「王様」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

王様[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
王様のお誉にまであづか  王様でも彼ほどに自己の力を実感してはいなかった  王様や君侯は教授先生や枢密顧問官を作って  王様から勲位と徽章とを賜わった  王様の肩へ飛車を載せて見る  王様だのというものが友達のような気がする  王様の命令をよく承はらぬ  王様の御命令で私は姫様をお慰め申しに  王様の耳にはいりました  王様から抱えられ  王様とも言ふべき  王様のような者がおって  王様の前へ出て来た  王様は鼈を呼び出して  王様は帰んでしも  王様が着ている  王様からのお迎ひです  王様は臓物を葡萄酒のソオスで召し上がる  王様を慰める  王様は堂々と守護されて  王様を非常に満足させた  王様はたうとう辛抱しきれずに  王様は自分で其の小麦の粒の勘定ができなかつた  王様の持つてゐる  王様がその坊さんを地位の高い大臣にしたと  王様に次ぐ  王様が坊さんにやらうとして持ち出した  王様から坊さんに持ち出した  王様の足許にいろんな家来が捧げ  王様になる  王様がありました  王様の処へ連れて行った  王様に遣ると  王様に冠せてやった  王様の処で大変な評議が始まった  王様にそのわけを聞くと  王様は小僧を御殿のお庭に呼び寄せて  王様の馬小屋の藁の中に寝た  王様を載せる  王様に下る  王様の馬と一所に野原に遊びに行く  王様は青史にのこる  王様が頓死する  王様のお姫様をお嫁さんにお迎へなさる  王様のような微笑を浮べている  王様にペペというのがいた  王様がございましょうねえ  王様がありゃ  王様に頼んで  王様の記念品や棺桶のカケモノの方を掘りだすべきである  王様になりたい  王様になるかも知れないな  王様に仕えて  王様と后が花園を散歩してゐると思はれる  王様の行列を数台の自動車に改めた  王様が来る  王様に妬情を起させようという  王様と呼ばれる  王様が閉めた  王様と並んで  王様の野郎が俺の身柄を引受けるなどと  王様らしい行届いた  王様と二人ッきりでちんちんかもかもの趣向だから忘年会は失礼するわ  王様の野郎はどこへ隠れ込んでしまいやがった  王様だとすっかり思い込んでいるらしいから  王様の妾が身投げをした  王様のほかに誰かを待っている  王様の顔を知っているか  王様がい  王様の写真を見たといったな  王様に似ている  王様は鶴子さんを殺す  王様は鶴子を愛していられた  王様から預ってるといって  王様しかいなかった  王様だけしかいなかった  王様をお逃がししなくては  王様だけしかおいでにならないと知ったら  王様と違うという  王様なんぞどんなふうに映る  王様はもう逃げた  王様が何かいってくれる  王様はさぞお力落しでいらっしゃいましょうね  王様が無事なら真名古がダイヤモンドの模型などを持って  王様が殺した  王様じゃないなんて自分からいい出さんとも限らんじゃないか  王様にされてしまった  王様を犯人だとばかし思い込んでしまった  王様は蒙塵した  王様だけは貰って来ましょう  王様をどこへやった  王様を売込んだろう  王様は毬栗頭でもありませんし  王様が犯人だなどといった覚えは  王様が妙な女と二人で寝っころがっている  王様は山木をホテルの裏庭へ連れ出して  王様がお蔵になるという  王様は諦めて帰ったの  王様へ手紙を出したの  王様も腹を立て  王様に一緒に行って貰い  王様にも判ったので  王様の方で気が変ったのよ  王様が秘密にダイヤモンドを持ち出した  王様をおしのけて  王様に独立資金獲得の計画ありと  王様も驚いて売る  王様を殺ったからさ  王様のダイヤモンドをいま誰が持っているか知っているだろう  王様のダイヤモンドを奪った  王様を思いつめていた  王様と二人で熱海へ行って  王様を送って行く  王様に呼び出されでもしたら  王様を隠した  王様のところまで行こうとして  王様が噴水の下にいるという  王様が金剛石を持ち出した  王様はひどく煩悶して  王様もひどく佗し  王様が鶴子に惚れている  王様もそれを利用して  王様が見初めたという  王様も情にひかされて  王様の方では湯治と見せかけて  王様だけがすぐ熱海を発って  王様が椰子の植木鉢の側で俺を待っていて  