「箸」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
箸でつついた  箸は右手で必ず持つとか  箸でよくねりまぜる  箸を持つ  箸の手が違ったよといえば  箸で裏返し  箸をつけた  箸を折る  箸をつっ込んだ  箸をかえそうとした  箸で掌へとって  箸をつかひながら  箸を取つた  箸を持つた  箸を動かしていた  箸とか紙縒とかの尖を  箸にはかならず精霊様の麻稈を折って用い  箸も付けませんでした  箸の間からその一片を拾い上げた  箸で食卓を二度たたいた  箸を取らずにいたが  箸を上げ下げしている  箸を置いた  箸をぴたり止めた  箸を掴んでる  箸を置かない  箸でつまんだ  箸でかまぼこをつまみあげた  箸が執れる  箸を上げていると  箸をとると  箸をとっていると  箸をとりはじめた  箸のように持って  箸を措くと  箸につみれを突き  箸を並べると  箸を動かせる  箸で掻き廻して居る  箸でつまんで  箸でつついていると  箸を無理矢理にカラーの間から背中へいれて  箸が転んでも笑うと云うではないか  箸の上げおろしにも  箸に刺して  箸をポロリと落して  箸にも棒にもおえない  箸を投げ出した  箸とし  箸を擱くと共に  箸をゆすぎ  箸を嘗めていた  箸でつまんでから  箸につまむ  箸をつけないか  箸を洗ひません  箸を持ちながら  箸をとり  箸がすぎ  箸をあやし  箸で吸物椀の中を探っていた  箸をつけませんでした  箸は二つに折れて  箸の寸法が足りない  箸が二つに折れている  箸で取って撮んだでしょう  箸をおいた  箸の先にわざと小皿の料理を突ッついていた  箸をつけてゐた  箸を止めて  箸をつけない  箸を挙げて  箸を取りかけながら  箸も取らず  箸を置いて  箸で突いた  箸を執つたが  箸を刺身皿に持つて  箸と籠を両方に下げて  箸をカチリと置いて  箸で小皿の縁を叩いて  箸の先で拾いながら  箸を持った  箸でせせっていた  箸と玉の盃をおかなかった  箸も落してしまひ  箸を置いていた  箸を取るに  箸を其處に置いて  箸をおつけになって下さい  箸を置き  箸の先にしこたまからしをぬりつけて  箸を投げ  箸を取落したりして見せている  箸でニューッとつまんで出される  箸で静かに御飯の中に押し込む  箸を取っておるなど  箸の上げ下ろしから用の足し  箸の先へ口を寄せていくと  箸をとった  箸で摘んで  箸の音が聞えた  箸でとって  箸にも棒にも掛らない  箸をそえてもたせた  箸で茶碗を叩き出した  箸を入れ  箸を割っては  箸を割って見ただけでおさまりのつく  箸をつけかねて  箸を置いて答えた  箸もつけねえで  箸がつけられようといつて  箸もつけず  箸をつけようとすると  箸をつけてしまった  箸の先を五分間も見つめている  箸を動かしている  箸をつけて出してくれた  箸を着けていた  箸をつけながら  箸も取らずに  箸を休めた  箸を突っ込んだり  箸を取りあげる  箸を執る  箸をつけただけであった  箸もつけなかった  箸とを並べた  箸を突っ込んで  箸で皿のものをつまんで出した  箸はつかい  箸をつける  箸をつけて供えました  箸を耳の穴に当てると  箸を地面にさして置いたら  箸を取って  箸に根がついて  箸にして  箸であったと申します  箸を地にさして行った  箸に使った  箸次第に根をさし  箸には杉の小枝を折って用いた  箸をさして行かれたという  箸に切って  箸に用いる  箸に用いたとも伝えております  箸にした  箸を池に投げ込んだので  箸に使い  箸に根を生じて  箸だから今でも必ず二本ずつ並んで生える  箸が成長したと称して  箸を地に立てたともいっております  箸を地にさしたといっております  箸を地上にさした  