「嶮岨」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

嶮岨[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
嶮岨をよじて潜りこみ  嶮岨に伏せ  嶮岨もあり  嶮岨へさし向け  嶮岨か知らないとみえる  嶮岨を平らにする  嶮岨な峰を牛の背でやった  嶮岨な山道を越えたり  嶮岨に似ず  嶮岨な峰と峰とが襟を重ねた  嶮岨ものぼり切ってしまうと  嶮岨もやっと終ったが  嶮岨に見える  嶮岨な山壁を見てゐると  嶮岨の道を越える  嶮岨な山坂の多いところを歩き  嶮岨な木曾路を往復する  嶮岨な山腹を登るに  嶮岨な高地になっていた  嶮岨をきわめ  嶮岨だが山道をつたって  嶮岨な場所に生じた  嶮岨ながけの岩角にはえて  

~ 嶮岨[名詞]1
裏山へ嶮岨を  国は嶮岨  山道の嶮岨に  諸所に嶮岨も  祁山の嶮岨へ  それから嶮岨  五体粉微塵となるくらいの嶮岨  主なる嶮岨も  人相骨格の嶮岨に  そこは嶮岨  いくらかずつでも嶮岨  徴集されて嶮岨  天然の嶮岨  ごつごつした嶮岨  立場から嶮岨を  

~ 嶮岨[名詞]2
いかなる嶮岨  格別嶮岨  案外嶮岨  恐ろしき嶮岨  次第に嶮岨  少し嶮岨  こうした嶮岨  奥深い嶮岨  

複合名詞
嶮岨屈曲也  



前後の言葉をピックアップ
献せん  献ぜ  懸絶  顕然  健全  倹素  険阻  顕宗  喧噪  喧騒


動詞をランダムでピックアップ
ひからしえり分け寝入おこ忘れ去ろ引っかき突き止めまつわり捏ねかえさ修まあわてよ有ろひっ担い迸れ指し示せ見なせるにじりよりひかる押し開き逃げ帰っ
形容詞をランダムでピックアップ
てあつく目覚ましかっかたじけない逞しく若かろ憎らし青じろき照れくさく良かれ哀しかれ近からほしゅうまるから勇ましよわし太い照れくさかっうれし腑甲斐無し瑞瑞しい