日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
父君から聞いた 父君や兄君の顔の曇りは 父君を慰める 父君の傍でいろいろと姫は物語などを申し上げて 父君の憂ひをやはら 父君に上書して 父君は根室裁判所の判検事を永らく勤めてゐたから 父君が外国貿易商であるせゐか 父君の前に引き据えられて 父君を囲んで 父君から私の宿に送られて来ました 父君の腕にまかせていまし 父君におすすめなさいと 父君に乞うて 父君のご命をうけて 父君にひと目会わせてくれい 父君にあたる伏完のやしきへ持たせてやった 父君の愛いかばかり深かるべきを 父君をも卷き 父君の自慢にすがり 父君とても左なりかし 父君は更なり母君にも家の耻とて世に包むを 父君の喪に服さん 父君の喪にも会し給わず 父君の隱宅を使つてゐたので 父君が妾の初舞台の祝にと買い賜われた 父君から塔の中に幽閉せられる 父君は島流しになり 父君の足もとに身を投げて赦しを願い 父君がお聞きになったら 父君がどう仰ろうとも 父君がお聞きに 父君がどう仰らうとも 父君と共に陸奧に下らう 父君に別れる 父君もまたその堀川の殿も何んなに口を酸くしてなだめたり慰めたりしたか知れないので 父君を快よう立たせて呉れ 父君も度々來てなだめた 父君をのみ頼りにして 父君にさへ離れて 父君がついてゐますね 父君の前に引き 父君を囲みて 父君と母上に向って 父君と母上は一斉に余が顔を見る 父君につかへる 父君がいなかったら 父君が内職的に酒を売 父君におききなさい 父君の御臨終に間に合わなければ 父君の臨終の迫る 父君が帰って来たのに 父君には会わせてもくれず 父君をぐみの木河原へ曳き出して 父君のあだを晴らさいでおこうかと狙っていた 父君を驚かせた 父君のことも知ってられる 父君にともなはれて 父君にむかつて 父君が転法輪寺の内へ入った 父君は現に名譽村長の職に居らる 父君のこの還幸をお迎えに出ていなければならない 父君をまた助ける 父君の御遺跡をお襲ぎになられましたが 父君の時政公とお力を合せて 父君や牧の方さまが何かと猛り立つて 父君をば鎌倉より追放なされ 父君と争つてまで当将軍家のお身を御守護なされ 父君とのながのお別れを悲しみ 父君をお呼びする 父君の振りをしていただかうといふ 父君の如くただ征夷大将軍を以て足れりとなし 父君の御隠れなすった 父君は御運拙なく在して 父君をいとしがりて 父君の兄君を超へて 父君は再び世になり 父君に誓願しておられるが 父君を失ったので 父君を持ちながら 父君にあやかる 父君が廃黜の憂き目にお遇いなされた折り 父君が廃黜の憂き目にお遇ひなされた折り 父君の手から受けたとて 父君であることにことさら親しみを覚えて 父君に接近される 父君がおかくれになってから 父君といっしょに車へ早く乗りたがった 父君でありながら自分の臣下となっているという 父君を恨めしく思った 父君のほうへほのめかしたいとも思ったが 父君へ渡して立って行く 父君が許される 父君のだれであるかは自身の家の者にも言わずに 父君が打っちゃって 父君に自分のことが知られる 父君を見送っていた 父君への御機嫌伺いを欠く 父君の前へ出て 父君は帰るかもしれぬと 父君の昔に越えて 父君が異なった 父君へ申した 父君がお亡れになっては 父君の死というものも日々枕頭にいて 父君に別れた 父君の御在世の時にはせずと 父君の親王もおいでにならなくなって 父君がおいでになるという 父君にお逢いのできる 父君のあとには生き残る 父君を恋しく思う 父君のお心までをお悩ましさせる 父君は行って 父君は夢にさえも現われてきてはくださらないではないかと思い続けて 父君のおそばへ行きたい 父君のためにほしいとあこがれていた 父君の成仏の道の妨げをさえしているかと 父君がまだ冥府の道をさまよって 父君の仏事の日のことは阿闍梨から報告がございまして 父君から一種の嘆きの手紙を貰ひ 父君の院の御在世当時にも劣らず 父君はお姿も見る 父君に森林を探検して来ると 父君との約束を胸に浮べ 父君は漢学の大家の正範氏で先年七十幾歳で亡くなった 父君に久しく止宿して 父君のおあとを慕つて參られましたが 父君の御不運を御思いになっては 父君の御心うごかし 父君のみ心うごかし 父君も家道不取締の廉を以て程なく家碌を召し放され 父君にも勝らせ給えど 父君や父兄からそれと同一視したなどという 父君に指図されて
～ 父君[名詞]1
話を父君から 梅沢氏の父君は トムソンの父君の 鹿児島の父君から 先生の父君の 伏皇后の父君にあたる 舌に父君をも 松がありてと父君の 社長令夫人の父君の ために父君から 夫人の父君が ハルミの父君 国べに父君に ド・ブールブラン公夫人が父君の 身も父君と共に これまで父君をのみ イサム氏の父君は 御子の父君に さんの父君が 鎌倉におわす父君に 病人は父君の 和子の父君 團十郎が父君に 御台所の父君の 下から父君を 朝盛さまに父君の 文夫さんの父君と 一方ならず父君を 梅津兼邦君の父君 お子さんの父君に 其処で父君を 児には父君に 立派な父君を 因で父君が 姫も父君も あなたの父君の 若紫の父君 りっぱな父君に 無邪気に父君と 源氏が父君 若君は父君を ことを悲しんでいると父君の 自分の父君の さの思われる父君を 八月は父君の 六条院の父君への 六条院の父君の 大将は父君へ 反対されるかもしれぬ父君の 片時も父君の あとの父君の 所へ父君は 彼の父君から 左大臣は父君の 此場合にも父君との 同君の父君は 予君の父君に 姫君も父君の 叶はぬは父君の それのかなわぬは父君のみ 武勇におかせられては父君にも 淑女がたの父君や 時代から父君に
～ 父君[名詞]2
ともに父君 強い父君 せめて父君 その父君 ない父君 もう父君 ひたすら父君 そのうえ父君 亡き父君 この父君 我が父君 同じ父君 そのうち父君 どうしても父君 恋しい父君 ぜひとも父君 一旦父君 やんごとなき父君 わが父君
複合名詞
父君母君 父君ブラゼンバート 父君準 父君此處 先づ父君 父君ウラジミル大公 父君右大将さま 父君時政公 父君桐壺帝 父君男爵 父君光尊師 信也氏父君 泰生氏父君 父君台徳院秀忠公 父君松坂兵衛様 父君存生 父君右兵衛佐殿 父君陛下 父君秀康卿以来 父君二代将軍 つて父君 父君重松代議士 父君重松氏
| 前後の言葉をピックアップ |
| 袋物 フクロー フクワ 腹話術 福渡 ふくん 夫君 含ん フクンデ フクント |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| みあう・広めよ・接しよ・移ら・口ごもり・立ち回ら・泣きはらそ・かんがえ・陣取る・よぎろ・梳け・放け・さばける・救えよ・取寄せ・さがそ・物申さ・ぼかす・そびやかし・呼び立てる |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| なまめかしゅう・いさぎよい・縁どおい・美しくっ・大きかろ・奥深・ものすご・やさしかっ・ずるい・激しくっ・くらき・眠くっ・欲しから・馴れなれしく・賢けれ・薄・旨・後暗い・深き・濃く |