「徳」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
徳を避けたれど  徳という十八ばかりの娘があるだろう  徳に其の事を云いな  徳に逢ってやっておくれ  徳の部屋へ連れて来る  徳と婚礼の盃だけをして下さい  徳に髪でも取り上げさせ  徳も寝る  徳はすり寄り  徳は次の間に乳児を抱いて居りましたが  徳の足らない  徳とした  徳を尊ぶ  徳を与える  徳の伴れてゆく  徳は僕を促した  徳に見せましたから  徳のつれてゆく  徳は大声で二三間先から言った  徳すらも説得せられうるとは  徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられる  徳のすすめに任せ  徳たけて人に尊ばれて  徳を隠し  徳に帰して  徳があらわれて  徳とを求めて  徳とがなくては聖者にはなれないと  徳を得たい  徳を得たかは  徳へと駆る  徳とを積んでこられた  徳の足りなかった  徳を積む  徳の欠けているという  徳を求めるなどの  徳を忘れたといふ  徳の総攻撃が目下準備されつ  徳を守り  徳と力により諸国家の自然推挙によるべきであり  徳はやしなふて  徳は少納言にまさりたる  徳は遂に彼を人間嫌いに変じた  徳をけがす  徳を守らぬ  徳が現れてゐるではないか  徳を求め  徳を味はふ  徳は此の道に携わる  徳を失ったならば  徳を持っている  徳を讃え  徳には林の樹もまた感じていた  徳のある  徳を修する  徳に若かず  徳との理念をはなれて  徳との鍵を忘れる  徳との支配する  徳の中に於て離欲を勝とし  徳を蒙らし  徳を修むるを知らず  徳と不徳との分界には一片の道理なる  徳ともなるべきのみ  徳の一主人に仕え  徳とせらる  徳を以て導き  徳であるということを私は先生から学んだ  徳といふものも遂に店賃を滞らせる  徳なのかもしれない  徳は孤ならずで  徳を積み  徳とし  徳は生涯忘れまいと  徳なきは徳あるに譲る  徳を称せられ  徳を垂れる  徳を孔顔に配すべし  徳を称しはしたが  徳なしには行かない  徳として仰いだ  徳になつく  徳になついているので  徳を慕いまいらせ  徳を至徳だとたたえられた  徳はもどかしそうに手を振って  徳は今更のように身顫いしながらいった  徳はいった  徳は手紙を持ってやって来た  徳は駐在所へ走って  徳から仔細を聞いて  徳がそういって  徳の亭主の竹谷義作が紙片のようなものを手にして  徳を見ると叫んだ  徳は何か恐いものでも取る  徳は信造を見ると  徳が口を出した  徳にいった  徳はじっと信造の洋服を見つめていたが  徳がまだたえておりません  徳を積んでゆく  徳をたたえて  徳とする  徳は四海に及び  徳をたたえ  徳を頌した  徳を施したり  徳を自然に備えておいで遊ばされる  徳も悟った  徳もなくていながら  徳に感じ  徳をもって  徳なきは徳あるに譲るを  徳を含んで  徳になずみ  徳ある人に帰す  徳を仰ぎ  徳に帰し  徳もないのにかかわらず  徳を慕って  徳はまだ民の中に残っています  徳を汚さぬ  徳のかがやきの  徳たる其れ盛なり矣とある  徳を累する  徳を累するどころか  徳と云う  徳は孤ならず  徳の高い坊さんがありました  徳のやうに思ふ  徳に由らざる  徳は道理を主とし  徳は人情を主とする  徳の公私を分かたずといえども  徳にして  徳は権の質なりというべし  徳を害するも  徳が足りなくて企て及ばない  徳とを見る  徳って女がいた  徳のやつをひやかした  徳の口吻を真似ると  徳の惚れた  徳はその男の名前も知らなければ  徳が嘘をついているとも思われない  徳は僕一人をつかまえて  徳が福竜になっている  徳は妬けた  徳は詳しく話してくれた  徳は泣き笑いをしながら  徳もあった  徳を尊ばれる  徳によつて目出たい  徳の尊い発露だと云い  徳に二つをあたへず  徳としなければならぬ  徳は永劫に輝いて居ります  徳とを発見致します  徳としたが  徳としながら  徳と呼ぶ  徳の父が当世流に武と改名さした  徳の姿を見ると  徳の言葉を老人は思い出した  徳の説く  徳の本心はやっぱりわしを引っぱり出して  