「登っ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 登っ[動詞]
二階へ登っ  かつみさん夫婦がかわるがわる訪ねて来て、よく登っ  スロープを登っ  砂丘を登っ  頂上へ登っ  邦子は登っ  雑木山へ登っ  三丁ほど登っ  屋根に登っ  上に登っ  裏山に登っ  無言でついて登っ  女とともに登っ  梯子段を登っ  限り上級へと登っ  ところへ登っ  川を登っ  びごとにしないきしむ階子段を登っ  せいはせっせと登っ  男が登っ  はしごにとりついて登っ  鼠坂を登っ  表情で登っ  肩をならべて登っ  そこへ登っ  禁制を犯して登っ  トッソ山へ登っ  山へ登っ  山に登っ  牧へ登っ  叡山に登っ  京都へ登っ  某楼に登っ  坂を登っ  人通りもなく、登っ  気がして登っ  雪にかじりついて登っ  僕はこれから登っ  小袋ヶ岡へ登っ  丘へ登っ  ここまで登っ  そこに登っ  東山から月がするすると登っ  神楽坂を登っ  二段一度に登っ  ここへ登っ  裏道へ登っ  七曲りを、ヒタヒタと登っ  頂まで登っ  眼をむいて登っ  坂路を登っ  奥に訪ね登っ  カリヒ渓谷に沿って、登っ  小路を登っ  中ほどまで登っ  だんだん高く登っ  石段を少し登っ  折角二日がかりで登っ  場に登っ  マストに登っ  頂に登っ  そこから坂道を登っ  峰に登っ  其上に登っ  一人で登っ  富士はやはり登っ  幾曲りして登っ  のに登っ  土手に登っ  階段を登っ  山へも登っ  天に登っ  方へと登っ  面白いように登っ  塚田村に駆け登っ  都に登っ  リンゴ園へ登っ  樹葉を分けて駈け登っ  山路を登っ  ように立っている、その頂きへまっすぐに登っ  甲板へ登っ  滝へ登っ  人が登っ  時只一人坂道を登っ  坂道を登っ  丘を登っ  従伴をして登っ  山径を登っ  雪を分けて登っ  鮭が登っ  位地を次に登っ  予想して登っ  槍に登っ  同胞に登っ  方から登っ  階段を曲がりながら登っ  下から廻りながら登っ  坂道を求めて登っ  斜面を登っ  裏梯子を登っ  彼が登っ  綱を手繰って登っ  階子をとばして登っ  ヴェスヴィアスに登っ  五分の一だけ登っ  岩堆に登っ  浅間山に登っ  浅間に登っ  反りを打たせて踏み登っ  懸命に登っ  上へ踏み登っ  辺まで登っ  北へ登っ  楷子段を登っ  方へ登っ  小走りに登っ  柳が登っ  千絵を助けながら登っ  息をせいて登っ  棚に登っ  そこから上へ登っ  限りに登っ  二度途中まで登っ  日はよほど登っ  地上二間位は登っ  山道を登っ  胸突き八丁を登っ  七町も登っ  全身から湯けむり立てて登っ  清澄山に登っ  そうでもあるが、こうして登っ  からいくら登っても登っ  猿さん、ながめていないで、登っ  処に登っ  自分の登っ  峠道を登っ  山道を駈け登っ  高い石段を登っ  ようにして登っ  中へ、するすると登っ  境内に登っ  眼をかえして、またじっと、登っ  寝台へ登っ  宵から寝台に登っ  馳け登っ  当もなく登っ  そうに登っ  跟いて登っ  中空に辷り登っ  そこを登っ  手探りながら登っ  眼ざしをして登っ  それへ登っ  先へ登っ  梯子を作りながら踏み登っ  事を知られ、分け登っ  棒を登っ  ホテルまで登っ  富士山に登っ  大雪山に登っ  位置に登っ  木に登っ  五十丁ばかりも登っ  悠然として登っ  