「好む」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
動詞

~ 好む[動詞]
怪を好む  我は好む  風流を好む  受験者の好む  労役のたぎち沸くを、好む  私の好む  平和を好む  善行を好む  パレストリーナを好む  雨を好む  ことを好む  武芸を好む  われわれ人間は、その好む  悪を好む  洋装を好む  正を好む  芸を好む  大笑いを好む  探偵小説を好む  ものを好む  彼が好む  類を好む  自分の好む  石油だけを好む  石器製造を好む  土器製造を好む  家居を好む  庭を好む  蔭日向を好む  梅を好む  事を好む  のよりも、好む  経営者側の好む  二重まぶたを好む  肉を好む  おのれを好む  作者の好む  妻子の好む  山を好む  のを好む  から日本風を好む  且活躍を好む  神も好む  血が下がってみれば、もとより、好む  貝を好む  物なれど、我が好む  あながちそれを好む  一に好む  はやが好む  悪食を好む  孤独を好む  自分の最も好む  のは、各好む  小説を好む  のは、好む  名聞を好む  前には好む  言葉を好む  主客対立を好む  概念を好む  文化呼ばわりを好む  一元を好む  偉大を好む  哀調を好む  暗黒を好む  さを好む  銘々自分の好む  仙人掌を好む  娘を好む  青年を好む  青虫を好む  ほか青虫を好む  ものである書物を好む  草餅を好む  温泉を好む  喰するを好む  診療するを勤め、尚好む  もの、好む  佐助も好む  銭を好む  安宅に居るを好む  交わりを好む  酒を好む  年金とをあたえて、その好む  評価を好む  殺生を好む  北條氏の好む  ところを好む  彼を好む  風琴を好む  女色を好む  殺伐を好む  専恣は、固より好む  温和を好む  ほうを好む  爾の好む  奴国を好む  亥猪を好む  鐶を好む  宮を好む  鹿の好む  衣を好む  我の好む  音楽を好む  画家は、好む  自分も好む  徒らに好む  書くことを好む  談論風発は甚だ好む  玄徳の好む  かげばかり好む  真を好む  藏書などを好む  客を好む  人おのおの好む  下戸上戸おしなべて好む  諸君の好む  敵の好む  戦法を好む  風味を好む  呼方をするを好む  汝今こそ好む  非常に好む  誰でも好む  特徴は、その好む  一変種が好む  工を好む  ためには、好もうと好む  哲学を好む  奇を好む  奇蹟を好む  日本人の好む  三流四流を好む  支那料理を好む  触感を好む  老人の好む  若い人の好む  方を好む  彼の好む  戦いを好む  呉からも持ち込んできて、好む  鶴雄の好む  名を好む  文学を好む  民謡を好む  すべて馬肉を好む  精霊の好む  情、好む  事実を好む  知らないが、おおかた好む  はじめから奇を好む  はいえ好む  赤を好む  染色を好む  赤色を最も好む  赤色を好む  仕事を好む  三毛の好む  成長を好む  永遠に、好む  時に好む  酒は大そう好む  二篇を最も好む  ケンカを好む  自体放散的過程を好む  放散的過程を好む  格構を好む  人達が好む  日本人の最も好む  絵画を好む  走りを好む  自らその好む  撰り好む  機械美を好む  派出を好む  版画を好む  辯を好む  あながち戰を好む  ゾラが好む  熱狂的に好む  幕府が召し集めて、最も好む  性格を好む  華奢を好む  刺戟を好む  われわれのさらに好む  人情を好む  快適を好む  小説家の好む  己が好む  ベルモットを好む  撃劒を好む  華美を好む  人間を好む  俗人の好む  アブサントを好む  血気事を好む  茄子を好む  小串を好む  木刀にあれ、好む  専門的文芸批評家が好もうと好む  惰性を好む  物を好む  ブルジョア外国映画を好む  小林の好む  谷川徹三の最も好む  筆者の好む  ピースを好む  魚釣りを好む  うつすを好む  眠りのみ好む  本能的に好む  