「残る」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 残る[動詞]
手芸なぞに残る  何が残る  句が残る  山隈に残る  さが残る  やつは残る  五年なんかに残る  五年に残る  思い出となって残る  記憶に残る  噂に残る  夕闇に残る  孝助ばかり残る  額に残る  ものが残る  上に残る  集団農場さ残る  問題として残る  風にふかれ、わづかに残る  心の残る  刺激となって残る  広義国防から狭義国防を引き去って残る  たんすが残る  胃癌であった、残る  人体に残る  未練が残る  点において残る  制服を残る  もののみが残る  片側に重く残る  あと寺に残る  安泰で残る  彼女に残る  脳裏に描いてみるとともに、残る  歴史に残る  チュンと叫んで逃げ、残る  研究室に残る  巣などが残る  立替とを差引いて、尚残る  海岸だけが残る  まわりに残る  後世に残る  収益が残る  痕跡として残る  道徳的懐疑が残る  しかし、残る  空中に残る  違いが残る  けが、やっと残る  浮世絵に残る  これだけは残る  不満が残る  ポイントとして残る  疑問が残る  気は、どうしても残る  跡は歴然と残る  興味が無いとすれば、残る  目まいをおぼえ、まだ残る  心に残る  謎は残る  後代に迄残る  山奥に残る  気分は残る  相当にうるさく残る  最後まで残る  十分、残る  空に残る  汽車賃が残る  杉も残る  響のみ残る  君一人館に残る  あとに、残る  惜気もなく断たれて、残る  ぐる十日を繋がれて、残る  僅かに残る  楽に残る  夏は残る  未来に残る  残雪が残る  正鵠を得ていて残る  問題が残る  者が残る  蚊かな残る  形式が残る  余地もないが、残る  名も残る  作者として残る  為に残る  書物に残る  家に残る  湯によって残る  リンゴ園によって残る  片手に持ち、残る  灰ばかり残る  しるしに残る  膚が残る  優勝戦に残る  準決勝に残る  決勝に残る  海底に残る  印象に残る  異国に残る  から、残る  あとのとびとびに残る  心は残る  あとに残る  あとまで残る  ばらばらと残る  ままとして残る  霧散して残る  倦怠が残る  子房だけが残る  一つ後に残る  なつて残る  ものに残る  国に残る  血脈は残る  島に残る  沿海、残る  こん畜生と云いながら残る  これを除いて残る  小役人が残る  うしてとらせる、残る  原士の残る  思いの残る  船上に残る  船中に残る  ところまで、残る  ために、残る  間に残る  末代まで残る  山猫博士ばかり残る  問題は依然として残る  気が残る  言伝えに残る  否定されずに残る  けが、生きて残る  生涯に残る  雪の残る  名が残る  石が残る  後までも残る  身に残る  切れ端が残る  妙に残る  大学へ残る  頭に残る  社に残る  八時頃まで残る  司法主任は、残る  さの残る  空に流れて残る  後ろ姿だけが残る  中に残る  二が残る  疑問として残る  十一が残る  死骸に残る  純益が残る  どこに残る  濃やかに残る  背へ飛び移るまに、もう残る  半分は残る  後方を残る  さだけが残る  傍に残る  人間が残る  官、追うもあり、残る  方法が残る  痕が残る  屋号などに残る  科学史に残る  あとへ残る  後に残る  張飛は、残る  代表させて、残る  世界に後れて残る  いまに残る  焼失し、残る  力として残る  指摘して残る  明日まで残る  一人が残る  幽かに残る  地に残る  とき、残る  余地は残る  お金が残る  胸さわぎが残る  骨はもちろん残る  ものは、焼け残る  先生とは、残る  償却したが、残る  作品は残る  日本主義として残る  困難は依然として残る  組み立て、残る  轍が残る  歴史が残る  様であるが、残る  押襲せれば、残る  あらまし討たれ、残る  舌へ残る  日本人は残る  乗換へたので残る  あとに、いくら残る  上に、残る  後も残る  むなしさが残る  内、残る  伝えはなお永く残る  巡拝を残る  翌朝手に残る  名となって残る  物語が、残る  未練の残る  形として残る  黄に輝き残る  愛が残る  ため、残る  手蹟を、残る  手勢はことごとく討ちとられ、残る  殲滅され、残る  対象がなくなっても、なおかつ根強く残る  心に深く残る  疑問は残る  一門だけは残る  澱粉が残る  塵となり残る  中津に残る  末世末代名は残る  から葉子に残る  机だけが残る  そこにい残る  事実として残る  