日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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名詞
水上にぬぎ忘れられた 水上にうかんでいる 水上で朽ちて 水上のある 水上にては人を乘するに足る 水上は思ふべきかな 水上からだんだん灰白色の厚味を増して来る 水上に泛べば身体の動揺と共に何とも云へぬ快感を覚え 水上のような重量の大きな防禦設備は望み 水上を巡邏している 水上を行く 水上より早舟を下して 水上の交通が頻繁になった 水上の高さ十尺ばかりの大岩があって 水上から十三億の鉱業権を譲り受けた 水上といわずに 水上の遺産を横領した 水上では見られぬ 水上に押し出して逃げだしました 水上に浮かび上がらなかった 水上の宿を引きあげた 水上に高低の雪渓を慥えて蹲っている 水上にはだけてぬいぬい立っている 水上の柳の上を遠く城山の石垣のくずれた 水上の次ぎが 水上へポッカリ浮び挙っても 水上は旧石神井村三宝寺の池なれば 水上はかく 水上といふものに不思議な愛着を感ずる 水上に住する 水上に別に寺院船ありて 水上に漂えるを見るのみ 水上を渡って 水上の探険隊長大月大佐と丁坊少年の重大なる話が始まる 水上にやはり一つ一つ銭ほどの葉を浮かべている 水上ばかりを見ると 水上に蟻が落ちてもがいている 水上で暮したり 水上の方よりして 水上に在る 水上のほうへとのぼり初めた 水上を遠く眺めると 水上が突然薄暗くなるかとみると 水上がまばゆく煌いてきて 水上の風景を見る 水上に頭を出している 水上の位置からは見えない 水上で不良の男達の艇にねばられる 水上に鳴り響いている 水上の滴りが知れない 水上は腎臓をやられていた 水上が妙な死に 水上へ斬って落しました 水上の藁何か有らん 水上で端艇競漕のあった 水上遠く木賀にこそ秋はたけたれ白玉の沈く 水上に頭を見せていたが 水上に女の姿が立った 水上は幾千里だか分らない 水上に浮かばせている 水上の泡のように消えてなくなりました 水上へ浮びあがらなかった 水上透かしてこころ顫ふ 水上に行こう 水上のおばさんとこに行こうってきかないから 水上のまちに出て 水上に聳えて居る 水上御祖神というのも出ている 水上の奥になるほど 水上の雌花に寄り 水上の方を覗いて見たが 水上を飛ぶ 水上から流れて来る 水上から回って来る 水上に炭山があると 水上に首を出していた 水上に散在する 水上より花間を仰見て 水上にも妓を載せ 水上に扱い兼ねる 水上となると 水上の花のように彼方此方に浮き出してる 水上に浮び 水上で製作に苦しんでいた 水上に浮いている 水上に投射せる 水上にでていなければ 水上は別荘を貫く 水上より流れ来たる 水上にありて 水上に中津川といふ部落がある 水上に浮ぶ 水上に負けちゃ 水上に浮かんでいる 水上に浮かびあがった 水上に浮かびでる 水上の形さながらに水面に落す 水上にもうしばらく居る 水上と思うにつけて 水上にて水晶のようなる氷をさえ出すかと 水上即ち今の甲斐路にも同じようの伝説なきにあらず 水上の方へと歩いて行きました 水上に聳えている 水上に紹介してやらうと 水上より來る人々の如くみえき 水上にあらはして 水上の女と同じく默示録よりいでて 水上と防潜網との隙間を狙う 水上に清い大気を吸って 水上に住んでいる 水上を前後左右に往きつ戻りつする 水上に水煙を立て 水上に屋根許りを見得るので 水上に水煙を立てて 水上に屋根ばかりを見得る 水上を辷る 水上の音楽を私達にもたらした
～ 水上[名詞]1
