ送る  友達を送る  洋行を送る  寺へ送る  脳へ送る  菩提寺へ送る  別を送る  地方へ送る  大木戸まで送る  三月あまりを送る  宿へ送る  嫁入り支度をさせて送る  人形か、送る  後に送る  神を送る  迎へた神を送る  妻子に仕送る  与八も、送る  四日を送る  焼き場へ送る  幾日も送る  冥途へ送る  空中に送る  煤煙を送る  久一さんと、送る  人と、送る  闇から闇に送る  足かけ五年を送る  春を送る  めぐりは早いですから、いちいち送る  流水を送る  わたしを送る  眸を送る  絵ハガキでも送る  朝聘使を送る  ヒトラーに送る  武部学長を送る  三条家に送る  肴を添えて送る  波動を送る  座席からオッタヴィアナが送る  友達などの送る  今日中に送る  經て送る  先生に送る  質問書を送る  知的生活を送る  一つ一つ遠くへ吹き送る  今すぐ取立てて送る  馬につけて送る  ように送る  ひとりの子を送る  天が世に送る  一輪の花を送る  門口まで送る  罪人を送る  つて新人を世に送る  衣食を送る  独身に送る  一酸化炭素を送る  部屋へ送る  上部から送る  室外から室内に送る  食物を送る  社殿に送る  徒刑場へ送る  みんなあとで送る  次第すぐ送る  旅費を送る  親でも送る  追分まで送る  たしかに人を送る  人たちの送る  岸に立って送る  みを送る  国へ送る  手紙などを送る  火葬場へ送る  季節に従って仕立てて送る  手紙はこまごまと書いて送る  手紙を書いて送る  便宜を作って送る  役をつとめてみると、送る  祝福を送る  出征兵を送る  肉弾に送る  会津地方から取寄せて送る  はじめて食物を送る  みんなが送る  風の送る  半日を送る  ことばかりを書いて送る  不愉快に送る  送別君を送る  女三の宮へ送る  自分は送る  朝夕を送る  問題があって、たびたび書いて送る  脱稿して送る  本を詰めて送る  手紙をおりおり送る  消息をよく送る  孤身幾秋をか送る  先住者を送る  宇治へ送る  友達に送る  中将へ送る  歌を書いて送る  裡に送る  橋から欄干に凭れて眺め送る  メンバーとして送る  絞首台に送る  人、送る  岳神に送る  兵隊さんに送る  すべて小学へ送る  しろ、そのまま送る  船が滑り出すと、送る  音だけを吹き送る  のであるが、送れば送る  旧友へ送る  文章に托して送る  日月を送る  世界各国に送る  王冠を送る  鶏を送る  光勝に送る  浪人生活を送る  其晩を送る  お金、送る  荷はいくらでも送る  宅まで送る  竹田屋方へ送る  世の中を送る  東京駅停車塲に送る  歳月を送る  春陽堂に送る  各社に送る  国粋社に送る  明星に送る  句を書して送る  貴下宛に送る  入用なだけ送る  太陽の送る  温みを送る  僕等夫妻を送る  国から送る  文学三昧に送る  註文次第何でも送る  写真を送る  戦地へ送る  俺が送る  ヱハガキを送る  病院へ送る  暑い間を送る  海岸に送る  区役所先生に送る  国府津に送る  生を世に送る  念を入れて世に送る  入獄を送る  三箇細引で送る  恙虫を送る  至急なのはあっちへ送る  遠州掛川宿へ積み送る  昨日までに送る  ラウドスピーカーに送る  人類へ送る  手紙にして送る  電波で送る  音楽を送る  電話で送る  相手へ送る  寒気を送る  どこへ送る  簡単で、且つ速く送る  小説を送る  これは至急送る  母親に送る  彼等の送る  光を送る  煙を送る  澄江を送る  原稿だけ送る  ドイツ語にするので送る  兵隊に送る  あれを送る  野に送る  証明書を送る  観測点に送る  本を送る  島田へ送る  ために送る  直接そちらへ送る  挨拶を送る  表を送る  余世を送る  停車場まで送る  手術室へ送る  病室に送る  胃に送る  言辭を送る  どん/″\材料を送る  荷造場へ送る  二十円電報為替で送る  人質を送る  篠は、送る  四年を送る  題で、これから送る  人の送る  ものも送る  温かみを送る  警視庁へ送る  横浜まで送る  幸福に送る  満州へ送る  親友に送る  間を楽しく送る  様に送る  独逸行を送る  手まねきを送る  手紙にかいて送る  めちゃめちゃに送る  簡潔に書いて送る  手紙で送る  空港まで送る  へんまで送る  光束を送る  左記へ送る  海川へ送る  機械人間へ送る  空気を送る  小半日を送る  心靜かに時を送る  弟に送る  唇からキスを送る  予約者へ送る  都へ送る  安井へ送る  満州に送る  村に送る  蒸気を送る  鋸山や、送る  幾年を送る  幾らでも送る  もとに送る  夏を送る  方へと送る  留守宅へ送る  妾が送る  ものは書き、送る  上眼使いに媚びを送る  先途と送る  風に送る  議席に送る  姉に送る  