事情が残る  了れば、残る  愛念の残る  他にかれは残る  手元に残る  縦横無尽に残る  目に残る  末代までも残る  下に、残る  僅に残る  壁張を残る  9が残る  最後に残る  ことも出来ないので、残る  臭みでも残る  周囲を残る  音が残る  無事に残る  夕映えの残る  ことなんだからして、残る  のは、残る  時期は、残る  うち自動車質が残る  永久に残る  河沿いに残る  形が残る  問題としてなお残る  それも片づいてまだ残る  壁に残る  新聞社、残る  松風ばかりや残る  声が残る  名は残る  一番つよく残る  現金が残る  部分だけを切り抜いて、残る  金は残る  愛想だから、残る  日本がいくらか残る  日本が残る  不可思議が残る  魅力として残る  半を過ぎ、残る  有益に、残る  滓が残る  手拭に残る  江戸趣味の残る  俺は残る  火薬船だから残る  雪にくっついて残る  小麦粉が残る  静かな夜を残る  質問であったが、残る  印象が残る  跡へ残る  骨が残る  痕はやはり醜く残る  方に残る  後へ残る  ついでに残る  十一を数えられて、そして残る  助が出なければ、残る  久右衛門が死んだ、残る  底に残る  江戸へ帰って、残る  けが特に記憶に残る  一人は残る  手に残る  母が残る  妻が残る  子供が残る  女が残る  なかに残る  心が残る  別に心に残る  みそつかすだけが残る  うちに残る  この世に残る  縁でありますが、生きて残る  悪影響だけが残る  印象として残る  化石として残る  一分を与えて、残る  あとに、ひとり残る  執着も残る  煙草も買ったので、残る  妹だけがひとり残る  意識が残る  司祭さんもたうとう堪りかねて、残る  水洗ひが残る  そり忍び込んで、残る  後口にぐっと残る  足跡が残る  空に跳ね返って、残る  此世に残る  境内を残る  いくらでも残る  ことだけが残る  空に跳ね返つて、残る  いるかを残る  炭材代を差し引くと、残る  刀に残る  ことが残る  佳例に残る  銀様において残る  執念の残る  功績として残る  古典的遺産として残る  関係なく残る  そこに残る  どっちかを得たら残る  ここに残る  なにかが多少は残る  咽喉部に残る  営みによって、残る  マルクスによって残る  ときに残る  従つて憔燥が残る  傷が残る  音は残る  きれいに残る  恨みの残る  博士に、残る  ことを懐いやれば、残る  金沢に残る  後世にまでも残る  気分の残る  食費の足しに差引かれても、残る  三人を殴り倒し、残る  何も残る  旧都に残る  稀に残る  山河は残る  一番しまいまで腐り残る  枯草に残る  神詣でをするといういいつたえが残る  恨みが残る  ものの残る  肉体が亡びてもなお残る  講堂、残る  鑑識がすむまで残る  責任問題として残る  心証に残る  特に頭に残る  みな夢のように流れ去って、残る  蝋山教授は残る  張子馬も残る  承知したので、残る  船に残る  思いが残る  ものは残る  余韻の残る  暴圧とを、残る  品物は残る  大名に取られてしまい、残る  のが残る  厚薄まで一々残る  かすかに残る  明確に残る  一人で残る  忘られて、唯残る  ヴァイオリンを弾いていると、残る  方を取去ると残る  者、残る  百代にも残る  底には残る  一カ所も残らず攻め落して、残る  癪に残る  以て残る  写真などにもそう残る  作品として長く残る  アンナが残る  今も残る  みも、残る  郵便切手に残る  らで溶け残る  千円は残る  早業であり、残る  何杯のめる、残る  紙が残る  王様が残る  ぬくもりがまだ残る  住居にひとり残る  こだわりが残る  苦しみも生きて残る  色が残る  上にかけて、残る  ままで残る  筋ばかり残る  処が残る  名残りの残る  概念が残る  二つの課題が残る  同様、残る  郷土に残る  死所とえらび、残る  とたんには、残る  三人は召捕られ、残る  ものは必ず残る  町田は残る  処分の残る  野晒と化し去って、残る  亡わせ、残る  筆でも、残る  湊川まで引いて、残る  どこかに残る  千載に残る  裡に残る  根こぎにされて、残る  金が残る  何程ぐらい残る  日本に残る  客観は残る  虚をほえなくても残る  薬包紙に残る  問題外として、残る  声音も残る  楠だけが残る  こだわりとなって残る  局部に残る  両替にやりました、残る  角さんは、そのまま残る  給金はなおいくらか残る  ものばかりが残る  家譜等に残る  ものとして残る  成立しないとなれば、残る  