「粗朶」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

粗朶[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
粗朶を一本提げて出て来た  粗朶がぶしぶしと  粗朶らしいものを負うて  粗朶を取上げ  粗朶をくべて  粗朶をくべて吹きますると  粗朶にかかっている  粗朶が突立つてゐるが  粗朶を賣  粗朶を賣つて  粗朶の煙りが  粗朶をくべました  粗朶でおきの  粗朶がぱちぱちとはねた  粗朶を草鞋ばきの  粗朶の細いところを程よく切って  粗朶のタバに腰をおろしていた  粗朶をぼち  粗朶を納屋から運び込むにも  粗朶にしても  粗朶のごとく疎に散らかって見えた  粗朶をくべ足したので  粗朶をくべに行くだけの  粗朶として燃やしたりする  粗朶を焚いて  粗朶が突立っているが  粗朶をいぶし  粗朶のように剛ばった枝を綴って  粗朶をたきながら話しました  粗朶の垣のなかで何か張物をしていた  粗朶に留つた  粗朶を積み  粗朶も焼け落ち  粗朶を引っつかんで  粗朶をばたりと落としてしまいました  粗朶を炙べ足した  粗朶がちろちろ燃えてゐる  粗朶を焚きつける  粗朶を持って来て  粗朶が忽ち出来る  粗朶を焚火へ投げ入れて  粗朶を投げ添えて  粗朶を積んだ  粗朶をくべる  

~ 粗朶[名詞]1
所に行って粗朶を  背には粗朶  傍に有った粗朶を  海苔が粗朶に  澪や粗朶が  里に出て粗朶を  炉に粗朶を  彼は掴んでいた粗朶で  さがった粗朶を  燃えさしの粗朶の  道べの粗朶に  裏山から担ぎ出して来た粗朶の  火鉢へ粗朶を  薪や粗朶を  薪にしても粗朶に  焚火の粗朶を  ときサモイレンコが粗朶を  薪として燃したり粗朶として  毎朝毎夕炉で粗朶を  囲炉裏に粗朶を  樣に粗朶に  上から粗朶を  山と積んだ粗朶も  屍へ粗朶を  屍も粗朶の  手頃の粗朶を  炉の粗朶を  家毎に粗朶の  囲炉裏に粗朶が  一束の粗朶を  韃靼人は粗朶を  そこへ向うから粗朶を  

~ 粗朶[名詞]2
細い粗朶  あの粗朶  乏しい粗朶  

複合名詞
粗朶小屋  つて粗朶小屋  根粗朶  海苔粗朶  粗朶垣  さうに粗朶  背負つた粗朶  粗朶火  粗朶籠  



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漫ろ  漫ろ  そぞろ  そぞろ心  そぞろ歩き  ソダ  曽田  粗大  育た  そだた


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