「徴」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
徴しても身心の衰弱が解る  徴しを見た  徴して知るを得べく  徴して推考するを得るなり  徴かな妬みの  徴するに足る  徴して深く説明するにも及ぶまい  徴と見ならはさう  徴は髮の毛にのみめだちぬ  徴してゆく  徴せらるることを期待したが  徴されたりする  徴にあらずして  徴しても知れる  徴として誇るべき  徴して明らかでござるとどこで聞いたか  徴だなんて云いふらさせて  徴を備へてゐた  徴を示す  徴は再び霧に覆われ  徴かに擦れる  徴して見ても  徴するに足るべき  徴しようと思った  徴すべきものがあれば  徴して新形式を組織的に完成する  徴に不安を抱き  徴して之を見るも  徴の字を見ても  徴して知る  徴ででも有りはしまいかと云う  徴を示して居る  徴されたのであらう  徴と見るまでは  徴して争うべからざる  徴して知るべし  徴を見せはしなかったが  徴につき更に詳細な説明を求められ  徴された  徴するには太陽は全宇宙に於ける  徴して見ましても  徴して見ると  徴といふものが現はれて  徴集るのだといって  徴だといはれる  徴している  徴しても知られる  徴されて  徴を呈する  徴かなクレゾールの匂いがするだけ  徴に花かざしをする  徴になつてゐたと思はれる  徴になつたものであらう  徴になり  徴してもその間の事情明々白々なり  徴してみると  徴して立帰った  徴が顕著に認められて来ているが  徴してもこれ以外のあまたな将士にもそれぞれ何かのかたちで嘉賞の沙汰が一せいにおこなわれた  徴してゐた  徴すべき担保物の調査も届いて居ない  徴するにはおよばなくなる  徴して実にその憂慮の然るべき道理を見るなり  徴して想像するに足るべし  徴しても男はこの家の喜ばれない  徴すべき有力なる証拠といえるだろう  徴してこれを秩序紊乱の時代だとする  徴がなくては宴会が出来なかつた  徴がある  徴してこの説明は従い  徴をさえ見落とすまいと  徴が現れてゐる  徴を見た  徴を見ただけで  徴するにそが  徴して敢て怪しむに足らざるなり  徴を齎した  徴でなくてはならない  徴して神領とせるは  徴はすこしも見えなかった  徴を如実に示した  徴せらるる贖罪の金だけでも谷中ではすくなからぬ高に上ろうとの  徴して新政に参与せしめる  徴して考へてみると  徴するに眞志屋の祖先は威公頼房が水戸城に入つた時に共に立つてゐる  徴して知られる  徴して知られた  徴にも自然の力の大きさと強さとを感受した  徴して人の知る  徴するに待遇の厚薄は各軍師団各兵站部に依りて  徴られて伏見の聯隊に行つて居た  徴すべきものがないことを考へると  徴としたという  徴のやうに思はれたからである  徴があらわれた  徴をあらわしはじめました  徴して作つたといふ大工事であつたことを勒してゐる  徴召され  徴と見なして  徴しても明かである  徴のように想えた  徴しても判る  徴しても解る  徴して証明する  徴されてゆく  徴されても出でず  徴したいといっています  徴して察せられる  徴をあらはし  徴して見る  徴してもらいたい  徴してみても  徴されている  徴して将来の幸福を求めんとする  徴しである生そのものへの疑問記号を失っているからである  徴して明かな通り  徴を選びます  徴とも見るべきでありましょうか  徴をあとに殘すにいたらじ  徴とすべけんや  徴しをつけておいて思い出せる  徴を表せり  徴して見て  徴して此の事知るべしである  徴するに菩提樹の歌を以てす  徴して考えるなどという  徴しても非常にあり  徴召されてしまった  徴して知り  

