「腸」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
腸を絞る  腸の方がいけない  腸の疾患に始終なやまされた  腸にメダカがピンピン泳いでゐる  腸を見せてやりたい  腸にひびいた  腸の一部を引出して  腸がずるずる出てくる  腸を病み  腸をかきむしられる  腸がちぎれるかと思うばかり  腸をかきまわす  腸を断ち切らるるよりも  腸をつきぬけて出る  腸と痔とがまた悪くなったので  腸を傷めて弱っていましたが  腸から抜出した  腸から絞り出して  腸の匂がしみこんだ  腸を二升瓶に貯える  腸の匂いがしみこんだ  腸まで浸  腸をむしられる  腸のようにズルズルに汚れていた  腸のように疲れては帰って来ていたのに  腸にメダカがぴんぴん泳いでいた  腸の壁面をすっかりただらせてしまった  腸を刳って逃げた  腸の働きを活気づけて貰った  腸にいけなかったので  腸に大分食物が停滞しているとの  腸の病気に悩んで来た  腸で脅かされて来た  腸の洗滌を一回した  腸に滋養注入をしたが  腸をしぼる  腸を掻きむしる  腸に沁みる  腸が熱くなる  腸が枝にかかって  腸は断たんとす  腸を掴出せ  腸を引摺り出す  腸のように見えて  腸に病を得て亡くな  腸は洗はれたり  腸があらわれた  腸のさはりを調へるに  腸が腐た  腸を断つばかり  腸の如くに見え  腸を客に見するなど  腸は日にとけて  腸を絞  腸が断れ  腸を断つ  腸から吐きだされてくる  腸の中がカッと熱くなってきて  腸まで芳芬に染まっていないかとおもう  腸を見透かされる  腸まで嚥み下さなければならぬ  腸を抉られる  腸のドン底から湧き起って来る  腸のドン底から絞り出る  腸の底から湧き出す  腸のよぢれる思ひがした  腸に針を突刺された  腸をたつ  腸がねぢれた  腸が悪いから五分に一発ぐらいずつ大きな屁をたれる  腸の粘膜が痛み出す  腸が煮えくりかえるほど  腸にしみこむ  腸にえぐりこむ  腸をかけて泣き叫んでいたが  腸を去り  腸をこはしてゐる  腸を絞るほど  腸には古今以下の臭味深く染み込みて  腸をこわし  腸を断つばかりなる  腸をしごいてゐた  腸も通れと突き刺してくる  腸の中に入っている  腸の中に入つてゐる  腸だけ拔いた  腸がはみだしていた  腸だけ抜いた  腸も裂ける  腸や心臓を見て  腸からほとばしる  腸を切り苛む  腸に病を得て亡くなった  腸を噛む  腸を潰さぬ  腸は存外潰れない  腸の中にはドロドロした  腸を食べる  腸を害し  腸に苦情があった  腸の工合を悪くしたので  腸をこわす  腸に就てのレコードを私は存じませんでしたが  腸のそれに比して  腸を選ぶ  腸を取り出して  腸がぴくりぴくりと動きかけると  腸を切り出して  腸は軽く動き出し  腸のはいった  腸が床の上に見つからなかったので  腸をもって  腸の上に流れかかった  腸の匂いを含んだ  腸を使ったりして  腸が退化して無くなってしまったといっても  腸の者にでもこれなら飯にまぶして  腸を抉る  腸を抉るので  腸がないがらん洞のような感じがする  腸なぞを引っ掴んで  腸を切売する  腸から来ている  腸から来た  腸を三分の一に縮めた  腸とが連結された  腸を肥すほどの  腸をぬかせ  腸をえぐり出しても  腸のことばかり考えていた  腸のことについて電話をかけようと思っている  腸を用意しておいてくれた  腸を用意しておいてくれたろうね  腸をごまかせない  腸を手にいれた  腸を手に入れたがった  腸になってしまう  腸から目を放そうとはしなかった  腸の前をはなれる  腸の入った  腸が動いていない  腸はまだ生きている  腸をながめる  腸の状況をくらべてみると  腸を収容している  腸はぴくりぴくりと蠕動をつづけている  腸の生存実験について成功した  腸の一方の口にさしいれてやると  腸の一部がテーブルの上から彼の方にのびあがって  腸にあたえる  腸を目の前にして遊んでいながらも  腸の一片がリンゲル氏液の中において生存していられる  