「屋号」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

屋号[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
屋号と同じだからちょっと面白く思った  屋号にされた  屋号とした  屋号まで付けて  屋号は何と云ったね  屋号で呼ばれている  屋号の出た  屋号を声をかける  屋号は知らぬ  屋号からわり出した呼び  屋号などに残るのみとなった  屋号とする  屋号の電燈が怪しき流星のごとき光を放つ  屋号を叫ぶ  屋号が大都会の真中にああずらりと並んでゐる  屋号を附けてくれと頼んだ  屋号をつけたよ  屋号を書いた  屋号がその通り名となり  屋号をぬいて  屋号の淡島屋が世間に通りがイイというので  屋号を淡島屋といったのは喜兵衛が附けた  屋号であったか判然しない  屋号のあわのように消えるというも  屋号をやはり伊勢屋といったので推すと  屋号の印しが  屋号の黒い提灯を袖に引着けて待設ける  屋号が示す  屋号と資本の跡をとる  屋号で知られてゐる  屋号を浮き出させた  屋号の由来も解ってもらえるであろう  屋号ぐらいは持っているだろう  屋号がある  屋号を付けなかった  屋号をつけ  屋号の代用として通用した  屋号と名前の頭字とに過ぎない  屋号の店があった  屋号をかいた  屋号を山久と言った  屋号や通称をよび立てて  屋号が染めぬいてありましたから  屋号は竹林堂とかいいましたっけ  屋号のお茶屋がこれに付随していて  屋号を黒い塗壁に白く抜いている  屋号を朱漆で書いた  屋号を持っていて  屋号は前の株で何となるかわからないけれど  屋号を白く染抜いた  屋号の提燈をひらめかし  屋号を付けてある  屋号を持つた  屋号を焼印で押します  屋号を入れます  屋号だとかを入れ  屋号があった  屋号に馴染みのないバラックの飲食店が建ち  屋号の家の早苗と云う  屋号にするという  

~ 屋号[名詞]1
勘太郎の屋号と  のは屋号に  梶屋などという屋号まで  沢やという屋号で  暖簾の屋号から  筆屋の屋号などに  法師を屋号と  紅色の屋号の  俳優の屋号を  抒情詩調の屋号が  店の屋号を  筆で屋号を  時の屋号  船宿の屋号が  珍らしい屋号の  助の屋号  以前からの屋号  淡島屋の屋号の  伊藤の屋号を  オコノミ焼の屋号  墨で描いた屋号の  役者の屋号を  差配で借りた屋号の  宿は屋号が  幸福屋といふ屋号は  紺屋といふ屋号で  漆喰で屋号を  時の屋号では  中村屋という屋号の  店に屋号という  孫も屋号を  家の屋号の  爺さんの屋号と  家という屋号の  商人の屋号の  三河屋という屋号が  浜村屋の屋号  それぞれの屋号を  鍵屋といふ屋号を  背中に屋号を  骨董屋の屋号が  のは屋号を  手に屋号の  東京式の屋号を  駄菓子屋の屋号では  名は申さぬが屋号は  妙な屋号を  朱塗で屋号を  金箔押で屋号を  定紋だとか屋号  向井湯という屋号が  綿屋という屋号の  家の屋号に  命名された屋号  

~ 屋号[名詞]2
その屋号  古い屋号  決して屋号  白く屋号  そんな屋号  大きく屋号  

複合名詞
屋号本岡屋  ぱつとした屋号  それぞれ屋号のれん  屋号通り  



前後の言葉をピックアップ
ヤコボネ  ゃごう  ヤコービ  やご  谷郷  野合  矢声  八事  矢頃  やさ


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のりきり取り計らわ近寄せ嵌め込ま老け込み包ん及ぼしわめ笑も興る建てる生みだそ奮い起っやっかみ咬ん立ち塞がりみのみそめ立ちふさがんはいりこむ
形容詞をランダムでピックアップ
騒々しゅうにがし薄ら寒し白々しい面倒臭速き疾しあお由々し厚いぽきすげない蒼白かなし訝しき愛くるしい得難く疑わしゅうあつくおもい