「寮」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
寮を買い  寮に別居させて置きましたが  寮へはいった  寮を建てて  寮になってる  寮の生活が御存じのとおりなので居心地の悪いのも無理はないと思われます  寮にかくれ住んだ  寮へかえってしまった  寮にかえる  寮を建ててやろう  寮から出て来る  寮へ納まって  寮のあり  寮へも寄っている  寮へ帰った  寮になるらしい  寮でそんな話が栄えた  寮の方へゆっくり歩いて来る  寮へおいで下さいませ  寮へ来てくれとの  寮へ行く  寮へお越しになりました  寮のほうへ廻ってお目にかかって行きなさい  寮の辺へかけて  寮の裏で見届けた  寮の外へまきちらしておいた  寮に預かっておいてくれぬか  寮からいず  寮なども大方このあたりのすたれた  寮に住んでゐる  寮に住んでいる  寮があり  寮へしのんできた  寮へ知らせてきた  寮に帰って来た  寮の裏で見える  寮で道綱にお出合いなさると  寮の頭がこの頃おれをしきりに責める  寮を持つ  寮へ寄寓した  寮に出  寮を出て  寮にたどり着いた  寮には人形町の本宅から付いて来ている  寮へ奉公する  寮へ足を向けた  寮があった  寮で句会をひらく  寮に残し  寮へ来ている  寮に来ていて  寮で父親の看病をしておりまして  寮におりました  寮までお伴い申し  寮にいたかいないか  寮と田圃ひとつへだてた  寮に住む  寮の中が妙に黴臭くなって来て  寮に送られて来る  寮に来てからと云う  寮の人達にとれば  寮をみせた  寮を見た  寮から例の物を持って  寮かへ連れて行かなければ  寮を窺っている  寮の光景は恰も一枚の彩色写真を見る  寮に入っていった  寮に選んだ  寮では寮生のすべては丸刈りたるべしという規則がある  寮を去り  寮から出て  寮から脱けたら  寮が有りやすが  寮へ往ってお泊んなんしよ  寮は人を介して頼み込む  寮からぶらりと出て  寮にゐる  寮の内部を案内してもらふ  寮の前を通った  寮が邸をならべていて  寮は幕末から明治初期までが一番全盛を極めた  寮と唱えて  寮へ行って  寮に奉公していた  寮の人々は食いものの贅にも飽きた  寮にしていた  寮へお気が向いている  寮というお茶屋がある  寮の娘に怒られた  寮に一緒に住む  寮につくまで  寮の寮番のような事をしながら  寮はあったが  寮の建物はあったが  寮は売られて  寮となり  寮に這入つたりして  寮へ戻  寮に来ていた  寮へ遊びに来  寮の脇の藤棚を天井にした  寮の方ばかり見詰めるだろう  寮へ駈け出す  寮に女中を二人つけて  寮に住んでいた  寮へも届けさせた  寮へ届けた  寮の人たちは怪しまなかった  寮の者に渡されて  寮に居残り  寮からの使いが来て  寮の車夫の房吉が清作を迎えにきて待っているから  寮へ案内した  寮でござんす  寮に居た  寮には泊らなかった  寮を訪問した  寮の車夫はその日あいにく父をのせて  寮へ見えられた  寮の車で市川の別荘へ立ち去られた  寮をでて  寮へ移りすんだ  寮へ移った  寮へ引き移るまでは  寮をとびだしました  寮へ越して  寮へ現れて  寮へ家探しに行ってるが  寮へ家探しにでかけた  寮へ捜査にでかけた  寮を捜したって出てくる  寮への怒鳴りこみは  寮に現れた  寮や内監鈴の建物もあった  寮へ下げて  寮のお勝手口にもたびたび伺いました  寮のあるじはつぶやいた  寮のあるじ一閑斎は声を上げた  寮でしらみにくわれながらも  寮旧寮といっていた  寮は藩命の寄宿生が出来た  寮の外にまた新寮が出来て  寮の近傍に居た  寮のある  寮へ出  寮の前まで来ると  寮には誰が来ている  寮に出ていると云うじゃありませんか  寮にいる  寮へたびたび出  寮の方へ出してやる  寮に出ている  寮へ行ったか  寮を探ろうとしている  寮のそばまで来ると  寮の前で止まった  寮へはいると  寮のなかへ呼び込んで  寮へ引っ張り込まれて飛んだ  寮の床下を深く掘って  寮の秘密もすっかり判ったが  寮の床下にはおきんの死骸が埋まっていた  寮が向島の奥にあって  寮に押し  寮へ行った  寮へ誘い出して  寮へ来て  寮は取り毀された  寮を取り毀した  寮がある  寮から帰る  寮へ出向いた  寮に泊るが  寮へ乳母と共に出養生に来ていた  寮の床下へ隠しておいた  寮の所有者河内屋の隠居を叩き起した  寮へ押しかけて行った  寮を飛び出して  寮から日本橋のお店にかよっている  寮にでも建てた  寮とおぼしきしゃれた  寮へのがれて  寮へ参られよ  寮のお目じるしには  寮ともちがう  寮にいれられた  寮にでも行くらしき  寮との間に毎晩はなして寝かせて  寮を出た  寮をそのままつかっている  寮に鎌子が隠れ住むという  寮なんぞ借りられない  寮が根岸にある  寮で大事にしている  寮へ引移る  寮で養生をして  寮の門で騒いだろう  寮と目をつけていた  寮へ招待する  寮へ落ちつく  寮のあづかりをして  寮へ行つた事があるまい  寮へさそっていく  寮へ上がり込んだ  寮ちかく漕ぎ寄せさせる  寮で暮らしている  寮の夜のさくらおなじ愁の君にちるべき  寮の方へ歩いた  寮で暮して  寮はきよらかにして  寮へ行こう  寮から電話をかけさせるから  寮といっているが  寮が見えなくなると  寮から一足先に帰った  寮に来ているなら  寮に来ている  寮のほうへ消えてしまっていた  寮へ連れ帰ってもてなす  寮のほうへ歩いて行った  寮に当分世話になる  寮へ引き取られていると聞いたので  寮というのへ駈けつけた  寮のほうへ帰って行く  寮の門をくぐった  寮を出ると  寮へ帰って来ていた  寮の母屋のほうへ引っ返して来た  寮から帰って来た  寮まで出かけたり  寮の焼け跡へさしかかった  寮の建物のあった  寮の焼け跡で穴埋めにされてしまった  寮が立っていた  寮に住居をしている  寮へ入れた  寮へ引き入れたという  寮へ出入りさせて  寮へ引き取って  寮から出て来ました  寮へ帰って行った  寮なんかにいるなと  寮の方で一杯と思って  寮は近頃出来たんで  寮なる紅梅の門を静に音信れた  寮にいらっしゃる  寮はもうそこに見えます  寮はッて聞くと  寮を聞いた  寮の前へ行くと  寮の周囲を廻る  寮に宿ったについての  寮の道を教えたので  寮の木戸へつけて  寮に居たとて  寮へ運ばせておいて  寮の前庭で中食の弁当をすましたかれは  寮の日くれの  寮の弁当を持って  寮の夕食がすむと  