~ 徴[名詞]1
習慣から遠ざかる徴  手数料を徴  事実に徴  最後の徴  歴史に徴  記録に徴  昔話しのみに徴  土偶に徴  口碑に徴  現状に徴  鏡子は思ひも及ばなかつた徴かな  経験に徴  娘を徴  其を徴  実例に徴  異性の徴は  現実に徴  意見を徴  來らんとするの徴に  のに徴  一国文明の徴として  裁決に徴  物語に徴  着物の徴かに  炭火毒にあたって死んだ徴  不吉な徴  人心に徴  年代に徴  之を徴  文献の徴  例証に徴  敵兵増加の徴に  新聞記事に徴  繪畫に徴  宇内万国に徴  私ども経験に徴  徴兵の徴の  言論に徴  收めたるに徴  以て徴  ことを徴  ひとつの徴  一種不穏の徴を  雑徭を徴  物忌の徴と  柱の徴  数々出入するに徴  開鎖意見を徴  情愛の徴を  返事を徴  評論化の徴  ことの徴といふ  ことに徴  ものを徴  鑑札料を徴  自白に徴  聴取書を徴  事實に徴  衰滅の徴を  談話を徴  言ふ徴  其資格を得ようとする徴に  物忌みの徴の  成年戒を受けた徴にな  元へ戻る徴の  花の徴に  けが花の徴に  囁きに徴  古記に徴  どんな史に徴  税を徴  扇面洛中洛外名所図などに徴  冬が来たという徴  立ち直りの徴が  例に徴  それに徴  狂気の徴が  事業者から徴  加役なども徴  意見をも徴  完全になされし徴  筆法に徴  期待との徴  のを徴  横行に徴  さを示す徴が  不快の徴  穩の徴を  雲一片の徴をさえ  罪悪の徴と  一つの徴  動静に徴  趨勢に徴  作品に徴  現象に徴  回復の徴を  若返りの徴  古史に徴  語に徴  神地を徴  市民動揺の徴は  迹に徴  経過に徴  たびに徴  英才を徴  文献に徴  手紙に徴  眞志屋文書に徴  此文に徴  過去帳別本に徴  頃兵隊に徴  衰弱の徴が  類例に徴  教の徴と  退却を始めおる徴  幸運の徴の  話に徴  崩壊の徴が  誓文を徴  世界的流行の徴を  八萬三千餘人を徴  健康の徴  一乙で徴  健康態に戻つた徴と  僕に徴  答案を徴  瑣事に徴  発作の徴  前轍に徴  舜典に徴  葛根もてする如く徴  科学的意見を徴  沿革に徴  経歴に徴  經歴に徴  懐胎の徴  宮廷に徴  一事に徴  夫役に徴  これも徴  明朝になってから徴  者を徴  衰退の徴を  近状に徴  体験に徴  径路に徴  意見も徴  未来の徴  愛の徴として  豊かさに徴  吉祥の徴を  末期の徴とも  記憶に徴  無垢の徴を  前例に徴  一の徴を  実情とに徴  ことの徴  不穏の徴を  事に徴  眠を催すに徴  院主余に徴  結核蔓延の徴が  場合に徴  著書に徴  

~ 徴[名詞]2
既に徴  その徴  常に徴  近い徴  善い徴  あらゆる徴  好い徴  小さな徴  なく徴  

複合名詞
魏徴  徴組  標徴  徴象  一徴證  徴表  休徴  徴塵  魏徴曰  關税徴收  徴發  末徴サレテ昌平黌學問所奉行トナル  李徴  終つた李徴  徴士  徴税吏  宇内万国ニ徴スルニ  徴乞  所謂百世相感而不惑者足レ徴矣  徴状  徴笑  徴罰  符徴  徴標  所謂局所徴験  局所徴験  徴わし  凶徴  前徴  徴收  納徴  徴驗  咎徴  皆徴發  ぐる日新徴組  持徴  宮商角徴羽  徴風  徴命  ニ徴ス  野中久徴氏東条  徴組抔  徴め  此頃徴發  笑い徴笑い  徴醺気分  年々徴農  徴農論  香ぐなどゝいふに徴  ところ歴々徴  一徴表  局処徴験  徴收簡易  徴收煩雜  徴シ風土  其昌贋徴明ナドニ流涎シテ  古史徴  徴恙  其特徴  列藩徴士中  徴士横井平四郎  徴象化  符徴記號そのもの  徴號  魏徴一人  徴發係  一徴  史徴  徴墨吏  



前後の言葉をピックアップ
著し  印さ  印し  しるし  印半纏  印南野  記し  著しから  印ばんてん  標す


動詞をランダムでピックアップ
かこつける建てろぶっつけよ組み合せる囚われる論じ煌めいひきずりこん寄せん黙せねむろ揺さぶり燃え移ら噎び寄りつく結び付く閉め切ら事足るつとまるおどりあがら
形容詞をランダムでピックアップ
賢しく冷っこい妖しでかく草ぶかいこわくっきづかわし蒸暑けれとおし木深情深き弛しばかばかしい人間らしけれものすごくうらやましかっほこらし聡き烏滸がましきはなばなしく