「竜王」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

竜王[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
竜王の潜む  竜王のすむ  竜王が此の川に住んでいるから  竜王があるという  竜王の赤岩が聳えている  竜王の鼻から宇津木兵馬に助けられた  竜王は受話器をかけた  竜王だといった  竜王と寸分ちがわぬ  竜王の覆面を取れば  竜王に化けていたとは信じない  竜王の居る  竜王は覆面をとられた  竜王はどうした  竜王の鼻へ雪見に行って来た  竜王の河原では花火が打ち上げられました  竜王の花火の方へ河岸を換えた  竜王へ行く  竜王の松原へかかって  竜王とお后がりっぱな御殿をこしらえて住んでいました  竜王から言いつけられても  竜王の御家来  竜王のお后さんの病気がなおるという  竜王はまっ赤になっておこりました  竜王の土堤へ出て見ようじゃありませんか  竜王まで用足しに参りました  竜王が美しい人間に心を惹かれて  竜王をはじめ大海の諸神にも源氏は願を立てた  竜王に向い  竜王そう呵りなさんな  竜王を拝して  竜王を慈しむ  竜王にてありけるという  竜王に盗み取られたり  竜王の下の岩に躍る  竜王が大事にしておるから  竜王が犠牲をお召しになる  竜王とかということを離れて  竜王よりはこの天王の方がすぐれている  竜王を祭れるごとき  

~ 竜王[名詞]1
姉の竜王が  姉に竜王が  製作品は竜王の  道が竜王の  ぱちりと置く竜王の  底に竜王と  くらげといって竜王の  この間から竜王の  海の竜王が  二種の竜王  今も竜王の  インドで竜王を  梵士は竜王にて  后を竜王に  弟子とか竜王とかという  興福寺の竜王よりは  どれかが竜王  九頭の竜王を  

~ 竜王[名詞]2
高く竜王  いつぞや竜王  ちょっと竜王  

複合名詞
跋難佗竜王  娑伽羅竜王  摩那斯竜王  父竜王さま  八大竜王  宗竜王  南帝国皇帝宗竜王  南国皇帝宗竜王  東京麹町区内山下町帝国ホテル内安南帝国皇帝宗竜王宛  南帝国皇帝竜王  安南国皇帝宗竜王  南帝国皇帝宗竜王殿下  安南皇帝宗竜王それ自身  陀竜王  竜王社  僧鉢羅竜王  竜王村  青竜王  探偵青竜王  覆面探偵青竜王  青竜王排撃  青竜王本人  アノ青竜王  一体青竜王  ソノ青竜王  竜王河原  沙竭羅竜王  竜王道  竜王松原  竜王雨止メ給  竜王雨  英烈竜王  竜王堂  風水竜王  みんな竜王  時竜王  竜王さま  竜王はじめみんな  竜王岳絶巓  竜王続き  竜王岳  竜王院  竜王明神  竜王寺  竜王中  法行竜王  神王竜王  善性竜王同様  竜王身  時仏竜王  沙竜王  馬形竜王  梵士竜王  竜王光  竜王大王  竜王これ  竜王己  竜王呪師  善如竜王  竜王他界  竜王様  竜王像  



前後の言葉をピックアップ
竜一  溜飲  隆運  龍雲  柳営  龍王  龍王山  竜岡  硫化  流下


動詞をランダムでピックアップ
あこがれる宛てがいなす揃えろ弾き出す見せびらかしとりよせよ並び立っもちあげる砕けよいいのがれる沈ま鞘走渇する握りしめれ舞い戻り佩きねじこみ付け足す
形容詞をランダムでピックアップ
蒸暑かっむずかしちかしく面白けれ厚ぼったくだだっぴろく古臭い軽からあぶなっかしく毛深い気高くいちじるしく素早かっわずらわしき口惜しくっ荒っぽ露けけれ大人し印象深くありがたけれ