「書冊」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

書冊[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
書冊の形式に依って  書冊に記録した  書冊の代料を支払わず  書冊を手にした  書冊が新たな薪となった  書冊をのぞき込みながら  書冊にのみ親しみて  書冊よりも見る  書冊は其数量に於てこそ堂々たる大図書館の十分一将た二十分一にも過ぎないが  書冊が目のあたりに灰となり  書冊が一片業火に亡びて  書冊の裡に隠れて  書冊が取巻いてゐるから  

~ 書冊[名詞]1
角にも書冊の  今差出した書冊に  注文した書冊の  あたりへ飛び散った書冊が  あたりへ飛び散つた書冊が  書棚の書冊を  塵塗れの書冊よりも  一万三千余種八万巻の書冊は  のを誇った書冊が  十万巻の書冊が  多くの書冊が  

~ 書冊[名詞]2
多い書冊  別に書冊  

複合名詞
国体明徴用書冊編纂  書冊返上  書冊引替  書冊懐  書冊ニテモ  書冊書画  



前後の言葉をピックアップ
所載  書斎  ショサクジ  ショサゴト  所作事  初産  所産  所在  所在地  所在無


動詞をランダムでピックアップ
続くのたうつそめださつきあげるまちがえる驕る止れ暮らせよ割ら句切ろ受け入れるてらっ乗かかるききただそ踏み付ける力まつきつめる咳き込む伺ふもらう
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面白し婀娜っぽかっもろく茶色い軟かく浅から毛頭な事新しゅう暗き早くっこそばゆきつまらなけれ塩辛くかよわき気遣わしく荒々しかっからかっ薄暗しいぶせく騒がしけれ