石高路を登っ  脚早に登っ  君富士山へ登っ  石段を登っ  草原を駆け登っ  いっさんに駆け登っ  屋根へ登っ  勢いで降りたり登っ  高山に登っ  折角いっしんに登っ  アッチックへ登っ  がたがたと登っ  阪路を歩いて登っ  そりと登っ  がたごとと登っ  丘をのろのろと登っ  阿蘇へ登っ  女でも登っ  上へ登っ  半町ばかり登っ  此方へさして登っ  樹に登っ  夜間樹に登っ  高原地を登っ  一人でふらふら登っ  松山へ登っ  それに登っ  城へ登っ  ただちに城へ登っ  あとから遅れがちに登っ  丘の頂きに登っ  枝高く登っ  ほうへ登っ  火山に登っ  丘をぐんぐん登っ  人たちがやっと登っ  一閣に登っ  山頂へ登っ  日はすでに登っ  船上に登っ  位に登っ  錦屏山へ登っ  ここに登っ  今まで登っ  一緒に登っ  炬火を振って登っ  巻機山に登っ  富士に登っ  子供がよく登っ  そこまで登っ  天頂まで登っ  松の木へ登っ  木へ登っ  これ迄に登っ  向うへ登っ  山上へ攻め登っ  山上に登っ  山上へ登っ  足取りで登っ  静かに登っ  あれに登っ  代りに登っ  道を登っ  所へ登っ  往って引張られて登っ  紅葉坂をすたすたと登っ  倉地が登っ  難路でも舞い狂いながら登っ  裏階子からそっと登っ  小道を登っ  中には、登っ  左に曲りして登っ  あたりまで登っ  槍ヶ岳にも登っ  案内者もつれずに登っ  丘に登っ  三階へ登っ  三宅坂を登っ  上向きに登っ  梯子を登っ  ように登っ  ところまで登っ  火の見ヤグラへ登っ  五階まで登っ  森中から岩山へと登っ  早朝に登っ  陽台に登っ  朝、どうして登っ  石塔尾根を登っ  三繋平へ登っ  其処を登っ  所を登っ  崖を登っ  左へ巻きながら登っ  径を登っ  お喋りしながら登っ  上まで駈け登っ  神火茶屋まで登っ  意識に登っ  階上へ登っ  穂高岳に登っ  槍ヶ岳に登っ  乗鞍へ登っ  物知りも登っ  ケサ山千光寺へ登っ  社殿跡に登っ  見物に登っ  梯子に登っ  僕が登っ  二人はやはり黙って登っ  頂上まで登っ  枝に登っ  頭に登っ  自由に登っ  ここへ来ていろいろと話したり、登っ  山から泣いて登っ  春日へ登っ  床に登っ  処へ登っ  衣裳で登っ  舞台へ登っ  方からここへ登っ  今しも登っ  肩臂を怒らして続々と登っ  小山に登っ  んに登っ  山には、登っ  山も、登っ  白馬を登っ  白馬に登っ  私は、一度登っ  日に、登っ  山には登っ  亀もよちよち登っ  ひた押しに登っ  杖を突いて、手間どって登っ  塔に登っ  はしごを登っ  今そこへ登っ  お前が登っ  また上へ登っ  とたんに代り合って登っ  上は登っ  婦人が登っ  みな一度は登っ  岩地にたどり着き、その頂きに登っ  三鞭酒だけはぜひ持って登っ  いく人も登っ  方法で登っ  下から上へ登っ  てっぺんに登っ  工合に、そろそろゆっくりと登っ  壁に沿い、そろそろと登っ  三階まで登っ  ずんずん山手に登っ  頂上に登っ  魚市場から段丘を登っ  塀を登っ  自動車が登っ  素手で登っ  無理に分け登っ  ところを登っ  一丁も登っ  うねりながら登っ  二人は登っ  奴さんたしかに階段を登っ  一人山へ登っ  一度も登っ  茎を伝って登っ  袖切坂を登っ  登り坂を登っ  中を登っ  剣が峰へ登っ  林が厚く茂って、いくら登っ  