「憐れ」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

憐れ[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
憐れな細君を胸近く引き寄せて訊ねずには居られなかつた  憐れな人類に幾らかの勇気を吹き込む  憐れな槍の先の活動を残した  憐れな女の顏が眼のさきにちらつく  憐れに苔むした  憐れを覚ゆるので  憐れな自分を見せつけ見せつけ縋りつく  憐れな気がして  憐れな小さい姿となった  憐れなる手を見  憐れに取急ぐ  憐れに萎びてしまっている  憐れに思い  憐れはかないものよとのみ思ひ込んでをりました  憐れな人種となり果てた  憐れなるものを見る  憐れになった  憐れな父子と思いながら  憐れの胸に漲るは  憐れなるエレーンの夢にだも知る  憐れと思え  憐れなる少女の亡骸を舟に運ぶ  憐れに思う  憐れなるあり  憐れな性質はどうか理解して  憐れな存在と云ふべきであります  憐れなその源因を発見した  憐れな老馬に牽かせてゆく  憐れな姿をしているかを  憐れに見えるほどの  憐れな妙齢の狂女が居て  憐れなたましいを  憐れな人たちに仕向ける  憐れに幼稚なところもあった  憐れと思われるに  憐れな境遇にいる  憐れな姿の私に対して恋を覚えたという  憐れな境遇を訴えた  憐れと言うも  憐れに見えたが  憐れつぽいやうなもどかしさに追はれて  憐れっぽくもちかけて  憐れに思って  憐れな補陀洛渡海の事件が載せてある  憐れを誘う  憐れな民を救えとの  憐れなような心持を起させた  憐れな人と感じる  憐れと感じ切れない  憐れを増し  憐れを乞う  憐れな人間を掘り出してやる  憐れにも牢獄へ投ぜられ  憐れのものよ彼はまだ夫の不幸に気づかであるなり  憐れをもよおす  憐れと思った  憐れな奴隷となつたそして蟻のやうに小さくなつたそれがどうした  憐れなようすをしていた  憐れがることがある  憐れな蝉を捕獲しようと忍び寄る  憐れなふてくされ  憐れに心得て  憐れな夢想家として一笑に附せられたが  憐れなのはお座がさめて  憐れに見え  憐れに見える  憐れな夢を私は持つた  憐れに思いぬ  憐れにも生気を失った  憐れなものであるにしても  憐れな蝋涙をうけていかなければならぬ  憐れを催し  憐れ深い趣きがあった  憐れなる汝の子にことさらのお恵みと幸せとを与えたまえ  憐れな伝説がございます  憐れな男を今にも重罪に落し込まうとしてゐた  憐れな影を宿している  憐れっぽい事などを云う  憐れな母のことを私は心配する  憐れな男の首をみじめにも断ち切る  憐れな二人の女性が合掌して  憐れに思つたが我慢した  憐れを催して  憐れな無経験はないと思う  憐れな石炭の烟に刺激された  憐れな心持がした  憐れを認める  憐れな甲虫は水に陥って  憐れな玩具の一つに類した  憐れなる悩める  憐れな動物を放した  憐れでもあり  憐れに思った  憐れな自分の姿を想い見た  憐れな自分の顔を熱心に見詰めたり  憐れな姿を見るや  憐れに眺めた  憐れな経験さえあった  憐れっぽい事実を彼の前に並べた  憐れに見えた  憐れなものの前に頭を下げて  憐れなものに対する好意すら失なっていた  憐れな泣声を立て  憐れっぽく話した  憐れなものに見えるだろう  憐れにして  憐れな石油乞食と化しつつある  憐れを告げ  憐れに替はらねど  憐れと見ながらに  憐れにもなったが  憐れになればなる  憐れな人物の姿が鳥のやうに小さく遠ざかつてゆくまで  憐れな兄妹の思いつき  憐れとも何とも云えた  憐れにも電光に色を失って  憐れにも親しむべき  憐れなプロメテウスを想像してくださる  憐れな鹿島丸は十二日間を費して  憐れに満ちた  憐れな病人をそつと運び出して呉れよ  憐れな芝居も台なしにされた  憐れとかいうような感情の動きは微塵も認められないのみか  憐れになるほど  憐れな人間だということができる  憐れにも気の毒にも思い  憐れな彼女を愛し  憐れなお内儀に上げた  憐れと思うなら  