「田端」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

田端[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
田端にすんでいた  田端につづく  田端までの路のりを思うと  田端まで帰る  田端の家へ帰えって来た  田端の駅を通過する  田端の停車場から出て  田端の自笑軒の前を通って  田端から上野まで汽車に乗つた  田端に世帯をもつ  田端に世帯をもっている  田端へ来て  田端の家ですっかり行き  田端で別れた  田端へ引っ越した  田端へ移ったからには  田端の愛の巣にもすでに破綻が来て  田端の家を出た  田端の谷へ降りたが  田端の小川の縁にすわった  田端へ出たりした  田端で火事に焼け出されて  田端よりの方に一筋の小川が流れていた  田端の高台が見晴された  田端のポプラア倶楽部の芝生に難を避けてゐた  田端へ帰る  田端を経て  田端も亦延焼せん  田端の空さへ濁らせてゐる  田端の音無川のあたりには冬になると  田端のおばさんたちも来た  田端のおばさんに一任して  田端の坂の下の小家におじとおばと二人きりで佗住いをしている  田端へ往った  田端のおばさんもよく覚えていなかった  田端の大龍寺を卜した  田端に降る  田端にいよる  田端迄行く  田端で大宮行の汽車を待つて居る  田端停り迄は一時間も待たなければならなかつた  田端へ着くとも  田端まで行く  田端で大宮行きの汽車を待っている  田端や日暮里のあたりの煤けた  田端に天然自笑軒といふ古い料理屋がある  田端の畦に立てられる  田端で同じような遣り口の後家さん殺があった  田端から汽車に乗って  田端のアトリエへうかがわなかった  田端の画室の仮けいこ場へ登場して  田端の寺の門前に立って  田端の高台にある  田端の高台の一番高いところにある  田端の人々を書かん  田端への大通りの彼方にいかにも近代都市らしい大陸橋が見え  田端の駅へゆく  田端の汽車見物をした  田端で汽車を見ながら食べられなければならなかった  田端の汽車を見にゆく  田端でもずっと渡辺町よりにあった  田端と本郷台との間の田圃のあたりも描かれている  田端の陸橋が一望のうちに見える  田端の芥川さんの家を訪ねました  田端の坂を登って行った  田端まで来た  田端の殺人事件はついに迷宮に入ったらしい  田端から電車に乗って  田端に閑居静養した  田端にゐられた  田端へ寄つた  田端の方から根津の低地をへて  田端の白梅の咲いている  田端に居る  田端へ行つて二ヶ月に成るだらう  田端から不忍池へ流れる  田端の汽車を見に  田端へ汽車を見に行ったり  田端の駅まででも俥にのって来た  田端の下台へ毎日三度ずつ行く  田端のガードのそばにある  田端へきて  田端の静かな家のまわりだけしか知らなかった  田端の大龍寺にした  田端まで荷運びもしてくれるでしょう  田端まで歩いて行きました  田端へ下りたら  田端のヴィルドラック歓迎会をつき  田端の谷へ面した  田端の家へ帰って来た  田端に家を持った  田端の丘の上にある  

~ 田端[名詞]1
私は田端に  尾久から田端に  神田から田端までの  私は田端の  俺は田端から  松川と田端に  葉子が田端の  動坂から田端の  窓から田端の  夕暮の田端の  三時ごろやつと田端へ  避難民の田端を  煙は田端の  ことは田端の  いまの田端の  省線で田端迄  次の田端  省線で田端まで  蛙鳴く田端の  いまでこそ田端といふ  田端だ田端  根岸を出て田端から  招きを頂きながら田端の  度は田端の  坦々たる田端への  時分の田端の  私たち子供達が田端の  俥に乗って田端の  脳貧血症に罹って田端に  僕が田端の  廻り路をして田端へ  先生は田端に  昨晩は田端へ  チクタクと田端の  女の子とが田端の  僕の住んでゐる田端も  私が田端へ  春は田端の  小杉さんの田端の  台地から田端の  男と田端に  

~ 田端[名詞]2
この田端  時々田端  ちょうど田端  殊に田端  ずっと田端  その田端  終に田端  同じ田端  やっと田端  まだ田端  もう田端  

複合名詞
合つた田端  別れ田端  田端時代  今度田端  かなた田端辺  田端一帯  省線田端駅  田端駅  東京田端  田端青年団詰め所  田端辺り  翌年田端  頃田端  田端といつて  田端辺  田端止まり  田端村  田端道観山  田端あたり  田端田圃  郊外田端  田端事件  暫らく田端  千九百十八年七月十三日郊外田端  田端駅附近  田端一二三会社員柴山鉄太郎  東京田端EOS  田端側  



前後の言葉をピックアップ
たばさん  手挟ん  束稲山  田畑  田畠  タバナクル  たばね  束ね  束ね  タバネ


動詞をランダムでピックアップ
乗り掛かる抜きだす免ぜ売り渡そたたきつけよ鳴らせよひっかけろやぶける甦らやって来よ時めけ振い落そ弔する傭いさがら為遂げ膨らむ縮んつぶやけ
形容詞をランダムでピックアップ
浅かろ心憎くきよいほろにがつたなうていたしよろしゅうおもいがけないいさぎよい水っぽ穢らしいこい見よ冷たから敢なきひらたくおそいずるかっ羨ましい篤けれ