奇想を好む  古文を好む  評論を好む  妥協を好む  人の好む  古を好む  謀を好む  みなの好む  話を好む  景を好む  一を好む  描写を好む  独逸人の好む  内実は好む  人として平安を好む  平安を好む  騒乱多事を好む  乱を好む  研究を好む  美を好む  余計に好む  殺戮を好む  死を好む  世変を好む  漂泊を好む  危険を好む  高時もすぐ日ごろ好む  当人が好む  逆に、好む  料理を好む  オカシラつき料理を好む  あながち奇を好む  血を好む  仮装会を好む  東京を好む  辻斬り据物斬りなど好む  社交を好む  闇を好む  彼女らにはその最も好む  悪戯を好む  美酒を好む  あながち美食を好む  秋を好む  群集を好む  大先生の好む  復一の好む  流行唄を好む  日頃酒を好む  栄えを好む  賄賂を好む  遊芸を好む  臓物料理を好む  天性とその好む  煙を好む  寄手は好む  新らしきを好む  快活を好む  時を好む  類はまた最も好む  私とても好む  めいめいの好む  盆子を好む  くだものを好む  旅を好む  群居を好む  われは好む  文藝を好む  蠅の好む  蜘蛛を好む  映画を好む  浪費を好む  秘密を好む  感覚的に好む  学芸を好む  彼等の好む  人が好む  英雄色を好む  釣を好む  學を好む  奇異を好む  これを禁ずべきに非ざれば、この好む  人生奇異を好む  徳田秋聲氏を尤も好む  景色を好む  人物を好む  諧ふ夙に好む  吾人の好む  風がわりを好む  特別に好む  美をのみ好む  美をも好む  解決を、好む  物をなぜ好む  おのれの好む  一人が好む  作品を好む  才知を好む  トーマ、などを好む  楽句を好む  食客を好む  本来平和を好む  彼らの最も好む  はいず、あるいは貶しあるいは好む  竿を好む  矛盾を好む  大臣の好む  まり自己の好む  食物を取り、時に好む  天然を好む  淫祠を好む  源内先生の最も好む  好みもせず好む  からずんばわが好む  わが好む  以上、わが好む  貧乏を好む  文を好む  こと酒たばこ氷を好む  変を好む  上に並べさせ、そのうち好む  密談は終って、おのおの好む  他の好む  狩猟を好む  入浴を好む  洗濯をも好む  民衆の好む  秩序を好む  人物をさえ好む  思想を好む  独りその好む  これを好む  ことを最も好む  政治的変貌と同時に、好む  閑散のあまりに好む  夢を好む  それを好む  色彩を好む  親分たるを好む  甲の好む  亂を好む  汝の好む  怪談を好む  道を好む  各人その好む  各自の好む  時間を好む  所を好む  市内か、おのおのその好む  鮎の最も好む  学を好む  礼を好む  勇を好む  今昔物語色を好む  芝居を好む  コーヒーを好む  性殺を好む  殊に蝮を好む  妻にその最も好む  災を好む  仁を好む  奇物を好む  数を好む  学問を好む  美女を好む  柿を好む  本その好む  泥を好む  鼠、盗を好む  大黒天の好む  食を好む  飼鳥を好む  歴世武を好む  ことは好む  余の最も好む  情熱を好む  文学趣味を好む  男を好む  談理を好む  私の最も好む  水氣を好む  私は好む  味を好む  殊に私の好む  子供の好む  叛逆を好む  水泳を好む  客の好む  将来を進むなら、共に好む  あれを好む  僕の最も好む  赤裸を好む  之を好む  他が好む  泥合戦を好む  私をして好む  喧嘩格闘を好む  場所を好む  書を好む  こと色を好む  四人が好む  鞭韃せらるるを好む  自由を好む  真から好む  野獣のように自分の好む  心底から好む  家族全部が好む  自分ばかり好む  生活、好む  謙を好む  表現として好む  ことをむしろ好む  静けさを好む  読者が好む  おのが好む  絵を好む  彼の大いに好む  志業を変ぜず、その好む  所長は必ず好む  出版界は、好む  士を好む  肉ばかりを好む  元来著述を好む  