憐れに感じたが  憐れにおぼえて  憐れな男だと言っていた  憐れな国にしていてはならない  憐れがって我が子のように鍾愛し  憐れでなりませんでした  憐れな姿になっていた  憐れにも死に逝く  憐れを催した  憐れとも思わない  憐れに感じ出されたには  憐れを催している  憐れっぽい子雀の籠った鳴  憐れな狂女の運命を黙祷している  憐れな生物と云う  憐れなる女淡青の風呂敷包を背に負ひ  憐れを人の訪ひもせめ  憐れにも張合いのないことだと思う  憐れな女かも知れません  憐れな國と成つて居りますが  憐れに思えた  憐れな魚達は長く池の藻草や青みどろで生き続けていた  憐れな声を上げて  憐れなありさまを述べた  憐れっぽい口調ではじめた  憐れっぽい声をだして  憐れなような一種の情緒をもって眺めた  憐れなる数万の異教徒の為めに祈願を込めるも  憐れと思わ  憐れなる小學教師に違ひないと  憐れな事を是認し  憐れだといつた  憐れと見  憐れな姿でなければなりません  憐れな老人は思ってる  憐れな人に対する感謝の気持がこみ上げて来る  憐れな権九郎の死骸の上へも雪は用捨なく積もる  憐れはかない身の上に成り下ってしまった  憐れな年とった  憐れな男にたいして感謝の念がこみ上げてきた  憐れ深く子供を眺めた  憐れの底に気楽な響がこもって  憐れはあるが  憐れな感じがする  憐れにもうちながめた  憐れなザビーネはそれにかかわりをもっていなかった  憐れなザビーネも女性の一人ではあったが  憐れな女を攻撃する  憐れな少年に同情するごとく  憐れに懐しいところがあった  憐れな僧侶から離れて  憐れな我が身を見て泣いた  憐れな書記に五十ポンドでも遺して置く  憐れなボブはその椅子に腰を下ろした  憐れな顔を刻んだ  憐れな老人を悲しませる  憐れな叔父のことをもう長い間考えた  憐れを覚えた  憐れと思って  憐れな境界に成るは  憐れな魂を粉砕するので  憐れにも華やかに鳴り響いていた  憐れなグラチアは涙の限り泣いた  憐れな母親があった  憐れな羊飼いの  憐れにも彼女はいつもうっかりしていて  憐れむべかりしは  憐れな小さき者の一人を病苦から救い出し得た  憐れにもたがいに  憐れな老祖父や叔父ゴットフリートのことを思い出す  憐れな人には親切にしてやらなければいけません  憐れっぽい眼を上げ  憐れとも思わぬ  憐れと思う  憐れというは至らず  憐れとみる  憐れな人間をときどき引き出してやる  憐れな女にすぎなかった  憐れな階級から出て来て  憐れなジャックリーヌが惚れ込んだ  憐れな女たちがいる  憐れな人間にすぎない  憐れと思し召せ  憐れっぽい女王さまは見た  憐れにも思われて  憐れを多くお加えになって  憐れな御方の世話をしてあげる  憐れな状態になってる  憐れな短縮的な結末を与える  憐れなブラウンはけっして復讐もしないだろうし  憐れと思ふ  憐れな手紙の返事は一気には書かれずに  憐れに思召した  憐れな者であると思っていた  憐れな落伍者を見ながら  憐れなペンペのために泣いてゐる  憐れな美しい屍骸と化した  憐れにお思いになって  憐れにも思って  憐れだと思われる  憐れだと云ふ  憐れな死骸に見入つた  憐れな死は嘉義の日本人の多大な同情を誘って  憐れな死に様をした  憐れと言わんか  憐れとみた  憐れと思して  憐れと思ひて  憐れな赤犬は熟睡した  憐れなる子規は余が通信を待ち暮らしつつ  憐れがったりして  憐れに思ふ  憐れな二人は最後には死ぬ  憐れにも思い  憐れに傷ついて  憐れを買うに足らぬほど  憐れな話がある  憐れに見えるかも知れぬ  憐れな私の事を思い出して下さい  憐れを告げければ  憐れな我姿を見ます  憐れつぽくみえる  憐れを誘って  憐れな年寄の悩みを救って下さる  憐れな孤児が居るという  憐れなるがあれば  憐れになる  憐れにもしおたれた  憐れなる女をお憐み下さいまし  憐れな命をつないで居りました  憐れな土鼠までが這ひ出して  憐れな溝鼠には違ひありませんでしたが  憐れな蜂を殺してしまって  憐れに消極的な寒さはまたとあるまい  