先きへ立って登っ  峠を登っ  作事小屋へ登っ  がた馬車にゆられながら登っ  後に従って登っ  アルプスへ登っ  無茶苦茶に分け登っ  中へいそいそと登っ  傾斜を登っ  高岩山へ登っ  一番最後に登っ  道中、登っ  尾へ登っ  つづら折りに登っ  警察署から刑事たちが登っ  ため山へ登っ  尾へ、登っ  万字楼に登っ  傘をすぼめ、黙々として登っ  傘を担いで登っ  幾曲がりして登っ  爪さき上がりに登っ  足を早めて登っ  岩まで登っ  奥に分け登っ  台に登っ  角兵衛獅子の登っ  同勢の登っ  松明を振り照らして登っ  足どりで登っ  階段を曲りながら登っ  団子坂を登っ  エクランに登っ  岩の上へ登っ  五六町ばかり登っ  半分ほども登っ  崖道を登っ  山を登っ  猿梯子をかけて登っ  幹にしがみついて、登っ  人気が登っ  高台へ登っ  間道をよく登っ  裾をやや登っ  円山へ登っ  岸壁を登っ  裏山へ登っ  裏山へひょこひょこ登っ  切石道を登っ  時分には、きっと登っ  みねに登っ  石磴を登っ  葉へと登っ  岩壁を登っ  から鼻唄まじりで登っ  幻想を見ながら登っ  さっき一同が登っ  石に登っ  腰を押してやりつつ登っ  山肌を舐めずり登っ  高山へ登っ  高山は、たいてい登っ  有明山に登っ  岩に登っ  方からなんぞ登っ  谷より登っ  坂を降り、また登っ  坂を下りて亦登っ  坂ア下って又登っ  ツークへ登っ  ッ旦那月が登っ  高尾山に登っ  木戸から兵どもが登っ  御所へ登っ  何事が起っても登っ  背に負ってうんうんいいながら登っ  風あたりが強くてそんじやすく、またそうたびたびは登っ  誰一人も登っ  誰も登っ  誰か登っ  溜りまで登っ  前から坂道を登っ  上へでも、登っ  立山へ登っ  上を望んで登っ  わしげに登っ  方へ馳せ登っ  坂を馳せ登っ  石垣を登っ  まま石垣を登っ  ゾロゾロ匐い登っ  天国へ登っ  いっしんに登っ  一直線に登っ  谷を登っ  スキーで登っ  一時間で登っ  祭壇に登っ  上へ駈け登っ  腰を押され押され登っ  信貴山へ登っ  山の手へ登っ  垣根を登っ  あらために登っ  段階を登っ  こっちへ登っ  うえに登っ  身づくろいをしてすぐにするすると登っ  あとからつづいて登っ  大山へ登っ  銀杏を取りに登っ  誰かが登っ  嶺に登っ  白馬へ登っ  上まで登っ  山の手まで登っ  入道はまっさきに登っ  叡山にでも登っ  上を登っ  金剛山寺へ登っ  こっちへ急いで登っ  千早谷からこっちへ喘ぎ登っ  神田から駒込まで登っ  下から石段を登っ  五メートルばかり登っ  鋸山へ登っ  柱を伝って登っ  七もつづいて登っ  岡を登っ  幼虫は沈んだり登っ  傾斜をまたやや登っ  小石川へ登っ  小径を、うねうねと登っ  現場へ登れるだけ登っ  白馬ヶ岳を登っ  上どこまでも登っ  だんだんと登っ  境内へ登っ  我がちに登っ  高所に登っ  頂上近く登っ  ところに登っ  他人がどう登っ  ルートでも登っ  他念なく登っ  ように見えますけれども、登っ  弁信さんでさえ登っ  杓子岳までも登っ  之に登っ  スタスタと登っ  講壇に登っ  手で振り撒きながら、ふわふわと登っ  召使をつれて、登っ  千光寺へ登っ  女が登っ  高見山に登っ  高見山へ登っ  上にひょいひょい登っ  霧を染めて登っ  一段一段上へと登っ  虎松の登っ  方に登っ  まっしぐらに駈け登っ  