王様の手を握って  王様は何ともいえぬ  王様は俺を肘で突ついて  王様を危難から救ってやりたいと考えた  王様に逢いに行こうと  王様と鶴子の他に一人の男の声がする  王様が証明してくれるだろう  王様が殺されてたら  王様だってえことになる  王様が殺った  王様でないとしたら  王様が日比谷公園から攫われたって  王様は何かの都合でそこから入り込まれたのに  王様はここから暗道へ入られた  王様を掴まえて  王様の金剛石を奪った  王様にたのまれ  王様のされる  王様の威勢は大したもんだと思いながら  王様の換玉をこしらえて置いているからです  王様の部屋の中を瞥見する  王様に似てはいるが  王様が殺されたとすれば  王様の換玉なんか置いたって  王様はまだどこかに生きているという  王様を誘拐したと思われる  王様を助ける  王様に御報告したい  王様の声が響いてくる  王様の写真を見た  王様にまで人殺しだと思われる  王様だということを見破られてしまった  王様は今朝以来行方不明だなんて大使館へ通告されでもしたら  王様がいます  王様はどうしている  王様を誘拐してしまった  王様になりすまして  王様の姿を追求して  王様はここを脱け出された  王様は古市加十と間違われて  王様である所以を述べて  王様は大体においてこの情勢に満足していられたので  王様は不本意にここから連れ出された  王様だということを承知している  王様を攫って行った  王様がここから連れ出されたと見せかける  王様を連れ出してから  王様のいる  王様の誘拐はこんな風にして行なわれたという  王様をゆすぶる  王様の顔を忌々しそうに眺めていると  王様を自分の方へおびき寄せようとしている  王様はこの地下道へ幽閉された  王様の所在はわかっているが  王様の声色を使って  王様の声色を使ったって  王様がここにいては  王様は秀陳に頼んで  王様の胸にとめると  王様を割石の上に転がして置いて  王様の声に似せながら  王様をおびき寄せようとした  王様と鶴子と三人で夜食をしている  王様お返事を伺いましょう  王様との約束を守って  王様が化粧室へ入って来られたので  王様を裏口から連れ出し  王様が鶴子を殺したとすべき  王様でないということを立証する  王様が鶴子を殺した  王様を犯人としなければならぬ  王様に転嫁しようと企てた  王様に濡れ衣を着せて置いて  王様のチョッキが発見され  王様だというんならその証拠を見せてくれ  王様ではないときっぱりといい切れる  王様だと断言出来る  王様だとする  王様であるということは確信を持って  王様に無情い  王様でなく古市加十であると看破し得た  王様と呼ぶ  王様だということがわかる  王様だと判定した  王様のところへお伺いした  王様に抱いていただきたくなったので  王様はしっかりとあたしを抱いて  王様の二の腕へそっとあたしのしるしをつけておいた  王様の身代りにその屍体を時計台にかけられる  王様を捜し出して  王様の屍体に見せかけようとした  王様がまだどこかに健在でいられるという  王様を日比谷署から持って行った  王様はまだ旧市域内にいると見る  王様をここへ監禁してある  王様をひっつかまえて  王様を人手に渡さね  王様をつれ出した  王様はお怪我なく今この中においでになる  王様をかえせとはいわねえ  王様をホテルにお帰し申し  王様をお引取りなさる  王様はここにはいない  王様が出てこられた  王様をホテルにかえした  王様をそっとホテルへかえして置いた  王様になれる  王様や人々に別れを告げ  王様の耳にまで聞こえました  王様の御殿へ出かけて  王様のご前へ出ると  王様へけん  王様の所へもって行きました  王様の御殿のようすが分かってきました  王様が美しいお姫さまをつれて  王様の馬車が通りかかりました  王様のところへ出かけて行きました  王様にうったえました  王様は侯爵にすすめて  王様がお通りになったら  王様は通りかかって  王様の馬車のわたってくる  王様にこう申しました  王様が馬車からおりると  王様やお姫さまのために用意させてあった  王様がおいでときいて  王様の申し出された  王様とお妃がありました  王様のお城にかえりますと  王様はあわてて  王様のおふれを  王様はこのさわぎを聞いて  王様のお城につきました  王様のなさった  王様とお妃をのぞいては  王様の王子が来て  