卵が水上に 落葉が水上で 串を水上の 洞なす水上は 神つどへる水上は 道塞ぎ寝る水上は 鎮もる水上は 湯津石村をとどろき揺る水上は 靄は水上から 岸を離れて水上に 空中では水上の 程経て水上を 北国そだちの水上 呉人は水上を 舟を水上に 脚を水上に 小川の水上の 渠門の水上へ やうに見ゆれども水上は 河の水上といふ 歯を立て得なかった水上の それが水上を 距離の水上に 人が立って水上に 手伝ひながら水上で 筑後川の水上に 彼女の水上の 彼女達は水上で 喝采が水上に 水分川の水上の トンネル会社をひきうけていた水上という 日高川の水上へ 夫れ水上の 湖エリーの水上で 早川の水上 朦朧として水上に 飛行島を水上に 絶対に水上へ 上から水上の ように水上を 劇しく水上から エタの水上という 燈火を点じて水上に 小娘一人を水上に 急に水上の 人ですから水上と 古兵は水上は 岸を下って水上に 船に乗って出た水上で 陸上や水上の 鼻が水上に 小川ありて水上は 市の水上は 百本杭を望む水上の 倒にして水上に それを水上に 川の水上と 笛吹川の水上に 玉川の水上 來てゐる水上に ニーロの水上より 背を水上に 一九・一〇六以下に見ゆる水上の 支流の水上 濶たる水上に 彼らが水上を 庭一面に漲り込んだ水上に 様に水上を 音が水上の
～ 水上[名詞]2
暗い水上 到底水上 うまく水上 単に水上 この水上 ちょっと水上 其の水上 明るい水上 遠く水上 しばらく水上 まるで水上 もっと水上 丁度水上 なく水上 あたかも水上 長く水上 遠き水上 その水上 もちろん水上 低く水上
複合名詞
小説家水上瀧太郎 水上機 水上滝太郎君 水上君 水上げ 水上警察 頌水上水上 水上三尺 水上競技 水上陸上とも 水上町 水上警察署 水上飛行機ラタム号 水上瀧太郎君 文字通り水上 水上さん 水上生活者 いふ水上生活者 水上艦隊 水上瀧太郎 水上瀧太郎さん 全米水上選手権大会 漢水上流 水上戦 水上堤 水上ニテハ 水上サト子 水上氏 水上さんとこ 水上さま 水上嬢 それぞれ水上飛行機 水上春夫少年 水上春夫君 水上少年 水上温泉 つて水上 水上飛行機 陸上水上 日本水上聯盟 日米水上 水上王国 カントン水上生活 水上生活 水上署 われ水上 水上げ機械 水上瀧太郎附記 水上饗宴 水上選手権 二つ三つ水上 水上芳之助 水上滑走 水上五米位 水上交通 水上署員 水上署長 水上駅 水上神 木処水上以来 水上滝太郎さん 水上京都 白鷺一羽水上 水上避難 水上村 時間水上 群馬県上野国利根郡水上村 水上ニ四人並ン 菩薩水上 西牟婁郡水上 上述水上 水上公園 水上陸上 水上家屋 水上これ 毎日薄暮水上 人水上瀧太郎氏 岡田画伯水上瀧氏 水上機母艦 水上艦艇 水上泰生 水上理学士 水上警察艇 水上瀧太郎氏等 青年文士水上瀧太郎氏歸 所謂水上瀧太郎廢嫡問題 水上先生 いつか水上温泉 陸地水上 位置水上一寸 水上一寸 水上五寸 水上僅 水上僅か 水上救護協会書記
| 前後の言葉をピックアップ |
| 見直す 見直せ 見直せる 見直そ 皆上 ミナカミサトコ 見長 ミナガラモ ミナガレ 皆川 |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| 踞・突止めれ・差伸べれ・ちっ・おきだし・満ちる・伏せっ・さぐり合っ・うねる・巻き上げる・間違わ・うつぶせる・課する・のせる・汗する・しのば・取り集め・てなれる・詰めこま・和ま |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| 婀娜っぽかっ・女らし・みずみずしく・余儀な・正しく・悩ましき・かまびすしい・口さがない・ひもじけりゃ・あさう・勇ましく・良・瑞々しき・近い・輝かしかっ・親し・はかなかれ・どす黒く・よんどころない・ほの暗う |