から山へ登っ  山さして登っ  先年南日君の登っ  筋斗うって落ち込みながら、構わず登っ  斜面を少し登っ  体をうねらせながら登っ  私達の登っ  間にグングン登って行く、もう余程登っ  谷を探りながら登っ  俯目になって登っ  一息に登る、登っ  長次郎が登っ  峠まで登っ  痩尾根を登っ  尾根を登っ  四十米も登っ  可なり登っ  皆が登っ  沢を登っ  夫を登っ  偃松に攫まってグングン登っ  足場を作りながら登っ  狼藉たる間を登っ  腕組みをしながら登っ  前劒へ登っ  ひたすらに急ぎ登っ  窪地に登っ  明日三窓を登っ  斜に登っ  猛に登っ  方を登っ  一息にグングン登っ  横目もくれず登っ  儘で登っ  静に登っ  山稜を登っ  別山から尾根伝いに登っ  先年劒へ登っ  急坂を登っ  窪地を登っ  一行が登っ  人達が登っ  背を登っ  沢を暫く登っ  右に登っ  雪田を登っ  雄山に登っ  林に登っ  ソロソロと登っ  英彦へ登っ  月へ登っ  しょんぼり壇に登っ  車を曳いて登っ  爪探りをしながら登っ  シャスタ山に登っ  日本人が登っ  シャスタに登っ  私たちの登っ  のたりと登っ  天主へ登っ  お山に登っ  上にはせ登っ  天主閣へ登っ  叡山へ登っ  いつのまにここへ登っ  小径づたいに岡へ登っ  梨の木に登っ  根方をわけながら、ゆらりゆらりと登っ  間を登っ  松の木などに登っ  間に登っ  あとに登っ  山に駈登っ  意識しながら登っ  高台に登っ  燧岳に登っ  駒ヶ岳へ登っ  駒ヶ岳に登っ  陸続として登っ  渓を登っ  上りに登っ  平ヶ岳に登っ  辺へでも登っ  ベスビアスに登っ  階上に登っ  二キロ半ほど登っ  稲妻形に登っ  正殿に登っ  石塔尾根に登っ  五町も登っ  谷に沿うて登っ  日程に登っ  ボンヤリ演壇に登っ  社会的地位にでも登っ  上をひどくはあはあ喘ぎながら登っ  塩尾寺へ登っ  場所を踏んで登っ  力をこめて登っ  ものを掴まえて登っ  感をおぼえつつ登っ  峠路を登っ  二百段ほど登っ  金峰仙に登っ  探検隊が登っ  それからだれも登っ  けんめいになって、登っ  私の登っ  室から六合七合と登っ  トンネルを登っ  いきに登っ  人間に付いて登っ  それを踏みしめ踏みしめ登っ  頂上近くまで登っ  蟇口をとりに登っ  方から、次ぎ次ぎに登っ  河を登っ  ように傾いて登っ  竪坑を登っ  横手から山路を登っ  山岳に登っ  幾度も折り返えしては登っ  細路を、グングン登っ  崖に登っ  一本路をすたすた登っ  崩れを登っ  捉まって、やっと登っ  去年も登っ  私も登っ  山葵取りに入りこんで、始めて登っ  斜に切って、するすると登っ  中を、押し分けてというより、押し登っ  ッ端から、登っ  肩に登っ  遠くへ、高くへ、登って、登っ  足元を照らして登っ  台へ登っ  壇に登っ  天仙台へ登っ  街道へ登っ  山みちをあえぎあえぎ登っ  煎茶道具をもって登っ  案とかで、登っ  時分に、登っ  結局山に登っ  時に登っ  和武の登っ  乗鞍岳へ登っ  二階に登っ  ハアハア言いながら登っ  こっちに登っ  上へと登っ  梢へするすると登っ  中まで登っ  頂へ登っ  二日続けて登っ  擦れ擦れくらいになって、登っ  昨夕あれほど登っ  有様で登っ  一、登っ  たくさんあるまいと思って、登っ  景気よく登っ  初さんは登っ  自分で登っ  天佑で登っ  