王様がおかくれになって  王様の位につく  王様のお城に乗りこみました  王様に三拝九拝するが  王様になろう  王様の家来にされてしまいます  王様より金持にならせる  王様のようにして棄てて貰うては  王様の像の彫刻があります  王様の像があります  王様の像といつても別に金の冠をいた  王様の試験に合格した  王様は先づ第一の問題を提出しました  王様の侍従様はお隣の国へお使ひに  王様はおごそかにおつしやいました  王様に盛んに声援を与へたりした  王様にはかないはしません  王様に殺されなければ  王様はその娘と話をしようとして  王様は漸く安心しました  王様は大臣と妃を伴れて  王様は天下にこの先生たった一人のように見える  王様は天下に三千人も五万人もいる  王様が死ねば  王様が生きてる  王様が死んだ  王様でありうるが  王様をかこむ  王様をめぐる  王様からご褒賞が出るという  王様にしかられた  王様を日本の宮様にし  王様にいろいろお世話になった  王様に献上しようと思っている  王様のいた  王様になっても  王様を見る  王様が今の罪によって民衆に裁かれる  王様が国をとる  王様や魔法使ひや  王様を祭った  王様がここのミヤコを去って  王様などに見る  王様でいらっしゃいますの  王様だと威張りだした  王様を連れて帰る  王様であることをみとめた  王様から勲章を貰った  王様はキモノを着ていた  王様の冗談に答えて  王様はお得意の音楽さえもう打っちゃって  王様がございまして  王様たった一文に靴片方麝香草に露の玉朝っぱらから飲んだくれ  王様のお城をたづねるよ  王様のお城をたずねるよ  王様が黒人の力士を養って  王様や英雄達に依って出来たと  王様になり  王様を選ぶ  王様なりが決まると  王様はちょっとした病気で亡くなられましたが  王様とせよ  王様のお椅子に着いて  王様の前に出て  王様が狩りにお出でになった  王様のお傍へ差し上げました  王様がお亡くなりになってから  王様とこの森の精の女によく似ている  王様のためにお祝いをしました  王様は銀色の姿で空を飛んでいる  王様の家来になって  王様のお姫様をお嫁さんに貰いました  王様のところへ行って仕えました  王様がそれをほんとにして  王様は大そう怒って  王様のお姫様が病気にかかりました  王様のところまで行く  王様のお姫様をお気の毒とは思わない  王様のお姫様もやはり気の毒だと思っていました  王様のお姫様をなおしに  王様の御殿へ馬を走らせました  王様は大そう喜んで  王様はおっしゃいました  王様はまもなくおかくれになったので  王様になりました  王様のおとむらいをすますと  王様の服をぬいで  王様でいらせられます  王様だって食わなけりゃならん  王様らしくありません  王様の家で自分を豚同様に扱っている  王様となる  王様となるべき  王様が家来を隣国へ遣って  王様なんぞは日本流に娵を取られると見えると  王様になれるよ  王様に自然に祭り上げられてしまふだらう  王様になるだらう  王様の威厳にみちた  王様の寿命もせゐぜゐ  王様の雄大な構想をくりひろげる  王様の貫禄もある  王様の構図に向つて実際的なスタートを切り  王様の構図の如き  王様の現実的な把握のために神を怖れぬ  王様が残る  王様ですらテテツクスの伝説を弥が上にも尊敬して  王様の名前があつて堪る  王様の怒りに触れて  王様の起源をだづねると此く  王様が出来るまでには  王様から迎ひの  王様がぜひ一度見たいと  王様よりも大勢の人に見てもらひたいと思ひましたが  王様はすつかり  王様はおたづねになりました  王様はおどろかれました  王様は大へん残念に思はれましたが  王様は大勢の家来をつれて  王様の御殿に長く残されました  王様は大きな期待をもって  王様の姿もが共にあい  王様や小姓達の気忙はしさうな  王様と仰がれ  王様に侵入されては  王様が人里へ現われた  王様のように寛仁な様子で両手を差し伸べた  王様と后のやうに馬に乗せられて  王様でも家来たちが皆見てゐる  王様の姿にかわっておりました  王様はニッコリ笑って申しました  王様も堪らなくなったとみえて  王様の踊りはだんだんはげしくなって  王様にでもなった  王様を追いだして  王様が大和飛鳥へ進出して  王様が大和へ進出する  王様の南下の順路にいくつも出来たり  王様にすぎない  