徳の遊食罪悪説がちょっと気にかかりだしたので  徳の本心を見ぬいている  徳もない訳になります  徳に帰依して  徳をした  徳を信じていたので  徳と思はば  徳の家という待合のあとを買って入った  徳その才がある  徳もあり  徳は家のほうに私たちを待っていた  徳は私の家に奉公していた  徳は台所のほうから肥った  徳のにぎやかな笑い声もその中にまじって聞こえた  徳が婆やにかわって  徳にまで自慢して聞かせた  徳は茶の間に集まって  徳の前に投げ出す  徳を娘につけてやった  徳がそこへ来て  徳がまた娘の代わりに立って来て  徳はこんなこともつけたして言った  徳に言わせると  徳がこの私を玄関のところに迎えた  徳の前に置いた  徳が熱い茶なぞを持って来てくれると  徳がそれをやった  徳も私の家に長く奉公している  徳は茶の間と台所の間を往ったり来たりして  徳の前に立って  徳に話した  徳も長い奉公を思い出し  徳もなごりを惜しむという  徳が肥った  徳は血でもにじむかと見えるほど  徳もやがては国をさして帰ろうとしている  徳が言い出した  徳を思いとまらせたが  徳をソクラテスの性得に帰するよりも  徳があるが  徳の高い性質を持っています  徳がすすんだ  徳を施し  徳は持ち合わせているよ  徳の美しさは疑いはじめている  徳になっても  徳だけの事をして暮らせ  徳とされてゐる  徳までも平気で破りに来ようという  徳は自分に親しく接触する  徳を弁へてゐる  徳の高い坊主だと思っているかもしれんが  徳の盛んなことを知らない  徳てえのは来年兵隊検査でごわすが  徳についている  徳を忘れなかった  徳であるということを口の酸くなるほど  徳がとうとう死にましたよ  徳の野郎が今の奴らと附き合わなかった  徳をあがめる  徳の高いお方だと伺って居ります  徳が衰へて之を行はなかつたから民心が離反し  徳を身に備え  徳ある者を求めて  徳のせいだなどと誤解しない  徳を頌する  徳を持っていた  徳がある  徳を徳とせずして  徳としている  徳に対する新たなる渇仰の光景が見せたい  徳を何よりも尊びました  徳に懐き  徳であらう  徳を慕ふ  徳に反対する  徳があって  徳は竜之助が捨てた  徳は庭へ出て  徳は砧の手を休めて  徳はわが子を縁側の方へ麾く  徳は竜之助の面を仰いで見て  徳は槌を取り直して  徳の家へ詰めて来ながらの  徳だけは残ってしまいました  徳は後に残ったのみでなく  徳は蔵太郎を背に負って  徳はいろいろとその土地の物語をしました  徳の語る  徳は右手の方を指しながら  徳は伝説をようやくに事実の方へ近づけてきます  徳の口から伝え  徳のような温良な山の女を冷たい人にはしたくない  徳が入って来ました  徳のなす  徳は筒袖をまくり上げて  徳は本気で答える  徳が入って来て  徳は手を拭きながら  徳は愛嬌よく言う  徳は呆れる  徳は机の抽斗から取り出した  徳は覚束なげにそれを読んで  徳が二代に及ばず  徳で諸藩の内から少なからぬ給与を贈る  徳が足りないからでございます  徳が足りない  徳の足りない  徳を教えられて  徳としてゐる  徳を致した  徳を称えていた  徳を頌するに  徳を頌するや  徳とするも  徳を有し  徳を傷けず  徳を称へてゐる  徳を讃美しよう  徳高くして  徳の一点に至っては  徳というものが問題になる  徳の面影が思われると  徳は旅に慣れた  徳の目的はわかりました  徳は息をはずませて  徳の前を通り抜けた  徳の前を通ると  徳が早くも提灯に火を入れた  徳が火を焚いていました  徳を慕うて集まった  徳を誇張して  徳があれば  徳がなければ刃を待たずしても亡ぶる  徳を植えるなり  徳も考えない  徳を養ふ  徳を讃美しました  徳によって養われている  徳をほろぼして  徳を植ゆるなりと申されてありまする  徳をすり減らすだけが  徳を慕うて  徳を賛美する  徳を記念せんが  徳を称える  徳を兼ね備えた  徳を知るまでは  徳といってしかるべき  徳に歸する  徳はなはだ高くその相はるかに旺んであってむしろquickgoldともなすべき  徳を焼いて  徳の行く  徳が一時にマントのようにそっくり落ちてしまった  徳を讃美して居る  徳を立つるが  徳立たざれば君君にあらず  