島崎藤村を好む  田山花袋を好む  咏ずる事を好む  清純を好む  絵はがきを好む  常食にしているほど好む  鮎の好む  銘々が好む  銘々の好む  力自慢を好む  俳句等、各好む  己の好む  当人の好む  野菜物を好む  女性を好む  女の好む  それ/″\自分の好む  処女地を好む  火の用心を好む  駁雑学を好む  仕事ならば断然止めて好む  われ碁を好む  スポーツを好む  彼等が好む  富者の好む  貧しき人々の好む  水垢を好む  役人として自分の好む  交合を好む  海を好む  水を好む  花を好む  新奇を好む  処を好む  穀物を好む  学問そのものを好む  彼等がその好む  形而上学者達が好む  自家の好む  元より好む  飄遊し、好む  私も好む  茴香剤をひどく好む  人間が好む  湿地ばかりを好む  犬を好む  殊に牛馬は好む  何をか好む  長剣を好む  徳を好む  君子楽を好む  小人楽を好む  楽山では好む  隨つて、好む  ほんとうに河豚を好む  神の好む  香を好む  江戸川乱歩を最も好む  刺激を好む  ところ人も亦好む  喧嘩を好む  独居を好む  策謀を好む  自らの好む  名誉を好む  日頃から私の好む  画家の好む  切地を好む  手品を好む  透谷の好む  極端から極端を好む  結果を好む  生の最も好む  生が好む  強き歌をのみ好む  歌をのみ好む  お伽話を好む  人を好む  奈美女の好む  體自らの好む  狂言を好む  もと読書を好む  彼らが最も好む  彼らの好む  物ごと新奇を好む  闘争を好む  戦争を好む  色を好む  彷徨を好む  財を貪り、殺を好む  武事を好む  命令を好む  女子を好む  すべて、好む  葱を好む  私の甚だ好む  清潔とを好む  中折帽を好む  凡俗の好む  爵を好む  関係し、或は好む  変化を好む  關係し、或は好む  變化を好む  かば上の好む  諛辞を好む  目も、その好む  汝は好む  マジナイを好む  余の好む  旅行を好む  之れを好む  盆栽は好む  疾病を好む  繪を好む  事を捨て、そして好む  是認し、且つ好む  常食として好む  活き餌を好む  われらみな汝の好む  者武勇を好む  中には、多かれ少かれ、好む  芸術家の好む  ぬたを好む  草苺を好む  活計を営ましめ、その好む  しか女が好む  自分等の好む  娘の好む  斬新を好む  しろ本図を好む  巻中殊に余の好む  合方を最も好む  味覚的に好む  各々の好む  ツレブラを好む  相貌を好む  何物よりも好む  展望を好む  夕立ちを好む  芸当を好む  響きを好む  砂地を好む  ハイカラ女を好む  むるを好む  批評を好む  各人の好む  常々石州半紙を好む  私がわけても好む  孤獨を好む  それは好む  何よりも好む  純潔を好む  読書を好む  のは元々好む  思索を好む  人がらを好む  自分が好む  地方に遊ぶを好む  市民たちがもっとも好む  枝を好む  一体納豆を好む  蝗をひどく好む  粋を好む  山祇の好む  陰を好む  本能的にその好む  散歩を好む  父の好む  文学語を好む  天楽を好む  文學を好む  玉を好む  暖国を好む  繪畫を好む  狩猟家の好む  状態によって、好む  あなたの好む  すべて反対を好む  何時か好む  三分の一に対しては、好む  清潔を好む  本心貧乏を好む  茶を好む  多弁を好む  のにほひを好む  矢張り自分の好む  



前後の言葉をピックアップ
このみ  好み  許斐  許斐山  このみ  このむ  コノム  此村  好め  このもし


動詞をランダムでピックアップ
取り組める洗い直さ携えるにおわす際し炒れ追っぱらい取りなさ討ち果そ纏まり高ずれ擦れ違うぎす付加える見破れ取合っ揚がれかっこむとば漕が
形容詞をランダムでピックアップ
手ばやえんどおい脆き空しもの恐ろしい印象深い薄汚気味悪かっぎょうぎょうしくよろしけれ真っ白くみぐるしせまき間近かっ忘れっぽく目出度かっ由無き賢くっ涙脆い憎憎し