一等永久に残る  舌に残る  ものだけが残る  姿を残る  裏だけが生臭く焼け残る  思い出の残る  中に活き残る  後々までも残る  二三十円は残る  不服の残る  何かしら燃焼しきれずに残る  山は残る  始末が残る  幾艘かは焼け沈み、残る  水平線にはわづかに残る  ずみまでも残る  鼓動のみが残る  二階に残る  不安が残る  水輪が残る  悲しみの残る  モニュメントとして残る  八犬伝だけが残る  八犬伝が残る  それは残る  何か残る  ようでもあるが、残る  耳に残る  跡に残る  うち三名は去り、残る  眼に残る  アア後に残る  場に相果てたが、残る  われわれに残る  けが霊魂に残る  筋肉内に残る  の子に残る  籬に残る  あはれさへ残る  京へ残る  話が残る  自分だけが残る  人、残る  影をひそめてしまって、残る  下に曝して、残る  後悔が残る  戦いから残る  執着の残る  心配が残る  白骨以外何が残る  執着が残る  中傷した者でもあったろうかと、死んで残る  不快さの残る  名の残る  神社仏閣を除いたなら残る  今なお残る  向に残る  印象は深く残る  心が多く残る  一生恨みの残る  薫は残る  侍などが残る  あなたの残る  ガスタンクに残る  椽側に立ちたるが、あわれ消残る  汝から何が残る  片岡君と共に残る  使つても残る  情けの残る  木枯しに、残る  トンケンコンと残る  空気が残る  面影の残る  気性であって、まして残る  どちらへ行っても残る  脳裡に残る  傾斜面に残る  臭いだけは残る  哲学として残る  時一般性として残る  問題はなお残る  最後のものにして、残る  表面を残る  オレひとり残る  農場に残る  印刻はそのまま残る  たましいは残る  歴史的文化型として残る  表象として残る  区別は残る  後世まで残る  点が残る  万年雪として残る  空恋は残る  口碑に残る  取捨されて、残る  意識に残る  死後にも残る  文章だけに残る  痕跡が残る  研究室にも残る  室に帰れば残る  一緒に残る  書き破られて残る  ただ一度の思ひは残る  筋が残る  ぱりしないものが後に残る  何物が残る  香水は、残る  来歴など残る  苦痛は多分残る  結局長く残る  点景として残る  紀元二千七百年まで残る  外に残る  草履で飛び還るを、残る  鐘を脱ぎ捨て飛び懸るを残る  どころが残る  柱に残る  風なかたちで淡く残る  無理が残る  どっちが残る  哀愁も残る  妓窩に残る  二人が残る  影響が残る  一一記憶に残る  江戸に残る  中を残る  溜池をまで残る  気配の残る  線になって残る  代にまで残る  んだから、残る  二人腰を掛けて、残る  支障もなく残る  ところに残る  ト、残る  喜太郎とは既に死に、残る  枯れ木に残る  匂いだけは残る  日も残る  廂に残る  ほのかに残る  人に残る  九十九路は尽き、ただ残る  困惑すら残る  ねつとり残る  空気透徹りたれば、残る  空気透きとおりたれば、残る  想い出ばかりが残る  血か残る  それ以後湖に残る  復讐心だけは残る  みんなあとに残る  ちょっと耳に残る  艇内は直ぐに残る  補助少々残る  戸倉の残る  匂いの残る  うち、残る  諸相を残る  後にも残る  後代に残る  跡に、残る  印として残る  欠亡して、残る  生活して永く残る  あいだ、残る  ところは残る  根は残る  後まで残る  薄痒い疼きが残る  只迷惑が残る  末の世の残る  万葉作家としても残る  線が残る  亭だけは残る  豌豆豆が残る  実父が残る  ことに気付いたが、残る  分配して、残る  真は失われて残る  そこで残る  矛盾は残る  田園に残る  幾島暁太郎ひとり山荘に残る  つて炉底に残る  感じが残る  辞書のみ残る  実費を償うに足りる、残る  谷を残る  燠が残る  彼が残る  急に惜しくなって、残る  東へ出すと暗くなる、と云って、残る  真田紐だけが残る  東京に残る  そのまま利益として残る  記念に残る  記録に残る  担当し、残る  胸に残る  私は残る  寂寥だけが残る  京都に残る  記憶として残る  水垢が残る  土地だけが残る  消滅して残る  先には焚き残る  一人の残る  相談であるとすれば、残る  面と向い合わせて残る  一文も残る  月々あとに残る  郷里に残る  あたしひとり残る  形容してみても、なお残る  僅かが残る  汚点が残る  あとあとまで残る  あそこにまだ残る  印象の残る  これが残る  ノートに残る  口に残る  芸術遺産として残る  阿弥陀像の残る  