日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が５０年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。（これについても精度を上げていきます）
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副詞
急ぎ[副詞] ～ １
急ぎ血潮滴 急ぎ奥へ 急ぎ本堂へ 急ぎ手を 急ぎ戸を 急ぎ脚に 急ぎ衣服を 急ぎ隅 急ぎ地球から引上げろ 急ぎ反対側の 急ぎ出鱈目に 急ぎ歩で 急ぎ本艇へ 急ぎ出発用意の 急ぎ出発準備を 急ぎ出陣用意 急ぎ暗号を 急ぎ暗号 急ぎますから 急ぎ枕頭の 急ぎ御願 急ぎはい 急ぎ用意 急ぎお越し候ら 急ぎ鵠沼へ 急ぎ葉書にて 急ぎ本船に 急ぎ上陸を 急ぎ海面へ 急ぎ潜航に 急ぎ要用のみ 急ぎ潜航用意 急ぎ吟味与力の 急ぎ登場 急ぎ御所の 急ぎ両手を 急ぎ関東へ 急ぎ巡査を 急ぎ帰路に 急ぎ誰かが 急ぎ梯子段を 急ぎますから失礼 急ぎ甲板へ 急ぎそれを 急ぎ進路を 急ぎ都を 急ぎ懐中洋燈を 急ぎ外に 急ぎ身を 急ぎ庭下駄を 急ぎ篠田の 急ぎ樣子を 急ぎます故 急ぎ張立指上 急ぎ右まで 急ぎます 急ぎやすから御免 急ぎ軍服を 急ぎ停車場に 急ぎ乙女の 急ぎ出発 急ぎ書生を 急ぎ懐中に 急ぎ金星に対して 急ぎ引揚げろ 急ぎ衣裳を 急ぎ縄を 急ぎ礼にゆかんとて 急ぎ上京 急ぎ帰途に 急ぎ読本を 急ぎ夜の 急ぎ机の
急ぎ[副詞] ～ ２
急ぎでございます 急ぎ行く 急ぎはしれごとく 急ぎくる 急ぎたて 急ぎ参りました 急ぎかけた 急ぎ拾い上げ 急ぎやれ 急ぎ止め 急ぎ給え 急ぎでない 急ぎ立て 急ぎ逃げ去らん 急ぎな 急ぎ下った 急ぎ下さる 急ぎ下っ 急ぎ帰っ 急ぎ給う 急ぎ行きかける 急ぎ去った 急ぎ帰った 急ぎ書き 急ぎ出した 急ぎ打立て 急ぎ帰り 急ぎ駈 急ぎやんせ 急ぎ出し 急ぎ認めた 急ぎ下る 急ぎ出す 急ぎ遣わした 急ぎ降れ 急ぎ掘り出せ 急ぎ走りぬけよう 急ぎあっ 急ぎ帰る 急ぎまする 急ぎ歩く 急ぎ去る 急ぎ抜け 急ぎ撃て 急ぎ帰らう 急ぎ近づき 急ぎかね 急ぎおり 急ぎ来 急ぎでなけれ 急ぎ参じ候え 急ぎ立てる 急ぎおる 急ぎだ 急ぎした 急ぎ去っ 急ぎ登った 急ぎたまう 急ぎ寄り添っ 急ぎける 急ぎ行かん 急ぎ投げ 急ぎ引き 急ぎ立てられる 急ぎ造り 急ぎ登り行く 急ぎはいっ 急ぎ歩み寄つ 急ぎなさる 急ぎ行きし 急ぎでした 急ぎ働いた 急ぎ捕える 急ぎ抱き起しつ 急ぎ往く 急ぎけり 急ぎ進む 急ぎ飛んだ 急ぎ込ん
（ ～ ）急ぎ（ ～ ）
少し急ぎ いざ急ぎ あんまり急ぎ ちと急ぎ せかせか急ぎ そんなに急ぎ いよいよ急ぎ 取り急ぎまして ひたすら急ぎ
名詞