箸を立てたという  箸をもって  箸であったといっております  箸であったかということも不明になりましたが  箸をけずって  箸は決して成長して  箸を投げ出して  箸をつけて  箸にも棒にもかからぬ  箸も持直さず  箸を取る  箸を運んでゐる  箸がよく持てず  箸をおいて  箸の先に飯粒をためた  箸と口とをうごかすばかりであった  箸をとろうとした  箸を措いた  箸を取らせられた  箸を投げる  箸では食い  箸を取上げる  箸の折れた  箸をポロリと落す  箸を置く  箸を動かして居る  箸の先に突きさして  箸を持ち上げると  箸や様々の物が次々に飛び出して来ましたが  箸を取り得べし  箸をとる  箸もつけずに帰ってしまった  箸をあげて  箸を取り上げた  箸もつけずに帰って行った  箸を取ろうか  箸の先からこぼれ落ちる  箸を持って  箸で身をむしったり  箸をつけてみたい  箸をとって  箸をおくし  箸を探す  箸を休めて  箸を持つたなりで  箸を持ち出してからも  箸の上げ下しに云う  箸につまんで  箸をもっている  箸の上下しに出る  箸をつけていた  箸を取っていたが  箸を取かけていた  箸と茶碗を持った  箸を取ったが  箸を取った  箸を忙しく動かしてゐるにも  箸で小豆粥を食べる  箸は借りて行くぜ  箸にも棒にもかかる  箸も持てず  箸を如何ともする  箸ではさみ切ったりする  箸ではさんで  箸の方から口へ入れ  箸でこね  箸や茶碗を消毒させて食べてみた  箸をおくと  箸を三本添えて  箸を上げ  箸で口からしごく肴の骨に当ると  箸の先で指したが  箸を互ひに噛み  箸を一本ずつ取って  箸の先に集めて居る  箸の先に刺そうとした  箸より重いものは持てない  箸のあげ  箸を取っていただこうと思った  箸をおつけになる  箸を執った  箸を取ろうとすると  箸をとりました  箸を突っ込んだ  箸を突っ込むなどは  箸で摘み取り  箸を投げ捨て  箸を手にした  箸にする  箸を添えて出す  箸を運ぶ  箸をつきだして  箸を差出す  箸で突っついて  箸を措いて開けて見ると  箸を投げた  箸の手をとめた  箸を付けた  箸がころんでも笑う  箸を持つて  箸を付けて  箸に当ったら  箸を膳に捨てながら  箸を動かす  箸と茶わんとをからりとなげ捨てると  箸を取ろうとする  箸の先につけた  箸もつける  箸を投げすてて  箸を投げうって  箸に搦んでいた  箸を放り出して  箸ででもあったら  箸を思い出した  箸を控えて  箸をとるばかりになっているのに  箸をさして見て  箸を取り上げる  箸を投げ出して叫んだ  箸もとらないで  箸をやめた  箸をやめて  箸をださない  箸をだす  箸にも棒にもかからない  箸につまんだ  箸ではさみながら  箸ぐらいの長さになり  箸で弄び  箸でセセリ食う  箸にも棒にもかからぬという  箸がまもなく運ばれた  箸がころがった  箸で今朝から第何回目かの食事を初めた  箸の先へ芋を刺した  箸を持っている  箸を措いて  箸どりで危つかしい  箸を投出して  箸を動かしてゐた  箸で皿をたたく  箸を取ると  箸で食う  箸を拭いて  箸が持てなかった  箸も持てない  箸を添えて食うと言って  箸を取上げた  箸を投り出して  箸を付ける  箸との結びつけなどから  箸を逆さに持ちかえると焦げた  箸をつっこんだ  箸がくる  箸を執らなかった  箸を執り上げた  箸を執ってから  箸も執らなかった  箸をもつ  箸の如く持ち馴れている  箸で蠅を追いながら  箸を立てて  箸を附ける  箸をなめてゐる  箸で反される  箸の空しく進んで  箸は一切れの肉を自分の口に運んだ  箸の挟もうとした  箸の悲しい競争を見る  箸を割って  箸はそのまま膳の縁に寄せ掛けてある  箸を顧みる  箸を出すと  