一昨日山を登っ  階梯を登っ  槍を登っ  大台ヶ原山に登っ  材木坂を登っ  これを登っ  仙丈岳に登っ  尾根へ登っ  中へ入って登っ  三国ヶ山へ登っ  若杉峠へ登っ  ところから急に登っ  峠へ登っ  槍へ登っ  急に登っ  部奈から道は曲り曲って少しずつ登っ  絶壁を登っ  尾根をまっすぐに登っ  兎岳へ登っ  尾根伝いに登っ  絶頂に登っ  連中が登っ  山へまっすぐに登っ  高嶺に登っ  岩を登っ  鷲羽岳へ登っ  鞍部へ登っ  念頂上へ登っ  残念だと思って、つい登っ  扇ノ山へ登っ  カンバに登っ  横通岳へ登っ  今後も登っ  ドンドンと登っ  リズムで徐々に登っ  気持で登っ  自重して登っ  あたりを登っ  左へと登っ  硫黄岳へ登っ  一里ほど登っ  ここから十町くらい登っ  一八〇〇メートルくらいまで登っ  肩へ登っ  尾根に登っ  雪渓を登っ  横通岳に登っ  パーティの登っ  二六〇〇メートルくらいまで登っ  唐沢岳へ登っ  ステップを辿ってやっと登っ  一三〇〇メートルくらいまで登っ  小日向山に登っ  皆で登っ  天気がよくなったら登っ  いつになったら登っ  渡り尾根に登っ  越を登っ  君、登っ  十町ほど登っ  谷を見下しながら登っ  桟を登っ  横を登っ  左岸に沿うて登っ  二時間余も登っ  三回目に登っ  四回目に登っ  大天井岳に登っ  加減に下って行ったが、やはり登っ  猿倉から白馬岳へ登っ  正月頃に登っ  吹雪をついて登っ  峰一〇五九・五メートルを登っ  何度も登っ  日に登っ  鉢伏山にも登っ  居眠りをしながら登っ  峰の頂きに登っ  頂上を目指して登っ  木地屋が登っ  余裕が出ないので、あえぎあえぎ登っ  途中まで登っ  三角点一一五九へ登っ  三角点一二四四へ登っ  翌日ワサビ谷を登っ  翌日戸倉峠から赤谷山へ登っ  氷ノ山へ登っ  山の頂きへと登っ  弘法小屋から立山に登っ  鹿島村から冷沢西俣を登っ  室堂から長次郎谷を登っ  立山にも登っ  一月屏風岩を登っ  屏風岩を登っ  旧道に沿って登っ  右寄りに登っ  立山に登っ  今僕の登っ  縁へ登っ  斜めに高く登っ  字から東へ登っ  まま五色ヶ原へと登っ  のちここへ登っ  ターンを繰返しながら登っ  ユンクフラウヨッホまで登っ  霽れてくれなければ登っ  天にまかせて登っ  ことことと登っ  問題は、折角登っ  勾配を登っ  身軽に登っ  縁に沿うて暫く登っ  柿の木に登っ  屋根裏へ登っ  屋根裏へ忍び登っ  セエラは少し登っ  つんで登っ  速力で登っ  ヘルナー山へ登っ  寝台に登っ  階段を昇って行ったが、登っ  絶頂に立ち上って登っ  方から非常梯子を登っ  道路まで登っ  ハシゴをかけ登っ  永久に登っては落ち、登っ  煉瓦壁へ登っ  山の上まで登っ  演壇に登っ  十字架に登っ  階子を登っ  中途まで登っ  姿勢で登っ  坂をポツポツと登っ  太陽が登っ  やつ、登っ  スピードで登っ  ところへ駆け登っ  牛丸少年の登っ  柿の木へ登っ  山中へ登っ  二人ばかり登っ  講堂に登っ  私たちは登っ  本陣へと登っ  墻に登っ  ほとりまで登っ  山へ逃げ登っ  上にまで登っ  舟に登っ  それから順々に這い登っ  楼に登っ  家根に登っ  舞台に登っ  二階にさっさと登っ  友人数名と共に登っ  正三位皇太后宮大夫まで登っ  樹木に寄りすがって登っ  高野山に登っ  ッぱを登っ  小径を登っ  