「止」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 止[動詞]
ところで踏み止    

名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
止となげつけた  止どまって  止つたかと思ふと  止だ六月と云ふも  止絶えて居た  止の沙汰をはるかにきいて  止どまらせる  止さえせ  止どまっていた  止にしてしまった  止ねえとって  止どめて盗賊の首領となり  止しよと振払う  止絶えてゐた  止にして  止つてるの  止つてると  止せったら涙を誘う  止しなせえ  止絶える合間が時折二三十秒位保たれた  止つてしまひ  止つたら内心おやツと打ち驚くかも知れない  止になつたと思ふと  止絶えてタンクが涸れて  止を得ないかも知れないけれども  止つたやうに見て過ぎた  止せったら止せ  止まして終うと  止うという動議を提出した  止を得ず  止どめを刺そうとした  止を刺す迄も御座るまいて  止つてしまへば  止どめの一刀を刺そうとした  止どまっている  止どめとして三本目の釘を投げつけて  止つたかのやうに見へたが  止まつてゐる  止になった  止どまった  止どまるところを知らない  止まざらんとす  止を待とうと思ったが  止つていた  止を得ないでしょう  止どめていた  止絶えた松並木の道を抜けて  止もなく降る  止にさっし  止しよといえば  止まざらんとするの  止を得ぬ  止つてる  止える事は出来ない  止をさし  止になる  止つてい  止つてしまひました  止んぬる  止をまたんよすがもなければ  止を得ない  止どめを刺さなかったが  止どめはお若衆に刺させろ  止しなせ  止しなせえまし  止しよお止しよ  止は三度目にやっと  止なき地獄の烈風吹き荒れて  止しよお止しよ  止の訓がある  止れる鳥を落しなどするを  止つてしまふ  止つてしまふから  止まず口叩き  止みぬ篠のめに萵雀が鳴けば  止を得ざる  

~ 止[名詞]1
豪族たるに止  ガタリと止  通過するとも遮止  江戸に止ど  すつかり止  車は止  訪問を思ひ止  つて縦列が止  のは止  道者船取止の  湖底に止ど  対峙して止ど  ことは止に  のは思ひ止  家に止  足を止  人通りが止  盆画なんぞ止に  一個に止ど  祈りなんか止  口笛が止  徑で止  眼に止  ここに止ど  ぢきに止  雨が止  目に止  ことも止を  仕事が止  いやなら止  馬車は止  前へ止  プッツリと止  者に止を  時計でも止  私は止  その後は止  其上に止  木へがさりと止  横で止  上に止  針の止  馬を止  騒ぎ出たるに驚かされて止  城に止ど  ように止ど  数へずば止  音信が止  言葉が止  やうに止  学問的研究のみに止  其は止を  記念を止  大概なら止に  写生せずんば止  友達が止を  なつて止  のを止  先頭が止  脈が止  巡見が取止に  巡見が取止にな  のを押えて止を  呼吸が止  紀伊国文左に止  君に止  発達が止  噂だけに止ど  做されて思ひ止  枝に止  のも止  扉を見詰めて止  一寸話が止  口に止  艮に止の  木に止  昨今に止ど  昼は止  ラヂオが止  一点に止ど  足が止  きりの止  学期から止  地へも止ど  