箸を鍋から引かなくなった  箸が肉の一切れを口に運ぶ  箸は突然手近い肉の一切れを挟んで  箸が一層すばしこくなる  箸はとうとう動かずにしまった  箸のさきにつけた  箸をすすめる  箸をとらせ  箸るしい  箸をとりませんでした  箸をつけなかったので  箸で撰りわけた  箸を取りあげ  箸と原稿を取りあげ  箸を取り  箸をつけたが  箸を取落していた  箸をつけず  箸をつけてみると  箸をひねって  箸を取ろうとはしなかった  箸で打つ  箸で皿を叩きながら  箸を置くと  箸を抛り出したというではないか  箸をとらうとすると  箸が降る  箸だのを洗場へ持って行ったかと思うと  箸を落した  箸を抛り出して  箸も持たずに生きてる  箸の袋でも捨てられず  箸を出して  箸をお着けなさりません  箸の尖を動かして  箸にも棒にも掛らぬ  箸をとっておられたかと思う  箸をも投げ  箸もて敲きてありき  箸を取  箸も持たぬ  箸も取られなかった  箸もお取りにならぬ  箸の持ち  箸をおく  箸を取りながら  箸を上げながら  箸を捨てて立ち上りました  箸の先で毛虫をとったりしている  箸を持って行く  箸を割つた  箸でつまめる  箸の端にかかるのみならず  箸で返しながら焙った  箸でやっと持つ  箸をぱちっと置いて  箸をとりあげる  箸で食べる  箸で圧し潰す  箸で肉をくずしつつ食べる  箸の先にちょっと付けるくらい入れた  箸を取らないで  箸を捨てて立って  箸が置いてあった  箸でかき回して  箸をガラリと投げ出して  箸を投げ出してしまった  箸を付け得なかった  箸を投げて  箸を半分入れながら  箸を一本もつて来ました  箸がわたされました  箸を一本持ってきました  箸に持った  箸のころんだ  箸を下に置きながら  箸で小さな骨片を拾ひあげた  箸の先で拾ひあげて  箸とかを取る  箸で掻き交ぜる  箸で父親を打つ  箸でさして突き出して  箸の白兵戦が始まる  箸で折り曲げて  箸を箸箱に仕舞ひながら  箸をし  箸をとったが  箸をくれ  箸を持つてみたりするの  箸の使い方がちがう  箸の一番端を持って  箸で挟んで入れてくれますので  箸の上げ卸しで  箸をおいてしまった  箸を牙にこしらえたりした  箸を取っていると  箸を一本のせておいて  箸でつついたので  箸をほとに突き立てて  箸でいちいちハサんで  箸で突き出される  箸にも棒にもかからぬわからずやだとは  箸で舐めまわして  箸で食いやしょう  箸をとっているので  箸をやすめると  箸を取っている  箸とも楊枝とも片のつかない  箸で傍から食う  箸を両手に持って  箸を眺めて  箸で金玉糖を挟んで  箸を執らうとする  箸を挙げても  箸やササラでは一時間位も攪き廻さなければなりません  箸で極く  箸をカステラの中央へズブリと通して抜いて見て  箸で根気好く今の通りの順序にして  箸の先へ沢山着いて挙がる  箸でよく掻き廻して  箸を中央へ通してみれば出来ない  箸を執り  箸で自由にちぎれるよ  箸にてその肉をちぎり  箸で楽にちぎれる  箸でちぎって見て  箸でちぎれる  箸にて手早く掻廻し  箸を粗暴に食卓の上に投げ出した  箸で掻き混ぜていると  箸を着けずに  箸にも棒にもかからず  箸を切る  箸を放りだして  箸で米の飯を食べている  箸もないといふので  箸をば取らずと  箸でつまみ上げ  箸をお口と直角にして  箸をおつけになっただけで  箸のさきにつまみあげて  箸のさきでその頭の鉢を曾つておれののを拾いあげた  箸を取り上げながら  箸を膳の上にゴトリと落した  箸を抛った  箸で摘んでは  箸をつけてゆく  箸を休ませずに廻すと  箸に附着してくる  箸にも棒にもかからなかった  箸を折って  箸を出さないという  箸をつかむ  箸とり上げたまふが  箸も下に置かぬ  箸を動かし  