側まで登っ  街路樹に駆け登っ  縄を登っ  中へ登っ  木になすって登っ  音をさせながら登っ  枝へと、登っ  てっぺんまで登っ  どんどん上まで登っ  大空まで登っ  どこまでも登っ  此処へ登っ  三角岳を志して登っ  一つを登っ  吸口まで登っ  天辺まで登っ  所に登っ  横から石段を登っ  坂に登っ  赤城山へ登っ  時夜足駄を履いて登っ  匐い登っ  一つ一つに登っ  何処を登っ  大山を登っ  たまに登っ  それも命からがら登っ  悲閣へ登っ  私は登っ  真直に登っ  荷馬車は緩くり登っ  子供が駈け登っ  上をポツポツ登っ  調子よく登っ  節理に導かれながら登っ  チムニー登りでもって登っ  時間を要して登っ  ゆるやかに登っ  坂を、登っ  泣きながら石段を駈け登っ  豹吉は登っ  蟹の登っ  突張りながら、そろそろと登っ  のですが、登っ  幾度も登っ  石階を登っ  二三段足速に登っ  靴をぬいで早速登っ  自動車はゆるく登っ  土堤を登っ  ハッチを登っ  旅へ登っ  うちに登っ  車で登っ  先に登っ  ぞろぞろとついて登っ  恰好に登っ  所まで登っ  船橋に立ち登っ  朝日が、もう余程さし登っ  山を越えて元登っ  親などが登っ  声がしたが、登っ  頂上に押し登っ  途中写生をしながら登っ  なるたけ高みに登っ  匍い登っ  屋上へ登っ  文字通り天国へ登っ  路を登っ  若草山に登っ  高地に登っ  奥へと登っ  上へばかり登っ  今、登っ  坂を駈け登っ  琴台に登っ  室へ登っ  茲へ登っ  洞穴へ登っ  神社まで登っ  鞍馬へ登っ  丘を馳せ登っ  到着するまでに登っ  病院まで登っ  ようにするすると登っ  助手が、登っ  岳は、登っ  爪先あがりに登っ  足早に登っ  紀国坂を急いで登っ  途中で、登っ  物音に驚いて登っ  一足先に登っ  ここへかけ登っ  足がかりにして登っ  娘の登っ  渓に沿いながら登っ  マストなんかに登っ  あれも登っ  ここまでは登っ  五台山に登っ  峡を登っ  城跡へ登っ  家へ登っ  気まぐれから峠まで登っ  ヴィラまで登っ  ため、いましがた登っ  十五マイルばかり登っ  位置まで経登っ  一時間ほど登っ  切り通しを登っ  梵天山へ登っ  箱梯子を登っ  中仙道を登っ  神奈川台へ登っ  普寛行者なぞが登っ  二人は話し話し登っ  どこまで登っ  東へ向かって登っ  フィルンを登っ  ユンクフラウに登っ  クーロアールを登っ  三時間半も登っ  岩壁にかじりついて、登っ  格好で、登っ  後ろからロープに縛られて登っ  方に片寄って登っ  胸をおどらせてかけ登っ  高台を登っ  裏手へ登っ  裏を登っ  火消人足が追っかけて駈け登っ  助けに駈け登っ  魚梯を登っ  半蔵らが登っ  巧みに登っ  くねくねと曲って登っ  真先に登っ  中を縫うて登っ  楼へ登っ  さまで登っ  線路を登っ  坂路を駈け登っ  荷って登っ  八合めまで登っ  高野山へでも登っ  丁ばかり登っ  手をつないで喘ぎ喘ぎ登っ  ここから二百メートルほど登っ  少年高科に登っ  自ら城楼に登っ  十何里急流を登っ  階壇を登っ  船橋に登っ  梯子を這い登っ  岩山に登っ  上に駈登っ  ひとり裏山に登っ  誰あって登っ  山頂まで登っ  山頂へも登っ  山頂をさして登っ  山道を曲りくねって登っ  坂道を唸りながら駈け登っ  エトナに登っ  渉って登っ  富坂を登っ  