王様の夢が続いてゐた  王様のように扱われて  王様が彼様三角形の冠を被て  王様があんな三角形の冠を被て  王様の射手だのヴィルヘルム・テルだのと呼んだ  王様のお力になりたいと思っている  王様のお后になる  王様が召していらっしゃるのに  王様というくらいにしかお見えになりませんでした  王様の姫君からよこされた  王様とお姫さまとがありました  王様は黄緞子でこれも後ろへ下げていた  王様のお城に行きまして  王様も死んでしまって  王様になっておりました  王様の戦争の用意を止めようとしましたが  王様に言いました  王様も青くなってしまいました  王様の住んでいられる  王様にこう申し上げた  王様も窓から顔をお出しになって  王様も巨男をあわれに  王様の部屋にとびこみました  王様に話した  王様はそれを聞いて  王様から都の人びとへそれが伝えられた  王様やお母さんの后に申しましたよ  王様や大僧正を見たにした  王様の名前を忘れてし  王様から穀物の煎った  王様がお后と御一緒に表の御殿へおでましになると  王様は大変不思議に思召して  王様をぢつと見ました  王様はおつしやいました  王様は子鶉の親孝行な心に大変感心なさいまして  王様の御用をつとめなけりやなりませんよ  王様につかまつたりなんかして  王様へのお約束も忘れてをりました  王様に何とお約束申し上げた  王様にお約束申した  王様がねておいでなさる  王様は重いお頭を枕の上にもたげ  王様のお体から離して  王様の御気色はうららかに晴れた  王様の御心配を見て  王様はお声をおかけになりました  王様のお耳に私の歌をお聞に入れる  王様は鶉の尾のところを御覧なさると  王様はこの話をお聞きに  王様のお城に住み  王様になって下さいね  王様に叱られます  王様のご命でお迎いに参りました  王様はどう云う  王様から下すった  王様から新らしい着物と沓を下さいました  王様からお許しはあるとも  王様がこの前俺にそう云ったぜ  王様がいいっておっしゃった  王様がお許しになったなんて  王様に誓えるかい  王様におわびをしましょう  王様は白い長い髯の生えた  王様に海蛇めが宜しく申し上げたと仰っしゃって下さい  王様は私共の王様をご存じでいらっしゃいますか  王様に申しました  王様が沢山の尊敬をお伝えして呉れと申されました  王様が己れの名が万世に伝わる  王様のやうに白い立派な長い髭が私にはないがよし  王様に差上げました  王様はこの画を一眼御覧になつてあまりの美しさにお驚きになりました  王様の妃になります  王様の御殿へいつてから  王様は今日を晴といふりつぱな金の冠にピカピカの着物をきて  王様はびつくりするほど喜びました  王様があの男の着物をきて  王様は今一度妃の笑顔をみたい  王様のりつぱな着物をきせて  王様は今か今かとお嫁さんの笑ふ  王様はまんまと城外に追出されて  王様と早変りしてしまひました  王様の衣裳を着て  王様のトムさんは街の人々全部を御殿に招待して  王様に申し上げました  王様はたいへん秋刀魚の身の上に同情をしてくださいました  王様が協議を開いて  王様が住んでゐて  王様を探しだせと  王様が困りはててゐる  王様の家来に連れて行かれました  王様はたいへん喜びました  王様はいま一度妃の笑顔をみたい  王様のりつぱな着物を着せて  王様はお妃の笑ふ  王様はまんまと城外に追ひ出され  王様と早変りをしてしまひました  王様のわがままを憎んでをりましたので  王様にしようといふ  王様がわしを雇いに  王様のやぐらの高さとも劣らぬほどの  王様は自ら馬車に乗つて  王様のお抱への大工に出世してしまひました  王様に雇はれると  王様に進呈しました  王様であろうと千枝松は推量した  王様のような勢いをふるっておりました  王様の子みたいに金持ちになったぞ  王様になると信じられています  王様は玉座に坐っていました  王様も言いました  王様に負けないくらい  王様のためにそれを取って来て上げる  王様の前へ通されました  王様はそれに対して出来るだけ  王様は訊きました  王様に耳打して  王様であり主君である陛下に対して不敬を敢てしたと呟きました  王様の前に供えても  王様の前に供える  王様の娘にくれてやった  王様を倒して  王様を訪ねてやって来ました  王様の名前はアイオバティーズといい  王様に約束しました  王様は玉座ががたがたと動き出すほど震えたくらいでした  