腸に与える  腸がもしも生きている  腸に適当な栄養を与える  腸をして  腸が砂糖水をもっとほしがる  腸と遊んでいる  腸がさまざまな反応を示す  腸にあて  腸は急にぬらぬらと粘液をはきだす  腸に話しかける  腸というやつは感情をあらわす  腸が煮えくり返る  腸のとびだした  腸を開いた  腸を抉  腸まで送り返す  腸の底まで竜之助の憎らしさが沁み込んで  腸まで見透かされた  腸に沁みて  腸に沁み込む  腸がわしへ歌う  腸が申す  腸に沁む  腸を拡げた  腸みたようにうねっておりますから  腸の底から出る  腸からふり絞る  腸を断たしめる  腸にピリピリと徹える  腸にしみわたる  腸を擲って  腸を悪くされて  腸のちぎれる  腸を断つに足れり  腸に聞きわけていたろうか  腸に沁みに  腸を斷つに足れり  腸をかきむしる  腸を識別する  腸とが写れば  腸からすっかりまっ黒になったり  腸が悪いんだッて言う  腸を露出するまでに  腸が痛むというので  腸を腐らせる  腸を見せつけている  腸を読んでいる  腸まで見透かされているという  腸は茶色で親指大の太さがあり  腸は抜いて  腸もちぎれる  腸を引きだした  腸を洗うあるのみだ  腸を洗うに  腸を断たれる  腸はちぎれる  腸がグルグルグルとデングリ返って来る  腸は死ぬが死ぬまで腐らなかった  腸を噛断る  腸が断れるばかりに  腸へ沁透る  腸だけ引抜くが  腸を抜くと  腸とともに抜出しては  腸の機関はちょうど器械の油が減った  腸へ下る  腸の悪い時とは殆ど反対の食物を要するので  腸の悪い時には葛湯のようなドロリとした  腸の病ある  腸のチフスという位で私へばかり食ってかかって  腸とが対談をして頻に  腸は蠕動力を失っている  腸に入れて  腸だけ抜いて  腸を出さずに  腸が臭くってとても食べられません  腸と一緒に肥料屋に売られたり  腸なんぞは大概刺撃性の強いものですからアラ酒といって  腸を断た  腸がちぎれる  腸が腐った  腸を皆に見せて廻る  腸の底から湧き上って来る  腸を貫いて  腸がございまして  腸にしみる  腸を絞り出す  腸を病んで  腸搾らるるが如き  腸へしみる  腸が傷んでいるとの  腸の工合がわるくなって困ってるとの  腸は腐りゐぬ  腸を去って  腸が癒えない  腸を持たないと云われていた  腸の底まで送り込んで  腸を沁み込んで行く  腸はたたるべき  腸と離して  腸をよじる  腸は断ゆる  腸のそしりを  腸を雛子にやると  腸は都合によって自分で研究して見たいからといって  腸の方へ行った  腸を掻きむしらなければ  腸を引裂く  腸か知らないが  腸を抜いて洗っている  腸は化けて居る  腸の癌腫で死にかかってる  腸も善くなる  腸まで見える  腸のやうに卷いて  腸がキリキリと廻る  腸がしぼられた  腸に出血があれば  腸に故障が起ったらしく  腸の一部が睾丸に下りて居る  腸に収ま  腸を傷めずにはいられぬ  腸とを食わなければ  腸だのは食わなくても  腸を外れてゐ  腸を外れ  腸は一ねじり捩れた  腸にかぐわしく染みた  腸はこんなに螺の貝のように捻じ巻いた  腸に接ぐという  腸を掻きむしられ  腸にまわってきた  腸をかむ  腸を除いて  腸をば一指の舞に溶したる  腸と血をその室の壁に塗れば  腸を舌鼓打って  腸は煮返る  腸深く呑み込むであらう  腸に浸み透る  腸に新たな障害を来してるので  腸を棄てては  腸も棄てぬ  腸も洗うた  腸の奥まで沁み込む  腸の腐  腸とを切開除去した  腸を出して死んでしまつた  腸を去ってから  腸だの肝臓だの心臓だのもあるだらう  腸の蟲まで笑ひこける  腸に染込ませる  腸を害したりして  腸が引つ  腸を断ちて  腸裂け骨摧け脳塗れ生きながら死ぬ  腸を断ち  腸に沸りし時は過ぎて  腸の方ではちょっと弱った  腸のちぎれるほど  腸を動かしてゐる  腸をこわすと  腸のため体のためによいのを読むので  腸と太陽燈療法についての本をお送りしましょう  腸の疾患だけを特に一冊にとりまとめた  