憐れな恰好で岩佐に救いを求めた  憐れなほど理解される  憐れな私をおびえさす  憐れな人といわなければならないだろう  憐れな一人の男性に過ぎない  憐れにも蝕まれた  憐れな母は父にどんな目に合わされたかもしれなかった  憐れな子供の時の記憶が一々頭に浮び出るであらう  憐れにも木から落ちて  憐れとぞ見る  憐れ深く悶えているに  憐れな孤児にも同情しないし  憐れな声を振り搾つて  憐れな者に惜し気もなく呉れて  憐れと思うても  憐れや化物と間違えられて  憐れっぽく下っている  憐れなほど燃えていないばかりでなく  憐れなる美しさと眺めたりする  憐れな融通のきかきぬ  憐れにも感じ  憐れな人間の意図を衛っている  憐れな女の上を語る  憐れに破われて  憐れなる初花の面影と共寐しつ  憐れな理想家がゐる  憐れな癖の大見得が繰り返されてゐた  憐れなものに思い出して来て  憐れな人間の息抜きをする  憐れな彼女は私の窓に悸かされはしないだらうか  憐れなる言葉をいだし  憐れを催おした  憐れに思はれた  憐れな私は親孝行のできない  憐れっぽい事をお言いだがね  憐れな境遇にいた  憐れなものがあったが  憐れに思われた  憐れでならなかった  

~ 憐れ[名詞]1
のは憐れ  空を突く憐れ  此処に見すぼらしく憐れに  真面目で憐れ  慧鶴は憐れ  君が憐れ  ところへと憐れに  タイヤーの如く憐れに  身につまされて憐れに  妾と共に憐れ  運命は憐れ  肌脱いでかけまわるほど憐れ  部長は憐れ  両親が憐れに  物の憐れの  ギニヴィアなりとは憐れ  われを憐れと  命脈を保つといふ憐れ  此の憐れ  貴婦人の憐れ  目も憐れ  連絡船待合所に憐れ  一つの憐れ  神様も憐れと  己の憐れ  余は憐れにも  切実に響いて来ない憐れ  ことを聞いて憐れに  心が偲ばれて憐れを  余りに憐れ  ような憐れ  而も憐れと  ことと云え憐れ  チャンチャン坊主の憐れを  お前達が憐れ  王妃とが憐れにも  妻も憐れ  お前は憐れ  かたわらに見るから憐れを  鶴も憐れと  瞬間からまつたく憐れ  袋竿で憐れ  者も憐れに  滅した憐れ  つて来ると憐れ  書物の憐れ  世が憐れに  姿が憐れに  頼りなく憐れ  サラリーマンは憐れ  私も憐れ  方こそ憐れじゃ  七郎は憐れ  表情に憐れを  追放された憐れ  涙を催させるほどの憐れ  古市加十の憐れ  自分を憐れと  入水して死なれた憐れに  歌人が憐れ  悲歎は見るも憐れ  わしは憐れ  一人の憐れ  松風村雨といふ憐れ  女は憐れに  空に散る憐れ  助は憐れ  老後の憐れを  様に憐れ  何と憐れ  請求が憐れでも  所に立たなければならない憐れ  彼は憐れに  茎の憐れ  島田をさえ憐れに  節約した憐れ  急に憐れに  彼は憐れ  有様を憐れ  回想するだに憐れ  声は憐れにも  ちっぽけな憐れ  菜の憐れに  声も出せない憐れ  雪子が憐れ  ものの憐れを  いつの憐れに  澄も憐れと  沢庵は憐れにも  相手が憐れに  空中に飛びあがる憐れ  明月が憐れにも  夜店そのものの憐れにも  トランクに縛られた憐れ  われわれの憐れ  折角の憐れ  家柄の憐れ  のが憐れ  気の毒とか憐れとかいう  自己が憐れに  ように憐れ  良民ほど憐れ  女房を憐れと  幼弟を憐れ  ひそかに憐れで  貴島は憐れ  赤ん坊みたいに憐れ  予は憐れ  落ち目になれば憐れ  これらの憐れにも  遙に憐れ  ことだけでは憐れとも  面影が憐れに  中の憐れ  みんな見ちゃあ憐れ  腰を落して這入る憐れ  四十ばかりの憐れ  私は憐れに  時の憐れ  人情に絡んだ憐れ  彼に対して憐れに  はるかに憐れ  急に憐れ  群住する憐れ  源氏を憐れに  私の憐れ  自ら言ふ如く憐れ  如何にして憐れ  境遇の憐れ  自分を憐れ  姫君を憐れと  弁信の憐れ  鉄も憐れ  日本の憐れ  介えた憐れ  ここに憐れ  歌は憐れ  様々の憐れは  結果を憐れにも  ザビーネの憐れ  病身の年老いた憐れ  哺育せられた憐れ  昔の憐れ  のを憐れに  二人の憐れ  待遇を受けた憐れ  