「西域」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

西域[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
西域の沙漠へ向かう  西域に向かう  西域の地図はヘジン博士の著わした  西域の沙漠を横断して  西域の方へいく  西域の方から長安の都に傳つて居ました  西域に關する  西域諸國共同の大君主と仰がれて  西域の永い夢想であったのである紫紺のいろに湿った  西域の文化を吸收するに  西域を征伐したとか  西域に鼠王国あり  西域から来た  西域の胡国から来た  西域から還る  西域に刀を呑み  西域の事務を管掌した  西域諸國も離叛いたし  西域の文化をも輸入し  西域は丁度東洋と西洋との文化交換の中繼に當つて居る  西域を度外視しては  西域の事實は除外される  西域のことといふと  西域のことを授けぬにしても  西域の壁画の破片で見ると  西域の画の作者だろうと考える  西域よりガンダーラに達する  西域そのままの様式を持続していたもののある  西域にも見いだされない  西域の汎称に用いられ  西域の画家尉遅跋質那がすでに隋朝に来ていたとすれば  西域やインドとの交通を容易ならしめた  西域やシナの発掘品を見ても  西域において起こったとすれば  西域の発掘品のうちには一としてこの画と同じ気分を印象する  

~ 西域[名詞]1
一員となって西域に  お手伝いが致したいと思い西域の  僕らの持っている西域の  先刻持っていた西域の  獅子舞は西域の  往來する西域の  成吉思汗が西域を  時代に西域の  人が西域から  木八刺は西域の  續きて西域  印度や西域の  それからして西域に  所が西域の  左程西域の  昔の西域の  シナへ来て西域の  土台となった西域の  漢化せられずに西域  インドや西域の  シナにも西域にも  胡国は西域の  玄弉に従って西域から  シナと西域や  変化が西域において  インドも西域も  

~ 西域[名詞]2
この西域  あの西域  

複合名詞
前後三回支那西域タクラマカン  西域舶  西域人  西域羅布  西域聖人  因下西域聖人  西域推二測天象一最精  當時西域  西域研究  西域地方  西域東陲  西域あたり  西域出土物  西域といつて  西域人木八剌  唐西域記  西域月氏  始メ西域ナル婆羅門  西域夷蛮地帯  西域都護府  西域一帶  西域都護  西域征伐  場合西域地方  西域自身  西域文化  つて將來西域文化  西域的  西域楽  西域風  インド楽西域楽  インド西域  玄弉法師西域記一本十二巻  西域等  西域諸国  西域式  西域人尉  西域画  西域式美術  西域諸州  



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制圧  成案  誠意  征衣  勢威  聖域  成育  生育  征夷大将軍  晴一


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