腸をわずらいしが  腸を出した  腸に染み込ませたとかで  腸までしみわたる  腸の塩辛のようにも思う  腸にまで染みている  腸の注意の条にありました  腸を掴み出し  腸を叩き付けた  腸を紙帳へ叩き付けて死んだ  腸によって印けられた  腸の薬も適度につまんで入れるし  腸に向って流れていた  腸に春滴るや  腸をぶちまけた  腸を出して洗ってもらいました  腸のドン底まで沁み込んで行く  腸も素通りして出てゐる  腸が露出している  腸が悪い腸が悪いと言うて  腸をひっぱったり  腸を傷めて  腸の内部が洗った  腸を出して  腸のごとく手拭を手繰り出して  腸でも引ずり出したかの  腸の匂のする  腸を掴み出して  腸を悪くして  腸の系統ではないかと思って  腸の煮え返る  腸の病気のとき恢復しかかって  腸に穴があいて  腸をずたずたに切られる  腸の本と一緒にお送りいたしました  腸でも手繰り出される  腸を引きさかるる  腸の底から湧き上る  腸でこなれて行く  腸にいい  腸に感応する  腸に沁み渡ると  腸がとびだしてくる  腸を改めた  腸の一方を結び  腸の切口に入れて  腸の内容物を調べてゆくらしい  腸は全部切り開かれ  腸の切れ端が落ちていたとして  腸だぜと教えたとしよう  腸の隣りに置かれた  腸をきれいに洗いだす  腸の露出した  腸のように疲れて帰って来ていたのに  腸にメダカがぴんぴん泳いでいる  腸のなかにある  腸をつかみ出したら  腸が煮えくりかえった  腸を斷つ思ひせられて  腸が鰓の下に小さくこみ上っていた  腸を毀しっち  腸も捨てるには及ばない  腸の中は洗った  腸に結核が生じたとするならば  腸の病でも併発した  腸が結核菌に冒されると  

~ 腸[名詞]1
バナヽぐらゐのものを消化しきれない腸の  つた男の腸に  芙美子さんの腸を  十七人の腸に  腹から腸の  俄に腸を  彼は腸を  持病の腸が  彼等の腸は  庄吉の腸を  私は腸と  二十日ばかり腸を  魚の腸から  魚の腸の  色彩とが腸まで  仁右衛門は腸を  男の腸に  コップで腸の  腹を揉んで腸の  菓子は腸に  医師が来て腸の  ずるり腸が  魂は飛び腸は  妾の腸を  青光のする腸の  子は腸に  普通でさえ腸が  浮世の腸は  反故紙の腸が  劉備の腸を  膝に抱かれてゐるかと思ふと腸が  悲風のみ腸を  膃肭獣は腸を  卑劣な腸を  吐気が腸の  それは腸の  骨を削り腸を  胃であり腸  ツウさんは腸が  私の腸に  批判力で腸に  豚の腸や  背骨と腸を  ことは腸を  四五日前から腸を  文句の腸を  兎の腸を  台湾赤痢といふ腸に  血まみれの腸が  胸も腸も  胃や腸や  私は腸から  ふじ子は腸に  わたくしの腸を  方法でやると腸は  あわびの腸の  伸子は腸の  装置は腸の  私が腸を  例の如く腸を  彼は腸の  老婆の腸の  鰯の腸の  胃や腸を  胃や腸が  私の腸を  体は腸が  魚の腸なぞを  医者の言うには腸から  食道と腸とが  鴉の腸を  一本買って腸を  自分の腸を  見事な腸  待望久しかりし生きている腸を  彼自身が生ける腸に  ままいつまでも生ける腸から  彼は生きている腸の  蠕動をつづける腸を  時刻における腸の  例の腸は  大気中における腸の  訓練した生ける腸を  リンゲル氏液が生きている腸に  人間の腸が  彼は生ける腸に  先を生ける腸に  彼の生ける腸は  吹矢は生ける腸の  囚人の腸  女性の腸とは  魚の腸を  助は憤りを腸まで  隠し事を腸まで  助の腸に  豊の腸に  音は腸に  蛙の腸を  羊の腸  八代が腸の  彼は腸から  人の腸に  九尺の腸を  時に腸を  人の腸を  胃と腸とが  胃から腸から  医師は腸が  柳吉が腸が  薄っぺらな腸を  ために腸まで  手端をさし入れて腸を  杉田二等水兵は腸を  川上の腸は  少年の腸は  廻ッて腸を  聲波ヲ打て腸  腹を割って腸だけ  下手に腸を  黄身を腸とともに  皆んな胃袋と腸の  胃や腸の  胃から腸へ  時と腸の  虫は腸の  防禦すれども腸に  それを腸だけ  