薪採りに登っ  階を登っ  縁まで登っ  噴火口まで登っ  葛城山へ登っ  富士山へ登っ  教壇に登っ  身体一ツで登っ  我慢をして登っ  堤にかけ登っ  湯元へ登っ  盛夏アルプスなんか登っ  勢いで登っ  鼓して登っ  山へ、登っ  木組みに登っ  南山に登っ  五合目よりまだ少し登っ  背中に負ってやって登っ  迎いに登っ  ために弱ってしまい、すでにきわめてゆっくりと、あえぎながら登っ  階段を駆け登っ  上ににじり登っ  説教壇を登っ  広場へと登っ  階段に出たが、ただ登るだけではなく、登っ  坂を下りて登っ  裏から梯子をかけて、登っ  者は、登っ  鶉を持って登っ  一ツ川上へ登っ  流れを登っ  堤に登っ  一足違いに登っ  ミネへ登っ  針の山へでも登っ  切通し坂を登っ  大岩の頂きへ登っ  三峯山に登っ  祈願に登っ  角をつけながら登っ  往きに登っ  蚯蚓の歩むよりも遅く登っ  汗をかいて登っ  ところをえらんで登っ  楽に登っ  列をつくって登っ  後を登っ  また上に登っ  跡を登っ  端はいま登っ  斜にうねって登っ  蟹が登っ  石高道を登っ  三峰に登っ  甲武信岳へ登っ  赤土道を登っ  凌雲閣へ登っ  三年前に登っ  八ヶ岳に登っ  中津川から両神山に登っ  五度夫を横切りながら登っ  岸に登っ  鼻に登っ  十町も登っ  登りに登っ  向う岸へ登っ  蝙蝠傘をさしてすたすた登っ  半時間も登っ  葡萄沢を登っ  翌日大菩薩峠を登っ  唐松尾に登っ  三ノ瀬から此処へ登っ  山稜を急ぎ登っ  二人は一度登っ  暑い暑いと言いながら、下ったり登っ  サッサと登っ  足探りに探って登っ  うねりを登っ  廟を目がけて登っ  柱へすらすらと登っ  断崖を登っ  碓氷へも登っ  一しょに登っ  ころ、登っ  中腹にあり、登っ  三十五度角度に這い登っ  昼食を求めに登っ  鉄拐ヶ嶺にも登っ  白峯へ登っ  横をまた少し這い登っ  もっと上へ登っ  夕闇を喘ぎ登っ  跡へ登っ  鉄拐ヶ峰へ登っ  何事かと、登っ  血が登っ  盛に登っ  中を押分け登っ  中を濡れながら登っ  百五十米も登っ  俺が登っ  上の楼に登っ  丘を少しく登っ  丘をあえぎながら登っ  それから四階五階六階と登っ  小鳥狩に登っ  かしこへ駈け登っ  一時に登っ  方へすたすた登っ  強情に登っ  息を切って登っ  石門まで登っ  石門をくぐって登っ  冬季社交植民地まで辿り登っ  みんな木へ登っ  聖モリッツまで辿り登っ  だんだん山道を登っ  蹈段を登っ  悪者が登っ  以前少しは登っ  屋根にまで登っ  人波をかきわけ登っ  上甲板に登っ  ガッタンガッタンと、登っ  面も萎れて登っ  字峠へ登っ  一ヤードほど登っ  裏山にでも登っ  天城山に登っ  桜が、登っ  一度は登っ  船橋を駈け登っ  タラップを登っ  山の上に登っ  



前後の言葉をピックアップ
のぼせ上がっ  のぼせ上がら  のぼせ上がる  のぼっ  上っ  昇っ  上っ調子  のぼら  上ら  登ら


動詞をランダムでピックアップ
泣きたて込まのこせる付けしらけるしょっ取逃さ聞きおよびくさっばたつかかきむし言立てる遣おひきつける燃えつきよきりこむ嵩むふるまえるやらさ盛りかえす
形容詞をランダムでピックアップ
畏し気恥しゅううら若き美々しくむしあついぬるから怨めしく眠う忘れっぽいくかれ寂しかっこわ暗き広かろ易しやすくっ囂しかっうらやましい好いたらしい浅ぐろい