箸をとりあげると  箸を動かした  箸は取らなかった  箸を執って  箸が転んでも笑いたいという  箸も着けようとせず  箸をつけなかった  箸の上げ下しに至るまで  箸を使う  箸に料理をつまんで  箸を着けて見たが  箸を立てて突刺した  箸と手ぬぐいとだけで作った  箸を下しながら  箸に絡まって来るくらいな  箸を握った  箸は黄金をもって  箸の先でつっついて  箸を机の上におくと  箸ばかり動かし続けました  箸を措いて起った  箸を入れる  箸を持ち  箸とを取り  箸を手にとるでも  箸をとりながら  箸を取ろうとした  箸と茶碗持った  箸を取らずに  箸にも棒にもかからねえ  箸にも棒にもかかった  箸ではさんでいた  箸とか肉刺とかいふそんな贅澤な物はありませぬから  箸はその紙に置いてもらいたいとの  箸をとらないと云った  箸を運ぼうとして  箸で名代の共白髪をはさみかけたが  箸をお触れになる  箸を折つて見たら  箸をつけてゐたせゐか  箸う持つ  箸の鳴る  箸で美緒の口へ持つて  箸に食物をはさんでやる  箸もつけられずに残っていた  箸を突き刺して  箸をスクと立てた  箸の響がした  箸を自分の飯碗に差向け  箸を持って振  箸にしながら  箸を刺して見て  箸で廻りからそろそろ剥します  箸をつけては  箸を取りかねます  箸を落されたという  箸を二本立てられた  箸と妓と杯に終っている  箸を出す  箸とは一つづつ借り受けたるのみにて  箸もきたなき物がりがりと附きて  箸とは飯粒のかたまりつきて  箸をつけないでしょう  箸を横に流す  箸でたたき  箸の上げ下しに家の内の樂しく  箸を与えられました  箸をつければ  箸を煮えつまりかけてゐる  箸を引つたく  箸をとられた  箸を突っ立て  箸を投じて起つて  箸の先に盛りあげた  箸を取って投げつけてやった  箸で陰を撞いて  箸の食事となって  箸をとめた  箸と悪たれを措いてしまった  箸や茶碗を洗っていた  箸の先に水洟がたれる  箸と丼を蕎麦屋へ返すと  箸と茶碗をもどすと  箸をすてて  箸を構えて  箸を取るとか  箸を持せずば  箸を取らせ  箸を付けない  箸にも棒にもかかりやしない  箸を持って参りましょうか  箸にも棒にもかからないという  箸を拔き出し  箸の上げ下げにも作法があった  箸を運んだ  箸を持たしてやる  箸が辷り落ちます  箸を執つた  箸をつけるといふ  箸の手を止めて  箸から物を食べさせなどしながら  箸と猪口の載った  箸を造る  箸のさきで椀のなかを掻きまわしてみた  箸のさきで椀のなかを掻き  箸のさきに突きさして持っていた  箸の先で突いて見て  箸をとつて見る  箸の倒れた  箸にも棒にもかからなかったが  箸で突っついてみた  箸がつけられなく  箸もつけない  箸をつけてくれい  箸を下して  箸をやめていたが  箸も何もおいていた  箸で叩きつけて  箸を入れた  箸の尻を返して  箸でちぎりながら  箸と酒杯をかわるがわる動かしていた  箸つける気もせず  箸に挿んで口まで持って行こうとする  箸をとつては尚のこと自分のことだけに終始して  箸を動かすと  箸を取りあげると  箸をつけようとしますと  箸で口へ持ち込んでやって  箸をしまった  箸がつけられなかった  箸を取っていて  箸を着けちゃならんぞと云う  箸は赤と黄に塗り分けてあるが  箸をうんと底まで突っ込んで  箸の先から落ちて  箸を休めて考えた  箸を置くや  箸も置かない  箸を供うる  箸を押しいただいてゐた  箸をとったら  箸を象り  箸を持って居る  箸をとらず  箸は炎へはじめてゐた  箸をとつて手伝つてゐる  箸の先が近づくと  箸は切りとそれを横に払つて邪魔する  箸をとりし  箸をからりと投げて立ちたるは  箸とを手に持った  箸をとろうとすると  箸をくわえてしまって  