賄賂を送る  軍営へ送る  清香を送る  生活を、送る  星座が送る  ここで送る  角まで送る  ライフを送る  室に送る  ハードライフを送る  ものだから送る  故郷に送る  夕陽を送る  雷を送る  暑熱を吹き送る  南風冷を送る  穏波碧を送る  美和子を送る  手をつけずに送る  知人へ送る  電報為替で送る  のをも迎え送る  ひと月余りも送る  毎号郵便で送る  エロを送る  荷物を送る  従軍教師を送る  消毒室へ送る  会ふにも、送る  顔を送る  側まで送る  たびに、ちらりと送る  ニュースを送る  心臓へ送る  回答を送る  物を送る  父に送る  短波を送る  必要としたが、とにかく送る  金を纏めて送る  秀子を送る  余命を面白く送る  決闘状を送る  故郷から仕送る  親に送る  しとどに散って、送る  潜水夫へ送る  後へ送る  後方へ送る  お正月を送る  それから巴里へ送る  日々に送る  妓どもを送る  医者を送る  兵隊でも送る  新聞へ送る  慰問金を送る  雨を送る  船を送る  暮雲を送る  人をくくりつけて送る  石油缶につめて送る  本部島へ送る  島で送る  遠方に送る  盡く、更に見返して送る  歌を送る  瞳を送る  餅を送る  將來は、又去るを送る  カモシカ号から地球へ送る  方々を送る  人物を送る  後から作品を送る  作品を送る  本書を世に送る  露月へ送る  正香と、送る  供物を送る  未来に向って送る  者は送る  汝を送る  身を卷きて送る  囘數によりて送る  東京駅まで送る  病人を送る  生贄を送る  補助で送る  獄中で送る  政子を送る  警察へ送る  屑屋を送る  品川へ送る  本国に送る  國に送る  真っすぐに送る  鶴飼橋まで送る  島に送る  戰線に送る  酒を送る  あとから送る  家へすぐ送る  沼津へ送る  残生を送る  某大名から領地へ送る  甚内へ送る  方に送る  力我等を送る  世辞的拍手を送る  方は送る  女が送る  身辺に仕えて送る  月々二十円づゝ生活費のたしを送る  明け暮れを送る  決定版とを送る  日本に送る  沢田を送る  之を送る  礼心に送る  夫婦生活を送る  奥へ送る  おとうさんへ送る  パリで送る  学校へ送る  上から空気を送る  そのまま幾年を送る  十年を送る  銭を送る  尊へ送る  軍を送る  生計を送る  艦隊を送る  大軍団を送る  ロンドン郊外に送る  女王に送る  むき出しに送る  神田へまわって送る  代金引かえで送る  から後から送る  隆ちゃんへの送る  月二人に送る  達ちゃんたちへ送る  お礼に送る  そちらへすぐ送る  輝チャンに送る  書店から直接そちらへ送る  品物を送る  隆治さんに送る  返事をかいて送る  涼しい風を送る  何程かずつ送る  独身で送る  手当てを送る  Shudderを送る  妻に送る  散文にかきなおしておなぐさみとして送る  用事、送る  こちらへ送る  作家的生活を送る  地下室で送る  日常を送る  千年を送る  母に送る  細大漏らさずにいい送る  朝廷に送る  床に送る  明朝荷を送る  必要品を送る  開成山へ送る  處へ送る  足音を聞き送る  一部ずつ送る  豆を送る  朝日新聞に送る  何処から誰に送る  駕籠で送る  下に送る  頼襄序を作りて送る  時間的推移でなく送る  ものが出来たら送る  どんぐりを送る  雑誌を送る  保管してあるが、送る  間遠に送る  僕に送る  しかし、送る  者が送る  平安に送る  墓へ送る  花嫁を送る  海外に送る  読者に送る  帰米を送る  嘉治さんの送る  そく病院に送る  米国へ送る  五十年六十年を送る  人は送ってくれ、送る  農村へ送る  家で送る  アラン島に送る  答えを送る  援兵を送る  一年二年と送る  十五円だけ取り敢えず送る  ば一生涯を送る  一夏を送る  移民を送る  相違ないけれど、要するに、送る  英吉利から何か送る  歳神を送る  聲を送る  本家が、送る  春の還るを送る  対敵に送る  托けて、送る  出先へ送る  ナガシメを送る  むね返事を送る  静に送る  さと送る  未決檻に送る  今日を送る  新聞社へ送る  駆逐隊へ送る  凍結剤を、絶えず送る  鉄管に送る  君たちを送る  接吻を送る  



前後の言葉をピックアップ
贈り物  贈物  オクリモノ  おくりゃ  オクル  贈る  おくる  おくるみ  送れれ  後れよ


動詞をランダムでピックアップ
きりゃはめりゃ迫り出し奮いはま分り取り広げ恨んほぐし積み出す祓ったためる焚か燻らさ教え諭さけいすくらせほころばし突きあたっくみし
形容詞をランダムでピックアップ
弛くっなごりおし珍しくっ喧しく固い珍しかっ根強くめずらしくっなまぐさ目出度から慕わしかっ胸ぐるし暑い委しさかしいくろからするどきこきゃ香ばし冷たけれ