~ 止[名詞]2
はたと止  もう止  無論止  ぽつんと止  断然止  すぐ止  久しく止  つと止  全く止  共に止  忽ち止  なき止  

複合名詞
止絶  止むるもきかず  止つて  点燈差止  大社線十一時弐拾三分止  止度  通行止  止酒禁煙倹約専  止つて蜘  止つて私  立止つて  羅世伊止宇  二進御調一礼止宣布  止ようぢ  止途  止ざる者  立ち止つてぢ  差止メ有  候得バ必争論難レ止  止メ可レ  止メ置キ  止ル  止リ二リ  発止  止胸  止つて他  止つて了  得止  止処  立止まつ  立ち止つた所  乞休始止  ぴつたり止  止刀  止水  止息  變化止息  靜止  止つた馬車  止むる  止しな  止木  興行差止  キット興行差止  得止太平号  解止  群集差止候ニ付屹度相守申可者也  歯止  輪止  歯止沓  止名  止つた  止むるとせり  止むなくんば道  徴収ニ止ム  フコトモ止ムヲ得ザル人間生活ナリ  企劃シテ勞苦止マザリシト雖モ  決定スルニ止メ  ラントセバ止ム  立止つて指先  止まつ  立止つて首  一匹止つて  レ得レ止ニ出ルト雖モ  立止つてそれ  雨止  間雨止  止かつ  止阻堡  良麻止  和名恵止利  記事差止命令  襟止  止惑  一時止絶  止所  止窯  水止  止めん  景行ハ行ク止  変革スルハ諸州一般止ム得ザル  ニ我輩止ムヲ得ズシテ交  止まめ  止むをえず  立止  止むにやまれん次第  止メ  止絶ら  止むなければそれをも  二止乞場一子細事  止住  歯止機  月三日止  止つて為様  立止つて端折つた裾  止つて戯曲  30ハ間諜座内ニ其儘止リテ  止つて家業  潮止橋  口止  時一寸立止つて枕頭  動止  止ざる所  オイオイ止  止師  止ピン  止水明鏡  一進一止  レ可レ止  止二於客舍一  酔止薬  止ムヲ得ザル場合ニハ三人以上連レダツテ歩クヤウニスル  宿止  止流  止せつ  足止  ため止むなくかなりの数  夫ゆえ止  ぴつたり立止つて  乍ら立止  立止つて浮腰  立止つて門内  立止つた時  有縁止  止つたやうに落ち殘つた枯葉  止つて日  止レ  止メ芸  止めがね  思つて立止  発ッ止  もの止  止處  帯止  止ッ  止どまり  青空止水  止ムルナシ  靜止的  川止  波止  論辯不レ止マ  空論忽チ止ミ  止つてはればれ  記事差止  止つて而  止山  立止ッ  一寸立止つて  竜王雨止メ給  逆心弥止  止つた脚  立止つて稍暫  止刺刀  差止  ソレガ記者様ノオ眼ニ止マッテ  止つた村  立止つて様子  止むなくんばと  テ兵役ニ就キ老弱者ノミ止リテ村  國府津止  止利  仏師止利  進止自在  所謂以レ水止レ水以レ火止レ火  止木の下  止候様餌さし三十四人  見明物止鏡  翫物止玉  物止弓矢  断物止大刀  馳出物止御馬  立止つて彼女  ぴたと止  一生懸命ニ止メルデス  泣クノオ止シナサイ  止みつ  止つてさ  香止  加加止  立止つて後  止而転  さうに立止つて  立止つて凝然  満員客止  止用傷五穀如何如何霊而不幸  作用減止  止メナサレトイッタラ  心願モ疾ウヨリ止メタ  止メテ  住止  二三羽止つて  止つた処  止申  立止つて車上  一時止  止むなくこれによつたといふ結果  帯止等  一週間止つて  止つたの  出版止  止つて奥手  其擧止  自立止つた地点  止つた身長  怒り止むる  止むるをきかず  一寸立止つた  一寸立止  止相語  止むなくんば七石  命令ニ服スルコトヲ止メヨ  リカザスコトヲ止メヨ  止つて杖  止つた時  立止つて不安さうに  止むなくそれをば斷念  立止つて思索  止つて馬車  二・三〇岩魚止  岩魚止  発止ト牙  くに止  無視スルニ止マラス  ジツト止つて  一寸止絶  云岡止  立止つてあたり  止むにやまれずあげた叫び  片側通行止  羅世伊止宇ルイ・ベルトラン  止むにやまれぬ正直  命取り止むること覚束  止むをえざるに出ずる  腐敗止  止刺刃  立止つた  龍此地ニ止ル前後六十日  止ム  止置  止時  五月八日龍馬慎蔵様左右三吉慎蔵様坂本龍馬御直披五月八日出帆時ニ認而家ニ止ム  レ得レ止訳  凡て靜止的眞理  止役  止むるのみなるも  能止健  現御神止大八洲国所知食須大倭根子天皇云  止つた唱門師  止むなくんば多妻主義  止むる術  止つて仕舞つた  給水止  血止  音止  止つて了つて  止つた飛行機  立止つて空  客止  まま止度  止舎  止針頭大  海水止  鋒止先  辛而踏止ツ  止つて魚等  禍乱止マルベカラズ  一羽止つて  止つて何  



前後の言葉をピックアップ
停めれ    留め    登米  止まら  留まら  留産  止め  富め


動詞をランダムでピックアップ
水際立つ妬め授かる詰切っ召しあがら申し合わし行き合っ弓引い白め沿い切らさ引か酔う奉じるよみかえし急かさ持越す降り掛かる信ず試みん
形容詞をランダムでピックアップ
ふさわしけれふとけれ輝かしくよから薄暗きつたない未練がましき遽しきむずかしかっ願わし手緩気忙しくかなしかれ暖かう憎いくどいおしけれ手あつ面倒くさし