箸とか手袋とか太鼓の棒とか二つある  箸を動かしています  箸をそえておいてやると  箸だのはおかしいと思った  箸を内職したりします  箸で鍋の中に入れた  箸も自分で拭いて納めた  箸を執り始めました  箸をことさら緩っ  箸の先で汚ならしくも潰れてしまわないとも限らない  箸を採りはじめる  箸を器用に使って  箸をのばして  箸をつきこみながら  箸の尖端に摘みあげて  箸をほうり出して飛んで来てくれた  箸など使う  箸で器用に剥いて  箸なぞも食卓の上に既に置き並べてある  箸に手を出す  箸を取り得なかった  箸にはさんで  箸と茶碗と飯櫃とを持つて  箸に挾み出して  箸を進め  箸で選み上げた  箸は取れなかった  箸でたべて  箸を執るにも  箸とお茶碗ほおり出して  箸をうごかし  箸をあやつっている  箸をとり出した  箸で喰べない人のある  箸を返して  箸がうまく動かせないで  箸で器の向う側からガクガクと引っ掻く  箸の先きのピチピチする  箸を動かしながら  箸をとっておられた  箸を割った  箸をとろうとする  箸をおとりなさい  箸をつけるばかりで  箸で断れぬ  箸の先に酒をつけて  箸になる  箸に巻いては  箸を用ひるといふ  箸で食べていました  箸を取らない  箸の先端を見て  箸の真中を見て  箸の真中と尖端の辺りを彷徨して居る  箸を下に置いて  箸を片手に持つた  箸を持つてをりました  箸のあげおろしに  箸を投げ出し  箸が私のお箸という工合にします  箸を用意した  箸をつけないで  箸を突っこんだ  箸の先でいじるだけで  箸と命じられれば  箸を忘れているわ  箸にはさんだ  箸ではさみながら言った  箸をうごかした  箸を休める  箸をつけ  箸を持たない  箸をおろすと  箸の置いてある  箸も持たずに  箸をとっている  箸と椀を配ってあるいた  箸と何もはいっていない  箸を取り落すほど  箸と茶碗を持つ  箸がつくなんて  箸でもぺらでもかしゅっぷでもチポンニマでもマキリの鞘でもきっとおよろこびなさいます  箸をたてて  箸をやすめ  箸をとりだすと  箸をおろした  箸をにぎっている  箸とともに真中でじゅうと消え失せる  箸を向けると  箸でもう一度ねる  箸を突き差した  箸を止めたが  箸にしたりした  箸を持ったが  箸のさきに小さい堅いものを引っかけながら  箸をもった  箸を下におこうとする  箸を捨てて立ち上った  箸の手を休めて  箸は使わないが  箸持つ手を額にかざして  箸や茶碗が置かれた  箸を持ちあげた  箸で突つく  箸持つ手さへ躊躇ひ  箸で繭玉を一つつまみだす  箸で突つついてゐた  箸持つ手さえ躊躇い  箸でたたくと  箸をとり上げ  箸を動かしながら訊いた  箸を捨てた  箸を動しながら訊いた  箸のつけ方が少かったといって  箸のたばを見ると  箸を二本抜いて  箸で挾んで  箸を搬んでいる  箸を投出すと  箸を控えた  箸を動かしだしたが  箸を動かしはじめたが  箸でほじくり出して食べていたら  箸とおわんを取り落し  箸とおわんを持った  箸を使いながら  箸で崩す  箸をおいたり  箸の先に稲光りが触れたかと思ったほどである  箸はとる  箸にかからない  箸を持ちながら云った  箸を執り落した  箸がついてゐないな  箸でわざわざ摘んでやった  箸をやすめて言いました  箸をやすめて考えていました  箸を着けようとしますと  箸をおつけにならぬ  

~ 箸[名詞]1