徳がどうかしましたか  徳にはお通という妹がございまして  徳はさすがに江戸馴れて居りますので  徳もとうとう我を折って  徳が帰ってきて  徳もまあそれで安心して  徳をたずねてまいりまして  徳は半気違いのようになって  徳もその話を聞いて  徳には心配するなと云ってください  徳をよび出して  徳が兄の寝酒を買いに出た  徳はきゃっと悲鳴をあげて  徳が何者にか傷つけられた  徳の顔を掻きむしった  徳という野郎の居どこをさがして引っ張って来てくれ  徳と名づくべき  徳は店を早く閉めて  徳は針の手をやめて  徳はまた訊いた  徳もよんどころなしに起ちあがった  徳はともかくも表の戸をあけると  徳はもう三十を越している  徳は相手の俯向き勝ちの顔をのぞく  徳も不思議そうに相手をいよいよ見つめた  徳はただ黙って聴いていると  徳の顔色は俄かに動いて  徳はやはり黙っていた  徳はあいまいに答えたが  徳はまた俄かにぞっとした  徳も内々は思いあたる  徳は不安に思った  徳はどうあしらって  徳をいよいよ恐れさせた  徳のうたがいは一層強くなった  徳は白らばっくれてこたえた  徳ももう返事に困って  徳はさえぎる  徳に云った  徳はほっとした  徳は想像した  徳は表の戸に栓をおろした  徳はいよいよその魂をおののかせた  徳に取り分けて  徳はすぐに起つ  徳は先ず安心した  徳は急いで  徳は訊いた  徳は自分の亭主の罪を棚にあげて  徳は喙を容れた  徳も溜息をついた  徳は摺り寄ってささやいた  徳はまた新らしい不安を感じ出した  徳はすこし不思議に思いながら  徳は待ちかねて訊いた  徳はびっくりした  徳の不審はまだ晴れないので  徳は正直に答えた  徳は煙にまかれて  徳は気が済まないながらも一旦は空しく引き揚げる  徳も少しむっとしたが  徳は半信半疑のうちにその夜をあかした  徳をおどろかした  徳にはちっとも判らなくなってしまった  徳はとりあえずその実否を確かめに行こうとすると  徳はこころも空に江戸川堤へ駈けつけると  徳は声をあげて泣き出した  徳に引き渡されたが  徳はきびしく取り調べられた  徳も最初は曖昧の申し立てをしていたが  徳の申し  徳は自分の亭主の云う  徳をだんだんに詮議すると  徳の白伏でこれだけのことは判りましたが  徳の白状もある  徳に從ひ  徳を布いて  徳を賞揚する  徳をたたえてみたり  徳とでも言うか  徳だか知れませんよ  徳に欠けてゐたのに  徳をほめ  徳と不徳とは常に道徳によって定まる  徳や実に賛美して  徳をお慕い申す  徳は忘れられる  徳が育ち  徳が実る  徳の不足を感じたからじゃ  徳をそんじない  徳がみちていた  徳の薫りが漂うていた  徳と美との雰囲気の中に学びの道にいそしむ  徳の足らぬ  徳を以てし  徳の力にくらべれば  徳と見なければなりません  徳を吾に為せり  徳を具え  徳は徳その者を用いる  徳に対し尊敬を払っている  徳を以て奧羽の人を救ひたりし  徳は孤ならずでありました  徳だと思って  徳を知っていなかった  徳をかたどった  徳を称え  徳を修め道に進んだので  徳の高い人は家畜の殺される  徳をみなその  徳を布いた  徳から遠いものだと考える  徳の野郎が今の奴等と付き合わなかった  徳のやうな工合に馬券を買ふて見た  徳と云ふ  徳がだんだん高くなるにつれて  徳に化せられる  徳を備えた  徳とを銷したがる  徳として讚美せられてゐる  徳をそなえてるからです  徳のみはもたなかった  徳を一身に集めていた  徳を潤おした  徳たる平静を天から恵まれていない  徳と称し  徳を慕う  徳だからといって  徳とを自分のほうにもっていた  徳とをたたえて  徳を偉大なものと感じていた  徳とされ  徳を連れながら  徳の背中からおろされた  徳の父親に当たる  徳の方へ差し出す  徳まで台所の方から来た  徳は縁先にある  徳としてゐるからだよ  徳の膏となり  徳の相として挙げられている  徳として五両の金を贈って帰そうとした  徳としなくてはならぬ  徳を妾にお遣りなさる  徳を妾に遣りたく  徳の母でないといひますか  徳を蹴る  徳に化せられ  徳に依りて  徳を貴び  徳ということは有り得る  徳は禽獣に及び  徳という牝猴あり  