「糧」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
糧に不足はござるまい  糧となる  糧にする  糧をみづか  糧となり  糧としてそこで与える  糧尽くる頃を見  糧への道が示されている  糧も惜まず鳴いてゐる  糧を恵ませ  糧を今日も与え給え  糧は与えられぬ  糧を今日もまた与えたまえ  糧だとか有仰つた  糧となるに及んでは  糧を見出している  糧を得る  糧は沢山拡つてゐる  糧として愛を熱望していた  糧を護るかという  糧を包みて  糧をおいてゆく  糧を兼ねた  糧を求める  糧を謀ったというから  糧を仰ぐべく  糧として生まれました  糧を与えよ  糧よりまさり  糧としつつ  糧として分かち合える  糧を求めながら  糧も尽き  糧を食い  糧に餓ゑてゐる人達のよろこびは  糧も尽きて  糧にならない  糧にありついた  糧にも差支へる  糧に屈托している  糧にとて携えたる  糧とした  糧を斷たれた  糧となつて之を肥す  糧であり得るにすぎない  糧である書物に金を惜むやうな国民では到底文明人とは云はれない  糧にも困んでいた  糧にまさり  糧を受けて  糧にはならずに  糧となって行った  糧と味噌と鍋とをしょって  糧と味噌と鍋とをしよつて  糧にして  糧のない私の身の上にも及んだ  糧をやる  糧のみで空腹を充たすまい  糧として東洋の覇権を握ら  糧であらうか  糧を思って  糧とする  糧となるという  糧を与えてやる  糧を一般の人に与えなければならない  糧を得ている  糧は乏しくなる  糧に飽きたりや  糧を惜まざれ  糧にかえた  糧といふほどにならずとも  糧なるものを舞台を通じて観客に与へようとして居ります  糧を頂戴する  糧を得ながら  糧は明日に任さう  糧となって居ります  糧にも気心を配る  糧の包みを解きはじめた  糧まで食われるという  糧を休ちし  糧をのこしておるか  糧もある  糧を置く  糧を与うる  糧になり  糧をとり  糧を奪ひたるか  糧を供給するだけであり  糧となるには  糧を今日もあたえ給え  糧とならん  糧のために働かずに  糧のために働くが  糧を与えて  糧尽くるを待とう  糧尽きたのは明かだ  糧が差迫っている  糧を与へんとする  糧なかるべからず  糧にもならない  糧を与えるのみであった  糧とすべき  糧もなしといふ稲かの青き槍の葉は多く倒れて  糧もてかの原に亜鉛のいらか丹を塗りていで  糧を求めてでもいた  糧までもその手であしらっている  糧として自ら肯定していた  糧に代える  糧よりも優り  糧と衣よりも優りたる  糧もない難民は大路小路に溢れております  糧もない難民は大路小路に溢れてをります  糧にも困った  糧に供する  糧を持つてゐる  糧となり得る  糧を持っている  糧を見る  糧としてる  糧であるような気がする  糧を蓄えて  糧を稼ぎ  糧を爭ふ  糧を争ふ  糧にして救いました  糧なりと主張する  糧とするという  糧を盗み得ないと  糧を貯ふると共に  糧を捧ぐる  糧に活く  糧にならん  糧を集め  糧と寝床をどうするか  糧になる  糧を用い尽しぬれば  糧を送ろうとして  糧にと収穫れられぬ  糧にはなつてゐない  糧を諸君に提供するに  糧を絶つ  糧の代に姫を売り  糧にし  糧で飼われている  糧を稼ぐ  糧の量のような話をしないで  糧を受ける  糧を与えられないで  糧にしたいと思ひます  糧でもあった  糧に脅かされながら  糧となった  糧となし  糧を求めてまいります  糧を求めて来まする  糧にはならないで  糧続かず人和せず  糧は絶える  糧をまにあわせた  糧をおくられむことを祈れ  糧を築いておく  糧にする程  糧としてもっと消化し  糧を乞ひ歩く  糧となり得べき  糧に乏しい村のこどもらが都会文明と放恣な階級とに対する止むに止まれない  糧になっている  糧を減ずる  糧にしている  糧を与え  糧は足る  糧よりもたげ  糧の與へらるべき  糧の乏しきと雪の大いなるため遂に法王の軍に降り  糧としてひき出したかした  糧の欠乏している  糧をばともに讚め稱ふるを見き  糧を求め  糧につきて  糧である書籍を売る  糧を提供するという  糧を与えられた  糧を与えた  糧として人生へおくり  糧としてゆきたい  糧が出る  糧が見えるだけだ  糧になります  糧がなくては生きてゆけない  糧を與へにし  糧として読んだ  糧をもとめるにも足りないくらいだった  糧にいたします  