魚の目だまを箸で  左利きだけれども箸は  二本の箸  左手に箸を  四つでも箸  茶碗に箸を  それを箸を  私は箸を  雑煮の箸を  笑つてゐて箸を  静かに箸を  六三郎は箸も  小皿や箸の  母も箸を  夕飯を取り囲んで箸を  源吉が箸を  為作は箸を  げに箸を  皆が箸を  登美子は箸で  肴に箸を  瑛子は箸を  茶漬の箸を  十手を箸の  茶碗と箸を  卓子を囲んで箸を  中を箸で  一塊を箸で  にしを箸で  ものは箸が  女中達の箸の  里芋を箸に  手の箸を  しだぞ箸と  旅を興じながら箸を  わたくしは箸を  中で箸を  くずぬいて箸を  中には箸や  佃煮を箸で  手に箸を  てれ隠しに箸を  御膳には箸を  監守は箸が  紅紙をさした箸も  銀の振出しの箸で  食事の箸を  料理に箸を  彼は箸を  大急ぎで箸を  御飯粒を箸の  サイが箸を  象牙の箸と  茶碗も箸も  茶椀と箸を  桂木は箸を  手にしていた箸を  食堂での箸の  まぐろを箸で  一つにして箸を  母親の差し出す箸の  ガーゼを箸で  間に箸の  妻は箸で  象牙の箸を  彼らは箸で  銭箱と取り箸を  三人がかりで箸を  鮨屋の箸を  ものにや箸も  下で箸を  椀に箸を  前に箸の  晩飯の箸を  ものにも箸を  天麩羅に箸を  朝飯の箸も  食べ物に箸を  刺身などに箸を  瑠美子が箸を  猪口と箸とを  一生懸命に箸を  与次郎が箸で  時に箸を  枝を箸に  膳の箸を  薄を折って箸に  穂先を箸に  葭を折って箸に  葭の箸を  葦を折って箸に  元が箸  昼飯の箸が  薄の箸の  食事の箸に  昼飯の箸  昼餉の箸  杉の箸を  尼は箸ばかり  昼飯に用いた箸を  なん人の箸  テル子は箸を  茶碗と箸とは  娘は箸が  父親は箸を  前で箸と  独り夕餉の箸を  さんが箸を  そり夜食の箸を  林檎を箸の  その後で箸を  猪口や箸や  平日の如く箸を  様子で箸を  座つて白木の箸を  先に箸を  股引を穿いた箸を  一人の箸を  手探りで箸を  彼女は箸を  塩焼などに箸を  健吉は箸を  為めにと箸の  肉を箸に  ぎごちない箸を  朝飯の箸を  私は箸と  そればかりを見つめながら箸を  差し向いで箸を  茶碗や箸を  茅の箸で  童子の箸を  茶碗と箸は  とき英国人は箸も  二本の箸を  横にして食い切ったり箸で  蕎麦は箸で  一人して箸を  長短の箸を  客が箸で  洪天さんは箸の  人数だけと箸を  行き来する箸の  一片を箸の  様に箸より  儀式ばった様子で来るので箸の  夕飯の箸を  私も起きて箸を  膳にむかって箸を  礼を云って箸を  自分の箸を  掻餅を箸で  おふくろは箸を  千穂子は箸を  酢醤油かけて箸を  串を箸に  顔をうずめて箸を  方に箸を  魚を箸の  者は箸を  お玉は箸を  能代塗の箸  下駄に箸が  座について箸を  感じがして箸も  物を言わずに箸を  男あれば箸を  すり芋を箸に  意識しつつ箸を  健三は箸を  銀の箸ででも  そうに箸を  謙作は箸を  前へ坐って箸を  鹽燒に箸を  碌ろく箸も  素人は箸を  肉に箸を  白魚を箸に  青豆を箸で  それは箸ぐらいの  汁粉を箸で  中落ちを箸で  先へ箸を  姪は箸を  据膳で箸をと  云ひ出さずに箸を  武蔵が箸を  飯は箸で  宗蔵は箸が  有名な箸にも  自分で箸を  湯豆腐に箸を  灰と箸との  女房は箸を  三吉は箸を  茶椀から箸まで  彼女は箸も  めいめい茶碗と箸を  弓を箸の  ように箸を  急に箸を  うどんに箸を  前に置いてだまって箸を  娘が箸を  娘の箸の  男の箸は  さっき娘の箸の  四本の箸の  最初自分の箸を  頃だと思って箸を  娘は箸を  娘の箸は  娘も黙って箸を  今二本の箸は  骨を箸で  僕は箸を  山本氏は箸と  草が箸を  それを買って来てくれといって煮てもらって箸を  面をして箸を  わたしは箸を  如何にしても箸を  烈体そうに言って箸を  象牙の箸で  手に持っていた箸を  手中の箸の  椀だの箸  碗だれの箸という  のは箸にも  匂いがするといって箸を  人を箸にも  幾島君の箸が  はしと刷ってある箸の  滅多に箸を  ものは箸にも  手の箸をも  茶碗を箸  