徳あらばその弊何ぞ言ふに足らんや  徳あり酒にも功あり  徳を多く説けり  徳を数えた  徳あの徳と一々名目を列ねた  徳が行っていて  徳は年こそ未だ二十三であるが私はお宅に一生奉公をしますという  徳はお家大事と一生懸命なのだから結極はお徳の勝利に帰する  徳は盗  徳はお源の言葉が癪に触り  徳は猶一つ皮肉を言った  徳の勢力を知っているから  徳は井戸から台所口へ続く  徳は嘆息まじりに  徳は優しく言った  徳お源に立還り  徳の今日昼間の皮肉を回想して  徳の先刻の言葉を思い出し  徳までが磯には憚る風がある  徳がこの風を見せた  徳と木戸のことで言いあった  徳を連て下町に買物に出掛けた  徳までの着変やら何かに一しきり騒しかった  徳が朝から晩まで炭が要る  徳が言った  徳は急に何か思い出した  徳の顔を見る  徳はにやり笑った  徳は人々がこの大事件を喫驚して  徳は少々焦  徳は一言で拒絶した  徳の部屋の戸棚の下を明けて  徳の所有品は中の部屋の戸棚を整理けて入れたら  徳は直ぐ賛成した  徳が思わず地声の高い調子で言ったので  徳も決してお源さんに炭の話など仕ちゃなりませんぞ  徳はどうかすると譏  徳とお清は大急で夕御飯の仕度に取掛った  徳はお源がどんな顔をして現われるかと  徳が外に出ていた  徳の顔を睨みつけた  徳はこう睨みつけられたとなると  徳は待ってたという  徳を睨む  徳は執着くお  徳に依って  徳を感じて  徳あって今一鼠を伏する能わずといった  徳を観察するの  徳とす  徳としてるので  徳は風なり  徳は草なり  徳を知る  徳厚きに帰せん  徳のゆえに至る  徳をもってすべきであると言い  徳と礼とによるべきであって  徳としていた  徳を修め  徳に過ぎないから  徳を示してくれる  徳もありやしないわ  徳を磨かせられると承ります  徳の輝きを仰いで  徳になる  徳の高い人だということを知っていました  徳をかれはした  徳あまりありて  徳の量を減ぜんというに  徳の量にひとしからしめ  徳が説かれる  徳に向て感泣すべきなり  徳に欠けた  徳を芸道上に湛えている  徳でせう  徳と感謝せざるを得なかつた  徳は十分ある  徳を頌したる  徳の賊なりと論語に書いてあったわね  徳を護りぬこうとする  徳を披露して  徳を高調する  徳の説かれる  徳を頌し  徳を愛する  徳を高めようとする  徳を積ませる  徳ちゃんと三人で走りっ  徳への憧れが  徳に導いた  徳に与かります  徳と智慧とを完全に保つ  徳を負わされて  徳を守って  徳を守っている  徳が語り伝えられて  徳の深さをも思ひやられる  徳は自づか  徳を修める  徳を讃える  徳をしてゐた  徳か技に似た  徳を説き  徳をたたえたという  徳をたたへたといふ  徳に依ることなるに  徳としては認められない  徳を好む  徳を紊るという言葉を考え  徳を説きましたが  徳と祖宗が洪蹟とは炳として天日とその光を争ふ  徳とはまさにかくの如き心のうちにおける秩序を意味している  徳に至る  徳が必要とされ  徳は何よりも働きに属している  徳があるといわれる  徳があるとはいわれない  徳に欠けている  徳をこのように考える  徳というものも従って  徳は力であるということも同様の見方に属している  徳を有能性と考える  徳というものも単に意識に関係して  徳が問題にされる  徳を彼の仕事における有能性から離れて考える  徳と有能性との密接な関係は一層明瞭になるであろう  徳も技術的に得られる  徳があるといわれるであろう  徳があり  徳が徳といわれる  徳が欠けている  徳の重要な規定でなければならぬ  徳はそれぞれ異っているであろう  徳はかように  徳というが如き  徳から抽象して  徳を考える  徳と技術とが結び付いているとすれば  徳と知とを分離的に考える  徳なきがゆゑに魂ここにありて  徳の新婦となるべき  徳の導き  徳と知識を求めん  徳に入るの  徳を慕ひ  徳の芽あれども  徳まことに器より器に傳はれるなるべし  徳によりて  徳を敵と見  徳をかくにいたれる  徳を失ひ  徳の種となり  徳をえんと思へりといふ  徳を我今ひとりいへるにあらず  徳の燃やせし  徳と縁の命ずる如く  徳も我に増し  徳の光を失へるなり  