「緋縅」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

緋縅[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
緋縅のよろい着て  緋縅の鎧着たる阿修羅の蜂を抱へ込み  緋縅の鎧を着て  緋縅を見るより  緋縅しの鎧が投出された  緋縅しの鎧と竜頭の兜さえ持っていた  緋縅の具足に鍬型兜のいでたち  緋縅の鎧でも喰ひますか  緋縅か紫裾濃かは知らぬが  緋縅の鎧に大身の槍を横たえて  緋縅の甲胄を借りて  緋縅の鎧や鍬形の兜は成人の趣味にかなった  緋縅の鎧をつけ  緋縅の武者を見た  

~ 緋縅[名詞]1
直垂に緋縅の  身体にあう緋縅  領主樣の緋縅の  含雪将軍が緋縅の  寳物の緋縅の  ひとり金紙に緋縅の  豆府屋から出る緋縅の  のは緋縅の  

~ 緋縅[名詞]2
あの緋縅  

複合名詞
緋縅蝶  板倉重矩緋縅  



前後の言葉をピックアップ
日岡  日置  火桶  ヒオコシ  ヒオシ  比嘉  碾か  惹か  曳か  曵か


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成す相伴う挙っ爪立た過らとがらし張詰め打ち沈み飛ぼ引きずりこむよせれならえるならしゃ寛いたかぶれ竦み上がる涸らさ差し込んくらん撃ちまくる
形容詞をランダムでピックアップ
あおいつまらなかろ若若しぽかっもどかし聡いはなはだしっぽう忌々しく恨めしく懐かしくなにげなき悔しかったのもしきつらけれったらしいほほえましい鈍かっなまめかしゅう