捜査主任は箸の  云はずに箸を  膳を並べて箸を  夜食の箸も  まごまごして箸を  駒井は箸を  気紛れに箸の  自分勝手な箸を  分子は箸で  天下は箸の  あぐらを掻くと箸を  カラリと箸を  のは箸  のは箸の  勝治は箸を  注意で箸を  茶碗や箸が  竹の箸で  主人が箸を  膳に箸を  顔を見合わせて箸を  中へ箸を  中から箸を  腕とに箸が  玉の箸の  幸福感を箸に  娘は箸の  青竹の箸で  ものを箸の  茶碗とか箸とかを  湯を注いで箸で  これに箸を  テーブルに向って箸を  皿に箸を  甘藷を箸で  中では箸の  切を箸で  食卓でくつろいで箸を  鍋を持つて来て箸を  勝利を感じて箸を  十右衛門は急いで箸を  油がつくから箸を  飯の箸を  日本の箸の  中国人は箸の  頭山は箸の  精なぞを箸で  厳粛な箸の  七も箸を  午飯の箸を  茶わんに箸を  三五郎は箸を  金椎から箸で  皿を箸で  一緒に箸を  正式に箸を  宗助は箸を  主人は箸とも  刀と箸を  木の箸を  三十分位かかりますから箸や  ササラか箸で  六本の箸で  無理に箸を  肉を試してみ給え箸で  客は箸にて  のは箸で  イイエ里芋も箸で  長歌などは箸にも  鼎座で箸を  小よりで箸を  夕食の箸を  宗秩寮によって箸にも  給仕にても箸を  餉台に向い合って箸を  漢人翡翠の箸を  片身を箸で  肉類に箸を  相手が箸にも  父が箸にも  品行上では箸にも  弁当の箸を  寿女が箸を  子供が箸を  竹の箸ほど  彼が箸を  蒲焼にも箸を  めてゐる箸の  老婆は箸を  物に箸を  一隅に箸を  引合せへ箸を  数本の箸と  食膳に向かって箸を  香が箸に  御前相伴衆の箸は  さかなを箸の  方にも箸を  時女が箸を  茶碗や箸などという  御馳走の箸を  笑顔をもって箸を  すっぽん料理に箸を  餅の箸を  本来は箸にも  それこそ箸にも  自分は箸にも  日本の箸で  突ッついた箸は  朱塗りの箸で  蓬で箸を  魚に箸を  木鉢に箸の  スプーンや箸で  木耳が箸も  ひろひ箸を  真赤にして箸を  真上にあった箸を  柴木へし折って箸に  食後の箸を  食後に箸を  茶碗を箸で  そこへ箸を  即時に箸を  留吉は箸の  姫悔いて箸で  思い込み一緒に箸を  ように思いつつ箸を  椀と箸の  盲とたれも信じているが箸の  久助は箸と  顔をして箸を  一日おいてよりは箸の  雜煮に箸を  洗肉に箸を  晝飯の箸を  さな箸を  桃子にも箸を  鮎を箸に  指から箸が  二人は箸を  顏見合はせて箸を  女の箸を  ものの箸の  自分の箸から  今は箸を  撮み物には箸を  茎で箸を  和田弥太郎は持っている箸を  不躾けながら箸の  一切を箸に  肴を箸で  ネバネバを附けた箸の  勝手に箸を  主人は箸を  縁を箸で  なかへ箸を  田代は箸の  気もちになって箸と  ものは箸  主人が箸に  加寿子は箸を  お菜に箸を  人から教えられて箸を  フライには箸を  上に箸で  生徒自身に箸を  われながら箸が  気まま勝手に箸を  鍋へ箸を  力を入れて箸を  糸蒟蒻だけを食って箸を  彼等は箸を  虫歯封じに箸を  婦人自分は箸も  私は思はず箸を  自分が箸を  御馳走に箸を  扇子で箸を  図彼女が箸を  うちは箸を  彼の箸は  俺も箸をと  俺の箸の  太吉の箸は  夜食の箸を  茶碗と箸とを  口まで持って行った箸を  熱心に箸とか  一礼して箸を  御飯の箸を  そばに箸を  御飯だの箸  一円の箸を  亭主は箸で  片身に箸を  ときは追う箸を  鶴吉は箸を  向うから箸を  挨拶して競って箸を  鹿肉を箸で  蓋を開けて箸を  木村は箸を  綿を巻いた箸に  皆わなないて箸を  駒に箸と  ものを箸に  父に箸を  平七から箸を  それだけで箸を  彼は箸で  飯の箸は  