徳は有せざる  徳の生涯を送り  徳に進ま  徳の神より出ずる  徳を嗣がざるごとく  徳を有せず  徳は活動の徳にして  徳の第一例とす  徳を繼ぐ能はざるをいふ  徳を以て知らる  徳に誘ふ  徳に遠ざかる  徳あまねかりし  徳をほめた  徳を積むなり  徳の活動に外ならず  徳を憶ふにあらざれば  徳は神に近づくに  徳の本なり  徳を教へし  徳に浴する  徳の如きは万国に其の倫を見ざる  徳に服せし  徳を有する  徳をお示しになりました  徳は殷の湯王よりもまさつているというべきであります  徳の器とし  徳に從つてかの明暗を生ずる  徳に適ひかつ  徳のこれをあがむべき  徳をもて  徳によるにあらでた  徳とをたえず顯はすかの大いなる領主の美しき紋所を分け  徳あり愛ある  徳の進むを  徳を知らず  徳の礎なる  徳のいかばかり汝の心に適ふ  徳にむかひ  徳を見すべしと  徳よりいづと  徳によらず  徳を風として船を進むる  徳ありとしてこれに戀愛の女神アプロディテの名を附し  徳を傳聞して  徳に進む  徳に補はれざれは  徳にもとづきて知るに  徳ありともこはすべて神より出でし  徳は王に歸し  徳より徳に進める  徳に歸るの望みなきにあらず  徳としてなほこれを愛するのみ  徳を行ふ  徳よりいづ  徳を成すに足るのみ  徳を教うる  徳の要を述べたるが  徳であろうと慎慮であろうと  徳を以て立てり  徳とを説き  徳を慕い  徳とはね  徳我が力能く  徳に伴ふべき  徳を損ふ  徳に坐し  徳に反する  徳が力であるといふことは幸福の何よりもよく示す  徳であり得るであらうに  徳として人間精神を淨化する  徳と考へられた  徳であることができた  徳は心の秩序であるといつてゐる  徳の規定を私は知らない  徳のこのやうな考へ  徳は心の秩序であるといふ定義の論證にあたつて  徳をもつてゐるなら  徳をもつてゐると認めても  徳低き者にありては  徳に進まんとするものの  徳も脩むべからず  徳の不幸に陥らしめ  徳のように思われる  徳も活く  

~ 徳[名詞]1
あるじの徳を  技師は徳  智恵といえば徳も  六畳へ行って徳に  私の徳の  ことを徳と  物の徳を  一つの徳を  其寫眞を徳に  写真を徳に  時間経済の徳を  道徳上の徳すらも  陛下恭倹の徳  耳に入れて徳も  神の徳は  法然の徳に  知恵と徳とを  壇からはなれる徳とが  クレアトールとに対する徳を  私たちを徳へと  知恵と徳の  僕の徳の  鏡の徳  快活の徳を  謙譲の徳を  われらの徳と  らにして徳  式部が徳は  俊厳な徳は  其方が徳  液體の徳を  正直の徳を  それ等の徳は  謙譲の徳が  貧の徳を  清貧の徳を  此の徳は  自然と備わる徳  とき大王の徳には  へんに徳の  一たび基督を仰ぎ見るの徳に  最高の徳は  美と徳との  種の徳の  高貴の徳との  善の徳は  一身の徳を  兄を徳と  重要な徳  鷹揚の徳といふ  董太師を徳と  董太師の徳は  われわれに対してすら徳を  下はもって徳を  劉表の徳を  孔明を徳として  彼の徳に  君の徳を  周の徳を  先祖の徳が  玄徳の徳を  彼等の徳と  政府の徳を  曹操の徳を  仁君の徳を  慾も徳も  悟も徳も  玉の如き徳を  孔明の徳に  丞相孔明が布いた徳は  鬼神の徳  方が徳じゃ  沼南の徳を  旦那の徳と  玄翁和尚という徳の  孝行の徳  聖人君子の徳の  夫婦の徳に  戸外の徳は  家内の徳は  分明にして徳の  不品行によりて徳を  ことは徳が  義務と徳とを  孝行の徳は  智恵や徳も  身体つきの徳を  会長は隠れた徳を  天子の徳によ  謙遜の徳の  一つの徳に  故人に徳と  仁慈の徳は  一番欠けている徳  家康を徳と  あれは徳じゃ  二三日前の徳の  ベンチを立とうとしたが徳の  罪も徳も  リヴィングストーンの徳を  巧言令色の徳を  存在を徳と  夢を見ただけが徳と  故人は徳の  ことの徳を  豪傑の徳が  非常に徳の  人々には徳を  謙遜の徳は  じゅうの徳の  俵当り十匁二十匁の徳に  一番の徳と  女の徳までも  個人の徳は  忍耐の徳を  わしを徳の  鬼神の徳の  一番弟子の徳  清十郎の徳に  上泉伊勢守信綱の徳を  女の徳  結局君主の徳が  