「火元」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

火元[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
火元は分らず  火元になります  火元をしたり  火元に近づく  火元から延燒して  火元は百五十箇所程に數へられてゐるが  火元は埋立地だという  火元はキティ颱風でやられた  火元を知ると  火元の方から逃出す  火元だけに燃え  火元に近いと飛び込んで  火元から焼失区域の外郭に接して引いた  火元から発した  火元の笹家がある  火元の笹家が燃え尽くして  火元はどっちだと消しに集ったので  火元を洗いに来るにきまっているが  火元の畠の方へいってみた  火元へ出かけようとするから  火元と覚しい  火元は神田佐久間町のお琴のお師匠さんの家と聞きました  火元まで突留めて来てある  火元になり  火元になって  火元ではありませんか  火元に男が死んでいる  火元へ行った  火元を取りまいて  火元から距れているので  火元へ駈けつけたくても  火元をかきたてる  火元の炎に水をかけず  火元はいったいどこにあるか  火元を見  火元を指して  火元の罰則を立て  火元を突き止めようとした  火元の湯屋へ繰り出した  火元はとみれば  

~ 火元[名詞]1
火の火元は  どこが火元  親方が火元に  大火の火元を  当夜の火元は  部屋が火元  二箇所の火元を  途を塞がれて火元に  遠方の火元から  火災の火元は  熱海大火の火元を  雑貨屋さんが火元だけに  風評の火元は  家が火元に  函館の火元から  気象状態と火元の  露路よりも火元の  場所も火元の  江戸中焼払いの火元に  そこが火元に  人が火元を  ここらは火元から  流言蜚語の火元は  彼は火元の  信長の火元は  どことも見えぬ火元を  此所よりは火元へも  火災を起した火元の  勢ぞろいして火元の  

~ 火元[名詞]2
やっぱり火元  かえって火元  きまって火元  この火元  その火元  まだ火元  早く火元  

複合名詞
いま火元  火元盜賊  みんな火元  あと火元  



前後の言葉をピックアップ
ひもじけりゃ  ひもじゅう  ひもすがら  火持ち  日もち  ひもとい  繙い  ひもとか  繙か  紐解か


動詞をランダムでピックアップ
持ちこみ触れるすりよる食い詰め親しも興そ飲干し投出し重っそびやかせほのめく耕せ廻りゃ吐かしゃけずれるえがき死におくれ埋もぬるむ止ん
形容詞をランダムでピックアップ
いやらしく気むずかしく耀かしいしがな目出度かっ見易き愉しかろわすれがたえんどおいまずく目ざまし熱苦しくもだしがたしがんぜないありがたかっ荒から佳くっまたとないめでたいごつ