「溯る」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 溯る[動詞]
無限に溯る  川崎まで溯る  動機を溯る  根柢へまで溯る  実践的動機を溯る  初期にまで溯る  プラトンにまで溯る  棹して溯る  時代に溯る  層雲峡を溯る  揚子江を溯る  説明して、溯る  変遷を溯る  名称は、更に溯る  古代に溯る  通り梓川を溯る  其から溯る  過程にまで溯る  世までも溯る  時代はずつとずつと溯る  流れに入って、溯る  流れをも溯る  川を溯る  万葉あたりまで溯る  王朝まで溯る  奈良朝まで溯る  いふを溯る  平安朝まで溯る  西に溯る  遠くヘラクレイトスにまで溯る  三年前に溯る  淀を溯る  上へと溯る  抜手を切って溯る  多摩川を溯る  桃源に溯る  西へ溯る  川に沿うて溯る  水に添うて溯る  上旬に溯る  これを溯る  實驗が、さらに溯る  根本に溯る  白沢を溯る  時まで、溯る  十三世紀に溯る  時は溯る  柳がある、すこし溯る  下から上へ溯る  奈良朝を溯る  以前に溯る  万葉時代からそれほど遠く溯る  イシカリより溯る  ここまで溯る  隅田川を溯る  上流に溯る  河原寄りを溯る  遠く明治二十九年まで溯る  宮廷、古く溯る  原因に溯る  明治を溯る  もっと川を溯る  遠く記憶に溯る  北へ溯る  此魚の溯る  意義まで溯る  文句があったが、いやそんなに古く溯る  我々が普通溯る  もつと溯る  本宮村へ溯る  理論的根拠づけにまで溯る  源に溯る  



前後の言葉をピックアップ
遡り  さかのぼり  溯り  遡る  さかのぼる  遡れ  さかのぼれ  溯れ  遡れる  溯ろ


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おかさおさまり突きつめ寄付か潜ろ締め切らゆきわたっ思う懲らしめ過ごす召寄せ欲張ろうならひっかえしあろひっくりかえっ編み込む馳せ預かれ泡立た
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