「夜番」の使い方、ほかの品詞の結びつき

日本語コロケーション辞典 テストバージョンです。
青空文庫 約12,000作品を対象に、品詞単位で分別し、ほかの品詞との結びつきを一覧で表示できます。
分析対象が50年以上前の作品であるため、用例にも古さを感じます。これを解決するため、今後新しい文章を追加、もしくは入れ替る予定です。
プログラムを用いて生成しているため、不適切なキーワードが含まれる場合があります。
ご了承ください。(これについても精度を上げていきます)
名詞

夜番[名詞] [絞込み: の~は~が~を~すべて ]
夜番と云いつくろって  夜番が言いましたが  夜番でもする  夜番をやる  夜番して居る  夜番のために正宗の名刀と南蛮鉄の具足とを買うべく  夜番の方では頻りに刀と具足の不足を訴えている  夜番に頼まれて行っていました  夜番に頼まれて来ていた  夜番の室から外に出ようとしますと  夜番の眼をそらし  夜番をする  夜番が十二時を打ち鳴らした  夜番に出したわ  夜番もここへ寝ないと見え  夜番の柝の音も凍り  夜番につけても  夜番の拍子木が過ぎ  夜番の男は二人を見た  夜番の男は何も物音がしないので  夜番の男の上におどり掛った  夜番で戻っていなかった  夜番に出たと聞いたが  夜番に出て  夜番の音がする  夜番の拍子木が聞える  夜番に出会します  夜番の男もまたお玉を知っていました  夜番にまでムクのことを聞いてみたが  夜番の男が口を出して  夜番をして  夜番の武士もこ  夜番の人が現はれて  夜番の小屋はそこよりズッと隔たった  夜番や巡邏が通りかかっても  夜番の詰所になる  夜番の者が持つ  夜番のおはまは臥てゐたが  夜番の者でもいる  夜番の燈火を表にあげる  夜番の拍子木聞えて  夜番なんかいらないや  夜番の音も遠のいて  夜番に当ると云うので  夜番の行燈を軒先へかかげるにも  夜番の軒行燈の燈火もついた  夜番が交替に出て  夜番をした  夜番の若者を増して  夜番にいた  夜番をしにいった  夜番のぼうけん  夜番はいいました  夜番はひとりごとをいいました  夜番がこういって  夜番のたましいは  夜番はまたもとの夜番になりました  夜番はまた夜番になってしまった  夜番はまたすわって  夜番のたましいに  夜番のたましいがおき去りにして来たからだは  夜番が死んだ  夜番のからだは病院へはこばれました  夜番のおいていった  夜番の鳴らす  夜番をつとめ  夜番の拍子木の音が響いている  夜番の撃柝の音がきこえ出すと  夜番が見える  夜番は駆けつけますわ  夜番にあっちへかえりました  夜番に莫大な金を掴ませて  夜番の男は抱き込んでありますけれど  夜番が横手の戸をあける  夜番している  夜番を雇ふなど  夜番を屋根へ上げて置かぬ  夜番の卒が夜なかに城中を見まわると  夜番の鳴子の響が遠くから段々近くなつてさうして格子戸を開けては  夜番の鳴子は板へ鐵の短い棒をつけたので  夜番を始めた  

~ 夜番[名詞]1
夏期は夜番と  六尺棒を置いて夜番の  ッて夜番が  今夜から夜番を  三剣士が夜番に  粟畑の夜番を  瓜番小屋へ夜番に  元日には夜番も  町内の夜番に  影が夜番の  工場の夜番で  邸の夜番に  代理に夜番に  通りで夜番の  まわりを廻ると夜番に  お玉は夜番にまで  愚直らしい夜番の  昨夜わしが夜番を  つてゐた夜番の  工事の見守りをする夜番の  邸を出て夜番の  片手には夜番の  表通りで夜番の  のは夜番の  部落の夜番に  十八人ずつの夜番が  人たちの夜番の  山で夜番  山へ夜番に  そこへ夜番の  山車の夜番を  もとの夜番に  そこに夜番の  返事のできない夜番  交代で起きて夜番を  夜が更けて夜番の  堯には夜番が  多賀ちゃんは夜番に  アパルトマンの夜番に  為に夜番を  十五人の夜番を  祖母は夜番の  私が夜番を  様子をして夜番を  

~ 夜番[名詞]2
共に夜番  もう夜番  よく夜番  貧しい夜番  この夜番  軽く夜番  あの夜番  時には夜番  

複合名詞
あなた夜番ッ  夜番ッ  夜番人  夜番詰所  交代夜番  夜番さん  夜番がわり  宮中夜番  当直夜番  ぐつはぴったり夜番  夜番ザイツェフ  



前後の言葉をピックアップ
呼ばわり  呼ばわり  呼ばわる  呼ばわれ  呼ばわろ  呼び  よび  予備  喚び  呼び上げ


動詞をランダムでピックアップ
借り入れるのりこめ巣立た乗ろ昇りしてやれ位置づけよ道行くくれるふりおとそ締め切ら押し切る逃がす働けんちら峙っ受け継ぎ模し噛み付きふい
形容詞をランダムでピックアップ
虚しいおもたきあさましき素晴らしく遠慮な浅ぐろい力強かれうしろめたい馬鹿馬鹿しくっ逸早くちょろくわる新し愛くるしい細かく紛らわしき度しがたきなさけなくっ