~ 糧[名詞]1
あす一日の糧に  日の糧が  生活の糧と  明日の糧  心の糧と  祈祷の糧と  自己を糧として  心の糧への  さに糧も  日の糧を  魂の糧  日用の糧を  日々の糧を  血の糧  血の糧には  精神の糧と  心の糧を  生長の糧を  吾等の糧  精神の糧は  時は糧  一日の糧を  日にちの糧として  教授職の糧を  焼飯の糧を  朝夕の糧を  甘露の糧で  命の糧にも  升斗の糧を  一生慈善家の糧を  メッセージを糧として  我に糧を  生命は糧より  霊の糧を  文化を糧と  心の糧として  内に糧  涙と共に糧を  生の糧に  蜀兵の糧も  死屍は糧に  其日の糧に  其日の糧にも  午の糧に  芸術の糧と  爲に糧を  靈の糧と  知識の糧で  肝腎な糧  心の糧  数日の糧を  日の糧にも  いのちは糧に  天の糧を  彼等の糧  生活の糧を  創作の糧には  笛を糧に  明日の糧の  自分の糧を  馬に糧を  自分の糧は  利源を糧として  地の糧  地の糧で  明日の糧を  精神的な糧と  意味での糧を  精神の糧を  一日の糧  三粒の糧に  鼠に糧を  幸と糧との  日の糧に  心の糧の  心の糧といふほどに  精神的の糧といふ  精神的の糧  今日の糧を  従事して糧を  生命の糧  明日の糧は  精神的な糧が  生活のすぐれた糧と  明日の糧にも  生活の糧まで  誠実を糧に  あと幾日の糧を  火の気もあるし糧も  敵に糧を  精神の糧に  私から糧を  藉の糧を  明日の糧と  永生の糧の  らば糧  生命の糧が  慰安と糧を  多くの糧を  ゆゑ食むべき糧も  人の糧も  お茶受けの糧までも  日の糧の  passionに糧を  信念を強める糧として  生命は糧よりも  口に糊する糧も  他人の糧に  いのちの糧  いのちの糧を  幻象の糧と  命がけの糧を  数世紀来それを糧と  計画どおり三カ月の糧を  翌日の糧を  齷齪と糧を  食物を糧に  民衆の糧なりと  恋愛の糧を  ものへの糧と  三年の糧  自ら三年の糧を  三年の糧を  観念の糧に  覚醒の糧に  子に喰わせる糧は  今夜の糧と  心の糧に  中の糧を  後悔の糧にと  外に糧  陳に在って糧を  烏丸は糧の  麦糠を糧に  ために糧を  姥捨山の糧の  口腹を充たす糧を  ための糧と  近代自由思想の糧と  空腹を充たすの糧を  日々の糧に  日の糧と  いのちの糧と  わたくしが糧を  今夜の糧を  命の糧には  生長の糧と  本能の糧  驚異の糧は  焔の糧に  美術鑑賞の糧として  生活上の糧にも  民衆の糧と  国民生活日々の糧と  三度三度の糧に  人の糧を  それに糧を  寄与する糧  #霊魂の糧  一三〇七年三月にいたり糧の  曠野にやしなへる糧  芸術の糧として  養ふ糧と  宿の糧をも  むる天上の糧をば  靈の糧  眞の糧  靈の糧を  靈の糧に  文化の糧  教養の糧を  心をやしなふ糧とな  豊富さへの糧として  一カ月食って行く糧が  日々の糧が  知識の糧  明日の糧に  最少の糧が  われに糧を  精神の糧として  毎日の糧を  金儲けの糧に  

~ 糧[名詞]2
いよいよ糧  貴い糧  すでに糧  よい糧  貧しい糧  楽しい糧  その糧  わが糧  疾く糧  精しく糧  おそろしき糧  

複合名詞
裏糧  シヂカノ背後ニ傷ツケル糧  糧モナク  資糧  糧嚢  糧車  銭糧倉  糧草  武具糧草  秣糧  糧倉  糧足らず  銭糧  糧財奉行  糧地  装備軍糧  軍糧副食物  稗糧  斎糧  斎糧もの  肥糧  此受糧器  軍糧運搬  而宿糧棄廢  至下車載二乾尸一爲上レ糧  糧竭  腰糧  旅糧  糧デモナシ  餌糧  朝糧  すべて腰糧  休糧秘密方  糧餉  間食糧  腰糧三百人分  昼糧  携帯糧  の糧  糧船二百余艘  行糧  虚糧  一年間糧船  糧袋  糧供  禹余糧  軍行糧  manna糧  定食糧  主食糧強制買上  



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