~ 寮[名詞]1
此の寮に  辻ヶ谷君におぶさって寮へ  所へ寮を  あれも寮の  千束の寮に  廓の寮の  千束の寮の  どこかの寮か  人の寮  粋な寮へ  米の囲われている寮の  屋敷へも寮へも  何かの寮に  こと云や寮だって  ところを寮の  私どもの寮へ  そちらの寮へ  四国屋の寮へ  今も寮の  米が寮の  竹屋三位様が寮へ  裏や寮の  廊下から奥まった寮の  自分の寮へ  四国屋の寮から  大黒屋の寮なども  廓外の寮に  寺田屋の寮が  四国屋の寮  学校の寮に  夕食をとりに寮の  學校の寮に  お前の寮の  知合ひで郊外に隠寮を  橋場の寮に  橋場の寮を  主人の寮には  三河屋の寮へ  橋場の寮へ  中に寮が  立派な寮  長崎屋の寮で  長崎屋の寮の  根岸あたりの寮へ  根岸の寮に  毎日寺島の寮で  わたくしが寮に  寺島村の寮まで  三津五郎の寮と  尾彦楼の寮に  それが寮の  高等学校の寮を  平野屋の寮の  平野屋の寮から  本家か寮かへ  平野屋の寮を  川沿いの寮の  ツカツカと寮に  離れの寮に  高等学校の寮から  跡へ帰ると寮が  住居した寮  向島の寮から  會社の寮に  時計工場の寮の  今戸の寮の  いくつもの寮が  今戸の寮は  これを寮と  今戸の寮に  頃の寮の  入谷の寮の  会社の寮に  蓬の寮  蓬の寮へ  ぎの寮という  ぎの寮  ぎの寮の  清女の寮に  態な寮の  住居になった寮  軍需工場の寮と  三鷹の寮に  直吉は寮へ  直吉は寮を  豪商大家の寮とか  眼は寮の  医師の寮へ  向島の寮に  向島の寮へも  向島の寮へ  向島の寮の  午後二時ごろ向島の寮からの  二郎を迎えにきて寮へ  向島の寮  とき番頭は寮に  向島の寮を  尊父は寮の  時にも寮の  芝の寮だけ  芝の寮へ  ハマ子さんとは寮へ  親子三名が寮へ  兄さんと争って寮を  日は寮へ  一月十三日小沼男爵父子三名久五郎の寮へ  二度目に寮へ  小沼父子が寮へ  周信が寮へ  チヂミ屋の寮へ  一人で寮へ  チヂミ屋の寮を  失踪と寮への  チヂミ屋の寮に  少年諸君の寮の  女子大学の寮の  耕地を寮の  私の寮の  入谷の寮へ  どこかの寮  あいだの寮の  何処の寮  家の寮  廓の寮  辰伊勢の寮が  入谷の寮に  辰伊勢の寮に  誰袖を寮の  誰袖が寮に  あすこの寮へ  辰伊勢の寮へ  辰伊勢の寮を  辰伊勢の寮の  辰伊勢の寮は  無理に寮の  三島の寮が  お前のあずかっている寮へ  三島の寮へ  向島の寮は  むかしの寮を  鉄物屋の寮が  今戸の寮から  夜今戸の寮へ  寺島村河内屋敷の寮に  寺島村の寮は  老舗の寮  時寺島村の寮へ  玄内の寮へ  破れの寮を  築地の寮から  隠居所にか寮にでも  どこかの寮と  ここの寮の  学校の寮とも  女学校の寮に  女学校の寮から  母屋と寮との  根津の寮に  行先も告げずに寮を  精工舎の寮を  近くの寮に  処で寮なんぞ  籬の寮が  清川を出て寮へ  海老屋の寮で  大口の寮の  楼主の寮が  女ばかりの寮と  サルトルを寮へ  神殿に定められた寮へ  今は寮の  大黒屋の寮へ  私の寮へも  大黒屋の寮  柳島の寮へ  柳島の寮  柳島の寮で  ように寮で  雑賀屋の寮が  雑賀屋の寮から  ここの寮に  そこの寮に  雑賀屋の寮の  高を見つけて寮へ  せい様の寮に  変更して寮に  せい様の寮へ  雑賀屋の寮という  雑司ヶ谷の寮の  雑賀屋の寮を  雑賀屋の寮へ  肩をならべて寮の  下谷拝領町屋雑賀屋の寮の  雑賀屋の寮まで  数寄をこらした寮の  渋江の寮の  毎日新聞の寮へ  柏屋の寮が  京を寮へ  彼女を寮の  あそこの寮から  みよし屋の寮だけが  みよし屋の寮へ  みよし屋の寮なんかに  賃貸しの寮  後前に寮の  二上屋の寮の  若が寮  二上屋の寮を  紅梅の寮に  