あと多く残る  所が残る  何が残るか、ただ残る  伝統の残る  香の残る  習慣が残る  技が残る  家が残る  型が残る  地方に残る  法が残る  職人気質の残る  今となってはわずかに残る  私に残る  日ざしがわずかに残る  肉体も残る  細君が残る  信仰は残る  傷あとは案外大きく残る  襟に残る  片隅に残る  疑問は依然として残る  問題は残る  何しに残る  結び跡が残る  三四日こちらに残る  日まで残る  鍬とをもって残る  手続きを取って、残る  体で、猶起き残る  二分爾して残る  電気です、残る  隅に残る  作品が消えるか残る  三枚続きにも残る  礎石の残る  どこへ行ったって残る  身体に残る  いつまでもあとに残る  わしたち三人が残る  未知数的分子の残る  未知数が残る  学校に残る  手許わずかに残る  巨刹も悉く焼け落ち、残る  数字が残る  足痕の残る  梢に残る  旧体制の残る  二方に開いて、残る  一番最後に残る  根雪に残る  宝島に残る  三人ずつ残る  文典が残る  外貌に残る  君が信じてくれるとすると、残る  斜面を残る  鴎外の残る  日の残る  民主主義政治史に残る  肉体だけが残る  羸者倒れ残る  天となり、残る  氷雪の虐げあり、ただ残る  輻射として残る  遠心系を作り残る  座間は死に、残る  へんにあってくれればいい、そして残る  名作として残る  歴史的に残る  形で残る  ために残る  妹だけが残る  調印を終わり、残る  空想かであって、残る  証拠が残る  正気で残る  存在となり、残る  後々まで残る  幕が残る  用材に与え、残る  む軒端に残る  謎として、残る  今に残る  一切は残る  さだけ残る  映像が暫くは残る  世に輝き残る  世に残る  草になって、世に残る  猿侍のみが残る  んの残る  悩みは残る  何日でも残る  愛ばかりが残る  はずの、残る  方が、残る  色に咲きみだれて残る  形にて残る  望みが絶えたとならば、残る  九千九百九十九円を除き去らば、残る  一目未練が残る  四ツ目へ打ったとすりゃ、残る  足跡の残る  後世までも残る  春浅し、残る  下、残る  金字塔として残る  頬に残る  いつまでも耳に残る  健康皮膚はそのまま残る  困難が残る  精神が残る  下に残る  姿ばかりが残る  すべて十二箇条にわたって残る  口に美しく残る  夢で、残る  表面に残る  外へ残る  後くされが残る  わずかに七分一ばかり残る  野間郡等も加わって、残る  壁が残る  気に残る  教会に残る  夢に残る  かし谷間に残る  今はた残る  ひとり岸辺に残る  関守、残る  お前にやる、残る  背に、残る  帰阪して残る  こんとんとして残る  つて種類が残る  物が残る  現在各地に残る  問ひが残る  層のみが残る  謎として残る  心中に残る  しかも残る  うえは残る  ところを残る  女王エリザベスとして残る  これなどもどうせ残る  四割を占め、残る  後へ長く残る  芸術が残る  立ち帰りしこそ、残る  宅地は残る  アトへ残る  森林を残る  憎しみとして残る  足型が残る  感情なりが、残る  思想感情を残る  剣助は、残る  勇名ばかりが残る  食物が残る  一しよに踏み込んで、残る  哀しみが残る  愛だけは残る  心を残る  三時を通じて残る  世界が残る  仮説として残る  形に残る  ところあると見え、残る  観客をゾッとさせる残る  謡曲に残る  払ひ残る  作品が残る  題材は良し、残る  そうに残る  死骸をすぐには取り片付けようともしないで、残る  青年が残る  後味が残る  作用が残る  うえに残る  それを一々、残る  言葉が残る  性格だけが残る  隅から隅まで残る  伝説に残る  京に残る  記憶となって残る  平凡作が残る  命令に背いて、残る  自分に残る  けがはっきりと残る  貰つたのだが、貧し貪すれば残る  所に常に残る  思い出として残る  影が残る  一片紙の残る  強圧的に残る  ように言って来たので、どうでもこうでも残る  



前後の言葉をピックアップ
残り火  残り物  のこりゃ  残りゃ  のこる  遺る  ノコルヤ  のこれ  残れ  遺れ


動詞をランダムでピックアップ
きせ腐し結論づける吹き出したぐっはらみ懐こ刈り込んうてん打返さこぎつかあやぶみ揺する象ら動き回っ荒立てる溜まれ逢える留まる見定めれ
形容詞をランダムでピックアップ
呆気なかっするどくきたなかろわかう腹だたしかっ畏き小さくっからい均しけれ暑い愛くるしくおもたい白う気安い物悲しい明るい手広く怖うわざとがましく正しき