名をかいた箸で  自由に箸を  鮨を箸で  食卓につきながら箸が  醤油に箸の  ピシリと箸を  私が箸を  夫と共に箸を  一切ずつ箸で  索然として箸を  形ばかり箸を  筆は箸に  上から掛けては箸を  水飴を箸に  茶碗と箸が  茶碗や箸などは  使ひ箸を  食事中に箸を  猪口やら箸やら  ように箸で  父は箸を  のを待って箸を  一方は箸の  岩村田で箸の  親子は箸を  料理にも箸を  砂饅頭に箸を  皿と箸を  それには箸を  ものに箸を  浜は箸を  人は箸に  丸芳露を箸で  なかに箸を  次郎は箸を  鰻に箸を  術者はまな箸を  小皿と箸の  主人は箸も  手で箸を  不機嫌に箸を  二三人が箸と  それには箸と  ぷ一ぱいになってゐて箸の  ものに箸が  手拭かけでも箸でも  高笑いをして箸を  みんなが箸を  握り飯に箸を  一同は驚いて箸を  数珠玉を彫ったり箸に  気が注いて箸を  女が箸を  大胆になりて起き上がり箸を  絵のついた箸や  インド人であるから箸は  途中まで箸を  訳ばかりに箸を  底を箸で  わけばかりに箸を  温和しく箸を  さと箸を  老人の箸の  はげちょろけの箸を  金の箸で  フウフウ吹きながら箸を  びっくりして箸を  食事が出来るだらうと思ひ思ひ箸を  喫驚して箸を  肉を箸で  ぼくも箸は  これは箸に  膳に向って箸を  辨當には箸が  井田さんも箸を  自分も箸を  どなたも箸を  顔をしながら箸を  

~ 箸[名詞]2
時々箸  遠慮なく箸  なく箸  すぐ箸  がらっと箸  ない箸  又箸  もう箸  白い箸  長い箸  小さい箸  どうにも箸  ろくに箸  ろくろく箸  その箸  新しい箸  恐らく箸  つつましく箸  まず箸  いきなり箸  ようやく箸  共に箸  直ぐに箸  つい箸  この箸  臭い箸  一心に箸  やがて箸  突然箸  あの箸  思わず箸  太い箸  直ぐ箸  すばしこい箸  おとなしく箸  たまさか箸  ちょっと箸  最も箸  ちっとも箸  直ちに箸  ついに箸  次第に箸  やむなく箸  細い箸  とても箸  わざと箸  決して箸  快く箸  全く箸  殆ど箸  暫し箸  いやいやながら箸  ふと箸  同時に箸  さっぱり箸  軽い箸  どうしても箸  何時の間にか箸  ゆっくり箸  少く箸  なんだか箸  たちまち箸  そのまま箸  いざ箸  ふたたび箸  もちろん箸  よく箸  仲よく箸  ともかく箸  一寸箸  ほとんど箸  間もなく箸  小さな箸  ぷいと箸  思い思い箸  

複合名詞
一箸ごと  箸の  箸おき  云つて箸  一箸  一さい箸  一箸目  箸棒  箸一本  箸入  竹箸  ざんぐりと箸  さうに箸  二箸  三箸  箸成長  箸二本  箸杉  青箸  箸銀杏  箸節供山武郡大和村山口  箸西山梨郡相川村  時一箸  様箸  塗箸  箸一つ  洋箸  箸尾  箸尾為国  箸尾万歳  箸二人前  箸茶碗  箸洗い  先づ箸  受取つて箸  白箸  白箸ごと  みな箸  亭主箸持参化  雑煮箸  箸たて  つて真魚箸  魚箸  折つて揚子箸  さかな箸  銀箸  鉄火箸  ため箸  箸間  二人ぎりで箸  それぞれ箸  一箸飯  一箸一箸  碌々箸  倉皇箸  大和国箸尾村  おん箸入  独り箸  代り箸  時箸  象牙箸  丸箸  最初箸  一つ箸  箸さし  つて箸  オ箸  ナゼ箸  箸入れ  箸先  則箸撞陰而薨  みんな箸  箸墓  言つて箸  ぱり箸  塗つた箸  箸下り皿  二箸三箸  今一度箸  菓子箸  握り箸  洗つて塗箸  二人共箸  箸口  なに箸  思つて一箸くつ  一切箸  全部箸  一番箸  臣箸山椒  金箸  箸一ぜん  白箸翁  箸立て  きり箸  



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