~ 寮[名詞]2
或寮  ぞろぞろ寮  いずれ寮  この寮  しばらく寮  その寮  ひとり寮  其の寮  数多い寮  幸い寮  せめて寮  突然寮  あの寮  ない寮  なき寮  粛々と寮  小さい寮  ぐるぐる寮  

複合名詞
學寮  内蔵寮  高木断食寮  五寮  編輯寮  衆寮  寮番  寮全体  北寮  南寮  南寮五番  東寮  寮生活  西寮  この間寮  寮はん  寮園  女子寮  一社員寮  寮裏  右馬寮  別寮  親王寮  楽寮  典薬寮  薬寮  陵寮  陰陽寮  頃寮  陵寮式  雅楽寮  自由寮  寮構え  寮住居  寄宿寮  地下鉄寮  圖書寮  寮みたい  美蘭寮  馬寮  犬寮  典医寮  とき寮  十二月二十二日久五郎ら寮  大膳寮  造幣寮開設後  造幣寮規制  造幣寮  大阪造幣寮  引揚者寮  工員寮  沼津紅白寮  寮五室  寮三室  仁寮  寮中  昌平寮  責善寮  草寮  寮番夫婦  殿寮  寮まがい  式部寮  大殿寮祝詞  一時寮  宮内省圖書寮  日寮  成進寮  左馬寮  内匠寮  自治寮  舎人寮  工学寮  寮試  寮門  母子寮  修養寮  寮外  寮屋  さくら寮  祕藏息子寮住居  僧寮  造士寮  白寮権現  寮人さま  夏季寮  寮ふう  出寮  司馬寮  閑隠寮  ルイ寮  青年寮  典座寮  父子寮  寮官  北寮丈  中寮  寮雨  寮雨位  清渓寮  宮内府図書寮  晩香寮  西寮十二室  



前後の言葉をピックアップ
          両足  諒闇  良案  龍安寺  竜安寺


動詞をランダムでピックアップ
回ろさしせまるめんくらうたいらぎはたいうけたまわれぬすん響くもい吸いこも見いだせれいや増し恐がりはい出交っ落ちのびよ抱き上げる伏し拝む採り上げる疲らし
形容詞をランダムでピックアップ
歯痒く激しき気強きあえないくかろたやすしかがやかしすがすがしゅう畏れ多く親しくだだっ広いおもうひろかっ相応しくうつくしきうらわかきようあぶなきうとうとしいねた