土蔵焼は腸を  位ですから腸が  臓物も腸と  魚類の腸なんぞは  海胆は腸  胸裂け腸  魚の腸が  限りの腸を  聲は腸を  存分彼の腸は  骨と腸を  仇うちをしなければ腸が  マアレイが腸を  これにも腸は  所を腸と  彼の腸をよ  彼の腸を  私の腸の  胃と腸は  川べりで腸を  鯛の腸は  マルトは腸の  脊骨と腸を  胃も腸も  笑ふなら腸まで  兵子帶を腸の  喉や腸に  霞をなぐって腸  一時は腸に  悵恨の腸を  皮だの腸  奇蹟的に腸を  翁の腸は  鼻から餓えた腸に  わしの腸は  胃だの腸  胃袋も腸も  胃袋は取り去って腸に  酒も腸に  父の腸を  頭や腸を  六波羅武士の腸をば  黒犬の腸と  お前の腸を  一緒に腸  十の腸に  渋味を尊ぶ腸を  片子を持つと腸の  顔も腸も  それへと思ひ返されて腸を  鼻から入って腸の  やうな腸の  胃の腑と腸とを  胃だの腸だの  民衆の腸に  熱が出たり腸を  心傷れ腸  離歌に腸を  話に腸を  ために腸の  富之助は腸を  頭と腸を  液が腸の  一時は腸を  鹿から腸を  茶屋酒を腸に  喉を通って腸まで  鶫の腸の  鶫の腸にまで  瞬間に腸が  五味左衛門の腸によって  薬も腸の  さかなの腸を  鮪の腸の  動物臭が腸の  つた魚の腸の  古人は腸を  横井は腸を  圧迫されていた腸の  ように腸を  海鼠の腸が  來魚の腸  一人が腸を  事は腸の  国男は腸  彼女は腸を  一つ一つ骨に絡んだ腸でも  ものが腸で  胃にも腸にも  ソーマが腸に  メスを腸の  上に腸の  人間の腸  十センチばかりの腸  惣太鰹の腸の  血液と腸  腹を割いて腸を  腹は裂け腸の  口にする腸の  十文字に割って腸を  針を呑まして腸を  ことと腸に  

~ 腸[名詞]2
あの腸  まるで腸  その腸  ひどい腸  たえず腸  熱き腸  いたずらに腸  本当に腸  どうも腸  実に腸  屡々腸  始終腸  ない腸  やがて腸  丁度腸  この腸  これから腸  もしも腸  赤き腸  なんとなく腸  悪く腸  よく腸  我が腸  ほとんど腸  もう腸  わが腸  熱い腸  突然腸  深く腸  もし腸  直ぐ腸  いとど腸  どうしても腸  絶えず腸  悪い腸  直ちに腸  長い腸  どうやら腸  重い腸  

複合名詞
自ら肺腸  後悔慚愧腸  洗腸  腸胃  腸無し  腸チブス  友さん腸  腸洗一回  腸注入  腸注入一回  滋養腸  腸結核  熱腸  心腸  急性腸胃加答児  腸づめ  腸日ごと  腸工合  百腸  腸加太兒  腸汁  烏賊腸  寸鉄腸  腸丈  腸出血  腸一般  腓腸部  腸九  病名慢性腸加答児  玉關西望腸  腸断  吟腸  剛腸  腓腸  腸窒扶斯  耳目肺腸こ  鐵心腸  白腸  黄腸  腸加答児  鉄腸漢  十二支腸虫患者  腸内  頃腸チブス  烏賊腸釣り  腸壁  腸チコ  モウ一度俗腸  酒腸  確然人腸  腸部  流行腸胃熱  ツテ成ル腸鐵石  腸男子  鮑腸  赤心鉄腸  半分位腸  腸蔵  腸蔵さん  腸液  腸蔵如何  独り腸  腸ごと  鉄腸  腸内部  火宅熱腸  詩腸  腸漢  腸屑  当時腸チブス患者  石心木腸  腸胃等  腸抜き  龍渓鉄腸ら  食腸寛大  思君我腸裂昨夜涕涙流  鉄腸居士  腸加太児  却つて腸  腹腸  腸窒扶斯病  悪性腸チブス  腸綿  腸綿踊り  腸さ  腸吉さん  腸丸  二四腸  腸疾患  腸間膜  腸窒扶斯博士  我心腸為  腸石  腸公子  腸處  腸胃中  腸胃部  腸炎  



前後の言葉をピックアップ
張飛ばし  張りつこ  ちょう  超さ  調          帳合


動詞をランダムでピックアップ
それれ潜ら向けろ澄渡わかすかき回す振出し走りゃうかがう擦込むもどれりゃ込ま吹出し取り締まっ起りゃとびかけっ繙い減らそ惜しまみし
形容詞をランダムでピックアップ
色濃きばからしき手ごわかっひさしい重たい物悲し難しゅう喜ばしき白々しくっ残り多い野太いうとうとしいともかろ居たたまらなかっやかましい堪難き安けれねむたかろ凛々しくおとなしゅう