王様は思いました  王様がゐて  王様にはわかりませんでした  王様もその答へにはすつかり  王様が位についた  王様が少しでも国を減らそうなどとは思ひもよらなかつた  王様も死に  王様も死にました  王様も死んでしまつた  王様が死んだし  王様のそばにゐた  王様の仕事の補佐をする  王様がなければ大臣もないわけなのですからそこはぬけ  王様や大臣達は自分の国がさう  王様や大臣達は彼らが面積とは何であるか知らない  王様や貴族にすゝめられる  王様に向つて何たる口の利き  王様をはじめ女王様と王子様へ申しあげます  王様の御威光の素晴し  王様のために働きたいと申し込んで来るので  王様の面前に引き出されました  王様は顔をしかめて  王様の口真似をして  王様の船が港に近づくと  王様に訊ねました  王様は一同の者を見返りながら  王様の威光を輝かす  王様にした  王様は会心の微笑を洩しました  王様も女王様も凡て陣頭にすゝみ出る  王様のようにゆったりと暮している  王様も呆れていらっしゃるだろうと思います  王様然と構えこんでいなくちゃなるまい  王様がありまして  王様とお妃様の処に飛んで来て  王様とお妃様はビックリして  王様は大層腹をお立てになりました  王様は又も大層腹をお立てになりました  王様とお妃は一度に云われました  王様とお妃様は立ち上がって  王様とお妃様は又椅子に腰をおかけになりました  王様は真赤に怒って  王様もお妃様もお尋ねになりました  王様が云われました  王様とお妃様は又も揃って  王様とお妃様は顔をお見合せになりました  王様がお尋ねになりました  王様もお妃様もおしゃべり姫のオシャベリに呆れて  王様からこう尋ねられますと  王様はこわい顔をして  王様は女中が行ってしまうと  王様は雷のような声で姫をお叱りになりました  王様は立ち上って  王様は大層腹をお立てになって  王様で妾を見に来たのに  王様がわざわざ病院までオシャベリ姫を見に来たという  王様の前に連れて行かれました  王様を指して  王様とお妃様はジッと姫のようすを見ておりましたが  王様が姫の前の盃を指して  王様がお妃様の方を向いて  王様や大将たちの顔をキョロキョロと見まわしましたが  王様や大将たちの口は大きく描いてあり  王様は鬼のような恐ろしい顔になって  王様を先に立てて追っかけて来ます  王様が先に立って  王様は国中にあり  王様のお妃様になりましたが  王様とお母様のお妃にお話しをしたけれども  王様がお憤りになって  王様とお妃様に会った  王様と二人の兵隊が見えまして  王様とお妃様の前に連れて行きました  王様はこう云われました  王様から沢山の御褒美をいただきました  王様を謂ふ  王様はどうして先のことを知る  王様も承知なさいました  王様は櫓に上がって  王様も金持の願いを許されました  王様に願われましたが  王様は聞き入れられませんでした  王様も非常に困られて  王様のお妾の方では成金の田舎の別荘なんかへ行つてやる  王様のお妾がいつも借金の必要に迫られてゐる  王様のお妾さんは駕籠に乗  王様の力でもどうする  王様があった  王様は立派でいらっしゃるが  王様がよく眠っている  王様が剣へ手をかけながら起き返っていると  王様は少し安心して訊ねた  王様の白貂の寝  王様は神の命令であると云って取り合われないので  王様は国を巡邏されて  王様が泣きながら怒鳴る  王様には黙って  王様だから仕方がありません  王様がまた来た  王様が皇后の棺をウェストミンスタア村の寺院へ埋葬する  王様だったこの小さな子供がちょこちょこと第一線へ走り出て  王様の銅像の下を小石を蹴って行く  王様の幽霊が出たという  王様を祀ってある  王様だけはホテルの社交室で一眼で認める  王様と女王さまは毎年キャンヌへおいでになる  王様の一行が乗り込みました  王様を助け給えが鳴り出す  王様を助け給え  王様と披露した  王様の寝台は君にゆずるよ  王様になるかな  王様の大きい寝台に近づいて見た  王様の居る  王様の住居はこんなものであろうかと思われる  王様なので御座います  王様と女王になるらしく思われたから  王様を御疑い申し上げる  王様の御身の上やこの国の行く末に容易ならぬ  王様は飛んでも  王様はこの国の古い掟をお忘れ遊ばしましたか  王様の御声を盗みに来ているので  王様が居ない  王様に御目にかける  王様が吃驚遊ばす  