普遍妥当な徳を  ぶんの徳の  アメリカ人の徳  シゴイさんの徳による  武后の徳を  不思議な徳を  最初の徳  人を怒らしめぬ徳が  徳を徳と  遊人それを徳と  やうな徳の  謝し徳を  母を徳と  芸の徳に対する  威を畏れ徳に  温泉の徳で  周公の徳を  何の徳が  わたしの徳が  堪忍の徳を  これを徳として  私は徳を  庄司署長の徳を  謹慎自重の徳  閣下の徳を  之れを徳と  人を徳と  天帝の徳を  関心の徳を  聖人君子の徳という  英雄豪傑の徳という  謹愼自重の徳  基督の徳を  内儀さんの徳と  身に徳が  誠実の徳を  義家の徳に  のは徳を  性を育て徳を  お山の徳によって  自分の徳を  植ゆるは徳を  方面の徳を  陽城公の徳を  忍従の徳を  孝行の徳によって  謙信の徳を  味方にするの徳も  覇気の徳を  おまえが徳の  専制政治の徳を  宝石の徳を  これは徳と  開教者フランシスコ・サビエルの徳を  灌水の徳に  のを徳に  心の徳を  独学孤陋の徳を  正成ほどな徳の  和歌の徳と  まことの徳に  地方政治に徳を  敵の徳を  故人の徳を  興行者の見徳とでも  何かの徳に  お茶の徳を  方が徳  偉大なる徳は  総ての徳が  すべての徳が  神の徳  従順の徳が  愛と徳が  ように徳の  父の徳の  懐くるに徳を以て  伊達家を徳と  人を引きつける徳が  地位を保つだけの徳が  唯一の徳  一種の徳と  人間の徳は  新な徳を  宗教の徳は  アバンチュールの徳に対し  沈黙の徳を  四隅に徳を  それぞれ菅公の徳を  水を呑んでも徳の  人は徳の  一石二鳥の徳が  器物が徳から  殆ど見徳の  矢張り見徳で  矢張殆ど見徳の  手は徳  寛容の徳を  威と徳とを  立派な徳として  自己脱却の徳のみは  最上の徳  のは徳の  権利と徳とを  親惣右衛門を徳と  神の徳を  リーブを徳と  人格の備わった徳の  好意を徳として  内面から浸み出す徳の  中に思い浮べた隠徳の  顔の隠徳の  王成を徳として  自分の徳と  美風を徳と  君子の徳は  無言の徳に  茶道の徳に  譲の徳を  傍観の徳という  成湯の徳は  九の徳  煙草にも徳  茶の徳を  相図を知らざるの徳  手の徳に  神の徳に  魔降伏の徳  翁を徳と  二圓でも取れば取り徳  五十錢でも取り徳  三十錢でも取り徳と  人格を徳と  小人の徳は  民の徳  温良恭倹譲の徳の  政治は徳を  教化が徳と  本質を徳と  君主其仁義の徳を  必竟長人安民の徳に  滋潤の徳を  何の徳も  此大聖人の徳の  人をひきつける徳が  カリングの徳  玉藻の徳の  何か徳に  傷にはかえられないほどの徳を  中庸の徳が  推薦を徳と  天地人三才の徳に  天地人三才の徳を  空海の徳で  ラジオの徳と  空海の徳  人目にかからん徳は  武帝の徳を  郷原は徳の  愛や徳を  献身との徳を  服従の徳の  恩義を徳と  親切と徳を  観念や徳を  ダンテを徳に  立派な徳の  立派な徳を  才あり徳  恭謹の徳を  故人の徳の  のが徳という  寡黙の徳を  信用させる徳か  人間の徳の  従順の徳を  伴渠と名づけて徳を  女性和順の徳に  誰からも徳としては  巧言は徳を  一定の徳が  ひとが徳の  可能的に徳が  現実的に徳が  行為が徳の  大工の徳に  技術的行為について徳が  人間の徳を  心の徳も  それぞれ固有の徳が  大工の徳が  彫刻家の徳が  それぞれの徳が  ことが徳  彼には徳が  専門に従って有する徳は  大工として有する徳が  ものが徳  意味における徳とが  魂の徳と  固有な徳から  人間性一般の徳を  ように徳と  宿命と徳を  愛と徳とに  汝の徳は  記憶を飾る徳  教へを徳と  夫の徳を  覊絆を脱せるにあらず徳に  法王は徳を  才あって徳  真似の出来ぬ徳で  萬の徳の  己が徳に  缺くべからざる徳を  一切の徳を  凡ての徳の  貧と徳を  美も徳も  星を見ざるは徳の  主要の徳  教訓に基づきて徳の  從ひ徳に  多くの徳を  神は徳の  父の徳を  活動の徳に  默想の徳に  謙遜を徳の  父祖の徳を  九三寛容の徳の  文武の徳  善行によりて徳を  人間各自の徳の  人罪を忘れ徳を  從順の徳に  