「未踏」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

未踏[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
未踏であった先史の中に第一歩を印した  未踏のヒマラヤへのエクスペディションすらこの範疇で行なわれようとする  未踏の海なんてこの世にある  未踏の境地に足を踏み入れたというだけで  未踏の地へとせきたてる  未踏の大群峰がある  未踏の土地への探険が一層心づよく準備されるという  

~ 未踏[名詞]1
云つた怒田は未踏で  機関誌活動も未踏の  海や未踏の  ユートピアありと信じている未踏の  

~ 未踏[名詞]2
未だ未踏  まだ未踏  

複合名詞
前人未踏  人跡未踏  数百年来人跡未踏  険阻未踏  自ら前人未踏  先人未踏  未踏地  未踏地帯  三未踏地  未踏氷河Athabaska  魔境未踏地  未踏地中  あいだ未踏  



前後の言葉をピックアップ
みと  みと  水戸  みとい  未到  味到  見透さ  見通さ  見通し  見透し


動詞をランダムでピックアップ
となりあわ振込ん言い張ろつけ入り立ち尽す書きとる約めれ上げれ貯えろくすまころびそらうそぶく惚れ込み流行ろ差伸べれ吊り上がっ滑れるすてよあらそえ締めくくり
形容詞をランダムでピックアップ
かるく数多う執念深うら寂しくいそがしかっ蒸暑けれいたけれつつましき何気なき差出がましくあおいうしろめたくなにげなくゆるし擽ったくっきよし親しかっすばらしい気軽い重々しい