王様がこの娘を御妃に遊ばしたならば  王様の妃になるかという  王様の御妃になる  王様の御命の尽きる迄はわからずに  王様がこの世を御去り遊ばして  王様のお妃が美留藻か美紅かという事もやがておわかりになる  王様に御伝え申し上げる  王様が治めている  王様はこの頃世に珍らしい赤い鸚鵡という鳥をお捕えになった  王様のためにこの鏡を取りに行く  王様のお望みも絶えてしまう  王様の御殿へ着いて  王様にお目通りを許されて  王様から沢山の御褒美を下さるし  王様になっているが  王様になって  王様はそんな鏡や鸚鵡をお使い遊ばさずとも  王様でいらせられるので御座います  王様の御眼を眩まし  王様の御心を眩ましたからで御座いましょう  王様の御布告が本当かどうか伺いに参いるので御座います  王様は御忘れ遊ばしましたか  王様と思い込んでいたのに  王様がお后を御迎え遊ばすという  王様の御気性が荒々しくならせられた  王様へ差し上げる  王様から大層な急用でも仰せ  王様の前にお眼見  王様をお慕い申し上げて  王様の御気に入らない  王様に対して恐れ多い事になる  王様も御覧になったに  王様は美紅姫と一所に悪魔に魅入られて  王様の御姿を盗んで  王様の正体を探り出さねばおかぬ  王様を見詰めている  王様の前に恐れ  王様の御布告を家来の蟹奴から承りまして  王様に御目見得に参りました  王様のお付の中で一番位の高い宮女として宮中に置く  王様のお側付となって  王様の傍近く進み寄って  王様は御笑いになって  王様のお居間に参りましたが  王様と私より他に聞いている  王様の御心に背き奉りましょう  王様が無理になすった  王様を担いで  王様の娘さんはロンドンの或病院で看護婦として働いていられます  王様から屠った  王様と皇后がたいそう悲しまれて  王様がいた  王様になるです  王様がゐたさうですが  王様になられるに  王様が定めた  王様に差しあげて  王様にお目にかけよう  王様の眼にはそれほどこの私が醜くも怖ろしくも見えないだらうか  王様の御命令で私は皇后様をお救ひ申しに  王様が女と一緒に象に乗って居る  王様や花札などが軒から下っていた  王様になっている  王様の格言を知らないか  王様といわれる  王様のようにどっかと坐りこんでいた  

~ 王様[名詞]1
舞が王様の  帝王や王様でも  ネパールの王様  称ふ王様の  クフといふ王様の  土地の王様の  長として王様から  春の部の王様とも  魚が王様の  #私は王様の  アラビヤの王様が  病中の王様  僕は王様  一人の王様が  人困らせの王様を  国中で王様に  古代エジプトの王様や  むかしオラーフ一世といふ王様が  猿の王様の  一枚懐から出して王様に  猿共は王様を  猿の王様に  中にも王様は  馬は王様を  昔イヴトオの王様は  木は王様の  島の王様の  骨牌の王様の  エジプトの王様は  国の王様に  火星の王様に  国でも王様が  イエメンの王様の  新聞記者の王様に  国の王様の  セミョーンは王様に  壮大なる王様の  あれでも王様  これは王様に  モロッロの王様と  南の王様でも  今夜は王様と  肝腎の王様の  俺を王様  細工したって王様に  支那の王様だって  お前は王様の  男が王様に  ものを王様から  ところには王様しか  調べに行って見ると王様だけしか  イミテーションでも王様の  のは王様と  眼には王様なんぞ  のは王様の  はなッから王様が  あれが王様  のは王様では  俺は王様じゃ  うちに王様に  ょッとすると王様は  野毛山へ王様を  犯人は王様じゃ  ホテルへ行って王様に  結局行って見ると王様が  方から王様へ  二十七日に王様に  ことは王様にも  山木が王様を  あれは王様じゃ  今の王様が  偽の王様  鶴子は王様と  上海あたりまで王様を  ひょっとして王様に  ところへ王様を  誘拐者が王様の  洒脱な王様も  世間では王様が  ものは王様が  気の毒な王様  ことでもして王様を  片手に持った王様が  鶴子を殺して王様の  ように王様に  洒脱な王様の  帝国ホテルに王様の  帝国ホテルの王様の  カーテンを透かして王様の  どこか王様に  私は王様を  ところを押えつけて王様を  沈着極まる王様の  ところで王様の  偽せの王様  偽の王様が  本当の王様  必要があって王様は  本物の王様  剛毅な王様の  入口から王様を  