「守護」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

守護[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
守護の武士に云うには  守護の武士に向って  守護したという善見城なるべし  守護して文三の歸るまでやはり同じ大きな聲でおけ  守護するように真ん中に包んで  守護されている  守護されながら歩いている  守護している  守護するように囲繞して  守護して行った  守護する位が備わり  守護されて  守護すべきを誓言したる  守護せられ参らせ  守護の兵をつけて  守護してくれたか  守護を配置して  守護して来た  守護するの覚悟をもって  守護のお役にも立つかと思われますが  守護にのこし  守護をいいつけられていたので  守護の霊がゆるしません  守護として得意の絶頂に立っていたが  守護の兵三千騎を連れて  守護して来たばかりだった  守護をしておられた  守護を受け  守護をして  守護となり  守護の侍は必ず路を扼する  守護されておりましたし  守護する位置に跪いた  守護をする  守護をせられるとすると  守護しようとした  守護され  守護しなければなるまい  守護してくれる  守護してあらむずるものが馬一疋づつ飼ひて乗らざるべきか  守護に番上する  守護する役などに用いられたりして  守護してあの場を落ち延びたが  守護にしようと思った  守護して行く  守護してその家を訪ねよと請わるる  守護されて来た  守護していた  守護という好位置を利して  守護の松田父子を介して  守護の松田の内にお潜み  守護のような苛税を徴する  守護に努めたればこそ  守護の塩冶高貞もよばれて  守護にすぎないし  守護して帰城した  守護は取り上げて  守護をかねて  守護する人の憐愍の念が幽かながら流れてゐる  守護を承って  守護の御領主とはたれにも見え  守護するお人を敵方へわたす  守護したてまつる  守護しようと決心した  守護し奉つてゐる  守護なされ  守護す可し  守護まゐ  守護する僧侶の心をかき乱す  守護あるいはその下にある  守護へでもくれてやる  守護の配符数通を添えて  守護をして来た  守護って下すった  守護の女神のように立っている  守護をもって送り返される  守護をいたすに  守護して不浄の凡俗のこれに近づくを戒め  守護に任ずる活神のごとくにも信じました  守護になった  守護してくれるであろうか  守護してくれました  守護でもするかのごとく  守護とし  守護と安寧となる  守護するような陣形で別室へ寝ましたが  守護にする  守護される  守護するものを守護しなければならぬ  守護されつつある  守護して動かなかった  守護にして  守護し導いて  守護の尊者を欠く  守護とする  守護致しまかりある  守護から力を生じるとして  守護しその礎の上に立つて  守護して通りかかった  守護はおろそかにはいたさぬに  守護さしつつ  守護を解かしめつ  守護する騎士のやうな誇り  守護であった芸術性はとんぼ返りをうって  守護する事を決して忘れはしない  守護の下に附せし  守護の武士たちが出入りする  守護すべしと云った  守護せむことを  守護の許に無事暮してゐますから  守護の神をバーティスタに變へし  守護を入れなどす  守護の威霊を護り渡して  守護の下にありたれば  守護するために作り設けられた  守護の魂を捧げて仕へてゐる  守護の魂を捧げると  守護するように引き包み  

~ 守護[名詞]1
御参りに来て守護の  それをもって出ると守護の  三位殿は守護の  皇居を守護  仏教を守護  野蠻未開を守護  乙女を守護  華厳経を守護  輿を守護  膚を守護  我当に守護  行者を守護  公達に守護  僕らが守護  我らが守護  家来たちが守護  沿海の守護  五百騎ほど守護の  予を守護  全国に守護を  御車を守護  爾らの守護の  一族を守護  老少の守護に  斗などの守護を  私の守護の  美濃の守護として  州の守護と  随員と守護の  宝器を守護  代々財宝を守護  財宝を守護  今日まで守護  禁中の守護を  猿部屋の守護を  夏さんの守護を  数国の守護と  祝言を守護  理想に守護  患者を守護  二人それを守護  夜昼の守護を  自身田の守護を  さを守護  陸を守護  生を守護  大地のみが守護  ものを守護  都の守護  京師の守護に  彼等を守護  中山卿を守護  終身の守護に  地方の守護  近国の守護や  女連を守護  どこの守護も  卒を引きつれて守護  勇武征戦の守護として  当家を守護  女を守護  駕籠を守護  ように守護  庄の守護  御所を守護  外門を守護  今日の守護や  近江半国の守護という  御幣を守護  出雲の守護の  ほかの守護の  ボース氏の守護に  乗物を守護  隠岐一島の守護に  伽藍を守護  怪我人を守護  播磨の守護は  長門には守護の  和泉河内の守護を  淫慾よりも守護  海岸の守護を  自分らの守護  きみを守護  楠木正儀たちが守護  坊ちゃんを守護  京都を守護  院御所を守護  それを守護  大国の守護へでも  方から守護の  若州の守護は  間守り本尊として守護を  教主を守護  あたしを守護って  一面の守護の  厳重なる守護を  北陸道を守護  神聖を守護  霊山の守護に  越前の守護に  守宮が守護  魂魄が守護  主を守護  つてゐて守護  舟を守護  ろを守護でも  ものに守護  じいさんばあさんに守護  人牲を埋めて守護と  先頭に立つて守護と  部屋を守護  馬大尽を守護  瞬間犠牲者を守護  貯蓄が守護  貯蓄を守護  #ものを守護  強力に守護  機械を守護  真中に守護  財の守護に  島を守護  事物に守護の  北方の守護と  和泉守を守護  肌身離さず守護  ぢの守護から  伝統を守護  大勢で守護  壺の守護は  小町を守護  宝物を守護  洞には絶えて守護  秘密を守護  自己を守護  安全を守護  立場を守護  方の守護が  精神の守護  王国を守護  陸奥の守護の  山を守護  皇室を守護  最初の守護の  ヨハネの守護の  口を守護  つて神洲を守護  桔梗様を守護  輪で守護  忠実に守護  

~ 守護[名詞]2
よそながら守護  かの守護  ちかく守護  忽ち守護  

複合名詞
守護袋  守護者  守護しょうでん  守護刀  梟鵄守護章  朝廷守護  京都守護  下野守護  亜流守護  守護地頭其他  守護霊  其守護  従つて其守護  守護国司  守護職  守護保存  魂なんど守護  守護代  会津守護  レ成二守護  近江守護  宮廷守護  国家守護  京都守護職  守護職松平肥後守  京都守護職松平肥後守邸  守護ぢ  守護天使  守護仏  守護大名  守護大名中  近江七郡守護  守護道誉  一守護  それ守護不入  守護地頭  京都守護職始末  守護職小史  守護職始末  守護職所司代  守護佐々木  守護代隠岐  守護兵  守護不入  守護代清高  守護塩冶判官  守護塩冶高貞  守護高貞  つて守護  守護代官  守護国司ら  仏法守護  播磨守護職  守護本尊  鎌倉右大将宇治山田守護職米友公  母性守護  守護人等  守護人  守護地頭等  守護佐々木六角高頼  守護赤松  守護土岐氏  守護隊  守護札  守護本尊宗介天狗  われら守護  泉州守護職  寺法守護  守護職以上  守護役  行在所守護  守護武蔵  必守護霊献上  守護尊  晝夜守護人  国境守護  守護符  産女守護  守護女神ともちゃん  京都守護職松平容保  守護職肥後守  守護方  守護靈  守護靈さん  



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