從順の徳は  寺院從順の徳を  学問があっても徳の  忠君の徳の  高尚なる徳を  帝位に昇るべき徳を  元明天皇の徳を  汝の徳の  らの徳によるに  名と徳とを  智あり徳  人己が徳の  一切の徳の  我にともなへる徳に  力汝の徳より  行爲の徳に  戀愛の徳  彼レーモン伯の徳を  傚ひて徳に  子孫の徳に  民の徳に  前者の徳は  後者の徳は  默想によりて徳より  望みを徳として  吾人の徳を  学生に徳を  鳩巣は徳を以て  道と徳とを  幸福は徳に  幸福そのものが徳  一つの徳で  知性の徳として  半分の徳の  根本的な徳と  主要な徳  實證的な徳の  思想家の徳  他の徳を  天道にしたがって徳を  姿であらわされる徳の  慈悲の徳も  粋は徳に  

~ 徳[名詞]2
この徳  しばしば徳  その徳  淋しい徳  高い徳  結句徳  さっぱり徳  いやいや徳  あらゆる徳  まことに徳  大いに徳  いつも徳  あの徳  強く徳  始終徳  高く徳  慕わしい徳  たとい徳  易い徳  其の徳  且つ徳  必ずしも徳  互に徳  大層徳  実に徳  いかめしい徳  大きな徳  あまねく徳  常に徳  尊い徳  いよいよ徳  本当に徳  わが徳  醜徳  ひどく徳  どんなに徳  こんなに徳  いまだ徳  偉徳  しかるに徳  なき徳  聖なる徳  おしなべて徳  いかなる徳  大いなる徳  嘗て徳  再び徳  我が徳  吾が徳  

複合名詞
切り徳  徳様  徳どの  徳安爆撃同乗記  徳安爆撃行  慾徳ずく  徳ちゃん  徳ちゃんたち  代代徳  徳二郎  徳さん  イヽエ徳さん  徳さん眞實  其後徳二郎  イイエ徳さん  その後徳二郎  徳相  李徳  李徳芻言  徳芻  権徳輿  僧徳洪妄云  徳洪妄  完徳  朕否徳ニシテ  徳阿弥父子  徳風  万徳  徳失  徳皆  役徳  キリスト教的徳  徳宗皇帝  徳冨蘆花  賢徳館  徳州  一徳  合徳  眞宗景徳元年  種々役徳  徳祐帝  徳祐二年  敗徳  徳不徳  私徳  奴等ばり徳  徳音寺  日照山徳音寺  玄徳稲荷様  徳珍  劉玄徳  寿徳庵  徳心  享徳三年十一月廿六日  七徳  徳殿  翼徳  張飛翼徳  玄徳  劉備玄徳  翼徳張飛  折ふし劉備玄徳  劉備玄徳どの  玄徳様  長兄劉玄徳  劉玄徳様  玄徳以下三人  玄徳ら  大将玄徳  玄徳殿  玄徳たち  孟徳曹操  玄徳直属  役徳顔  玄徳どの  恩徳  称徳天皇  狩野永徳ら  狩野永徳  徳威  伏徳  家兄玄徳  匹夫玄徳  われわれ劉玄徳  長徳  火徳  帝徳  玄徳陣  刺史劉玄徳  玄徳め  主人玄徳  不肖玄徳  玄徳なんど  故主玄徳こと  故主玄徳  近ごろ玄徳  玄徳以下  将玄徳  ひとり玄徳  愚夫玄徳  徳潤  徳枢  菲才玄徳  いま劉玄徳  玄徳討伐  叔父劉玄徳  一玄徳  玄徳同情者  いま玄徳  玄徳追撃  父玄徳  仁君玄徳  主君玄徳  西華徳路  すべて玄徳色  積徳  玄徳軍  皇叔玄徳  君劉玄徳  玄徳さま  泰ンズルヲ以テ徳トシ任トスル武門  玄徳気勢  玄徳勢力  徐々恩徳  玄徳以下荊州軍  徳昂  玄徳自身  徳ハ宏大ニシテ  孟徳新書  宣徳炉  徳ちやん  徳ちや  旧主玄徳  皇帝玄徳  帝玄徳  秦徳純氏  徳孤  育徳園八景  国徳  韓徳  父韓徳  徳達  劉玄徳以来  森徳座  其日上徳氏  女徳  徳人  日露戰爭ニ於ケル旅順浦鹽斯徳  徳川柳營  崇徳上皇  徳藏  大西徳藏  徳藏様  大西徳藏斯  大西徳左衞門  車夫徳藏  これ徳どん  徳どん  八百徳  養徳社  養徳社版  敗徳漢  キナ徳ガアル  徳教  百徳  公徳私徳  私徳公徳  天下万世百徳  就中私徳  我輩徳友  私徳私権相関  私徳私権  耶蘇教国独り徳国  本来私徳公徳  脩徳  私徳品行  春徳  徳こと福竜  薄徳  小山栄徳  奇徳  脩徳開知独立  頽廢徳者  徳さ  徳市  報恩謝徳  西応従徳  織田徳川方  徳宗  謨默徳生二孔子之後一  台徳院  台徳院廟  台徳院造営時代  殆ど台徳院  田中意徳  乙名島徳右衛門  島徳右衛門  徳右衛門  桂華徳街  割徳  徳さん徳さん今井  徳宗時代  志摩徳  増徳院  曹孟徳  宣徳年間  