「注」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
注けなけりゃいけない  注かなかつた天井から垂れてゐる  注かなかった天井から垂れている  注でやつたのを女は又もや一呼吸に飮み干して  注けて誘惑する  注を入れて  注を加えた  注けて往って来い  注けんといかんぞ  注を付けていきます  注のいり  注や索引が工夫されてきた  注くと共に北の空に眼をやった  注によつて本文を研究するには及ばぬ  注けて居ると  注かねえで居た  注の中に見いだされる  注を付したが  注がして  注かなかったと云う  注けて下さる  注けるから大丈夫でがんす  注けあそばせ  注かなかった大きな岩があった  注のほかに深き観念あるを説いて  注けなさいまし  注けてある  注けなさらないと  注けて見ると  注くと老人の呻るような怒る  注けていようじゃありませんか  注がせらるる  注き道理養成術を講せられん  注かさるへからす  注き之を他に轉する  注を書く  注を書いた  注が出  注は多くはその筆法を解する  注くとともに今のは夢であったのかと思った  注をしてゐる  注をする  注に引用された  注に斷わつてあるから  注けて視ると  注足しをし  注置きの猪口を飲み乾し  注けて御覧なさい  注くとひどく長座をした  注けていた  注を加える  注けて進ぜる  注かなかったので驚いた  注をつけて  注かずにいた  注あり又云く  注を入れた  注におよばず  注に引ける  注に魏略を引きて  注までして居る  注をしたり  注けろがら  注は床の間に二タ箱買ったる  注けなさいなね  注を漢文で書いた  注を用ゐて居つた  注の講釋をしたと  注が流行つて大學中庸といふものが禮記の中から特別に拔き出されて  注を採用した  注を用ゐる  注を採用するといふ  注に帯は小蛇なり  注けてくれ  注ある三尺の鳥居のうへの紅梅の花われにまさる  注を擧げ  注を下して  注なるものに誤  注くとともにかの女と天縁があるか  注けねばなりません  注けなくちゃいかんよ  注を増補した  注かなかったろうと思う  注を付けて  注きやすいと云う  注に對して  注けて養生をしてゐます  注けとくれ  注で一杯呑みました  注がみずから之を訂正している  注に於てみずから指摘している  注の形で付け加える  注くと手で頬や首筋に止った  

~ 注[名詞]1
眼に注  気を注け  光線を注  気が注か  徳二郎が注で  衆眸之に注  氣が注か  葡萄酒を注けて  博士は注を  東京と注を  気を注けて  気を注  自分なりの注を  ために注や  気が注  藥を注  隋志の注と  賈逵服虔の注なども  鄭賈等の注によ  眼を注けて  気が注かね  鄭玄の注の  簡単な注を  茶ばかり注が  従来気の注か  言辞事物の注の  源語の注の  お気を注け  目を注けて  眼を注が  気の注か  お気が注  發達に注  意を注か  小事に注  對して注を  のが注と  體裁で注を  世説の注  後漢書の注などが  漢書の注を  世説の注に  ことを注に  好意で注  善吉は注  晩御飯を注  番頭が注を  残を注けて  眼を注け  外大切にする注  ここで注を  三國志の裴松之注に  三國志を注  法言の注まで  其太玄法言に注を  喇叭気を注  忽気が注は  気の注  言つて日本紀神代卷の注を  漢唐以來の注を  お気は注か  白湯を注けて  神と注  孔安國の注を  誰如二管仲之仁一矣の注を  所謂孔安國の注  気を注けねば  ために注を  眼にも注  經書の注に  気を注けと  湯呑に注で  切に注  著者の注が  考えを注の  酒を注が  

~ 注[名詞]2
かなり注  同じ注  その注  已に注  

複合名詞
気注  集注点  熱注的  集注  酒注台  一萬宛注  一万宛注  集注的傾向  水注  引用者注  孔安國注  作つた漢魏注家以外  尚書孔安國鄭玄注  結局注家  矢注分明也  其記注  政所問注所  集注的関心  日蓮注画讃  注画讃  注め  注けた  郭注  統一集注  建長五年十月二十一日注出  集注的  今頃お気注  史注  三國志の注  李善注  儀注  起居注  代り起居注  起居注類  儀注類  ・集注  豐水東注  附注  注告  問注所執事  鎌倉問注所  問注所  同日問注所  問注  問注所衆  問注所執事以下  問注所裁き  集注的表現  一注  集注式  訳者注  精神集注  其外注  細注  晉起居注  心力会注  常流注  高橋氏文考注  雲慶注  此新注  心注  一七二頁注  バートン注  輯本論語鄭氏注  鄭注  注家  一致集注  記注  余暇樊川詩注  疏不破注  酒注  醤油注  集注的権力  編集者マックス・ブロート注  編者注  



前後の言葉をピックアップ
チュ  チュイルリー  チュイレリー  チュインガム  チユウ    注が    チュウアイ  中尉


動詞をランダムでピックアップ
かきみだし掘りかよわす浮上がら打ち抜こ居合わせ議すうちやぶる顧みれ漁ら引き返すふみならしのぞかせろ挿そ云え取りあう腐れ掛け持っくるわこじらさ
形容詞をランダムでピックアップ
苦き不甲斐なくむつかしけれ真白う悲しけれうすらさむいみれんがましく無からきよいはれがまし心安し冷たき著しゅう古くさい手厚うおもくるし待ち遠しくっほどよく悲しい寝苦しく