窓を破って王様を  これは王様を  細工を王様の  洒脱軽妙な王様の  のは王様  声色を使って王様を  俺が王様の  こっちが王様の  それにしては王様が  クリップで王様の  鼻を膨らして出来るだけ王様の  のは王様との  工合に王様が  職権をもって王様を  ように王様が  犯行を王様に  中から王様の  これが王様  紳士は王様では  王様なら王様でも  これは王様では  これこそは王様  紳士が王様  本当の王様に  これは王様  紳士を王様と  これを王様  急に王様に  定刻までに王様を  屍体を王様の  本当の王様が  南とやらの王様を  外国の王様を  時間までは王様を  留置場から王様を  無下に王様を  扉を排して王様が  本当の王様を  世界の王様に  そこへ王様の  猫吉は王様の  それを見た王様の  ホツテントツトの王様に  英吉利の王様の  一人の王様に  小人の王様の  きみを王様より  遺物に王様の  中にも王様の  頃の王様とは  中心人物が王様で  五六百年たつてからの王様の  それは王様には  室には王様の  黒ん坊の王様に  芸術の王様は  王様と王様の  数々の王様や  王国は王様が  そこでは王様の  最後迄王様  南の王様に  和蘭の王様に  一国の王様の  一族がとって代って王様に  王様は王様  国を盗んだ王様  今日の王様を  今の王様  別の王様が  メルヘンの王様や  レッキとした王様に  ヒダの王様を  山奥で王様  ヒダの王様が  トランプの王様などに  どこの王様  どこの王様で  もぐらの王様  奈良原の王様  やうやく王様を  ことでは王様  アザラシの王様  はじめは王様の  印度の王様から  育大王とおっしゃる王様が  神様一人の王様  杏の王様の  あんずの王様の  封建時代の王様や  方では王様  男なら王様に  女なら王様を  独り者の王様が  うちに王様は  息子を王様と  犬を王様に  着物を着て王様の  犬の王様の  国の王様が  犬にして王様の  皇子は王様が  顔が王様と  ノルウェーの王様の  シモンは王様の  二人とも王様に  イワンについて王様の  イワンは王様の  イワンは王様に  あなたは王様で  自ら牛の王様と  牛の王様と  出が王様の  西洋の王様が  西洋でも王様なんぞは  幸福な王様に  夜の王様に  夜の王様の  夜の王様が  声見たいな王様の  時の王様の  往来する王様の  国の王様や  百姓の王様と  オレは王様  中の王様  猛禽の王様に  中の王様が  鳥の王様に  ユダヤ国の王様に  陸でいう王様の  万寿丸では王様  大僧正でも王様でも  立派な王様の  おしまいには王様も  ミイラの王様  そこの王様を  ヒダの王様  大和飛鳥に居た王様は  ヒダ王朝の王様の  一人の王様の  代の王様の  ヒダの王様は  上の王様に  なつた王様  朝霧を衝いて駆けてゐる王様の  代々の王様の  あそこの王様は  猪ン中の王様が  猪の王様  スコットランドの王様の  竜宮の王様の  私共は王様の  アアは王様の  父親の王様も  鬚を生やした王様に  二人の王様の  両方の王様に  両方の王様も  父さまの王様の  ことを王様に  人数の王様や  かんじんな王様の  朝は王様が  何か王様の  二三日おきに王様の  お前は王様に  お前は王様が  やうに王様の  顔を王様の  一緒に王様の  大臣は王様の  鶉は王様の  あたしの王様に  薬を王様から  そんなら王様に  がたは見えませんが王様に  あなたの王様に  私共の王様を  空の王様に  海の王様が  昔の王様が  白鳥の王様  これを王様に  之から王様の  私が王様の  日は王様を  トムさんは王様が  御前に呼び出して王様の  此処で王様は  トムさんは王様と  兵士達も王様の  着なれない王様の  何でも王様の  蟻の王様の  蟻の王様は  世界各国の王様が  芋の王様が  芋の王様を  世界の王様が  芋の王様  拾つてこれを王様に  森の王様に  候補者を王様は  大工狼を呼びに王様の  村の王様といふ  踏台は王様に  文章を書いて王様に  唐人の王様  私は王様の  四十年間アイルランドの王様に  彼が王様の  彼等の王様  これならば王様の  いとこの王様が  いとこの王様の  国の王様を  可哀そうな王様は  のか王様には  新らしい王様が  次の王様も  何人もの王様が  大臣が王様の  つてたかつて王様は  