徳の  徳自身  紹ギ徳四海ニ溢レ威八紘ニ展ブ  徳斉法師  称徳  年徳神  我一徳  慾徳  徳丸本  徳分  此仁徳  徳球  謙徳  夢徳寺  孟徳  漢家火徳終焼賊  備つた徳人  徳淳  澤本徳兵衞  徳さん自身  その後徳さん  徳與二日本一稱レ  李徳林  高山徳右衛門  玄徳曰  玄徳驚問  徳宗憲宗時代  輝レ徳  レ服修二文徳一以來レ  民徳歸レ厚矣  郷三物一曰六徳  以レ徳  徳教上  孫徳謙  王其疾敬徳  王敬作所不可不敬徳  丸徳商店  山徳ぢ  徳一がれ  から役徳  所謂役徳  賄賂役徳  おみき徳久利  損徳  徳久利  貧乏徳久利  月五圓宛徳  徳願寺  阿部徳藏  徳冨蘆花君  慾徳尽  私徳論  所謂私徳  仁道義徳  年神・年徳神  玄徳槍  徳二年  やつぱり徳さん  徳三年  徳三年五月二十一日亡父追善  五柳亭徳升  和歌徳雨乞小町  頃八百徳  中川徳基  殿様松平頼徳侯  徳不動明王  徳天地  国家徳  三宅恒徳  宣徳  もの徳  一億一心一徳  切手観徳  徳業  永徳  その頃台徳院廟  徳誼  魚徳  久能徳  以テ修ム二徳業  徳無才  烏鵲南ニ飛ブハ此レ曹孟徳ガ詩ニアラズヤ  此レ孟徳ガ周郎ニ  徳們  礼徳  徳法寺  徳住寺  徳次兄い  崇徳  徳雲寺  徳旭  宣徳府  二十分の徳  景徳鎭  茶徳  彰徳記念碑  徳堂  永徳以上  こと永徳  没徳  永徳風  徳虫魚  島徳  島徳さん  徳水  徳勝門外  徳撰  徳撰さん  葉茶屋徳撰  主人徳村撰十  徳村撰十  徳川内府  気徳右衛門  徳川中紀  乱倫没徳  長徳寺様  徳冨氏  徳者  二宮徳君  椀徳  父君台徳院秀忠公  四十八徳  近ごろ徳冨蘆花  祇徳  小字萬徳  長女徳  二代台徳院殿様  台徳院殿さま  紅徳  つて謙徳  享徳  徳学  烏徳  夫一徳  鉄舟徳済  李徳祐陸羽  徳川台徳院  増徳院わき  崇徳寺  謝徳  徳翁了寿居士  土徳  奇徳人ガダマッテハイヌマイ  ソレガ徳ニナッテ路銀モ  徳冨山路等  燕人張翼徳  趙翼徳  以レ徳懐レ  廃徳  徳安攻撃部隊  其恩徳  むむ徳  謙徳家  徳量  徳念  享徳二年八月伊勢  徳元年  徳通  凡そ徳  懐徳堂  坂本易徳氏  賢徳  徳川内府様  馬島永徳  酒徳院酔翁樽枕居士  狩野法眼永徳あたり  顯徳三年太歳丙辰正月廿五日  徳道人  徳学講義  崇徳上皇配流  亀徳さん  徳稲荷  鈴徳商店  杜徳  帝徳頌讃  徳沼  敗徳者  雑貨店徳  性徳  ぐつにはひとつの徳  帝徳録  徳道人石川五右衛門  徳冨健次郎識上編一  徳三年書写  徳ちゃん夫婦  衆徳備  慈悲恩徳  皇徳奉賛会  海徳寺  徳道人事石川五右衛門  徳大  徳律  李徳裕  節度使賀徳倹  李徳逢  景徳廟  田徳荘  徳勝門  徳藏寺  大変徳  徳備  學徳  さっき徳さん  きょう徳さん  其所謂女子敗徳  浄徳寺門前  永徳斎  母徳無形  知性的徳  倫理的徳  技術的徳  枝術的徳  徳そのもの  人格的徳  右記長徳二年八月条  徳院  徳龍寺  徳圃  其學徳  称徳天皇崩御後  他称徳天皇  称徳天皇崩御  七五徳そ  者徳  胡徳帝  徳訪問  九〇徳  二徳  四徳  一人徳市  二枚徳市  足達徳市  祖先徳阿弥父子  つて徳教  徳われら  六三徳大  うち徳  なほ徳  徳世  徳教書編纂  徳教論  家内私徳  徳教究竟  徳高きがゆえ  彰徳  失レ道而後徳  失レ徳而後仁  間徳  長五徳  欲徳  徳乗  白坂徳右衛門  徳右衛門方  徳澤  才厚徳  令徳  春徳寺  脩徳開智  徳逢  徳海  崇徳帝  新院崇徳上皇  富山陽徳軒  英惇徳  



前後の言葉をピックアップ
説く  釈く      得々  とく  溶く  督し  登久  徳須恵


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ぬるめ買い上げる取りあつかっくりゃるとどまむくわ恋いとりかえし下回っできあがら極まれ余ろ弛むちび突っ転ばす進み出ろおいかえすじゃわ斥けよ明らみ
形容詞をランダムでピックアップ
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