日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
王さまの前にある 王さまとクーパーのみょうな初対面がはじまる 王さまの前にぴたりとすわって 王さまはクーパーのことなどはわすれて 王さまはにわかにふきげんになった 王さまに申しあげます 王さまのき 王さまからいただいた 王さまの新らしい命令のさきぶれでした 王さまがありました 王さまのおひめ 王さまはちゃんと見て 王さまはいいました 王さまにたのみました 王さまが糸を下しても 王さまのすぐ下の裁判官の子もありましたし 王さまのお相手をして 王さまの耳に達しますと 王さまの足もとに平伏していましたが 王さまがわずかな兵で大軍を破られた 王さまは占い者に問われました 王さまはいわれました 王さまは問われました 王さまの運命を見た 王さまの願いを聞き入れました 王さまに伺いました 王さまをたたきますと 王さまの姿が消え失せて 王さまに申し上げなくても 王さまはジョウジ一世ともうされる 王さまの前のパイのお皿からうたいだす 王さまにそなえます 王さまのように美しくなりたいなどといいあっている 王さまのお迎えに出された 王さまに申し上げました 王さまにしてやるぞ 王さまが狩りの帰りにわたしを見つけて 王さまが御殿をかまえています 王さまの御殿へはこばれてくる 王さまのお姫さまにあいにいく 王さまの国へ行く 王さまとも見られた 王さまの御殿の中へ入る 王さまのお城へ行って 王さまのお目にとまりました 王さまの前へ進む 王さまもおおどろきになりました 王さまがおたずねになりました 王さまは大そうおおこりになりました 王さまの前へ出ました 王さまのお言葉をつたえました 王さまにはすぐおおせの 王さまが言われただけの 王さまに宝石をさし上げました 王さまがお召しになる 王さまはさっそくお出迎えになって 王さまの方からアラジンの新御殿をおたずねになりました 王さまにこのことを申し上げますと 王さまの宝石を全部返してしまいました 王さまの一番お気に入りの家来になりました 王さまはこうおっしゃって 王さまの前へつれて来ました 王さまはアラジンをごらんになって 王さまをおどかしました 王さまにおたずねしました 王さまはお泣きになりました 王さまはおゆるしになりました 王さまは大そう早く目をおさましになりました 王さまがおかくれになった 王さまとおきさきさまになりました 王さまは私をよろこんで迎えてくださいました 王さまにさし上げました 王さまのご命令通りにしたくなりました 王さまへあてて 王さまの前に出ました 王さまがおっしゃいました 王さまは大へんおよろこびになりました 王さまは殺され 王さまにいいつけました 王さまが王女にあいたいという 王さまのむす 王さまはおたずねになりました 王さまにみられまいとした 王さまはこうおっしゃるだけでした 王さまは山のなかを馬でかけていきました 王さまの都が目のまえにあらわれました 王さまはエリーザをつれて 王さまの目をくらまし 王さまはそのことばには耳をかしませんでした 王さまはおっしゃいました 王さまの手にくちびるをつけました 王さまに不吉なことばをささやきました 王さまの心の中へまでははいりませんでした 王さまをこのましくおもってみていました 王さまをだいじにする 王さまにうちあける 王さまのおそばからそっとぬけ出して 王さまと人民を迷わした 王さまのほおをこぼれ落ちました 王さまと大僧正もそのあとをつけて行きました 王さまはそのなかまにエリーザがいる 王さまと約束して 王さまにお目どおりねがいたいとたのみました 王さまはねむっていらっしゃる 王さままででて 王さまはつみとって 王さまもついみた 王さまを追っていました 王さまにされました 王さまにした 王さまになるか 王さまに献じようといたしました 王さまに献じた 王さまのお通りがありました 王さまをねだる 王さまがほしいとしつっ 王さまにしたおぼえの 王さまになった 王さまだったナポリの宮殿で知り合いになった 王さまに会った 王さまはかれと 王さまだったきりぎりすは跛を曳いて 王さまは食べる 王さまのところへ申し出て 王さまのように光っています 王さまの左右にならんでいました 王さまにそうもうしました 王さまの手にわたされました 王さまは大臣のほうをみました 王さまのほうをみました 王さまは立ち上がりました 王さまもはいってきました 