急ぎなさいましたから御酒も上げませんで 急ぎはしれごとく 急ぎもせずに 急ぎの謄写物など吩咐って全潰になる 急ぎでいらっしゃいました 急ぎの仕立物がございましたかして 急ぎなすってしまったという 急ぎに急いだ 急ぎもせず 急ぎに梯子段を上がってみると 急ぎにかかったであろうと察しられる 急ぎの用事などで種が不自由な足をひきずり出すと 急ぎの仕立がまだ縫ひ 急ぎの使が来てしまった 急ぎの御用があれば 急ぎに急いで来たので 急ぎに急いで 急ぎの書面を持って来ましたんで 急ぎの穀粒を遠方へ運んでゆく 急ぎに急げ 急ぎに急ぐ 急ぎくださるわけにはまいりますまいか 急ぎに急いでいた 急ぎて倉次氏を迎うるも 急ぎの仕事を片付けて 急ぎの手紙でも持つて行くんでせうよ 急ぎの用事の時は隨分飛ばせる 急ぎ下され 急ぎの方はここへ切符をお出し下さい 急ぎの用を思い出した 急ぎの頼まれ 急ぎでせう 急ぎはしないよ 急ぎの作曲があったので 急ぎの仕事が山ほどあるでしょう 急ぎに降りて行った 急ぎの仕事にお島は重宝がられた 急ぎの客人を載せって 急ぎでさえなかったら 急ぎはいたしません 急ぎの手紙を書き終えてから 急ぎの原稿がある 急ぎの用だと困るというので 急ぎに急いでいる 急ぎに急いでゐると 急ぎやしないと 急ぎの用だつてある 急ぎになる 急ぎの仕事が押しかけた 急ぎの書類は自分でタイピストのところへ持つて 急ぎの書類だと納得がゆくと 急ぎに急いで行った 急ぎもしない 急ぎに急いで来た 急ぎさえしなかったら 急ぎに近付いて来 急ぎになると 急ぎもある 急ぎもせぬが 急ぎの用があって 急ぎの御用とあらば 急ぎだから通してくれと頼む 急ぎも致します 急ぎはしないが 急ぎの用がある 急ぎにはおよびません 急ぎの用事がございますから 急ぎはしなかつた 急ぎなされい 急ぎの仕事に追はれ 急ぎなされますや 急ぎの場合でそうもしていられないので 急ぎといっても 急ぎなら持っていらっしゃいよ 急ぎの御用があった 急ぎをした 急ぎをしている 急ぎの用を思い出したから 急ぎなくお越し下されませ 急ぎには及びません 急ぎのところをお引き留め申しまして 急ぎの使がやってきて 急ぎの報告を電波に托す 急ぎに急がせる 急ぎさえすれば 急ぎに歩いた 急ぎの用を言いつけられたから 急ぎの仕事にとりかかっていて 急ぎの用事か頻りに取り次ぎ 急ぎもせじ 急ぎになるの 急ぎに歩きつづけていた 急ぎに行った 急ぎの使いで来た 急ぎに向こう横町へ出ていきましたので 急ぎに急いでやっていった 急ぎに伝馬町の大牢へ急ぎました 急ぎに急がれて 急ぎの仕事に少し疲れていた 急ぎの仕事を渡してもどって来た 急ぎの用事が出来ましたから 急ぎに行き 急ぎに訪ひ来れるは 急ぎになり 急ぎもせずに歩いて行った 急ぎになって 急ぎになるかと思う 急ぎしもいかなる節を思ひおかまし 急ぎはしないけどね 急ぎをする 急ぎにならずとも 急ぎの画稿を北村のところへ頼みに行った 急ぎもしませんが 急ぎに急いだから 急ぎと言はれて 急ぎなされませ 急ぎにいそぐに 急ぎの仕立の時には徹夜した 急ぎもしなかった 急ぎの原稿とその催促の電報と小さな時計とを机の上に並べながら 