「老舗」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

老舗[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
老舗のシッカリした  老舗は軒を並べている  老舗の質屋をやっている  老舗の和菓子屋に生まれ  老舗となった  老舗を畳んで  老舗がある  老舗らしくそこに出されてあった  老舗の下敷となって  老舗の下敷から這出した  老舗はのこっている  老舗となる  老舗の権威が恢復され  老舗がのこっている  老舗たる貫録を加え  老舗で通って来た  老舗と見えて  老舗の估券をおとすまいとしているが  老舗を看板に江戸前を鼻にかけてはおるが  老舗と思わせる  老舗の暖簾といわれおる  老舗の紙屋があった  老舗があった  老舗を安く買い取った  老舗で丁稚から叩きあげた  老舗がそろっている  老舗たる教科書屋だけに漸次月賦で皆済したとか聴いたが  老舗が入口の狭い洋風建築に改造して  老舗の娘などと言った  老舗の若旦那になってしまうものの  老舗があって  老舗も顔負けという味でびっくりしました  老舗の古い歴史を語る  老舗でも一旦ケチが付くと  老舗として知られていた  老舗で双水執  老舗といっても  老舗を張っていた  老舗として立てられて  老舗だったが三年前に亭主が故くなって  老舗の日本人がこのアメリカ語に翻訳された  老舗がついていなくても  老舗の隠居もあれば  老舗があります  老舗のかんばんや風俗をなつかしむ  老舗などが倒れて  老舗というものが至る  老舗も一敗地にまみれて  老舗を誇るだけに  老舗を構えている  老舗が取次いでいる  老舗と見える  老舗の臭いがするらしく  老舗がならんでいる  老舗を沢山見られるでしょう  老舗にその面影を今も見られるでしょうが  老舗もあります  老舗をつぶすなんて  老舗として夙に知られてゐた  

~ 老舗[名詞]1
呉服屋や老舗の  富有な老舗は  巴里で老舗の  女がたとへ富んだ老舗の  学習参考書の老舗  日本橋区米沢町の老舗の  マック用日本語ソフトの老舗と  非常な老舗  筆紙商の老舗が  権威ある老舗  立派な老舗の  衰弱せる老舗の  現象において老舗の  年々に老舗  町随一の老舗で  それぞれの老舗を  町内の老舗の  楢屋という老舗の  呉服店の老舗が  貧乏寺の老舗を  町での老舗  なかに老舗  専門にして老舗  小間物店の老舗が  川石の老舗  多年どれほど売り込んだ老舗  長年守って来た老舗が  亀安という老舗が  日本橋辺の老舗の  一流の老舗  代々野獣を商っている老舗が  蕎麦としての老舗も  有名な老舗として  一番の老舗で  ちりぢりになった老舗の  者や老舗の  生薬の老舗  蒲鉾の老舗が  界隈での老舗  京橋ぎわの老舗  名をとった老舗  本家の老舗の  不平である老舗の  小間物の老舗が  道の老舗が  室町錦小路の老舗の  有名であった老舗の  著名な老舗とか  名の知れた老舗  ほうでは老舗  流石に老舗を  まん中に老舗を  呉服物の老舗が  浅草二天門の老舗が  人の知りたる老舗  新開ながら老舗と  間の老舗の  青森市屈指の老舗  幾つかの老舗に  名を得た老舗も  すべて黒ずんだ老舗  相当に老舗  九州地方の老舗として  

~ 老舗[名詞]2
こうした老舗  大きな老舗  さすが老舗  さる老舗  この老舗  いくら老舗  如何にも老舗  中でも老舗  たいして老舗  堂々たる老舗  れっきとした老舗  ずらりと老舗  

複合名詞
それら老舗  づれなる老舗  老舗玉井屋あたり  貸家老舗案内社  むる老舗  老舗磯屋  老舗鳩居堂  



前後の言葉をピックアップ
死装束  シニスタン  シニスタース  シニスム  しにせ  死にそこない  死にそこなう  死にそこなっ  死に損なっ  死に損ない


動詞をランダムでピックアップ
楯突か分りゃ突っ伏したたき落とさ沸かすたどりつき忍び泣き逃れるひきだす吹き掛け飼えはきちがえるもどかえら植えろ入れ替わらはやり立た喫し消し飛ば涙さ
形容詞をランダムでピックアップ
美しかっ面映ゆいよんどころなしやさいっぽくほど遠くはげしゅう雄々しく太く愚かしくいとけなけれてひどいあしけれままならなくおとなしくいけ図々しくすがすがしけれおぼつかなけれ危なしかびくさく