王さまが召しあがる 王さまにならないともかぎらないじゃないか 王さまで気の触れている 王さまをいただくなら 王さまのお姫さまのおすまいです 王さまとお妃さまがここへお茶においでになる 王さまもおっしゃいました 王さまに生まれて 王さまではありませぬが 王さまのうまやの頭のところへいって 王さまのお馬の世話をしました 王さまのところへ行って 王さまは重ねて 王さまはウイリイが言った 王さまは今ではよほど年を取って 王さまは方々へ人を出して 王さまが今まで一日もお忘れになる 王さまはそのことをウイリイにお話しになりました 王さまはお聞き入れにならないで 王さまがこんな無理なことをお言いになるが 王さまにお願いして 王さまは王女をごらんになって 王さまはすぐに王女と御婚礼をしようとなさいました 王さまの御殿のそばへ持って来てもらわなければ 王さまはウイリイをお呼びになって 王さまの御殿のそばへおし上げました 王さまはまたウイリイをお呼びになって 王さまに銀のびんを二つもらって 王さまはそれをごらんになって 王さまにふりかけて 王さまはよくばって 王さまにおなりなるのに 王さまになりました 王さまはこじきのようなようすをして 王さまは靴屋の店にはいって 王さまであるとは知りませんでしたので 王さまはたずねました 王さまはまたたずねました 王さまがばかだといえば 王さまは手をもみあわせながらいいました 王さまは靴屋の店からとびだしました 王さまがあります 王さまのもとへ伺いました 王さまのお問いになった 王さまの耳には聞こえませんでした 王さまに答えた 王さまに知らせますと 王さまにお答え申しあげました 王さまはこの言葉をお聞きになると 王さまに向って 王さまはさっそくそのことを世界中へお知らせになりました 王さまにつきまとって 王さまもとうとう根まけをなすって 王さまの御殿へいって 王さまはこころよく王子と家来とを一と間におとおしになりました 王さまは王子に向って 王さまは二人をそこにのこして 王さまはあくる朝になると 王さまのところへいって 王さまらしくもなく二まい舌をつかって 王さまには相手にならないで 王さまのすきまをねらって 王さまにも来ていただかないといけないというので 王さまの御殿へ着きました 王さまであるかわずは 王さまは自分だと思った 王さまはまだならしていない 王さまとでもいう 王さまだってこれほどけっこうな寝床にはお休みにはなるまいとおもいました 王さまと女王さまの出てくる 王さまのおかくれになった 王さまにもなれる 王さまがおこたえになりました 王さまはいって 王さまはさっそく泣きだして 王さまのお姫さまの遊園とはうけとれない 王さまのお手にせっぷんしました 王さまのすわる 王さまのいすのうしろに立ってて 王さまは立ち上がって 王さまがはじめして 王さまのおなくなりなった 王さまへさえ偽をついた 王さまの前に導かれました 王さまはおこつてどなりつけます 王さまは大そうよろこんで 王さまに何かのことがおありの 王さまのところへいつて 王さまのお倉の宝ものを盗み出した 王さまのお倉をあらしたど 王さまが墓場の賢者イドリスに命じてじ 王さまのお倉から盗み出しました 王さまから何をかさがせといはれたら 王さまからさわいでいた 王さまと一つのお湯へはいる 王さまの手からはなれる 王さまが湯あみをしてゐられる 王さまのおひ 王さまのはいつてゐられる 王さまの口ひげを引ッつかんで 王さまを浴場の外へお引き出しせよ 王さまの位についてやらうと考へました 王さまが物語るには 王さまでなければならぬ 王さまの御用とあらば 王さまはあとがわりの女王さまをおもらいになりました 王さまのような威勢になりました 王さまのような勢いになりました 王さまとなる 王さまとなった 王さまのところから来た 王さまから位と土地とをもらって 王さまはもうずゐ 王さまだとすぐに気がつきました 王さまの御殿を出てしまふまでは 王さまのところへしらせにいきました 王さまの寝室へ近づきました 王さまはおそれて飛びのきました 王さまにお願いして見よと申し聞かせた 王さまや王妃さまに何か言われると 王さまの宣伝ではありません 王さまの立派なお家来になるべき 王さまからお預り申している 王さまの御厚志をお伝えする 王さまの御処置がわかっていました 王さまを疑う 王さまの顔色を探ってみましょう 王さまは御聡明でいらっしゃる 王さまにお伺い申し上げたい 王さまの弁護をさえ言い出している 王さまの御意向にさからわぬ 王さまの恐しい 王さまから嫌われてしまった 王さまと王妃さまをお慕い申して居ります 王さまをも信じています