急ぎの歌の選をやつてゐたが 急ぎに国道へ出たが 急ぎの仕事がありゃ 急ぎにならないといけない 急ぎに郊外へ出て 急ぎの途中ではないかと思うと 急ぎも止まりも仕ないで 急ぎに急いでおられた 急ぎの仕事があつて来た 急ぎの用事があっても 急ぎの仕事を頼んだ 急ぎもしないけれど 急ぎなされ 急ぎの用事を済ましてから 急ぎの鑑定でも命ぜられたら 急ぎて眞の生に來れる 急ぎしもせぬ 急ぎに急ぎ 急ぎに急いだが 急ぎになっても
～ 急ぎ[名詞]1
者よ請う急ぎは 道を急ぎに 鵲が急ぎも 遠路を急ぎに 後を追っかけて急ぎの 樊城をさして急ぎに 秣陵へ急ぎに 急ぎだ急ぎ 司馬仲達の急ぎに 昼夜もわかたず急ぎに ように急ぎも 宵から急ぎの いい加減に急ぎの 季節で急ぎの 鉄砲洲まで急ぎの 大切な急ぎの ガニマールが急ぎに 山腹をひた急ぎに 他に急ぎの 確かに急ぎの のを急ぎさえ 別に急ぎの 他に急ぎも 路を急ぎに 俺らが急ぎ ことを急ぎも 私も急ぎの 正気でない急ぎと ほかに急ぎの 自分で死に急ぎを 防護団本部から急ぎの 暁をひた急ぎに 今日午休み前に急ぎの 江戸より急ぎの 筆耕取次所に急ぎの 別に急ぎも 方角へ急ぎも 竹河によを更かさじと急ぎしも 何も急ぎは 女大臣アサリ女史からの急ぎの 膝栗毛に鞭打ちてひた急ぎに のを急ぎも 惱んでゐる急ぎの 非常に急ぎの 晴着と急ぎの 何ものかに招かれての急ぎの 人波が急ぎも 客も帰り急ぎを 五七されば急ぎて 東海道を急ぎに 駆け足で急ぎに はずと急ぎに 重大で急ぎの
～ 急ぎ[名詞]2
時々急ぎ そういう急ぎ なく急ぎ 少々急ぎ 悪しく急ぎ そう急ぎ ちと急ぎ おそろしく急ぎ 少し急ぎ ちっと急ぎ もし急ぎ とりあえず急ぎ もっと急ぎ 別に急ぎ 余り急ぎ 唯急ぎ いかにも急ぎ 恐ろしく急ぎ どんなに急ぎ その急ぎ とお急ぎ むずかしい急ぎ
複合名詞
急ぎ立帰り とり急ぎお答え 狐一急ぎ わや二急ぎ わや三急ぎ 急ぎ内 急ぎ中 急ぎ方 急ぎかた なに急ぎ 急ぎ歩 急ぎもの 死急ぎ 儘大急ぎ つて急ぎ 格別急ぎ 重り合つて急ぎ列 閨急ぎ 右とり急ぎ ヒタ急ぎ 敢大急ぎ 急ぎ家 急ぎよう 急ぎ八州屋 急ぎ路 急ぎ橋 急ぎ人 急ぎ赤石岳 一番急ぎ 急ぎケルミッシュ こころもち急ぎ
| 前後の言葉をピックアップ |
| 忙しくっ いそがしけれ 忙しけれ 忙しゅう 急き 急ぎ いそぎ 急ぎ足 急足 急ぎゃ |
| 動詞をランダムでピックアップ |
| 先立た・ひねろ・凋め・馨り・引き延ばす・言い募ろ・差しのべ・ふすべ・切り掛る・取りだし・つつめ・取り上げよ・たてかえ・どよもす・摘み取っ・なまけよ・痛みゃ・入りまじり・言い出す・揺るい |
| 形容詞をランダムでピックアップ |
| ちょろう・にがにがしい・清かっ・有難かっ・さくし・宜しかろ・詳しき・わかけれ・不味い・やわらか・いみ・空恐ろし・恨めし・好ましかろ・穢らしき・とも・いらだたしく・訝しけれ・物寂しく・はげしくっ |