衰残の憐れ  何うか憐れと  顔附きは見るも憐れ  様な憐れ  わたしの憐れ  それら無数の憐れ  決心もできない憐れ  彼を待ってる憐れ  親愛なる憐れ  わが身を恥じる憐れ  関聯した憐れ  それらの憐れ  オリヴィエは憐れ  僕は憐れ  芸術を愛してると思い込んでる憐れ  元気である憐れ  散在する憐れ  河原から憐れ  嬉れしとも憐れとも  乞食見て憐れと  彼を憐れというは  人を憐れと  中から憐れ  倦怠を感じてる憐れ  それを苦しまない憐れ  変容させられる憐れ  ようにあこがれてる憐れ  地下に横たわってる憐れ  生命に憐れ  やうな憐れ  娘であったから憐れに  づ神も憐れと  院の憐れ  いぬ場所で生まれるとは憐れ  ゴールの憐れ  院は憐れに  方に憐れ  君も憐れ  信光の憐れ  地で憐れ  気の毒と言わんか憐れと  世人の憐れ  事を憐れと  内こそ憐れと  人は憐れ  のだという憐れに  蕨が憐れに  俺を憐れ  男まかせの憐れ  福沢諭吉は憐れにも  恩恵にあずかった憐れ  好事家の憐れを  才三については憐れ  稀には憐れ  倒産の憐れを  滅却された憐れ  のも憐れを  独身者の憐れ  母に死に別れた憐れ  貧にやつれて憐れ  姿も憐れ  附属する憐れとか  憔悴ると憐れに  感じは憐れの  気の毒なほど憐れ  旅鞄や憐れにも  のを憐れ  陸には憐れ  中で強いて憐れ  農夫は憐れに  自分勝手しかしらない憐れ  仆れた憐れ  いるかが憐れ  我ながら憐れと  中に生れて育って来た憐れ  人間たちに憐れにも  草はみながら憐れとぞ  竹を憐れ  文化こそは憐れ  他の憐れ  ランプが憐れ  それが憐れ  熱意が憐れ  意味で憐れ  蛆同様に憐れ  下にひしがれた憐れ  香水瓶が憐れに  彼女を憐れに  御蔭にて憐れ  輪ほど憐れ  無知を憐れに  父を憐れ  眼鏡が出来上ると憐れ  娘を憐れに  寺前に集まり憐れ  養策は憐れを  時に見る憐れ  中に浸さずにはいられぬ憐れ  

~ 憐れ[名詞]2
最も憐れ  あまりに憐れ  この憐れ  何と憐れ  実に憐れ  世にも憐れ  どんな憐れ  こういう憐れ  女らしく憐れ  いかにも憐れ  何だか憐れ  わが憐れ  そんな憐れ  その憐れ  一層憐れ  弱く憐れ  なかなか憐れ  若し憐れ  いと憐れ  薄ら寒い憐れ  あの憐れ  深く憐れ  これ程憐れ  むしろ憐れ  弱い憐れ  もっとも憐れ  なるたけ憐れ  寧ろ憐れ  はなはだ憐れ  まのあたり憐れ  ない憐れ  まことに憐れ  凄く憐れ  如何にも憐れ  しみじみ憐れ  なく憐れ  何となく憐れ  如何に憐れ  かかる憐れ  そのうえ憐れ  まったく憐れ  こんなに憐れ  いっそう憐れ  はじめて憐れ  至極憐れ  正しく憐れ  もっと憐れ  よしや憐れ  淋しい憐れ  黙々と憐れ  又憐れ  まあ憐れ  あんな憐れ  そういった憐れ  いつの間にか憐れ  酷く憐れ  いじらしく憐れ  

複合名詞
集むる憐れさ  憐れさ  憐れ気  憐れむまえにまず夫  ヤンレ憐れ  憐れどころ  アア憐れ憐れ  憐れ憐れ誰  憐れ也  凡て憐れ  間憐れ  同病相憐れむっていうものよ  男憐れ  憐れぢ  それら憐れ  イジラシイ憐れ  憐れ味  憐れ者  さ憐れ  憐れげ  失つた憐れ  憐れ至極  憐れみさえ  花子憐れ  一番憐れ  物憐れ  



前後の言葉をピックアップ
あわよくば  あわら  粟原  憐れも  哀れ  哀蚊  あわれがっ  哀れがっ  哀れがら  あわれがり


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行き過ぎれ射し込んかいつくろい探し出そ狩るあからめ合わ込み入っ巻こたどりつきくべろせまっ取りやめろすみこん焚きゃ傾き通り過ぎよくめよ聞きほれる立ち迷う
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手ぬるかっ勇ましかっひ弱かっ言うまでもなし生ぬるかっすからうま望ましい乏しかろこまかけれ冷たけれあらっぽいめんどくいちじるし口やかまし何気無小気味よきちかし面倒くさく