俺は王様  それがしは王様の  高手小手に縛られて王様の  注進しますと王様は  こちらこそ王様や  揮ひながら王様に  われらの王様の  貴族軍の王様と  義理知らずだと王様も  国に王様が  両親の王様と  うちに王様と  ここの王様で  姫に王様を  中で王様が  様子を見た王様が  ほかの王様や  あとに残った王様は  兵隊が王様を  先祖の王様は  父様の王様と  父様の王様が  父様の王様は  女中は王様から  子供達の王様を  処が王様の  富豪は王様の  威厳のある王様の  山の王様  属中の王様  宝冠を戴いた王様や  女王様や王様と  びっくりして王様が  相手は王様  アフガニスタンの王様が  ぎりす島の王様が  時の王様  ような王様の  お父さんなる王様の  歴代の王様を  丁抹の王様だけは  神よ王様を  朝鮮の王様と  俺も王様に  君は王様の  樺太の王様  亀の王様  時白髪小僧は王様の  国の王様  国の王様と  今日迄王様の  隠し遊ばすと王様の  悪魔が王様の  肝要の王様が  有様を王様に  それこそ王様が  内どちらが王様の  どちらが王様の  名前にした王様が  都の王様の  皆が王様に  馬鹿が王様に  者が王様に  お方が王様に  内に王様が  一所に王様の  紅姫が王様を  屹と王様を  度の王様の  女も王様の  仕合わせと王様と  毎年選んだ王様を  去年の王様は  今年の王様は  昔ハワイの王様  褒美に王様から  女の王様が  巧みですから王様に  立派な王様に  何処の王様が  藍の王様  カプユルタンの王様が  その他トランプの王様や  宝物殿の王様に  カマジン国の王様の  果物の王様と  椅子に王様の  

~ 王様[名詞]2
もう王様  その王様  深い王様  たいした王様  其の王様  間もなく王様  この王様  あの王様  たしかに王様  早く王様  どうせ王様  もはや王様  どうして王様  たちまち王様  よく王様  いよいよ王様  そろそろ王様  もし王様  さすが王様  至急王様  長らく王様  要するに王様  暗に王様  不甲斐ない王様  一旦王様  やはり王様  はたして王様  だんだん王様  こう王様  すぐ王様  きびしい王様  新しい王様  ある王様  偉い王様  そんな王様  やっぱり王様  とにかく王様  ともかく王様  快く王様  強い王様  とうとう王様  美しい王様  若い王様  そのうち王様  のこらず王様  まるで王様  恰も王様  わるい王様  なぜ王様  尊い王様  なく王様  丁度王様  きっと王様  これから王様  何時の間にか王様  悪い王様  ない王様  何しろ王様  只王様  いろいろ王様  うとう王様  いわゆる王様  ニコニコ王様  もしや王様  どうしても王様  有り難い王様  何卒王様  最早王様  気高い王様  かえって王様  よっぽど王様  賢い王様  

複合名詞
時王様  王様達  王様はじめ人々  天理王様  王様クレヨン  王様ぢ  いま王様  族王様  昨夜王様  毎日王様  王様王様  僕ぁ王様  王様殺し  九時ごろ王様  ざる王様  王様面  宗長親王様  じき王様  一つ王様  すべて王様  王様王族  牛頭天王様  払つた王様  王様万歳  王様カ  ルイ王様  蛇王様  お前王様  それぞれ王様  シモン王様  Khufu王様  王様はじめ多く  王様誕生  暴女王様  王様瓢  祇王様  王様みたい  松王様  鬼王様  鬼頭天王様  二人共王様  今日王様  王様あれ  王様泰軒先生  王様ポリデクティーズ  ポリデクティーズ王様  王様マイダス  一日王様  王様自身  つて王様  王様いか  王様夫婦  王様はじめ御殿中  日王様  王様小僧  明日王様  藍丸王様  藍丸王様藍丸王様  王様方  今度王様  一王様  今度藍丸王様  今朝王様  只今王様  王様戯談云つて  



前後の言葉をピックアップ
小房  逢阪  逢坂  逢坂山  鏖殺  王さま  王座  おうじ  王師  横死


動詞をランダムでピックアップ
研げ差繰損ずれ切り込ま見いだせれ待ち合わせよ譲ろ掘る数えたて引下げよひき殺さ落ちこん出迎える痛も売り払い飲めれ跳びつきとじよ熾しせびら
形容詞をランダムでピックアップ
尊い賑わしき狭苦しき手痛いうとましきあたらしくどす黒い軽い根深若かっむずがゆく羨ましく淡かっちっちゃいはやけりゃ度し難い恐ろしい易しくえぐ