～ 王さま[名詞]1
海底超人の王さまと 海底超人の王さまという 超人が王さまの あなた方の王さまから ひとりの王さまが 蜘蛛の王さまに 蜘蛛の王さまが 毎晩蜘蛛の王さまが 金持ちの王さまが 御殿にいて王さまの うわさが王さまの 魔法使いは王さまに つえを上げて王さまを 不思議や王さまの イギリスの王さまは 一番なは王さまの ことを王さまに 世には王さまに 班足王という王さまが 人魚の王さまが 人魚の王さまの おとなりの王さまの 一番の王さまとも 城の王さまの アラジンは王さまの 一週間めに王さまの お母さんに王さまの アラジンが王さまへの アラジンに王さまの たちは王さまに 島の王さまの バクダッドの王さまへ 絵ができてから王さまは 国のこらずの王さま 国の王さま 手を王さまに それは王さまの りっぱな王さまを 口にだして王さまに 大僧正は王さまと うちに王さままで 花を王さまは 相手の王さまを 森の王さまに 魚類の王さまに 顔の王さまも 国の王さまに 霊薬を王さまに ぶんたちの王さまを 立派な王さまが 鸛なんか王さまに のちには王さまに 男が王さま あなたは王さまと 親方は王さまに 此処の王さま それを王さまの 鹿が王さまの 大臣は王さまに 大臣から王さまの 大臣も王さまの ばなしの王さまが ゼミールという王さまが 獣物の王さまに うちの王さま われわれどもが王さまを 晩は王さまと これは王さまでは スコットランドの王さまで これが王さまの ていねいに王さまの 厩頭は王さまの 画顔は王さまが ウイリイは王さまの 城を王さまの 水を王さまに 人が王さまに かたが王さま 国の王さまは 国の王さまが 国の王さまほど 地上をつかさどられた王さまが 魔法使いが王さまの 世界中の王さまや 父さまの王さまに 方々の王さまや みんなをつれて王さまの うそつきの王さまには 父さまの王さまにも 向うの王さまの 池の王さま 池の王さまに 中の王さまに 池の王さまは 鳥の王さまとでも それは王さまと さまの王さまの 国の王さまにも お年よりの王さま お年よりの王さまが 国の王さまの お年よりの王さまの お年よりの王さまは 彗星は王さまへさえ 海蛇の王さまの これでは王さまに 四十人ばかりで王さまの 何でも王さまと 上手に王さまの 口をきつて王さまが 世界の王さま 朝鮮の王さまも 朝鮮の王さま 彼処ん王さまん ここでも王さまの 海の王さまの 国の王さまと 国へいって王さまと 医者さまになり王さまから 妖女の王さまや 妖女の王さま 妖女の王さまの いまの王さまを お前を王さまから わしから王さまに これで王さまも デンマークの王さまと のどかに王さまと
～ 王さま[名詞]2
大きい王さま やっぱり王さま その王さま この王さま わかい王さま せつな王さま もともと王さま じつは王さま まもなく王さま やっと王さま うつくしい王さま どんな王さま ちょうど王さま もう王さま とうとう王さま もとより王さま 或王さま そっと王さま 尊い王さま いきなり王さま 早く王さま あたらしい王さま まず王さま
複合名詞
王さまアトラ殿下 コオル王さま 族王さま とき王さま 千寿王さま 王さまはじめみんな 松王さま それ以来松王さま みんな王さま 朝王さま 王さまたち 王さまはじめ 上ぐつをはいた王さま やつぱり王さま 王さまはつ そく王さま 日王さま 李王さま 呉王さま みな呉王さま 王さまみたい 王さま同様 いま王さま
| 前後の言葉をピックアップ |
| 逢阪 逢坂 逢坂山 鏖殺 王様 王座 おうじ 王師 横死 麋 |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| 来はじめる・読みとる・圧す・ふりはなさ・悔やむ・ひきつづける・ともら・掛かろ・飛出せ・嘶け・はらむ・取り入り・言いまくら・たちわら・ちかよせる・とりこめ・振り向こ・解し・すぎゆき・もちこま |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| 侘し・宜しかっ・つら・よく・薄ぐらい・神々し・疑い深い・手っ取り早い・ふさわしゅう・ならびな・ちかかっ・欲しかろ・香しく・長閑け・おそい・おもたく・鋭・悩ましくっ・あまし・けむ |